2003年7月16日 691号  あってはならないこと


 長崎市の幼稚園児の誘拐殺人は、12歳の少年の犯行と聞いてショックを受けた。裸にして、ビルから突き落とすという残虐さから、犯人に対する怒りを覚えていたのだが、少年と聞いて単純に犯人への怒りだけの問題でなく、なぜ少年がとの疑問が大きく残った。凶悪犯罪の低年齢化は、現代社会のこども達を取り巻く環境を考えないでは、いられないのだが。まず身近の子供、孫に教えておくことを教えなければと思う。よけいなお世話でも。
 さらにあってはならないこと、自衛隊の輸送機がイラクの隣のヨルダンに派遣された。イラクでの米占領軍への協力を、にらんでのことか。
 イラクでは、1日一人のアメリカ兵が殺されている戦場なのだ。大量破壊兵器が有るといって世論を誘導して戦争をはじめ、数千のイラク人を殺した。解放の名で石油占領政策と掃討作戦を続けるアメリカに正義の文字はない。親米派の小泉さんはこのアメリカに支援するという。国民には増税・不況・負担増だが銀行には2兆円近くの公資金を投入してやった。
 ボーナスが消えた。返済するとマイナスの人も、消えた人もいた、あってはならないことだ。そして阪神にマジック点灯!これはめったにないこと・・・・・。

たんぽぽ目次へ戻る

通信労組目次へ戻る