2003年2月19日 671号  佐藤 高雄


 話題の映画「13階段」を観ました。死刑と冤罪という重いテーマを縦糸に、山崎努と反町隆史のおさえた演技を横糸に緊張感のある作品が、織りあがっています。
 人間が人間を裁くということのむずかしさ、また罪を償うとはどういうことなのか考えさせられる作品です。
 ところで、映画の大事な場面に「たんぽぽ」が登場してきます。それは死刑囚が刑の執行に向かう時だったり、刑執行のボタンを押さなければならなかった刑務官が、第二の人生に向かう時だったり、それぞれのシチュエーションは違うものの、いずれも登場人物に一歩踏み出す勇気を与えるものとして、重要な役割を果たしているのです。
 さて、我が「たんぽぽ」は・・・・・。

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