2002年1月29日 668号  飯沢 智美


 昨年7月から始まった仙台への電車通勤。今年1月6日仕事始めの日1時間の遅刻となってしまった。
 事の理由は、5日からの大雪で寒さによる面白山トンネル内のポイント故障。 02年7月台風7号で土砂崩れによる運休・10月落葉による大幅な遅れ・12月仙台市内踏切事故による大幅な遅れ。と、仙山線で起こりうる全ての遅れ・運休を経験させられた。
 昨年11月JRの社員と酒席を共にしたとき教えてもらった話を紹介しよう。
 現在導入されている車両は、本来都会の方で運行される車両で、面白山トンネルをスイッチバック無で運行するためにと導入されたものらしい。従って、車両重量が昔のものよりはるかに軽量で、山間を走行する為には設計されてない車両だという事。特に落葉による遅れは、ベテラン機関士であれば一定回避できるのだが、現在仙山線の機関士は、比較的若い人達でそういう技術は引継がれてないとの事。んっ?どんな風に運転するかって?それは、聞き逃した。いずれにしても保安要員の再配置・ベテラン機関士による運行等が、事故や災害による遅れの無い安心して乗れる電車になると思うのだが・・・。
 合理化の名による人減らしにウェイトを置き過ぎるのは如何なものか?

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