2002年10月16日 658号  もう一度 声を出そう     渡辺 洋一郎


 なぜこうも株価下落が止まらないのか。経済実態の反映が株価の値といわれている。デフレに歯止めがかからない。
 エコノミストがテレビ・新聞等で必死に政府の経済施策を批判し、提言をするが大臣も首相もまっがく的外れ施策。今までここ数年打つ手が功を奏しない。リストラを応援し失業者が増大・若年労働者に仕事が無い。失業手当の改悪(値上げも含め)。年金加入者が減り、受給者が増え近い将来の年金支払いに陰りが見えてきている。
 さらに不良債権処理の加速化を今の不況下でやられたら県内の中小企業や銀行はひとたまりもない。連鎖倒産を考えたら恐ろしい。
 会社経営が苦しくなったらリストラ。NTTも退職再雇用・賃金30%ダウン。生活設計が大きく狂う。
 NTTリストラ合理化の手法が全国的に波及し、その社会的影響も大きい。 もう一度職場から声を出して頑張ろう!
 そうしないと生活も守れない。年金もどうなるか、無関心ではいられないはずだ。

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