2001年9月26日 606号   「大リーグがおもしろい」その後   笹原 武

大リーグ開幕の3月、「コーヒータイム」に「大リーグがおもしろい」を書いてからの半年間、この間の流れは想像以上で「事実は小説より奇なり」のたとえ通り。
 イチロー、佐々木のシアトル・マリナーズは、開幕ダッシュで現在西地区2位のオークランドとの差は18ゲーム、9月19日には106勝40敗、勝率・726で早々とア・リーグトップを切って地区優勝をきめた。
特にイチローは、優勝の牽引力となり、大リーグのプレースタイルを変えたとまでいわれ、首位打者の可能性も大きい。シーズンは残り20試合弱、既にプレーオフを見越した試合展開となっている。
東地区ヤンキース・中地区インディアンスの2チームにワイルドカードで西地区2位のオークランドが予想され、3年連続してワールドシリーズを征したヤンキースにマリナーズが挑戦する図式になりそうだ。
 まだまだ大リーグから目が離せない。

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