2001年8月22日 601号  ジェラシックパーク   佐藤 義文


映画「ジュラシックパークV」を見てきた。
太古の時代の大恐竜たちがズシーンズシーン!と劇場を揺るがすほどの重低音を響かせて暴れまくり、襲い掛かってきます。 恐竜やジャングルがものすごくリアルで、殆んどはCGだろうと思っていたら、恐竜は電子工学と油圧仕掛けで動くロボットなのだと聞いて、さらに驚いてしまった。 恐竜に興味を持っている子供たちなら、図鑑や博物館で見る動かない恐竜とは違って、冒険とアクションの連続でますます興味を惹かれていくに違いない。
この手の映画は、追い詰められた主人公たちは必ず脱出・救出されることになっているのだから、その意味では安心して見ていられるし楽しい。問題はどのようにして脱出していくかである。不可能と思える状況、絶体絶命の状態から脱出して行く条件の一つとしては「絶対にあきらめない」ことである。
見終わって映画館から出てきたときに、自分の現実と重ね合わせて少しでも活力を得たような気がしたら「会員料金1200円は安い、儲け儲け!」と思う。私の趣味は映画鑑賞、ささやかな楽しみである。

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