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(リサイクルボックス設置(2002/04/05作成・2002/08/02更新) |
←(教室内)配置図
「リサイクルボックス」と呼ばれる古紙回収専用の箱(下のサムネイル画像を参照してください。)を、1年生各教室に2個ずつ設置しました。設置した場所は配置図赤い部分です。
現在、手元にリサイクルボックスは25個あるので、2個×12クラスで24個配置したことになります。もう1個は、予備用として保管しておくことになりました。
概要については以下の通りです。
(以下の写真はクリックすると拡大します。)
[箱の山、ゴミ箱横、黒板横]
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【概要】
(A)設置の面
@場所
一年の各教室に二個ずつ、ゴミ箱横と小黒板の前。そして余ったボックスは教員室に。
一ヵ月後に回収する。経過を見る。
A維持
補強は無し。クラスを書いた紙を貼る。
リサイクルボックスが環プロの宣伝場所となる。
☆↑リサイクルボックス周囲に環境プロからのお知らせを貼る。
(B)回収の面
@方法・・・毎月末に自治委員に協力を依頼して回収する。
A人材・・・初回は環プロ、次から自治委員。
B分別・・・事務所等に分別方法を聞いておく。
Cポイント制導入?=詳しい基準を設定する必要制。(その他の検討事項参照)
【その他の検討事項】
☆どのような紙を回収対象にするのか、再調査。
☆ポイント制にする。
→各クラスにリサイクルボックスを設置し、その利用度をチェック。
学期や月ごとに優秀クラスを公の場において表彰する。
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