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<〜八葉抄〜生アテレコ>


◇7/10(日) 夜の部◇



9/10(日)夜の部

また、久遠さんが浅川さんが呼ばれて、DVDに収録されている話の内容についてトークを始めました。
詩紋とセフルの話のとき「セフルが詩紋に裏切られた回」と強調してらっしゃいました(笑)
かなりセルフ重視のトークで面白かったです(笑)

◇15話「憎しみを越える心」
土曜日の夜の部に演じたのと同じシーン。
詩紋とセフルのシーン(詩紋はもともと宮田さんの声が入ってます)
また浅川さんの迫真の演技で素敵でした。

◇16話「贖罪の日」
こちらも土曜日の夜の部と同じシーン
今回は
従者…神奈さん
賊…保志さん、和彦さん、浅川さん
実久…賢雄さん
幼少の頼久…浅川さん?

従者の神奈さんは一言しかなくて残念がっていました(^^;
今回は音響のミスもなく、賢雄さんも見事に兄上役を演じてらっしゃいました。
しかし、兄上が賊と対峙する見せ場のシーンで、賊を演じた和彦さんの迫力があまりに気合がはいっていて、
和彦さん「はぁ〜! うっ!」
と見事な斬られっぷりを演じてらして、その声が実久の頼久にむけた台詞とほぼ被ってたんですよ。
ほとんどの方の耳が和彦さんの賊の方へいってしまって…
「見せ場を賊に食われた」と賢雄さん嘆いてました(笑)

◇17話「夾竹桃の女」
鷹通と母親の会話を聞いてるセフルのシーン。
浅川さんお一人で演じられたのですが、また迫力あって素敵でした。

◇25話「天雲の別れ」
倒れているあかねを支えながら友雅が悩殺台詞を囁くあのシーン(笑)
もう会場中うっとりvで大嬌声の嵐でした(笑)
和彦さん、終わったあとやっぱり恥ずかしいと言ってました。
しかも、賊をがんばりすぎて、本役時に声がかすれたとおっしゃてました(笑)