金色のコルダ ―Midsummer Festival―
<CAST >
月森
柚木
志水
土志水の友人…私市さん
ファータ…和彦さん
<立ち位置>
中央に4つマイクがあり右から岸尾さん、谷山さん。
左から2番目(谷山さんの隣)に途中から登場する福山さん。
一番左に私市さんと和彦さんが交代で登場。
◇7/10(昼の部)ポイント◇
キャストは、伊藤さんと福山さんが入れ替えで、
・志水の友人…私市さん
・ファータ…和彦さんv
10日は前日一番最初にやったコルダのドラマが最後になっていたのですが、 この順番もあってまた新たなアドリブが入ったりととても盛り上がりました。
そして、9日夜同様ファータが和彦さんとスクリーンに映しだされた瞬間はすごい盛り上がりでした(笑)
シナリオ的には9日とほぼ同じで、土浦と志水の役が入れ替わるといいう感じです。
土浦と違って、テンポの遅い志水が独特の雰囲気をかもし出していて、 それに戸惑う月森の様子などが加わってまた面白くなっていました(笑)
和彦さんも、賢雄さん同様身をかがめてパタパタと羽ばたきながら登場されました。 そして、こちらも賢雄さん同様どっからだしてるのか…という高い声で終始演じられて
会場をますます盛り上げていました(笑)
とてもテンション高く、ある意味可愛らしい雰囲気でもうすごかったです。 ずっとそのテンションだったんですけれど… 最後の最後に退場する間際、友雅の悩殺ボイスになって 「仲良きことは、美しきかな…」 とおっしゃって、会場の嬌声をすべてもっていってしまい 岸尾さん「ずるい…」とかなり素で言っていたのがすごく印象的でした(笑)
私市さんの友人役も、またテンションの高い役ですごく面白かったです。
今回は、あの志水君の友人…というかクラスメート役で フェスティバル会場で会った時に月森と柚木に友達?と聞かれた時に 「クラスメート…だと思います。」 みたいな発言をしていて「だと思うってクラスメートの事も覚えてないのか?」 とつっこまれていたので、「名前」はでてきませんでした(^^;
そう、このクラスメートとして認識されているか否かの会話の時に 友人私市さんが「入学して時間もたっているので慣れてしまいました。」 という台詞の後に 柚木が「人間性もできてくるからね…」みたいな台詞を言うんですけれど それまで私市さんが言ってしまって、岸尾さんが自分の台詞も言われてしまった(笑)
という一幕もありました(笑)
・冒頭でフェスティバル会場に来ていた月森が柚木と出会うシーンで… この日の岸尾さんの衣装が、6分丈くらいのパンツだったんですがそれを見て
月森「先輩、美しい御足ですね。」 柚木「…ありがとう…いきなり、そうくるとは思わなかったよ(笑)」
という会話がありました(笑)
二日目に入って、お二人のアドリブもますますパワーアップしてきた感じです(笑)
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