バカな話
本当にあったバカな話です。会社では見ない方がいいと思うな(~_~)

プライバシー保護のため名前を伏せさせていただいてます(爆)

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Sの場合

「こ、こんなはずでは」
Sはある日一人で大沼湖畔を走っていた。前方に自分よりオヤジらしいバイクが走っている
のを見つけたSはコーナー手前で「へっ、ぶちぎりだぜ」のはずだった。ところが既にオーバー
スピード。
ステップがガリガリ状態。転倒!!バイクより前方へ投げ出されたSの後方から自分の愛機
GSX250Eが近づいているとは思いもしなかっただろうSの肛門へハンドルがぐさり・・・(T_T)
Sはこの後一週間、大の方ができなかった。
後に語り継がれた「こんなはずでは・・・」事件である。ここから彼の伝説が始まった(笑)

「中森明菜」
そんなSのバイクのタンクの下にはお守り変わりに「中森明菜」のプロマイドが貼ってあった。
お守りになってないっちゅうの。

「ばかな奴」
Sは学校の駐車場横の路上でマックスターンをしていた。
円が半分近くなったところで、タイヤがグリップを回復しようとしていたと同時にブレーキを握る
手が少しゆるんだ。その瞬間当然のごとくバイクはロケットダッシュ状態となり、バランスを失っ
たSは歩道の縁せきに激突しウインカーやミラーを破損。
翌日友人と現場を通りかかった時、友人が飛び散った部品を見て「あっここでマックスターンを
失敗した奴がいる。」と言った。Sは自分だと言えずに「本当だ。ばかな奴がいる。」と言ってし
まった。Kにばれるのを恐れ遠くの知らないバイク屋へ修理に出していたSだった。

「1.5M」
Sのはじめてのバイクはスズキのバンバン50であった。
当時学校に隠れて乗っていたS。当然お金の無いS。拾った軽四輪のタイヤをバンバンに付け
ていた。仲間と一緒に裏山を走っていた時、目前に直角カーブが現れた。MR50が曲がり、R
D50が曲がり、CB50が、そしてSの番である。当然他のバイクと同スピードで曲がれるはず
がない。そのままSは1.5M下の田んぼに落ちた。ついでに野良仕事をしていた農家の人に
バイクを引き上げるのを手伝だってもらったのは言うまでもない。

「覆面」
SはMR80で走っていた。後ろに黒い車が来て車間を詰め吹かして挑発してくる。
「このやろーっ」スピードを上げたその時、赤く回るものがその車の屋根から出た。汚いやり方
である。抗議をしても「ハイハイ」と言いながらキップを切ろうとする警官の横にタクシーが止ま
った。「おまえら今何やった。全部見てたぞ。」とタクシーの運転手に言われた覆面は凄いスピ
ードで逃げるように走り去った。
普段、敵と思っていたタクシーに助けられたSであった。

「挟み撃ち」
限定解除したSは早朝と言うこともあって愛機GSX750E(赤ベコ)を制限速度+αで走ってい
た。気分がいい。
国道と言っても片側一車線。すぐ車に詰まる。はみ禁だったがエイッとばかりに抜くと、それは
宿敵覆面(爆)全開で逃げ・・・いや、後ろからの停車命令は聞こえてなかったのだろう。
彼の全開は続いた。国道から農道。振り向くと赤色灯が遠くに光る。農道から一本道の国道
に出ると前方からも赤色灯が見えた。「挟み撃ちだっっ」すかさず小道に入ってエンジン停止。
赤色灯は通り過ぎた。裏道ばかりを使い家へ帰ると・・・・家の前にはミニパトが。
すかさず全開。友人のマンションに一晩泊まった。
翌日K察から電話が「おまえがやったのはわかってる」に対して「僕は限定解除ですよ。そん
な事するわけないじゃないですか」とすっとぼけた。

「13発」
Sは高校の時、人間は・・・と言うより男は何回いけるか?を実行した。
13発!!バカである。翌日学校を休んだのは言うまでもない。

J子の場合へ続く