RRのB−KINGへ

コレがショーに出た時は衝撃的でした。

スズキ B−KINGです。



最初見た時は「絶対買う!!」なんて思いました。

隼の99モデルを長年乗ってましたから、このエンジンの凄さは
充分わかってます。
それにスーパーチャジャーです。
こんな魅力的なことはありません。

でも、いつになっても出てくる気配はありませんでした。





ヨーロッパでにわかに騒がしくなって、出たのがコレ。

GSR600です。
これが市販版B−KING????

いや、そんなことはない。
昔々、同じ事をスズキはやってるんです。

カタナが出た。
と騒いだ時がコレです。

GS650S
これがカタナ????

そして翌年に永遠の名車GSX1100Sが登場したのです。


まったく同じ手法でスズキはB−KINGを登場させました。


違いました。
微妙に似てますが(^^ゞ



でも、何か変です。
カタナの市販版は最高の出来(当時は)だったのに・・・

もう一度比べてみましょう。。


やっぱりどこか変です。


ガンダムが量産型のジムになった感じです。


そう、顔が違うんです。
タコメーターがアナログ。ヘッドライトがでかい。
だから、ずんぐりした顔になってます。

ショーモデルの方がシックリきてます。カッコイイです。
ジムの顔じゃ・・・・
後、アンダーカバーが後部をカバーしています。触媒のカバーと
なっています。

これだけで全体のイメージが台無しです。

さすがスズキです。
やっちゃいました(爆)

で、購入意欲はなくなりなした。


ところが・・・・やっぱりですが、売れてません。


ヤバイです。


このままだとカタナのように一部のマニアだけの存在となり、この
世から消えてしまうのでは・・・

顔はどうしようもないけど、アンダーカウルは何とかなる。

今しかない。
今買わないと来年は無いカモしれん・・・・(ーー;)

絶滅危惧種を救うという寛大な心を持つオラは、そんな理由で
買ってしまったわけです。



そして09年12月25日クリスマス

B−KINGが車庫にやってきました。

でも、前日から雪で3月まで乗れそうもありません。
しかも、今年は近年にない大雪です。

仕方ないので、雪のあるうちは車庫でちょっとずつB−KINGを
解剖していきたいと思います。


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