日記の過去ログ

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5月31日

ADSLを昨日注文しました。やったー。
フレッツ・ADSLです。

やっぱ実物みちゃうと欲しくなります。

さあ、いつ開通になるかな? 対応の遅いと巷で有名な某電話会社。楽しみ。

んで、本日はエクソダスギルティー・ネオス、というゲームが届きます。ドリームキャストです。
セガはまだまだ死んでないっ!

今日はこの辺で。はぁ。雨降ってるよ。大変だ。

5月24日

月曜日から今日まで研修でした。
LAN基礎。

って、なんでいまさらやねんっ!!もう売ってきてるっちゅうねんっ!!提案済みやっ!!!!

とまあ、熱い議論(?)があるのだが、それはそれ。

まあ結局はいってよかったっすよ。結構曖昧に理解してたところもあったりしたんで。総ざらいって感じで。
ビバ・レイヤ2スイッチ!! わからない人はお父さんかお母さんに聞いてみよう。きっと面白い答えが聞けるよ♪

さて、この研修中に色々考えたんだが(まじめに研修しろ)、MacOSXって、すごくいいプラットフォームじゃないっすか?

ちょっと唐突で申し訳ない。じゃあ、少し現状を確認してみよう。

現在パーソナル・ビジネスユースではWindowsが幅を利かせている。ちょっと腕に覚えのある人間はLinuxを使ったりもしている。X-WINDOWがあればWebで調べものをして、LATEXでレポートを作成する。んで、こだわりの人がMacを使う。

現在、竜虎相打つといった感じでWindowsとLinux陣営の戦いが繰り広げられようと、マスコミのみなさんが画策している。そのときいつもネタにあがるのが、「Linuxにもオフィススイートがあれば‥‥‥」という言葉である。

ここまでいえばだいたいのことがわかってもらえると思うが、何もWindowsを倒すのはLinuxではない。そりゃ、色々あるが、ユーザが見ているのはX-WINDOWの上で動いているアプリである。そして、WindowsとLinuxの違いといえば、何より、安定したOSであることである。ちょっとうがった見方をすれば、OSとWindowシステムが切り離されているというであることである。

左のリンクからも飛べるが、いがぴょん日記というホームページにもかかれていたことだが、WinNTは以前はOSとGUIが切り離されていた、ということである。利点についてこうかかれている。「最悪GUIが落ちてもOSが無事ならリモートから復旧できる」と。

この利点をふまえた上で、今度はMacOSXを考えてみよう。

BSDを基にした「ダーウィン」(スペル知らん)の上に、「アクア」というGUIが乗っている。

つまり何がいいたいかというと、「Windowsと相まみえるOSにMacOSがようやくその舞台に上がった」ということである。

これがどういうことになるか、おわかりか?諸君。ついにMacOSがマルチメディアだけでなく、日常使うOSとして世間一般に受け入れられることになったのだ。幸いMacにはオフィススイートが件のマイクロソフトから提供されている。オフィスデータの互換性はバッチリである。そして、Linux陣営の持つ武器もその機関部に備えた。

あとは大手を振って市場に殴り込みである。

ここでちょっと自分風に使い勝手を想像してみよう。

−−−−−−−−−−ここから−−−−−−−−−−
マシン構成はWindows2000とWindows98のDualブートのマシン(今まで使ってたやつ)と新たに買ったiBook(白いやつ)である。こないだOSXをiBookにはインストールしておいた。
iBookは基本的にUNIXなので、UNIX互換のソフトを動かしている。ApacheにSambaとPostgreSQLなどいろいろだ。これらのソフトはバックエンドで動いてもらって、とりあえずWebを回ってメールでもチェックするか。

‥‥‥

さて、WebのLogでも見てから寝るか。うーん。今日も特に問題はないな。とりあえずiBookのモニタだけオフって寝るか。


−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−

・・・あれ?(汗

‥‥‥や、特にiBookでなきゃいけない理由もないように写ったかもしれないが、Windowsがなくてもいいかな、っていう環境だと思うんだけど‥‥‥。うーん。表現が難しいな(っていうか、思いっきり失敗してる。

つまり何がいいたいかというと、WindowsとUNIXのいいとこ取りだ、というところよ。しかも、そのまま持ってきた。UNIXなんて本物だし、アクアだってよくわかんないけど、Windowsの方がまねてくれてるし。

今後はMacが面白い、とぼくは見る‥‥‥んだけどなぁ。いまいち興奮が伝わらない気がする。WindowsとLinuxをまとめて駆逐してくれると思うんだけどな‥‥‥。

どう思う?(意見募集。こっちでも可)

5月22日


や! おひさしぶり。って、あいた、いた、いたいって。石投げないでっ。

でもホントに久しぶりだねぇ。この2ヶ月。いろんなことがあったよなぁ(しみじみ。

三月の末、転勤に伴う別れ。このときは悲しかったけど、あとでよかったと思えてよかった。

四月。新しい体制での仕事。なれない感覚。ただ漠然と何かが変わったような感じ。東京にも行きました。

五月。ゴールデンウィーク。まったりと過ごす毎日は普段とあまり変わりなく(ぉぃ。その後の忙しさなど予想すらできず。

そして今。いそがしー!!!(いいことだ。

といった感じで楽しんでます。

ところでCLIEさいこー。

いやー、いいねぇ、これ。お気に入りは「TVScape」なんだけどさ。すぐ手元で番組表がみれるのがいいよ。ただで。

寮だからさ、わざわざ食堂まで行かないと新聞見れないのよ。それがなんと、CLIEでみれる。サイコーダネ。

さて、それでは、2ヶ月ぶりということもあるので、少々CLIEについて語っちゃいますか。

インストールしているものなのですが、まずはCLIE標準のアプリなんかが入っています。その中でTVScapeがお気に入りなのですが、ほかにもいろいろはいってます。たとえば、gMovie。やー、映画の予告編がみれたときは驚きました。メトロポリス、だっけ?手塚治虫の。音が綺麗なんだこれが。すごいね。まあ、そんなとこ。CLIEメールが使えないのが痛い。なんつーかさ。あれだね。はふぅ。設定ミス? とりあえず保留。

次はゲームなんだけど、囲碁とRogueしかやってません。囲碁は棋譜入力用とコンピュータいじめよう。Rogueは、トルネコとかシレンとかの原型。テキストでやるやつ。なかなか面白いよ。

そして、ツールたち。
秋葉マップ、Abroad!、CrsMeDoc、itsu-deru、MelodyEditer、PEM、Pico、TRAINといったアプリが入ってます。
秋葉マップは説明いらないでしょう。Abroad!は海外通貨との換算とかやったりします(あんまり使ってません)。CrsMeDocは通称Docリーダというジャンルのアプリで、いろいろな読み物が読めます。んで、このアプリはメモリースティックからも読み出し可能、ということで重宝しております。しかも、ハイレゾ対応でめちゃめちゃ読みやすい。すごいぞ、これ。おすすめだ>CLIEユーザ。itsu-deruとPEMは両方使うと便利。itsu-deruで発売日をチェック(自分で入力)して、買ったらPEMに記入。買い漏らしもないし、買ったものも忘れない。‥‥‥クレジットカードを多用するわたしには必須のアイテムさ。これを使う前だったから、あれだけど、同じ本2冊も注文してたからねぇ。届いてびっくり、だよ。MelodyEditerはまあ、予想通りです。作曲ができます。単音です。着メロは作ったりできません。Picoはデータベースビューワ。ほかのはシェアウェアだけどこれフリーだったんで、見るだけならいいや、っておもってこれにしました。TRAINはJRのかかる時間を検索してくれる。i-modeがあればいらない。

で、標準アプリ。メモ帳と予定表を置き換えてます。メモ帳は手書きメモができるやつ。CLIEになったら、だいぶ早くかけるようになった。うれしーよぉ。ようやく実用に耐えるよ。んで、CuteDBookていう予定表置き換えアプリ。カラー対応ってことで。アイコンとかつけられるし。楽しいよ。


こんな感じで色々使ってます。

みんな、CLIE買え

つづく(や、CLIEの話題じゃなくて日記がね。

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