2000/12/31
大晦日のハプニング
2001年まで現在、後15分です。我が家では毎年年越しは
自宅ですごしNHKの行く年来る年を見ながら茶をすするのが
流儀なんですが今年は、あと15分というところでハプニング
腹いたひ(汗)
それもかなりの直下型の激震です次の便意に耐えられるのか
まったく自信がありません 今にも逝ってしまいそうです
しかし
こんな時こそ心はエンジョイあんどエキサイティング
腹部に走る便意の奔流と流れ出る油汗 そしてこの状況を楽しむ裏腹な心
この時点で僕には3つの可能性がありました
「20世紀最後の大仕事としてにトイレに行き旧世紀中に済ます」
「15分以内に終わらずウンコしたままいつの間にか新世紀へ」
「21世紀最初の仕事始めとして我慢を重ねた景気の良いウンコをする」
ウンコ中に新世紀はなんとしても避けたかったので一番か三番
だがしかし俺は、エスキモーのように便意を我慢して我慢して
快楽に変えることができるので
ここはもちろん21世紀まで我慢です 持ちこたえろあと8分
追記
*極寒地帯に住むエスキモー達は脱糞をゆっくりしていると凍死してしまうので
老い若きも男も女も臨海点ギリギリまで我慢して一気に脱糞するそうです
そのギリギリまで我慢しての脱糞は彼らにとって貴重な快楽なんだそうです。
いやービックリです。
極寒の雪原で暮らすエスキモーの忍耐強い精神は
ウンコによって養われていたんですね
しかし
脱糞したまま凍死ってのは綺麗な死に方なのか汚い死に方なのか分かりませんね