最先端ロボット技術
外伝
*お客様の寄贈品に速攻でテキスト書いた即興の品
先行者の真の性能は恐るべき物であった
私は最先端ロボット技術を書いたとき
先行者に向けて私はこう言った
追いついてない
ちっとも追いついてないよ
だが
いま私は今この発言に対して非常に後悔をしている
確かにあの程度でHONDA ソニーに追いついたとは
あの時には冗談にしか聞こえなかったのだ
だがある衝撃の画像を見て
私の考えは間違っていた事を思い知らされた
なぜなら
奴は日本の技術力などすでに追い抜いていたのだ
残念だがこれほどの性能を持つロボットを日本では作れまい
これから紹介する先行者のパフォーマンス映像をを見る限り
奴はまさに
軍事兵器
単純な性能も兵器としての威力も間違いなく奴は
世界最高峰のロボットである事を確信した
あらためて言わせてもらう
奴はパーフェクトだった
もし直リンクで飛んできて 「先行者」 をご存じ無い方は
まず 最先端ロボット技術 をお読みください
これの外伝ですのでこれを読まねば話になりません
*きっとその間に読み込みが終わってます
なお本編 外伝 ともにフォントは大か最大でみることをお進めします
この外伝全部で250キロバイト程度です
重いかもしれない
だが
これだけは見ておけ
私はこれを見たとき余りのショックに涙が出た
ゆっくり全てを読み込んでから見てほしい
世界最強のロボットである証明の数々
何という機敏な動作!!
日本の技術力では実現不可能
まさしく未知のテクノロジーである
驚嘆すべき柔軟性と運動性能
まさか俺は先行者に
コマネチを見せつけられる
日が来るとは思わなんだ
たしかにこれほどの性能を持つならば
HONDAとソニーに対し強気な発言も理解できる
そしてもっとも衝撃的な
最後の一枚
私はあらためて中国の
強大な軍事力に恐怖を覚えた
なぜなら
これこそ奴が世界征服に乗り出す可能性を十分に示唆させる物であったからだ
「ビ〜ム ビ〜ム ビ〜ム」
頼む誰かコイツを止めてくれ
さもないとビームに撃たれる前に
俺が笑い死ぬ
股間ビーム発射までの準備動作
1
まず全身を震わせ大地のエネルギーを吸収
2
そしてため込んだエネルギーを
股間のキャノンへ流し込む
3
エネルギー充電120%完了
放て中華キャノン
ビ〜ム
撃て 明日に向かって
人類の歴史は戦争の歴史であった
そして前世紀である20世紀は
歴史上戦争でもっとも多くの命が散った100年と言って良いだろう
二度に渡る世界大戦
核と冷戦
ソビエト連邦崩壊による混乱
ホットウォー突入と核の分散
そして
先行者
世界に平和が訪れるのはいつの日か・・・
ビ〜ム ビ〜ム ビ〜ム ビ〜ム ビ〜ム ビ〜ム
もう大好き
すべて悠さんという素晴らしいGIFアニメ職人の技術の結晶です
ありがとう悠さん
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