ローコストで外断熱・高気密・高断熱の家を作ろう!

〜イザットハウスでの建築日記〜

「完成現場見学会」と引渡し(完了)

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2005年7月18日(月)
完成見学会終了

 3日間に渡る完成見学会が終了した。(ちょっとでも見学会を盛り上げようと、家の回りにプランターを並べてみた。あと、駐車場の草むしりなんかしたけど、気づいてくれたかな?)
 堀江店長&イザットハウス本部からの応援部隊の皆さん、お疲れ様でした。構造見学会のときもそうだったが、本部からのサポートがあると良いね。施主としても安心感が倍増する感じがする。

(あと、このHPを見て来てくださった方はいたのかなぁ?)

 堀江店長によると、当初は2日間の見学会の予定を急遽1日増やして3日間行ったとの事。連休だったしタイミングが良かったのかもしれない。(3日目は商談込みの顧客様のみへの案内だったらしい。)

 この3日間の天気は、小雨(最高気温27度)→曇り(32度&湿度高)→快晴(35度&湿度メチャ高&無風) と三様の状態。3日連続して来た人は涼しさの違いが分かったのではないだろうか。

 パパとママはと言うと、初日と二日目は終日子供を連れてカーテン&電化製品探しの旅。(ウチのサル軍団たちが周りでワイワイ騒いで邪魔してもイケないしね。)

3日目にようやく「現場見学会」を楽しんだのだが、「あれっ?結構暑い?」 特に2Fの西側は温度計で30度(外気温35度)あった。

パパ:「堀江店長、結構暑いじゃん\(◎o◎)/!」
店長:「あぁ、カーテンがまだですから。直射日光が入ってくると、室温はどうしても上がりますよね。」

 イザットハウスでは、カーテン・照明・エアコンは全て別途。だから当然まだついていない。(照明は別途注文してつけてもらったけどね。最近ではこれらを全て込みにしている工務店さんもあるが、格安に仕入れる術かコネを持っているのだろうか。。。)

パパ:「ソウデシタ。カーテンは別途でしたよね。ああああ、でも結構湿気があるし、ムシムシしてる感じですが・・・(@_@;)」
店長:「そうなんですよ。風を通そうと思って窓を開けたのが失敗でした。今日は風がないですね。」
パパ:「エアコンもないから除湿ができないのか。。。」

 確かに、窓を終日閉め切っていた部屋の方が、湿気が低い分だけかえって涼しい。(室温は26度位だったかな?)また開けっ放しの北側の部屋の温度は、南側とあまりかわらない。これは高気密・高断熱住宅としては正常なので、良いのだと思う。

 予算の関係で、カーテンは「なし」にしようと思っていたのだが、況や早急に必要のようだ。(それも遮光タイプ!)
 あと、エアコンとは言わないまでも、除湿機が要るかな?これは出費が痛いかも。

やっぱり今年は海に行くのは難しいかなぁ・・・(^_^;)

2005年7月19日(火)
床暖房調整とでかい石油タンク

 須坂市より美須弥工業さんが床暖房の調整に来てくれた。
イザットハウスさんが提携している水周りの業者さんが体調を崩しているらしく、石油タンクが未施工状態だったのだが、それも取り付けて頂いた。(無料だと。)
 作業を見ていて気づいたのだが、

「石油タンクってでかい!」

ノーリツ(給湯用)も三洋(床暖房用)のボイラーは共にコンパクト。
それに比べて石油タンク(200Litre)は予想以上にでかい、と言うより背が高い。
石油は(多分)自重でボイラーに供給されるので、タンク下のホースの位置がある程度高くないと石油が最後まで流れていかないのだろう。

 実は当初予定していた場所だと、タンクで窓の下4分の一が隠れてしまう所だった.
(まあドレーキップ窓なので開閉には問題はないのだが、みっともない!)

 そんな訳で、これから家を作る人は、タンクの「施工後のサイズ」にも気を配ったほうが良いと思う。

 床暖房の調整は無事に終了。液漏れなども無いとの事。
 また不凍液は10年タイプのものを使ってくれたので、暫くは安心かな。
 ここまでして頂いて、今回のモニター価格は本当に安い!(金額をネットで公開するのはNGとの事なので、ここで書けないのが残念だが。)
長野県の周りの県でも施工可能だと言うことなので、興味があれば連絡を取ってみては如何だろうか?
http://www.misuya.jp

床暖房試してみたいなぁ。早く冬がこないかなっと!

2005年7月20日(水)
シャノンサッシの調整と網戸

 シャノン社がドレーキップサッシの調整と網戸の取り付けにやって来た。

 ドレーキップの網戸は窓の外側に付く。(窓が内側に開くので当然だが。)しかもヒンジがついていて開閉可能な優れモノ。(テレビで見るアメリカの玄関用網戸って感じかな?)

網戸は中桟が1本のタイプ。樹脂の色(ホワイト)もサッシとほぼ同じ。若干艶が濃いかなって程度。

 我が家ではテラス窓もドレーキップなので開かないと困る。その点、シャノンの網戸はGood。自動的には施錠されないので、ロックアウトされる心配も無い。

 これで涼しい夜には窓を換気モードにして眠る事ができるかな?
(まぁ、外がうるさいのであけないと思うが。)


 今回あらためて感じたのは、ドレーキップは本当に音が静か。サッシを閉めた瞬間に「し〜ん」となる。確かに完全に5m離れた国道を爆走するトラックの音を完全に消す事はできないが、それでも全然違う。
 これで子供達も集中して勉学に勤しむに違いない!(希望的親バカ)


 これは知らなかったのだが、今日来てくれた松本出張所の所長さんによると、シャノン社ではドレーキップだけは形材を輸入しているらしい。
 ただドレーキップの本場はドイツなのだが、パパはヨーロッパで日本のサッシの様に、外壁と同一面になるようなものを見た事が無い。ヨーロッパの窓は皆、厚い厚い壁の中間に取り付けられているものばかりだ。

とすると韓国産か?(それともビル用か?)

 ウチはFIX窓もドレーキップ窓の枠を使って製作してもらったので、色も形状も全く同一だが、ひょっとしたら輸入物と日本産も形材ではプラスチックの色が若干違ってくるかもしれない。ホワイトなら問題ないと思うが、日本独特のシルバー色(ステンカラー色)などはどうだろうか?
 ちなみにシャノン社ではドレーキップでも内外の色を変える事ができる。外部にシルバー色を選べば「アルミ+樹脂」の複合サッシ風にも見える。(パパ的には不要な小細工だが。)さすがに内観色は木目にはできない。これを求めるならF1のマクラーレンのスポンサーにもなっているシューコー社製のドレーキップ窓にするしかない。

 あと、できればハンドルをもう少し質感のあるものにならないだろうか?
 ドイツの金属製ハンドルと比べてはいけないのだろうが、シャノンのプラスチック製のハンドルは華奢な感じがする。またパパのごつい手にはハンドルの取っ手が若干小さい。もう少し大きいと動かしやすいと思う。

 今度ドイツに行った時にハンドルだけ買ってこようかな?(例えば下のリンクのような。)
http://www.hoppe.com/conf_01.asp?L=2&IdMen=104&tipo=F

2005年7月21日(木)
玄関の写真

 玄関の写真を追加。
 午後6時の写真なのだが、西日がまだきつい。(今日も松本は暑かった。)


 明日に最終的なクリーニングが入って、いよいよ引渡し。
最終的な精算もあるので、ちょっとドキドキ。公開してもいいのだろうか?

2005年7月23日(土)
引渡し完了

 いよいよ引渡し。

 イザットハウス南松本店の堀江店長が書類を持ってやってきた。


 まずは一緒に建物をチェック。不具合が無いか、契約通りに納めてあるかを確認した。
 同時にアルデの換気システムのメンテナンス方法や床下除湿機のチェック方法などを教えてもらった。
 アルデの換気システムはバスルームの上に取り付けられていて、天井が簡単に開き装置へのアクセスは良好。但し、装置はビスを外して掃除機でフィルターをクリーニングしなければならない。フィルターが外れたほうが楽なのにと思う。でも清掃は2〜3年に1度でO.K.との事なので、ズボラなパパとしてはイイかも。第3種換気のメリットかな?
 床下除湿機はチェックしたところ、センサーがついていなかったらしい。後で付けてもらうことになった。

 そしていよいよ建物工事の完了引渡証明書の確認。契約のときは出張でママにハンコを押されてしまったので、今度はパパが押す番だ。
 工事金額と、いまチェックしたばかりの不具合&残工事(結構残ったなぁ。。。)を記入しハンコをポチ。
(あれれ、これでおしまいか?)


 税込でトータル1632万円で、外断熱・高気密・高断熱の家ができたぁ!!!


 予算オーバーの31万円の明細は、照明器具16万円と、ママのワガママ(=「こだわり」とも言う)のキッチン設備のグレードアップ分かな。造作の書棚などは本体入っているし、全ての窓はシャノン製樹脂サッシのドレーキップ窓の高断熱ペアガラス。(カーテンは別途。)

 後は残工事と、イザットハウス標準の「ホルムアルデヒド検査」が完了すれば、いよいよ引越しができる。(イザットハウス発行の保証書や建築確認書類は最終金額送金後になるとの事。)


 イザットハウスさん&堀江工務店さん、色々とありがとうございました。
建築中に長女が生まれた棟梁のさんちゃんも、綺麗に仕上げてくれてありがとう。(まだ残工事があるから宜しくね。)イザット本部の方も何度も足を運んでくれてありがとう。顔を見せてくれることで、「イザットハウスで作っているんだ」って安心感がありましたね。
 それと床暖房を格安モニター価格で提供していただいた美須弥工業さん、ありがとうございました。

 あと建築中、ずっと駐車場を提供していただいた犬飼さん。週末も勤勉な大工さんにクレームのひとつも発しなかったご近所の皆さんにも感謝します。(遊びに来てくださいね。)


 と、言う事で建築日誌はこれで一段落。読んでくれた皆さんありがとう。結局、堀江店長の紹介はできなかったけど、多分、イザットハウスのHPを探せばパラダイスな顔を拝む事ができると思う。(アリガタヤ、アリガタヤ。)


 これからは第二章として、イザットハウスの住み心地を日記で書いていこうかな?

(注:このページに書かれている価格は、嘘偽りのない契約価格で、イザットハウス松本南店のご了承の元に開示しております。尚、契約当時である2005年と比較して、最近は建材価格が大幅に上昇しているそうです。その為、この金額で同等の仕様は難しいこと。また当時としてもかなり仕様の簡素化により実現した金額である事をご理解ください。)

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