<上山(かみのやま)温泉 (山形県)>

「上山城・月岡公園」、「栗川稲荷神社」、「浄光寺庭園」

「湯の上観音」、「羽州街道 楢下宿」、「踊る花笠まつり(8月3日・4日)」

東山・湯の浜温泉と共に奥羽三楽郷とよばれ、城下町の面影

をとどめる市街地にある温泉。今から535年程前の長禄2

年(1458年)、肥前(今の佐賀県)の旅の僧侶・月秀が

鶴の脛の傷をいやしているところを見て温泉を発見したと伝

えられており、「鶴脛(つるはぎ)の湯」とも呼ばれていま

す。古くは羽州街道の温泉宿として、現在は大型ホテル・旅

館、純和風旅館等が立ち並ぶ市街地の中にある温泉として、

年間を通じ賑わっています。

  

<上山温泉の由来>

 昔、九州の佐賀県杵島に月秀という僧がいました。20才頃郷里

を出て約40年雲水修行を続け60才過ぎ上山に辿りつき、丁度経

塚山の南麓にあった法界寺に住み、近くを巡錫していました。

 その頃、湯町一帯は葭の生えた沼地でありました。伝説によると

ある日一羽の鶴がこの沼辺で脚を痛め、しきりにその水をつけ、や

がてなおると何れともなく飛び去りました。それを見ていた月秀は

不思議に思いそこへ手を入れてみるとお湯が湧いていました。

 月秀は付近の人々の手を借りて鏡橋の所を切り開いて沼水を大川

に流し、ここに温泉をつくりました。今から530年前の長録2年

(1458年)のことです。

*長録元年は、太田道灌が江戸城を築いた年です。

(泉質)含石膏弱食塩泉

(住所)上山市新湯・湯町

(交通)電車 山形新幹線かみのやま温泉駅から徒歩(約5分から10分)

   車  米沢から国道13号線で約36分

(観光)春雨庵、上山城、月岡公園、博物館蟹仙洞(かいせんどう)、斎藤茂吉記念館、栗川稲荷神社

(案内)上山市観光協会 Tel 0236-72-0839

かみのやま市 

かみのやま温泉郷

(ご宿泊のご案内)

[新湯地区]

 

高松地区   河崎地区

 

 

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