Vodafone

J-PHONE新機種
スカイサービス

旧J-PHONE。
各地でバラバラだったデジタルホン・デジタルツーカーグループが、
J-PHONEとして一つになり、
さらに英国の携帯電話会社Vodafoneの資本参加によりVodafoneグループの一員に。

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スカイサービス

新着情報

これ以降の新着情報はこちらをご覧ください。

2001/4/18 J-PHONEからJava対応の新機種J-SH07登場→こちら

2001/4/6 J-PHONEから新機種J-SH06,DN03,NM01登場→こちら

2001/3/7 J-PHONE、W-CDMA導入を半年延期へ

2001/2/17 J-PHONE、新機種J-K04,T05,D04,SA03,PE03II登場→こちら

2000/1/6 J-PHONE、SH04のデジカメなしモデルSH04B登場→こちら

2000/11/7 折り畳み型の新機種J-P03登場→こちら

2000/10/31 折り畳み型の新機種J-N03、J-SH05登場→こちら

2000/9/29 デジカメ内蔵の新機種J-SH04(SHARP)登場→こちら

2000/9/19 新料金プラン「プラチナパック」登場→こちら

2000/9/19 新割引サービス「通話料自動割引」登場→こちら

2000/8/23 新機種J-D03,K03,PE03登場→こちら

2000/8/12 J-PHONE、デジカメ内蔵メール端末skyphontopad登場→こちら

2000/6/28 通話料金を一部値下げ→こちら

2000/6/16 パックプランのライトプランを値下げ→こちら

2000/5/11 新機種J-SH03,SA02,T04,P02登場→こちら

2000/4/25 J-フォン東京、メール料金など値下げ→こちら

2000/3/22 新料金プラン「ウィークDAYプラン」登場→こちら

2000/3/16 J-SkyWebで3和音着信音のダウンロードサービス「ララメロディ」開始

2000/3/1 J-PHONE新機種J-N02→こちら

2000/3/1 J-PHONE用メール端末「Sky e pad」登場→こちら

2000/2/18 新料金プラン「デイタイムパックライト」登場→こちら

2000/1/25 J-PHONE新機種J-DN02こちら

2000/1/25 J-PHONE新機種J-D02こちら

2000/1/25 3和音のスカイメロディ−2月より開始→こちら

2000/1/25 スカイウェブ課金体系を変更。1回4円からに→こちら

1999/12/23 スカイウォーカー送信料を3円に値下げ

1999/12/8 平日昼間の通話料を一部値下げ→こちら

1999/11/12 指定先割引サービス「J-Mates」登場→こちら

1999/11/5  J-PHONE新機種J-SH02こちら

1999/11/3  12月よりJスカイサービスを導→こちら

1999/11/3  J-PHONE新機種J-P01IIこちら

1999/11/3  J-PHONE新機種J-SY01こちら

1999/10/30 Jフォン東京、年間契約割引「J-Year」を導入→こちら

1999/10/30 スカイウォーカーの使用料が、パックプランの無料通話分に!

1999/10/29 J-PHONE新機種J-K02こちら

1999/10/29 J-PHONE新機種J-T03こちら

1999/10/23 J-PHONE新機種J-PE02こちら

1999/10/23 ODNへのデータ通信料を値下げ→こちら

1999/10/23 J-フォンアクセスインターネットを導入→こちら

1999/10/23 エンハンスドフルレートを導入→こちら

1999/10/21 J-フォン東京、Eメールサービスを強化→こちら

1999/9/21 新スカイウェブを12月にも導入予定→こちら

1999/9/20 10月よりJファミリーの適用を拡大→こちら

1999/9/14 10月1日よりスカイウェブの利用料が1回10円へ

1999/9/10 スカイウォーカーとスカイメッセージの相互接続開始→こちら

1999/7/27 J‐PHONEから新機種J-T02登場→こちら

1999/7/16 長期利用割引の割引率改定→こちら

1999/7/2 J-PHONEから新機種J-SA01登場。→こちら

1999/7/2 昼間の通話料が安いビジネスパックにライトプラン登場

1999/5/19 J-PHONEからパックタイプの新料金プラン、ビジネスパック登場。詳しくはこちら

1999/3/27 J-PHONE、通話料を一部値下げ。詳しくはこちら

1999/3/18 トークパックエルプラン、全国で利用料金を統一(東京外でも同一料金に)

1999/2/26 J-PHONEの新機種J-P01J-N01J-PE01一挙登場!

1999/2/4 J-PHONEの新機種「J-D01(三菱)」発表

1998/12/29 J−PHONEの新機種「J−DN01(DENSO)」発表

1998/11/25 J−PHONEの新機種「J−K01(KENWOOD)」発表

1998/11/13 携帯初の情報サービス「スカイウェブ(→こちら」発表

1998/11/13 J−PHONEの新機種「J−SH01(SHARP)」発表

1998/11/4 このページを拡充・更新

1998/9/28 J−PHONEの新機種「J-T01(東芝)」発表

J-PHONE 特徴

☆良いところ

自称「最強の文字メッセージサービス」のSkywalker

基本料が12ヶ月ごとに3ヶ月無料になり、その後も割引があるロングウエイサービス

基本料金が安め

通話料込みのプラン「トークパック

話中が少ない

音質が良い

クレジットカード1枚で契約できる

 

☆悪いところ

エリアがドコモやIDOに比べると狭い(特に地方)

端末の新機種発売が遅い

自社エリアは関東・関西(近畿)・東海のみで、J-PHONEには程遠い

ローミングエリアが多く、その地域では割り引きサービスがきかない

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料金プラン

料金プラン 基本料金 通話料金 備考
スタンダードプラン 4,300円 標準 かけることが多い人向けのプラン
デイタイムコールライト 4,700円 右参照 スタンダードプランのオプション。平日昼間の通話料が25%引き。
デイタイムコール 4,900円 右参照 同上。平日昼間と土日祝の通話料が25%引き。
ローコールプラン 3,300円 標準の1.4倍 受けることが多い人向けのプラン
ホリデーコール30 3,400円 右参照 ローコールプランのオプション。土日祝日の通話料が30%引き。
ホリデーコール60 3,600円 右参照 同上。土日祝日の通話料が60%引き。
エルプラン 2,700円 右参照 分単位課金。昼間の通話料が高く、アフター5以降は安くなる。
ウィークDAYプラン 3,800円 30秒10円/30円 平日8時〜20時までは30秒10円。その他は30円。
トークパックライト 3,900円 30秒20円 2200円分の通話料込みのパックプラン。通話料金は一律。
トークパックバリュー 6,300円
値下げ!
30秒15円 3,600円分の通話料込みのパックプラン。通話料金は一律。
トークパックゴールド 9,200円 30秒13円 6,760円分の通話料込みのパックプラン。通話料金は一律。
値下げ!
ビジネスパックライト 3,900円 30秒15円/30円 2250円分の通話料込。8:00から20:00までは30秒15円。
ビジネスパックバリュー 6,300円
値下げ!
30秒13円/26円 4,680円分の通話料込。8:00から20:00までは30秒13円。
ビジネスパックゴールド 9,200円 30秒10円/20円 7,800円分の通話料込。8:00から20:00までは30秒10円。
値下げ!
プラチナパック 13,000円 1分20円 10,000円分の通話料込み。通話料は一律料金。
デイタイムパックライト 2,900円 30秒20/30/45円 1000円分の通話料込み。18時以降は通話料が高くなる。

※無料通話分には、通話料・データ通信料・メール送受信料・J-スカイウェブ通信料が含まれる。

各種割引サービス

割引サービス通話料自動割引

通話料 割引率
1万以上2万未満 5%
2万以上5万未満 10%
5万以上10万未満 15%
10万以上 20%

申込不要で、通話料に応じて勝手に割引されるサービス。
対象プランはスタンダード、ローコール、エル、ウィークDAYプランの4つのみ。
なお、J-ファミリーに加入している場合は主副とも適用されない。

割引サービス指定先通話料割引「J-Mates」

指定された相手先への通話料・メール送受信料を半額にする通話料割引サービス。
ただし、料金プランがパックプランのときに限る。
定額料は5件まで300円で、1件でも5件でも定額料は変わらない。

指定先数 定額料
1件 300円
2件 300円
3件 300円
4件 300円
5件 300円

対象プラン:トークパック・ビジネスパック・プラチナパック

対象指定先:全国のJ-PHONEグループの電話番号(旧デジタルツーカー含む)

割引サービス年間契約割引「J-Year」

あらかじめ1年間の利用を約束することにより基本料金を割り引くサービス。

ご契約期間 割引率
J-Year加入1年以内 10%
J-Year加入2年以降 15%

長期利用割引とは併用可能。
Jファミリー・ロングウエイサポートとは併用できない。
契約途中での解約は手数料5000円がかかる。

割引サービス長期利用割引

ご契約期間 割引率
1年を超え2年以内 5%
2年を超え3年以内 7%
3年を超え5年以内 10%
5年を超える場合 15%

継続利用期間に応じて上記の割引率の分だけ基本料金より割引(99年8月より割引率改定)。
なお、パックプランは通話料を含む基本料金全部に対して割引が適用される。

割引サービスロングウエイサポート

1年以上使用すると基本料金が安くなる割引サービス。
申し込みが必要で、申し込みには手数料2000円がかかる。
申し込みより1年間は基本料金は変わらず、12ヶ月経過後の3ヶ月間は基本料金が無料になる。
また、無料期間経過後は基本料金が15%引きとなり、さらに長期利用割引も併用されることから、最大30%引きとなる。
ただし、選択できる料金プランはスタンダード・ローコール・エルプランウィークDAYプランのみで、
パックプランやJファミリーとは併用できない。

割引サービスJファミリー

回線1回線に付き、3回線までを副回線として指定でき、支払いを一括で行うことで基本使用料を半額にするサービス。
料金プランや割引サービスなどの面で一部制限がある。
なお、Jファミリーの加入料(2000円)は廃止された。

回線種別 料金プラン 長期利用割引 ロングウエイサポート 備考
主回線

全料金プラン

 
副回線 すべての料金プラン × 基本料金50%引き。ただし、パックプランは無料分も50%引き

適用可能な料金プラン一覧

プラン名 基本使用料(月額)
通常 割引適用後
デイタイムパックライト(T) 2,900円
(1,000円)
1,450円
(500円)
ビジネスパックライト(T) 3,900円
(2,250円)
1,950円
(1,125円)
トークパックライト 3,900円
(2,000円)
1,950円
(1,000円)
ウィークDAYプラン 3,800円 1,950円
スタンダードプラン 4,300円 2,150円
ローコールプラン(T) 3,300円 1,650円
エル・プラン 2,700円 1,350円
トークパックバリュー 6,300円
(3,600円)
3,150円
(1,800円)
ビジネスパックバリュー 6,300円
(4,680円)
3,150円
(2,340円)
トークパックゴールド 9,200円
(6,760円)
4,600円
(3,380円)
ビジネスパックゴールド 9,200円
(7,800円)
4,600円
(3,900円)
プラチナパック(T) 13,000円
(10,000円)
6,500円
(5,000円)

表中の(  )内は無料通話分。

なお、ビジネスパックライトは副回線で基本料金2100円で、これに通話料1125円を含むため、実質基本料金は1000円を切ることになる。

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通話料

細かいので要点だけ↓(10円で通話可能な時間)

  平日昼間 夜間・土日祝 深夜早朝
一般電話へ*1 22.5秒 30.5秒 42.5秒
携帯電話へ*2 16.5秒 26.5秒 40.0秒
PHSへ 20.0秒 20.0秒 20.0秒

*1…同一県内、営業区域内の場合  *2…J-PHONEの携帯電話にかける場合で営業区域内(他社の場合、少し高い)

通話料金はスタンダードプランのもの。ローコールプランはこの1.4倍の料金になる。その他のプランはそれぞれの説明を参照。

データ通信料金

アクセスレート

スタンダード、ビジネス(G)、トーク(G) 12円/1分
ローコール、ウィークDAY、トーク(R、V)、ビジネス(R、V) 18円/1分
エルプラン 30円/1分

ただし、ホリデーコール30の場合は、土日祝が14円/分、60の場合は土日祝が10円/分になる。

ODN接続サービス

ODNへ「*8800」で接続する場合、料金が通常より安くなる。

スタンダード、ビジネス(G)、トーク(G) 10円/1分
ローコール、ウィークDAY、トーク(R、V)、ビジネス(R、V) 12円/1分
エルプラン 25円/1分

J-フォンアクセスインターネット

J-フォンの用意するインターネット接続サービス。接続番号は「*7300」

スタンダード、ビジネス(G)、トーク(G) 15円/1分
ローコール、ウィークDAY、トーク(R、V)、ビジネス(R、V) 17円/1分
エルプラン 30円/1分

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ネットワークサービス

★スカイウォーカー・Eメールサービス

スカイウォーカーのうち、Eメールの送受信が出来るサービス。

送信は標準で利用できるが、受信には月額定額料200円(5月15日より値下げ)が必要。

メールアドレスは「電話番号@jp-t.ne.jp」または「任意@jp-t.ne.jp」。

また、件名・署名・受信許可/拒否の設定も可能で、これらはホームページ上より設定を行う。

Eメールサービスの拡張は11月12日午前3時より利用可能になる。

★スカイメロディー

着信音のダウンロードサービス。要するにアステルの「着メロ」だが、一応「携帯初」ということらしい。

最近の着信音に対する関心の高まりを受けてのことだろうか。

使わない人は全然使わないかもしれないが、あれば楽しい機能。

Jシリーズ以降の機種は対応していく予定。

(つまり、これまでのDPシリーズでは対応していない)

なお、料金は通話料金分なので、深夜にやった方が絶対に安上がりだろう。

端末から1790をダイヤルすればセンターにつながる

★スカイウェブ 

こちらも「携帯初」。しかし、スカイメロディー以上に意味のある「初」かも知れない。

アステル(MOZIO)やDDI(PメールDX)といったPHS会社で始まっている情報サービスの携帯版。

ただし、情報料は一件20円と高めの料金設定。

情報の項目にはお天気とか占いとか終電とかの定番のものがそろっている。

対応端末は、スカイウォーカー対応のJ-PHONE端末。

端末からサーバ「1590」にアクセスして,メニューを引き出す。

★スカイウォーカー・スカイメール

J-PHONEの自称「最強の文字メッセージサービス」。

J-PHONE同士で3円で半角128文字までの文字メッセージが送信できるほか、他社の携帯やPHSなどからもメールを送れる。

その際のセンターの番号は、010-777-7000で、送信には携帯への通話料がかかる。

漢字かなは当然対応しており、センター方式なので、相手が圏外のときでも送れるし、配信確認までできる。

しばらくセンターがつながりにくいことがあったようだが改善されたようだ。

さらにE-mailにも有料で対応しており、東京デジタルホンでは、月額800円でE-mail受信ができる。

なお、E-mailへの送信は標準で行え、送信料は3円となっている。

★留守番電話サービス(メール3/メール20)

J-PHONEは、留守番電話サービスが2種類あって選べる。

メール3は保存件数が3件までで、保存時間が24字間までだが無料。

メール20は、保存件数20件で、保存時間が72字間までだが月額使用料300円。

まあ、通常メール3で十分だろうから、留守番電話は無料で利用できるということ。

(なお、DoCoMo以外は、実は全社とも無料である)

 

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