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きゃらメールインターネット対応 きゃらメールの大きな特長のひとつがインターネット対応。インターネット対応というより、E−mailなんだけど、パソコンとインターネットの爆発的普及により便利さ増大!相手先の電話番号がそのままアドレスになるので手軽さも抜群。きゃらメールのEメール送信の方法「送信先(To)」に相手先のアドレスを記入。 「件名(Subject)」は記入しないでおく。 本文の方は漢字かな対応なら「今日は良い天気」みたいに普通に入力する。 漢字対応でない場合は、「キョウハイイテンキ」とカタカナを全角で入力する。 ここで注意したいのは、全角で入力する、ということで、半角だとエラーになるので注意。 あと、この場合、カタカナでも送れる文字数は35文字となるので重ねて注意。 Eメールアドレス電話番号@cmchuo.nttpnet.ne.jp 基本的には上のようになる。ただしこれはドコモ中央契約の場合での話。 中央以外での契約の場合、cmchuoの部分が違うので注意。 例えば、電話番号が070-5123-4567の人に送るときは、 07051234567@cmchuo.nttpnet.ne.jpとなる。 Eメール対応の利点まず、入力の手間が省けること。漢字対応ならなおさらだ。 第2にほかに送るメールがあれば、無料で送れてしまうこと。これのためだけに送ると10円で高いかもしれないが、 他のと一緒なら無料だと感じられるはず。学校や会社がインターネット接続している場合には、ほんとうに無料にできる。 第3には、自分が漢字対応の端末を持っていなくても漢字メールを送れる点。 このくらいだろうか。あくまでオプション的なサービスだけど、ますますEメールが普及して行くと思われる現状で、 あれだけ早くEメールに対応したのは評価に値するのではないだろうか。 同報機能についてきゃらメールには同報機能というのがあって、複数の人に同じメッセージを同時に送れる。 これはEメール送信でもできるのだが、ちょっと面倒くさいのでここでは省略。 どうしてもやりたい人はドコモのホームページを参照のこと。 あと、返信先のアドレスもくっつけられるので、そちらも詳しいことはドコモのホームページで。
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