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「音が良い」「高速データ通信」「EZweb」など魅力的な要素で、NTTドコモの巨大市場・J-PHONEの勢いを退けられるか!?新着情報auまで手が回らないので、こちらのページは更新を停止します2000/9/26 au、端末にEメールを保存できるC4xxシリーズ発表→こちら 2000/8/29 PacketOne対応の新機種C311CA→こちら 2000/7/25 折り畳み式モトローラ製のcdmaOne新機種C100M登場 2000/6/24 PacketOne対応の新機種C307K,C308P,C309H登場→こちら 2000/5/24 基本料金を値下げ→こちら 2000/4/7 国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」開始。詳しくはIDOのHPにて。 2000/4/7 「GLOBAL PASSPORT」対応機種C111SA登場→こちら 2000/3/16 cdmaOne用のメール端末登場→こちら 2000/2/18 DDI/KDD/IDOの合併に伴い、携帯電話サービスのブランドを統一 2000/1/18 EZアクセスの利用料を値下げ。最初の1分を3円に。 1999/12/23 ダウンロードサービス「EZGet」を2月より提供開始→こちら 1999/11/26 パケット通信「PacketOne」を1月7日より提供開始→こちら 1999/11/26 PacketOne対応の新機種C30xシリーズ登場→こちら 1999/11/25 Cメールの送信料を3円に値下げ 1999/10/8 64kパケットデータ通信、年内にも提供開始。→こちら 1999/9/21 cdmaOneの新機種C202DE、C106ST、C107K登場→こちら 1999/9/17 新料金プラン「コミコミOneライト」登場→こちら 1999/9/17 新割引サービス「お約束割引」登場 1999/9/17 新割引サービス「コミコミ家族割引」登場→こちら 1999/9/17 Cメール送信料無料通話分の対象に 1999/3/11 IDOのcdmaOneサービススタートが4月14日に決定 1999/3/11 cdmaOne用のページを開設 特徴●良いところ● 音質が良い つながりやすく、切れにくい(ということだ byIDO) データ通信が携帯電話にしては高速 99年中には、パケット通信で64k通信を実現予定 IDOのPDCからの機種変更が可能 (しかも、長期利用割引も継続!) 全ての料金プラン帯が好評のコミコミプランタイプ 韓国・香港などの海外でそのまま使える「GLOBAL PASSPORT」
●悪いところ● 端末の代金が高い エリアがPDCよりもまだまだ狭い 料金プランの幅が狭い 連続待受け時間・連続通話時間が短い
基本料金全て「コミコミ」系の料金プラン。エコノミー・ライトの各プランは2000年6月より値下げ。 ●コミコミOneファースト…月額基本使用料32000円に、無料通話分27000円分込み。 ●コミコミOneビジネス…月額基本使用料12500円に、無料通話分8400円分込み。 ●コミコミOneスタンダード…月額基本使用料7500円に、無料通話分4500円分込み。 ●コミコミOneエコノミー…月額基本使用料3980円に、無料通話分2000円分込み。 ●コミコミOneライト…月額基本使用料3480円に、無料通話分600円分込み。 ●デイタイムプラン…月額基本使用料4000円。昼間の通話料がお得に。 それぞれの通話料に関しては、「通話料金」を参照。 通話料金や無料通話分の多さには魅力があるものの、一般の人が手が出る価格帯は「エコノミー」か「スタンダード」くらいだろう。 ファーストやビジネスや、CMの織田裕二のように、ばりばりに使う人でないと元が取れないだろう。
割引サービス ☆オンリーユー <定額料300円> 指定したIDOまたはセルラーの電話に対して、通話料が半額。 ☆どっちもトーク <定額料300円> 指定したNTT一般電話とのあいだの通話が、相互に25%引きに。 ☆グループディスカウント・☆コールワイド【申込み要・定額料要】 法人契約向け。省略。 ☆コミコミ家族割引【申込み要・定額料不要】 いわゆる複数回線割引(最大4回線)。基本料金がそれぞれ10%引きになる。 対象プランはcdmaOne・デジタルの全料金プラン。 また、家族間の通話料金が10%引きとなり、オンリーユーと組み合わせると最大60%引きとなる。 利用プランがコミコミ系のプランの場合、家族間で無料通話分を共有することができる。 (例えば、A回線が無料通話分より多く使っても、その分を全然使ってないB回線のあまりの通話分から充当できる) ☆お約束割引【申込み要・定額料不要】 いわゆる年間契約割引。ただし、他社とは結構違う(あまり得とは言えない…)。 割引額は1年目が500円。2年目が600円。3年目以降が700円、それぞれ基本料金から引かれる。 お約束割引適用中の解約は5000円の手数料が必要になる(契約年数が増えても変わらず)。 また、長期利用割引との併用不可。家族割引とは併用できる。 NEW!!☆PacketOneバリュー【申込み要・定額料2400円】 PacketOneの割引サービス。 EZアクセス利用料を含む全てのパケット通信料を70%引き。
通話料金料金プランによって異なるが、基本的に相手先・時間帯に関わらず一律。 コミコミOneファースト…一律通話料40秒10円。 コミコミOneビジネス…一律通話料30秒10円。 コミコミOneスタンダード…一律通話料20秒10円。 コミコミOneエコノミー…一律通話料15秒10円。 コミコミOneライト…一律通話料10秒10円。 デイタイムプラン…平日昼間30秒10円。それ以外10秒10円。 コミコミOneファーストは、通話料金的には他の携帯電話のどのプランよりも得で、 毎月2〜3万程度の通話がある場合には、確実に現行の携帯電話よりも安くなる。
データ通信料金 Dレートが適用され、料金プラン帯に関係なく、 1分15円となる。 特番を使ったプロバイダへの接続サービスはPDCと同様に、1分10円(エコノミーのみ1分15円)。
パケット通信「PacketOne」 cdmaOneのパケット通信サービス。 対応機種はC30xシリーズ。 パケット通信は、通常のデータ通信が接続時間に対して課金されるのに対し、 送受信したデータ量に対して課金されるシステム。 いわゆる「つなぎっぱなし」でも、操作をしなければ課金されない点が特徴。 速度に応じて2種類が用意されている。
※PacketOne64は申込が必要なオプションサービス。 ネットワークサービスGLOBAL PASSPORT 国際ローミングサービス。 4月より韓国・香港で利用可能になり、順次アメリカ・オーストラリアに拡大していく予定。 海外で使用する際は、発信のほか、着信にも別途料金が必要。 また、海外で利用する際の料金は、料金プランに関わらず以下の体系が適用される。
なお、詳細についてはこちらを参照のこと。
EZアクセス 携帯電話のみで、インターネットへの接続を実現するWAPサービス。 対応機種は現在C201T、C202DE、およびC30x以降。 C20xでは14.4kの回線交換方式による通信を利用する。 回線交換方式の場合、料金は1分10円。ただし、最初の1分は3円。 C30xでは、14.4kのパケット通信による通信を利用する。 パケット通信の場合、料金は0.27円/1パケット。 ●EZGet 各種ダウンロードサービス。着信メロディーや画像などをダウンロードできる。 和音に対応するC302HやC304SAでは和音着信メロディーのダウンロードにも対応。 対応機種はPacketOneの機種(C30x)のみで、それぞれ対応機種は異なる。 開始は2月1日より。料金は当面通信料のみ。 ●Eメール 電子メールの送受信も携帯電話のみで。 メッセージは全角で最大2000文字。また、自動配信機能もあり。 アドレスは、「xxxx@eza.ido.ne.jp」という風に、名前の部分を自由に取得できる。 ●EZインターネット ドコモのiモードのように、情報にアクセスして検索することができる。 専用サイトでなくても、「HDML」で書かれたページになら普通にアクセスすることが可能。 ●EZPIMアドレス帳 ネット上に名前・電話番号のほか、住所・勤務先・E-mailアドレスなどを最大500件まで管理可能。 ●EZPIMスケジュール アドレス帳と同様に500件まで登録・管理可能。 ●EZPIMタスクリスト メモ代わりに登録できるフリーズペース。アドレス帳・スケジュールと同じように管理する。 ●EZマイページ 上3つのサービスを、パソコンからアクセスして行えるようにするもの。 月額基本使用料 EZアクセスA(Eメール&EZインタ―ネット)…200円 EZアクセスB(上記全てのフルセット)…400円 通信料 料金プラン帯に関わらず、最初の1分3円、以降は1分10円。(回線交換方式) 料金プラン帯に関わらず、0.27円/パケット。 Cメール cdmaOne同士で、最大100文字(半角)までの文字メッセージを送受信できる。 センター方式で、他社の携帯・PHSなどからでも送信可能。 アクセスナンバーは090-4444-0000。 送信料は3円(1999/12/1〜)で、受信料は無料。なお、送信料は無料通話分に含まれる。 メロ着倶楽部 着信メロディーダウンロードサービス。 J-PHONEのスカイメロディーみたいなものだが、曲数は格段に多い。 cdmaOne・デジタル共に対応するが、対応機種はかなり限られている。 対象機種:C201H、C202DE、C107K インターネットアシスト J-PHONEのE-mailサービスと同じようなもの。 指定したメールアドレスへのメールを自動で転送。 着信通知としてのほかに、100バイト(全角50文字)までの内容も表示。 月額800円の付加サービス使用料がかかるが、受信は無料。 お留守番 いわゆる「留守番電話」サービス。 PDCと同様に基本料は無料。 転送時と再生時に通話料分の料金がかかる。 ヘッドラインプレス ヘッドラインプレスセンターに接続して設定をすることにより、 情報を自動配信するサービス。 料金は無料。 内容は、現在、ニュース・占い・四次婆(DDIポケットの情報サービスのそれと同じ)。
その他、PDCでサポートされていたサービスはほぼ全て同じようにサポート。 新機種2000年9月26日更新C401SA Eメールを端末に保存できる「@mail」対応機種。 折り畳み式で、カラー液晶搭載。 なお、アンテナは写真では見えないが、本体の折り畳み部から出ている(モトローラ式)。 カラーはシルバーとピンクの2色。 重量は100gで、待ち受け時間は200時間。 発売は11月を予定している。
C402DE Eメールを端末に保存できる「@mail」対応機種。 カラー液晶搭載で、今回の発表で唯一のストレートタイプ。 まめぞう君は登場しないが(笑)、「ウィリー君」が登場するらしい。 本体色は写真のホワイトのみ。 重量は86gで、待ち受け時間は250時間。 発売は11月を予定。
C403ST Eメールを端末に保存できる「@mail」対応機種。 折り畳み式で、カラー液晶搭載。 液晶は反射型の液晶を採用しているので、日中などは消費電力を抑えることができる。 また、C106STでもあった着信イルミネーションも継承している。 カラーは写真のホワイトのみ。 重量は99gで、待ち受け時間は200時間。 発売は11月を予定している。
C404S Eメールを端末に保存できる「@mail」対応機種。 折り畳み式で、カラー液晶搭載。愛称は「DIVA」。 業界初の音楽プレーヤー内蔵携帯電話で、MagicGateメモリースティックスロットを内蔵している。 標準で付属するキットで、コンポやPCと接続して録音が可能。 で、再生中も着信・通話・メール・WEBが可能となっている。 その他、C305Sで採用のPJベリー君などもそのまま。 重量は120gとやや重い(しょうがないが)。 待ち受け時間は200時間。 発売は11月下旬の予定となっている。 なお、当初の売価は相当な金額が予想される(定価も他の機種の倍…)。
2000年6月24日更新C311CA PacketOne対応機種。AUブランド。 基本的にはC303CAと同等品。 壁紙のダウンロードや、CASIOの専用サイトのアドレスが登録されている点が異なる。 また、各種の壁紙が追加され、待ち受け画面が多彩になった。 G'sOne性能は当然そのまま。 9月中旬発売予定。
C307K PacketOne対応機種。AUブランド。 白黒液晶(2階調)。 着信音はFM音源4和音対応で、音色も18種類から選べる。 また、液晶は70文字表示が可能で、名前などは拡大表示されて見やすくしている。 重量は73gで、待ち受け時間は220時間。 色はシルバー、イエロー、ピンクの3色。 発売は8月上旬予定。
C308P PacketOne対応機種。AUブランド。 デザインはC105Pみたく、またずんぐり型。 中央のポインタはJ-P02タイプのものであろう。 液晶は4階調モノクロで、50文字表示が可能。 また、バックライトが3色から選択することができる。 重量は73gで、待ち受け時間は280時間。 色はシルバー、ブルー、レッド。 発売は7月上旬予定。
C309H PacketOne対応機種。AUブランド。 256色カラー液晶搭載。 着信音はFM音源4和音対応で、曲風や音色も変更可能。 カラー液晶を活かして、キャラクター表示ではハムスターがアニメーションする。 EZWebの各種カラーコンテンツも利用可能。 重量は89g、待ち受け時間は190時間。 色はシルバーのみ。 発売は7月下旬予定。
2000年4月7日更新C111SA cdmaOne海外ローミングサービス対応機種。 基本的な性能はC104SA。 ただ、国際ローミング機ならではの機能がいくつか加わっている。 @世界時計・カレンダー機能A簡易英会話表示機能B簡易電卓機能(チップ計算付) また、韓国と香港で使えるACアダプタがオプションで用意される。 重量は94gで、待ち受け時間は180時間。 4月21日発売予定。
2000年3月16日更新Photopalette(フォトパレット) cdmaOne用のPacketOne対応のメール端末(松下通信工業製)。 PacketOneは64k通信に対応するので、携帯でありながら高速通信が可能。 また、従来の14.4kの回線交換接続(普通のデータ通信)で接続することも可能。 特徴はカラー液晶とデジカメ内蔵。 液晶は65,536色のD-TFD反射型カラー液晶を採用している。 デジカメの方は画素数は5万画素とやや心もとないが、 メールに添付する程度ならこのぐらいでも大丈夫だろう。 写真は当然Eメールに添付して送受信が可能。 その他、Cメールの送信や、電話帳の編集が行える。 ユーザーメモリ容量は約1MB。 発売は4月上旬予定で、価格は未定。
Webpalette(ウェブパレット) cdmaOne用のPacketOne対応のメール端末(東芝製)。 PacketOneは64k通信に対応するので、携帯でありながら高速通信が可能。 また、従来の14.4kの回線交換接続(普通のデータ通信)で接続することもできる。 Eメールの送受信のほか、WWWブラウザ機能を備え、ネットサーフィンが可能。 また、Cメールの送信や、電話帳の編集などができる。 画面はモノクロだが16階調の表示が可能。 発売は4月上旬で、価格は未定。
1999年11月26日更新C301T by TOSHIBA 64kパケット通信「PacketOne」対応。 WAPサービスの「EZアクセス」にもパケット通信で対応(速度は14.4k)。 中央のワープアクションキーで操作性が向上してるらしい。 また、背面にスピーカーを配置することで、手に持たずに音声を聞くことができるらしい(ハンズフリー?)。 重量は73gで、待ち受け時間は220時間。 色はシルバーとホワイト。
C302H by HITACHI 64kパケット通信「PacketOne」対応。 WAPサービスの「EZアクセス」にもパケット通信で対応(速度は14.4k)。 ドコモの208を超える4和音の着信メロディーで、さらに音色も選択可能。 また、文字入力はC201Hと同じ方法でできるらしい(3WAY文字入力)。 大画面液晶で、一画面に60文字まで表示可能。 重量は84g。待ち受け時間は190時間。 色はシルバーのみ。
C303CA by CASIO 64kパケット通信「PacketOne」対応。 WAPサービスの「EZアクセス」にもパケット通信で対応(速度は14.4k)。 CASIO自慢の「G-SHOCK」(時計)式の携帯電話で、愛称は「G'zOne」。 JIS保護等級7級の防水性能を有し、また、耐ショック性能も有する。 辞書機能もいいらしく、PDAなどを開発をしてるだけに期待できそう。 重量は103g。待ち受け時間は230時間。 色はブラックのみ。 これまでの携帯電話の主流とは一線を画する商品だ。
C304SA by SANYO 64kパケット通信「PacketOne」対応。 WAPサービスの「EZアクセス」にもパケット通信で対応(速度は14.4k)。 着信メロディは3和音に対応。 また、文字表示にはSANYOの開発したストロークベースフォントが採用され、 文字の大きさを可変的に設定可能。 重量は80g。待ち受け時間は150時間。 色はホワイト・ピンク・ネイビーの3色。
C305S by SONY 64kパケット通信「PacketOne」対応。 WAPサービスの「EZアクセス」にもパケット通信で対応(速度は14.4k)。 白黒としてはかなり視認性の良い4階調ディスプレイを搭載。 側面のジョグダイアルと中央のジョグポインタで各種操作することができる。 重量は79g。待ち受け時間は180時間。 色はシルバーとグレー。
1999年9月21日C202DE by DENSO ようやく2機種目のEZアクセス対応機。 オフライン状態でのメールの作成や送信が簡単になっているらしい。 その他、メニューアイコンの採用で操作性をアップさせている。 重さは87gで、色はホワイト(写真)とブルーの2色。
C106ST by 鳥取三洋 鳥取三洋電機製。NEC以外の初の折り畳み機種。 閉じた状態での着信やメール受信は、背面のライトが知らせてくれる。 また、キャラクター表示も可能で、3種類の中から選べる。 メロ着倶楽部には非対応。 重さは96g。色はホワイトとゴールドがあるが、ゴールドは12月の発売となる見込み。
C107K by KYOCERA 機能はC102Kとほぼ同様。 フリップタイプな点が違い。 また、メロ着倶楽部にも対応している。 重さは73gと軽量。色はシルバー、ピンクの2色。
1999年3月11日左から、C101S(SONY)・C102K(京セラ)・C103T(東芝)・C104SA(サンヨー)・C105P(Panasonic)・C201T(日立) それぞれの特徴は以下の通り。 C101S by SONY cdmaOneの音質の良さをさらに引き立てる大口径スピーカーを採用。 大人気のジョグダイヤルを今回も採用。操作から検索までこれひとつで! また、待受け時にはイラストも表示されるように。 重量88g。連続待受け時間100時間。 C102K by KYOCERA 526Gなどで好評だったEXNAVI&フロントジョグを採用。より操作が簡単に。 電話帳は600件まで登録可能。 Cメールはワンアクションで見ることが可能。 重量は69g。連続待受け時間は150時間。 C103T by TOSHIBA 530Gとほぼ同型。 大型ディスプレイを搭載し、Cメールは、一画面に全角50文字を表示可能。 また、C103T同士で、アニメーションを送受信可能。 重量84g。連続待受け時間は150時間。 C104SA by SANYO ドコモのSA207とほぼ同じ形。 時短検索・アニメーションなどは従来通りサポート。 2画面に分かれた見やすいツインディスプレイが特徴。 重量95g。連続待受け時間は200時間。 C105P by Panasonic ほぼ531Gと同型だが、若干横長か? ボイス機能などは531Gと同様。 バックライトは赤・青・緑の3色から選択可能。 重量88g。連続待受け時間は150時間。 C201T by HITACHI 日立製作所ひさびさの携帯電話。 インターネットにアクセスできるネットワークサービス「EZアクセス」に対応。 また、液晶は大型全角50文字表示が可能。 重量は82g。連続待受け時間は150時間。 |