山行記録詳細 2013年度・平成25年度ーその1
山行記録詳細・前期 - その2へ 

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3/22~23  浅草岳(山スキー)  3/29  一床山~二床山#2  
3/9    浅間隠山  3/15  岩山(鹿沼)  
2/23   長須ケ玉山(山スキー)  3/1~2  吾妻越え(山スキー)  
1/26  アイスクライム講習会  2/2  県南地区山協アイスクライム講習会  
12/28   三峰山(永野)  1/23  古賀志山  
12/8   行道山~両崖山  12/21~22  白根山・雪山体験山行  
11/30~12/1  表妙義縦走   12/7  ザイル祭(安全祈願)&忘年会  
11/16  高田山(群馬・中之条)  11/23~24  生瀬富士、月居山  
11/2~3    裏妙義縦走 11/9  鍬柄嶽~大桁山  
10/11~13  栗駒山、霊山  10/28  尾白山   
9/10~11  乾徳山   9/29  志賀山(市民登山教室)  
8/20~22  木曽駒ケ岳、宝剣岳 9/1   ヒライデ沢(袈裟丸)  
8/10~12  針ノ木岳~七倉岳  8/16  高山(日光)  
7/21  黑森沢・七ケ岳(沢登り)  8/4   前武尊  
7/6~7  清掃登山(日光)  7/13~15  大菩薩嶺、笠取山  
6/23  玉原湿原~鹿俣山  6/30  市民ハイク(猫魔~雄国)  
5/31~6/2  佐渡主脈縦走  6/9  十二ケ岳~小野子山  
5/22  袈裟丸山  5/25  釈迦ケ岳  
5/2~6  八甲田山(山スキー)  5/19  雪上訓練(谷川・マチガ沢) 
4/20~21  月山(山スキー)  4/28  一床山~三床山(田沼)   
4/1  表妙義山(金洞山周回) 4/14  東吾妻・小倉尾根(山スキー)   

                                                                  <記:さとう>

 3/29  一床山~二床山#2
天候: 晴れ   <メンバー> 高橋、飯田、阿部、佐藤
小山7:00-鹿島神社駐車場8:00/8:25- 一床山10:00-二床山-三床山-神社駐車場12:20 
 帰りには駐車場が満杯 360°展望の一床山  最終ピークの三床山  ヤシオが少し咲いていた 
山スキーシーズンの合間に、新人さん対象のハイキング &  リハビリ山行 & トレーニング などを目的に佐野市の里山低山を歩いた。

三床山周辺は数年来人気が出てきて、多くのハイカーが訪れるようになった。鹿島神社前の駐車場には車が10数台と賑わう。この駐車場は私有地であるらしいので、有り難く使わせて頂く。今日の目的の一つ、地図読みの練習の始まり、地形的に練習には適しており、コンパスの使い方から始まり、ナビゲーションの基礎を反復練習しました。

コースは時計廻り、林道脇から北に急斜面の登りにかかる。この時期、花は殆んど咲いていないが、高度を上げるに従い展望も開けてきて、ゴルフ場を初め点在する集落を真近に見下ろすことが出来る。 西入の頭までくれば稜線の小さなアップダウンの繰り返し、展望の良い一床山でシャッターを切り、二床山を越えた鞍部で休憩。

帰りの地元の美味なソバの予定に影響しない軽い食事と、珍しくコーヒータイムで休憩後三床山を目指す。途中の小三床分岐から金原山への静かな縦走路をツツジの時期に是非行ってみたいものである。最後の登りを行けば祠のある三床山山頂に到着、数人のハイカーが居た。北側の斜面には咲き始めた赤ヤシオが点在される。本数が限られているので華やかさには今一かも。

下りは出尾根コースを選ぶ、いきなりの急傾斜を下る。足や膝に心配な人や初級者にはキツイかも知れないが、慎重に下れば何の問題もない、慣れることが大切でしょう。今日の暑さにサカキのトンネルの下り道は涼しくて爽やかである。ほどなく林道まで降り、僅かで鹿島神社に到着で周回が終わりました。

夏の暑い時期以外は気軽に歩ける低山で初級者、新人さんには とてもお勧めな場所です。帰りは近場のそば屋さんに立ち寄ったのは言うまでもありません。 
 3/22~23  浅草岳(山スキー) 
天候: 雪、後曇り   <メンバー> 橋田研、真知子、杉戸、中川、大村、北原、佐藤
3/22栃木16:30-入広瀬19:30 3/23入広瀬6:30-駐車場7:10-1,246m引返し点10:30/11:45-駐車場13:20 
ガスと風、霧氷の中の登りです  ポットラックを張り休憩  視界が無く1,246mで打ち切り  駐車場の雪、これでも少ないらしい 
3/22-微妙な天気予報の中出発、関越高速も雪が解けスムーズな走りで入広瀬着。夜半より湿った雪になる。
3/23-豪雪地帯の景色はさすがに凄い、雪の量がハンパでないが昨年より少ないと言う。登山口駐車場にて準備しイザ出発、ガスで視界が無く、小雪舞う中、前日のトレースをたどり雪深い林道を行く。

林道終点より急登となる、重そうな新雪が20㎝ほど乗り、果たして板を回せるのかと不安がある。1ピッチの頑張りで急登を登ると緩斜面となる。ガスで視界が無く風もある。今日は我々グループが先頭だったが、後続の若者グループが追いついてきた。ボーダーを含む6~7人で、多分ガイド同伴と思われた。

今日のヤジマナ沢左岸の尾根は傾斜も程よく、我々の力量には適したコースである。過去に何度も来ており、視界さえ良ければ山頂を踏めるのだが、今日は駄目な感じに1,246m付近でポットラックを張り昼食休憩とする。周囲の木々全てが霧氷に覆われ幻想的であり雪山の風情を十分堪能できる。

休憩後の期待もむなしく、依然として視界が利かない。このまま強行しても視界の無い滑りは危険になるため、退却を決断。ボーダーのグループは更に上を目指したが、滑りを始めることにする。

心配された雪質はさほどの問題もなくそれなりの滑りが出来る範囲だ。下るにつれ辺りの視界も良くなり始め、反対側、守門岳もかなり見えるまでに回復してきた、あと半日ずれてくれれば良かったのだが、仕方ない。周辺の雪量は3~4mはあるだろう、ゾンデが届かない。

雪深いツリーランを楽しみ林道終点まで降りるとフィナーレが近い。漕いだり滑ったりしながら重くなった雪の林道を戻れば駐車場に無事到着。
予定より少し早めだが、風呂、ラーメンで英気を養い高速にのる。3連休の関越はさすがスンナリいく筈もなく、赤城付近より渋滞にはまりました。 
 3/15  岩山(鹿沼)
天候:晴れ   <メンバー> SL関、寺内良、中村、小長谷、阿部、飯田、CL佐藤
小山7:30-西方-登山口8:30/8:45-岩トレ9:00~10:50-縦走開始11:15-1番岩12:50-13:00-猿岩13:30~14:50-駐車場15:30 
生まれて初めて、へばりつきます  徐々に様になってきました  3番岩下の展望台にて  猿岩の下り始めは余裕があったが 
雪山、山スキーの この時期、山行回数が少なくなりがち、それでも山への熱意を持つ女性たちの簡単な低山ハイクを実施しました。
初心者2人は山行の経験が少なく、先ずは保有の装備、体力、技能などの確認をする必要があります。6人の女性+変なオジンのパーテー、3番岩手前の小さな岩場で先ずは基本の練習です。

登山靴での登り方、クライムダウン、懸垂下降、簡単なロープワーク など2H弱練習する。見晴しの良い岩の上で腹を満たし、いよいよ1番岩への縦走にかかる。時々地図読みの練習を交えながら、頻繁に出てくる岩尾根のアップダウンを行く。標高300m前後の縦走路は変化が有って楽しい。2Hの練習の成果が感じられたと思われる。

最後のひと登りで1番岩に到着。風もなく展望の良い岩を後にし、今日のハイライト、猿岩へでる。眼下のゴルフ場のプレイヤーの声まで聞こえる岩場にトライする。

ロープで確保し慎重にクサリ場をクライムダウン。45mほどでピッチを切り、さらに20mの下り、先日の大雨の影響で、下部になるほどスリッピーとなる。スタンスが細かく安定しないため、慣れない人、初心者には必死の下りであったことでしょう(ロープで確保しているので問題ないが)特に非力な女性にはスリッピーな急傾斜はさぞ疲れたと思われる。

下部でハプニングが発生、一人で来た中年男性、途中まではそれなりにスムーズに降りてきたが、下部のスリッピーな岩場で茫然自失、オロオロする様は見るにたえず、岩場を甘くみてはいけませんね。

今回の岩稜ハイクで貴重な経験が出来たと思われ、少しは経験と自信の一端となったことでしょう。今後も計画しますのでその節はどーぞ。 
 3/9    浅間隠山 
 天候:快晴    <メンバー> 杉戸、稲葉、阿部、CL佐藤
小山6:00-登山口8:40/9:00-山頂11:50/12:30-登山口14:00
 稜線にでると山頂が目の前に 急登を一頑張り  山頂直下まで来た  快晴、無風の山頂にて 
雪山体験山行を実施。急きょ2名が参加出来ず、天気が良いのに残念だが初級雪山体験には最高の条件となりました。

道中、高速・北関高崎手前で事故渋滞に遭い一般道へ。道々、先だっての大雪の名残りが見られ、山に近づくにつれ路肩に除雪された残雪がハンパでない。それでも予定通り登山口へ到着、先ずはアイゼンのつけ方から練習し出発。

地形がシンプルなため地図読みの練習に格好な場所、時々練習を行いながらユックリペースで登りました。辺りの積雪は1m弱、いつもより多いのは言うまでもない。トレースが付いた夏道に沿いアイゼン装着による歩行、快晴、無風の好条件に恵まれ何よりです。

多少疲れを感じたころ無事山頂到着。それにしてもこのピークは360°の展望台、快晴、無風の山頂からは富士山以外全ての山々が見えました。眼前に浅間山、湯の丸、四阿、奥に八ケ岳、北アルプス、越後側に横手、白砂、谷川連峰、武尊、至仏、日光連山、これほどの展望台は中々ありません。

登山客も意外と少なめで、山頂でノンビリしたあと下山にかかる。下りは速い、あっと言う間に高度を下げ、登山口に到着しました。雪山体験としては最高の日よりでした。

帰路、風呂によるため施設に寄るが、いつものはまゆう荘は休館(この時期営業はしてないのだろう) 山あいの秘湯も休み、3回目にやっと市営の温泉に入れサッパリして帰路につく、高速・高崎より北関付近で又々事故渋滞にまき込まれ、1区間一般道を走りました。 
 3/1~2  吾妻越え(山スキー)
天候:曇り 小雪    <メンバー> CL橋田研、真知子、北原、大村、佐藤、中川、日向野、<篠原>、岡田憲、和代、落合、永岡、本橋、本田憲、 
3/1鹿沼5:30-グランデコ8:30-リフト最上部9:00/9:20-西大巓11:20-西吾妻避難小屋12:10-若女平14:20-痩せ尾根終了15:00-下山口16:00
3/2不動閣7:50-リフト最上部9:00-西吾妻10:30-グランデコスキー場15:00
グランデコスキー場最上部を出発  隊列が延々と続きます  ガスの西大巓  今年のモンスターは雨に打たれた 
3/1グランデコへの道中は順調で予定通り到着。リフト3本を乗り継ぎ最上部へ、さっそくシール登行開始。今回は総勢14名の大所帯、長い隊列で驚きます。樹林帯の登りは程よく締まり何の問題も無く高度を上げる。ニセピークを越え僅かな下りでアクシデント発生、K.Oさん足を捻りテーピングで処置するが無理な様子、残念ながら2人リタイアを決め下山する。

残り12名、ガスの中僅かな登りで西大巓山頂到着、僅かな滑りで鞍部着。再度シールを着け避難小屋を目指す、一頑張りで西吾妻避難小屋です、小屋に入り昼食をとる。いよいよ待望の滑りだ、最初は順調そうな雪で期待が膨らむ。多い雪(4mほど)の間をぬい滑り降りると徐々に雪質が変わり自由が利かなくなる。なんだー、どうしたー 危惧していた最中雪に変わってしまった。

何とボーゲンが利かない、日頃上手い滑りの先生達もこけている、未熟者には歯が立たない。頻繁に転ぶ、転ぶたびに深い雪からの立ち上がりに必死にもがく。疲れるう、最悪、雪地獄さながらの状況である。斜滑降、横滑り、キックタ-ンを繰り返し、1,500m付近で夏道へトラバース、やがて雪質が変わり始め、滑り易くなってきた、間もなく若女平へ到着しホットする。最悪の最中雪から少し解放され、滑りも楽しくなる。

やがて痩せ尾根(雪が多く太っていた)を越え杉林を縫って滑り降りれば、難所の急勾配にでる、横滑り、階段歩きで高度を下げ緩斜面の杉林を過ぎれば藤右エ門沢に架かる細い橋を渡りホットする。あとは僅かで白布温泉の道路へ出て滑りが終了です。いつもの店(かもしか)でビール、地酒を仕入れいつもの定宿(中屋別館・不動閣)へ到着。温泉と料理で疲れを癒し早寝となりました。

 天元台最上部を出発 今日はパウダーの滑りです  急峻な崖を板を担いで  ようやくグランデコゲレンデへ到着 
3/2負傷者と同行者3名は車で戻る為別れ、天元台のケーブル、リフト3基を乗り継ぎ最上部へ到着。あたりの雪は3m80ほど、気温マイナス8℃、 視界があり条件が良い。登り始めると、あたりには新雪が20㎝ほど乗っており今日の滑りに期待がもて気分が良い。1ピッチで稜線に着き、あとは広々とした吾妻連峰の稜線散歩だ。

天候はまずまず、風弱く 厳冬期の雪山の景色、雰囲気を堪能しながら楽しくシール歩きが続く。西吾妻の山頂は踏まず下りの稜線で位置を確認しシールを外しいよいよお楽しみの滑りの始まりです。昨日と違い板が回る感じがする、いつもの樹林帯の始まりで休息をとり、いよいよ滑りの始まりである。

樹林帯は多少細かいが、新雪パウダーが30㎝ほど乗り滑りが自由になる。下地が凍った上のパウダーのため とても滑り易い、思わず上手くなったと勘違いをしてしまう。気分よく滑り降り1,500mほどで右にトラバースをする必要を理解していたが、いつしか降りすぎて急峻な谷に出てしまった。その後の苦労は言うに及ばず、標高60mほどの急峻なシールによる登り返しでやっと平坦部に到着ホットする。
(教訓・・・急流を泳ぎ渡るのと同様、スキーでのトラバースも、予想以上に下方に流れ目標地点には到達できないため余裕を持つ必要あり) 

あとは念を押しのシールでのトラバースで700mほど歩き、やっとシールを外し滑りに入ります。傾斜も程よいツリーランに天国に舞い上がるほどの気分に思い思いの滑りを堪能し中ノ沢を問題無く渡りグランデコスキー場中間にでて一安心。

前日の地獄の最中雪、2日目は極上パウダーの天国気分、どちらも山スキーの醍醐味なのです。
2/23   長須ケ玉山(山スキー)  
天候:晴れ    <メンバー> 朝発組 (橋田研、真知子、杉戸、中川、日向野、<篠原>→長須ケ玉山途中まで  
                    午後発組 (大村、北原、佐藤) 
 2/22下野市13:30-塩原(北原氏合流)-桧枝岐16:30
 2/23民宿7:30-林道出発8:00-林道分岐9:15-1,714mピーク12:25/12:50-林道14:00-登山口15:00 
2/22・早朝先発組6名は長須ケ玉山へ入山、我々3名は民宿で合流し翌日、大戸沢岳の予定で出発した。宿へ着くと丁度 長須から下山した6名と合流し、燧ノ湯で汗を流して酒宴の始まりである。毎度のことながら、宿の郷土料理は量も多くとても美味い。地酒と料理で満足、満足、あしたの為に十分過ぎるほどの早寝となります。
長い長い林道が続きます  ここから急登です  急斜面にドロップイン直前  滑りを楽しみ林道へ出た 
2/23・当初予定では大戸沢岳であったが、計画変更、きのう途中までの長須ケ玉山へ再度向かうことになる。 桧枝岐周辺の雪の量はハンパでない。平野部でも2週にわたり大雪の被害があった後、山間部もさすがに多かった。(ただし、道路は除雪が行き届き何の問題も無かった)

除雪終了点から総勢9名、長い林道をシール装着で出発、きのうのトレースが残り 幾分楽が出来たと思う(先頭でないから想像です)1H強で林道とお別れ、いよいよ緩い登りにかかる。あたりの樹林の密集度合は予想外にまばらな状態で、これなら帰りの滑りも楽しめそうだとほくそ笑む。

下地が出来た雪の上に30㎝ほどのパウダーが乗り、歩くのにさほど苦労はしない。ただし、ゾンデをさしてみても3m以上の積雪量でさすがに多い。緩斜面を我慢の登りを続けると、やがて急斜面へのジグザク登りへと変わる。新雪のキックターンに苦労しながら,ひと頑張りで平坦部に到着、1,714mピークまで足を延ばし、暖かな陽射しの中 しばしノンビリしてしまう。
いつものことながら、元気ハツラツの2人は樹林の濃い山頂まで到達、燧岳を初め周囲の展望を楽しんだようである(無線機4台を活用し情報を確認)

いよいよお楽しみの滑りだ、急斜面の50㎝ほどの極上パウダーが待っていた。最初は急斜面に腰が引け思う滑りが出来なかったが、徐々に馴れてくると、楽しい、楽しい、思わず雄叫びが出てしまう、この瞬間が最高、生きてるう・・・・とは大げさかな。

簡単に滑り降りてしまうのがもったいない感じだ。傾斜の落ちた疎林の中を思い思いにルートをとりパウダー滑りを満喫し林道に出て滑りは終了。

あとは苦労の林道滑り、と言っても歩き、手漕ぎ、たまに滑り の繰り返し、トレース跡に助けられ 約1時間で登山口に到着です。今回は天気良く、静かで、パウダーで、申し分のない山行となりました。 
 2/2  県南地区山協アイスクライム講習会
 天候:曇り   <メンバー> 岡田憲、和代、貞子、渡辺浩、松本、内田、佐藤
 氷の状態は上々でした 初体験者も数名  心配された天気は問題なし 

県南地区山岳協議会主催のアイスクライム講習会に参加。羚羊、栃木、日立、小山など 総勢15名による講習会となりました。

講師は大内氏、片柳氏、天気予報が悪く心配されたが(雨と暖かさ) 風も無い絶好の日よりとなった。数名のアイス初体験者もいたが、基本から親切丁寧な指導の下に、それぞれ真剣に練習を重ね、帰るころには見違えるほど上達したようでした。

昨年に続き経験が出来たので、基本技術について可なり習得できたのではないかと思います。来年も開催された場合には是非参加したいものです。講師の方には大変お世話になりました。 
 1/26  アイスクライム講習会 
 天候:晴れ    <メンバー>岡田憲、和代、日向野、橋田研、真知子、杉戸、北原、貞子、松本、大村、寺内、佐藤、 他2(O & F)
さて そろそろ始めましょう  講師にリードして頂く  氷はまずまず、暖かかった  最後のころには随分馴れました 
恒例のアイスクライム講習会を総勢14名参加により足尾で開催した。講師は (O & F)の二人、なにせ全くの初心者を含むメンバーのため、先ずは氷に馴染むことから始まる。

低気圧の通過で天候が心配されたが、青空がのぞき問題なし、ただし、途中の道路を含め、集落周囲の山々に雪が無い。しばらく雪が降っていないようである。問題は気温が高い(+2~3℃) そのため氷の表面が一部溶け、伸ばしたロープが水を含み手袋がびっしょりになってしまう。やはりアイスクライムは寒さが良い。

トップロープにより 各人4~5回の登り降りを経験し、最初はぎこちなかったものの、最後には見違えるほど馴れてサマになってきました。アイスクライムと言う 山では特殊な分野を経験され それぞれ満足していただき充実した1日となりました。

毎回講習を引き受けて頂いている講師の方には大変お世話になりました。 
 1/23  古賀志山  
天候:快晴    <メンバー> 本橋、栗島、杉戸、永岡、佐藤
小山8:00-赤川ダム9:00/9:18-浅砥山11:15-古賀志山12:50-御岳山13:15-赤川ダム14:38
数カ所クサリ場が出る  何とか岩?の上で  伐採場所から表日光の展望  快晴でした 
好天日を選びトレーニングを兼ねた平日山行です。8時集合とノンビリだ、近くて人気の山とあって平日ながら人出が多い。赤川ダムを起点に登りは変化があって展望の良い中尾根を選ぶ。地形図にルートは記載ないが、驚いたことに何本もの踏み跡が見られ、いろいろ楽しめる山域である。数カ所にクサリ場があるが初心者でも問題ない。

右側に鞍掛山へ続く稜線、左側眼下に赤川ダムを見やりながら急登を楽しく登れば559mの浅砥山である。結構人が多い。軽いトレーニング目的のため古賀志山への南の稜線を行く。途中、伐採個所付近からは表日光連山~奥白根~錫ケ岳~皇海、袈裟丸などが一望のもとに。

富士見峠を越え古賀志山山頂から西に展望の良い御岳山まで足を延ばした。

下山は予定の東稜を選ぶ。数カ所のクサリ場を過ぎると、人工林をわずかで林道にでる。サイクリングロードの一番高いところだ。あとは植林の中の薄暗い下りを20分ほどで起点のダムに無事到着。
あらかじめ腹具合を調整しておいたので、今回もソバの楽しみを味わうため躊躇なく文挟へ寄り道、もちろん野点庵の美味なソバを頂きました。  
12/28   三峰山(永野)  
天候:晴れ    <メンバー>栗島、満石、佐藤
下野市6:15-粕尾峠7:30-三峰登山口(御嶽山神社)9:00-奥の院10:15-三峰山・三角点11:50/12:00-神社12:50 
 御嶽山神社を出発 御嶽大神御岩戸前にて  奥の院の三尊立像  三等三角点の三峰山頂 
数日来の冬型により前日光の山々も白く見える。予定は粕尾峠より地蔵岳~西へ大萱山をピストンするつもりだったが、粕尾峠に着くとあたりは予想外に雪が多い。うかつにも3人ともスパッツを持たず、安易な考えだったことを反省、くるぶしまである雪にはどうにもならない。即あきらめ往路を戻る。

さて代わりに何処かないか? 二人が登っていない永野の三峰山が近い、決定。だれも居ない御嶽神社から信仰の山の急斜面を登りだす。寒気団の影響で可なり寒い。気温マイナス2℃~+4℃ほど、風もあり寒さを感じる。いたるところに神々が奉られているのがすごい。修験参道の石段を詰め ようやく永野集落を見渡せるところにでる。あとは杉林の沢筋を稜線へ、烏帽子岳を廻り込むと展望の良い奥の院だ。

三尊立像の前の陽だまりで腹ごしらえをし、西への縦走路を剣ケ峰、権現山を経て三等三角点のある三峰山頂(605m)に到着。稜線の北側は常にトラロープが張られており眼下に石灰岩採掘場の全容がはっきり望まれる。むかしに比べかなり採掘が進んでいる。

分岐まで戻り浅間大神洞への下山にかかる。急斜面の滑り易い下山路を慎重に降りるとやがて林道にでる。あとは集落と神社の間に出て駐車場までわずかである。
時間もよし、あらかじめ腹をすかしておいたので、帰りは大越路の美味なソバを楽しみました。 
 12/21~22  白根山・雪山体験山行  
天候:小雪    <メンバー>前日発(CL岡田憲、杉戸、古和田、松本、中川、SL佐藤)   当日発(関、康子、SL内田、飯泉、貞子、永岡)
12/21小山18:00-中禅寺20:00 12/22小山5:00-中禅寺7:00-菅沼登山口8:00/8:20-弥陀ケ池11:20-五色分岐12:15-菅沼登山口14:15 
 先行者のトレースで楽だが、それでも疲れます 五色へのルートはトレースなし、積雪1mほどのラッセルです  五色山への分岐で行動終了  下りは速い、2Hで下山しました 
金精峠封鎖前、恒例の雪山体験山行です。前日発6名、当日発6名、総勢12名(女性7名)となりました。
道すがら、今年はこの時期にしては雪が多いなと感じながら雪道走行。スタッドレスタイヤが新品にもかかわらず、驚いたことに金精峠への急な登りでは四輪駆動でないと難儀してチェーンを巻くということになりました。

菅沼口駐車場には既に7~8台の先行車あり、路肩の雪を除雪し駐車、出発は8時20分となってしまう。周囲の雪は1m近くあり、人気の山とあってトレースあり楽ができる。数日雪らしく周囲の樹林帯は雪を被りすっかり白い世界だ。ふつうなら足元の岩混じりの急登に難儀するのだが、雪が多く可なり岩が隠れてかえって歩き易い。ピンクの蛍光テープが必要以上に多くマーキングされているのが目立つ。

初心者を含む女性が多いパーテー、ペースはおのずとユックリである。急登に苦労しながら ようやく弥陀ケ池に到着、途中、青空がたまに見え隠れしていたのだが、やはり高度を上げれば冬山だ。奥白根のドームは見えず、マイナス10℃~12℃ほど、風もあり厳しい。

予定は五色山だが時間的に無理があり、練習を兼ね寒さの中でワカンを装着、トレースのない1mほどの雪の中をラッセル訓練。五色への分岐まで行くがここで時間切れ、寒さの中を下山開始とする。

樹林帯まで降りると穏やかとなり、やはり登りに比べれば早い。雪道の歩き方に馴れている人、そうでない人、色々です。
今回の目的は雪山体験、寒さと風と雪道と、無雪期にはない色々な貴重な体験を経験でき、とても有意義な一日でした。 
 12/8   行道山~両崖山
天候:晴れ    <メンバー> 本田、康子、寺内、良子、中村、杉戸、貞子、関、大村、中川、北原、日向野、栗島、佐藤
佐野8:00-行道山登山口9:00-石尊山9:50-大岩山(剣ケ峰)10:05-毘沙門天10:22/40-両崖山11:30/40-織姫神社12:30 
巨石の上に清心亭  50㎝ほどの可愛い寝釈迦  石尊山の展望台  両崖山です 
ザイル祭(忘年会)翌日の低山ハイクです。参加者は去年の古賀志山と同じ14名。 忘年会会場(佐野・旭館)を出発、車をデポするため、先ずは織姫神社に向かう。今回のルートは行道山からの縦走とし、3台に乗り合わせ 関東の高野山と呼ばれる行道山・浄因寺に行く。

いきなりの階段登り、山門を幾つもくぐり、紅葉の残りがある巨石の上の清心亭などをみながら、石仏、石塔の間を行けば展望が開け、50㎝ほどの可愛い寝釈迦が岩場に鎮座する。

仏法僧峠より南にわずかで石尊山見晴台にでる。きょうは汗もかかず、特に寒くもなく、落ち葉をカサコソと踏みしめながら低山稜線のアップダウンを歩くのは楽しい。南へ稜線をたどれば大岩山(剣ケ峰)だ。ヒノキ林の急坂を下り、一旦車道に出て、左へわずかで日本三大毘沙門天の一つ、大晦日の奇祭、悪態まつり(バカヤローと怒鳴る)で有名な大岩山多門院最勝寺である。

陽だまりで一服後、車道を少し下り再び登山道へ戻る。小さなアップダウンを繰り返し、右下に北関東道の車の音を見やり少しの登りで両崖山に到着です。この周辺までくると軽装のハイカーが多くなるところだ。あとは織姫まで1ピッチ、「歴史のまちを望むみち」 そのもの、足高野球部の練習の声などを聴きながら、標高を下げていけば立派な織姫神社の駐車場に着きました。

行道山に車を回収に向い再度戻って解散となりました。この周囲の低山は どこでも いつでも(冬でも)歩くのに程よく、体力づくりや地図読みの練習などに丁度良いところです、是非お出かけください。

帰路、一部の人は、せっかくの歴史のまち、素通りはもったいないと、足利学校跡や鑁阿寺を見学致しました。 
 12/7  ザイル祭(安全祈願)&忘年会
<ザイル祭(安全祈願)>14名
  日向野、中川、杉戸、大村、落合、篠原、中村、貞子、寺内、良子、杉本、高橋、横田、佐藤 
拝殿にて安全祈願です  無事に感謝し来年の無事を祈り  境内にて集合写真 
恒例になった安全祈願、15時より須賀神社にて14名参加により、拝殿にて厳かな雰囲気の中とり行われました。

各人、山関連の道具を持参し、お祓いをうけ、登山における安全の祈願をいたしました。毎年実施予定です、次回は是非参加してみてください。 

<忘年会>29名 
  篠原、岡田憲、和代、押山、橋田、真知子、本田、康子、中川、本橋、日向野、佐藤、渡辺浩、大村、内田、落合、吉田、横田、鶴見、裕子、栗島、満石、北原、寺内、良子、杉戸、長岡、中村、関

会としての行事の中で、酒席は年2回、 総会後の懇親会とザイル祭(安全祈願)後の忘年会です。

近年、人数的に多くなり、場所の選定に苦労するところです。過去には、田沼の秋山学寮や筑波ふれあいの里、さらに昨年は宇都宮(コンセーレ)とジプシー状態です。

今年は、佐野市(旭館)を利用してみました。来年以降、みなさんの要望に応えて、さらに良い場所を探してみたいと思いますので、是非多くの参加を希望します。
 11/30~12/1  表妙義縦走
天候:晴れ   (メンバー) CL佐藤、寺内 
11/30小山6:00-栃木経由-中ノ岳神社(自転車デポ)-妙義神社8:30 12/1妙義神社6:10-大の字7:05-奥の院7:30-見晴7:55-大のぞき8:20タルワキ沢分岐9:10-相馬岳9:25-堀切10:20-タカ戻し11:10-中ノ岳12:00-下山口分岐12:15-中ノ岳神社13:00/25-妙義神社13:45 
 朝焼けの大の字にて 奥の院の長いクサリ場  次々とクサリ場が続く  やっと中ノ岳を降りた 
表妙義は白雲山と金洞山を別々に周回はしているが、通しでの縦走が無かったため今回の山行を計画した。全体を通じ、岩稜のアップダウンが多く、クサリ場が数限りなく多いので、補助ロープの必要があるメンバー構成では無理があります。今回は体力、技術面で問題ないパートナーのため一安心。長い縦走後の下山方法として、前夜、中ノ岳駐車場に自転車2台をデポしておいた。

星空と夜景の綺麗な妙義神社駐車場にて車中で仮眠。夜明けとともに行動開始、いきなりの神社からの急登にかかる。朝は冷えたが登るにつれ汗ばむようになる。1頑張りで大の字到着、岩峰の上より真下の集落、さらにこれから辿る白雲周辺の急峻で異様な岸壁を見回す。
奥の院でチェストハーネスを着け、こころの準備、さっそく右側の急峻なクサリ場から登り始めた。1ピッチで稜線の展望台へ、素晴らしい光景だ。

クサリ場を次々と越え天狗岳へ。要注意は相馬岳へのルートで山頂手前50mほどで右側へ降りながら巻き道へ入るところである(山頂からは行けない)タルワキ沢への分岐を過ぎ、相馬岳へ登り返す。これから辿る金洞山の岩峰がゴツゴツとそそり立つ。あとは時々出てくるクサリ場を慎重に進み堀切までは 長く我慢の縦走となる。

しばらくすると鉄の柱が出てその上が核心のたか戻し基部だ。慣れている人なら何の問題もなくスッキリした岩の感触を楽しめる。さらに幾つもアップダウンを繰り返し、東岳、さらに長いクサリ場の下降を幾つか過ぎれば最後のピーク 中ノ岳に着く。 あとは鞍部の下降点から一般道周回コースと合流する。石畳を降り 中ノ岳神社経由で駐車場にやっと到着です。

予めデポしておいた自転車2台(ぼろマウンテンバイクとママチャリ)にまたがり、下り坂をさっそうと飛ばし妙義神社に帰還しました。コースで出会った人達は、慣れた人、そうでない人、色々でした。重装備のグループ、軽装な人など様々です。全コース縦走は可なり疲れます。前後して歩いた単独の若いお姉さんは技術的にも素晴らしかった。

帰りの風呂は、近くのもみじの湯は当分改装のため休業で使えません、いつか行ったことのある磯部温泉へ寄り道しました。 
 11/23~24  生瀬富士、月居山
天候:晴れ   (メンバー) 杉戸、日向野、CL橋田研、真知子、栗島、本田、康子、満石、中川、SL佐藤
11/23小山17:20-鹿沼経由-袋田温泉20:00
11/24駐車場7:15-生瀬富士8:20-(岩尾根往復)8:45-立神山9:11-かずま9:45-生瀬滝上10:30-鐘つき堂11:00-月居山11:10/11:50-袋田滝下12:25-駐車場12:50 
岩場が出てくればまもなく山頂  朝もやの残る山頂から  岩尾根に行ってみました  立神山頂です 
恒例化した様に、晩秋の紅葉最後の山行は 袋田の滝を見下ろす周回コース。昨年と同時期、運よく今年は紅葉の時期としては丁度見頃でありました。

朝もやの残る集落わきの沢沿いの植林の中を辿る。その昔、一帯は段々畑になっていたのであろう。方向を変え急傾斜をジグを切りながら登ると稜線にでる。辺りは林道工事のため切り払われ明るく開けていた。所どころに綺麗な紅葉が出始め楽しませてくれる。

岩混じりの急登わずかで山頂着。全周囲の展望あり、静かで、のどかな里山風景が心地よい。北東に伸びる岩尾根に行ったことが無い為、今回は空身で往復してみた。切れ落ちた両側の怖さもさほどでなく、20分ほどで往復できた。デポ地に戻り、縦走路は急斜面の下降から始まる。登り返すと立神山である。

南東に続くアップダウンの縦走路は地形図に表記されてないが、踏み跡はしっかりしている。時々出てくる今が盛りの紅葉に思わずシャッターを切る。袋田温泉の集落を見下ろし、右側の断崖に気を使いながら、鞍部のかずまを過ぎれば滝を見下ろす絶景ポイントだ。数年前ここで休憩していたとき、震度5強の直下地震に遭遇しキモを冷やしたことがある。

下り基調のアップダウンをわずかで、生瀬滝上の渡渉点にでる。水量は多くなく問題なく渡渉できた。対岸に渡り 畑の中ののどかな道を南にわずかで461号の道路にでる。一旦道路を渡り、酒屋の手前をくぐり直せば、広い登山道(林道)が続いている。苦労なく鐘つき堂にでる。

いよいよ期待の紅葉ポイント、月居山へは10分強で到着です。ワオー、素晴らしい、時期的に丁度良い、最高の紅葉である。袋田の滝からは少し時間がかかる為観光客が少なく静かさがあり有り難い。十分堪能したあと下山にかかる。今回は前山経由の階段の下りをきらい、土産もの屋への北へのルートをとる。やはり階段の数が少なく評判が良かった。 
 11/16  高田山(群馬・中之条)
天候:快晴   (メンバー) 杉戸、日向野、橋田、真知子、栗島、中村、小長谷、本田、康子、佐藤
小山5:30-栃木6:00-駒岩8:00(車1台回送)登山口9:00-鳥居9:25-山頂11:30/12:40-わらび峠13:30-(車回収後・帰路) 
紅葉が残る急登をジグをきりながら  山頂でうどんパーテー  風なし、最高の天気です  急斜面の痩せ尾根が続く 
総勢10名、2台に便乗し登山口駒岩へ。せっかく2台なので、当初のピストンを変更しわらび峠への縦走とするため1台をデポに行く。
予め観光課に問い合わせの通り、やはり四万温泉側からの峠への林道は、たんげ温泉側と比べ距離は1/3程度ながら、4駆が欲しいほどの砂利の林道でお勧めできない。反対にたんげ側は舗装されており こちらが正解。

紅葉には時期が遅く期待はしなかったが、スギ林をすぎるとジグザク急斜面には丁度見頃の紅葉である、キレイ、キレイと感激しながら、シャッターをきり稜線へ上がる。さすがに中腹より上では7~10日ほど遅い。

1,049ピークを過ぎ、標高で70mほど登れば狭い山頂の石尊山だ。北側越後方面(白砂から谷川連峰)はすでに真っ白な稜線が遠望される。痩せ尾根のアップダウンを繰り返し、広々とした高田山山頂に到着した。寒くもなく、暑くもなく、風も無い山頂でノンビリ。珍しく、用意した熱いナベもの、具たっぷりの肉うどん、カレーうどんを楽しむ。

下山にかかる。西へのわらび峠を目指す。このコースはあまり歩かれていないので、落ち葉に隠れた薄い踏み跡をたどることになる。急斜面と痩せ尾根が特徴的である。

距離的には意外と短く、1時間はかからない。
予めデポした車に着くとすぐさま駒岩へ車の回収に走る。途中道路脇のところどころでは、今が盛りの紅葉が見られ素晴らしかった。 
 11/9  鍬柄嶽~大桁山 
 天候:晴れ   (メンバー) 関、栗島、満石、小長谷、CL佐藤
小山5:00-田沼5:40-下仁田・南蛇井登山口7:15-護摩堂7:40-鍬柄嶽山頂8:20/40-大桁山10:20/11:00-川後石峠11:30-駐車場12:10-田沼15:00
やすらぎの森駐車場を出発  鍬柄嶽の岩峰上部、これを登ります  長いクサリ場が続く  広々とした大桁山山頂にて 
西上州の紅葉を求め低山を選ぶ。だが残念ながら人工林が多く適地ではなかったが、好天の中 静かな里山散策を楽しみました。

午前中の天気は大丈夫と予想し、時間制限もあり、下仁田近辺の山となりました。昨年1度歩いており、概要は判り気楽な山行である。やすらぎの森の駐車場へ入るアピンカーブは、15mほど先まで行き方向を変えないと入れない。駐車場には水洗のトイレもあり有りがたい。

林道を戻り鍬柄への急登が始まる。直ぐに阿夫利神社護摩堂に着く。木製の大太刀が納められている、あたりは ぎんなんの実が沢山落ちている。急登ひと頑張りで岩峰の基部に着く。クサリ場の連続であるが、足場も切られ、初心者でも確保なしでOKでしょう。山頂は360°の展望ができ、特に、鹿岳、荒船山の特徴的な山が印象的であります。

展望を楽しんだあと往路のクサリ場を慎重に戻るが特に問題はない。登山口の林道まで降りるルートでは面白みがない。岩峰基部より北北西に大桁山に向かう尾根を辿るのが正解。踏み跡もしっかりしている。林道を2つほど越えると、林道伝いに左にすすみ、あとはジグをきりながら急登、階段をつめ展望の開けた広々とした山頂に到着です。反対側、表妙義の金洞山一帯が良く見える。

ノンビリ、ユックリしたあと下山にかかる。急登を降りると直ぐに林道歩きとなる。緩傾斜の林道下りはおしゃべりタイム。川後石峠の五差路から苦にならない程度の林道歩きでやすらぎの森駐車場に着きます。時間も早いことから、近辺の温泉施設を調べるが、程よいところなく、評判が今一の清流館の露天風呂とあいなりました。 
 11/2~3    裏妙義縦走
 天候:晴れ   (メンバー) SL橋田、真知子、SL日向野、杉戸、栗島、中川、北原、古和田<小林>、CL佐藤
11/2-小山18:00-栃木18:30-横川20:30 11/3横川6:50-麻苧の滝7:07-御岳9:50-丁須の頭11:30-20mチムニー12:30-赤岳13:00-三方境14:00-入牧橋16:05
早朝の横川駐車場  最初からクサリ場です  次から次とクサリ場が続く  赤岩を振り返る 
今週も又東北(山形)の山を計画するも、連休の天気が悪く場所変更、比較的良さそうな上州を選ぶ。
初日は裏妙義の岩尾根を目指し麻苧の滝より入山。一帯の紅葉は未だ早そう、滝下を過ぎいきなり濡れた岩のクサリ場だ。安全を期し初心者にはロープを出す。ザンゲ岩まで急登が続く。眼下に横川の町並みが一望のもとに。一休み後痩せた稜線のアップダウンを行く。期待していなかった紅葉が予想外に綺麗だ、紅や黄に彩られた雑木林の雰囲気が素晴らしい。

ところどころ岩場のクサリ場がでるので、時にお助け紐を繰り出し安全第一に徹する。従って時間はかかるが仕方ない。丁須の頭が良く見える御岳までくるころには疲れがたまってきた。さらにアップダウンを繰り返し山頂基部を回り込めば頭の下のクサリ場着。先客が多く、くつろげない。1つとなりのピークで休憩後、先が長いので縦走路へと向かう。

わずかでポイントとなる20mのチムニー下りだ。他の客も多く時間がかかる。慣れた人ならクサリで簡単に降りられるが、ご婦人方の安全を第一に懸垂下降を試みる。チェストハーネスに半マストでの懸垂は馴れてない人には難しかった。この状況では、確保してやってのクライムダウンが正解でした。

縦走路はさらにクサリ場混じりの気の抜けないルートが続く。赤岩下をトラバースし、さらに烏帽子岩をトラバースするとやがて残すは三方境への下りだ。至るところに転がるドングリの実に滑りを注意しながら降りれば三方境に到着です。どうやらヘッドランプを着けずにすみそうだ。

下山ルートは予め車を回しておいた国道18号線、入牧橋への沢筋ルートである。踏み跡薄く、落ち葉で隠れた道を辿り、時折雨が落ちてきた中、ようやく集落へ降りホットする。久しぶりの山行の人や岩場が不慣れな人には 9時間超えの さぞかし長い1日になって 大変だったことでしょう。お疲れ様でした。

当初予定では連休2日目、霧積温泉より剣の峰、角落山へであったが、天候が悪く 雨の紅葉じゃ・・・ と言う事で風呂でサッパリして帰ることに変更。
坂本の峠の湯に向かったが、何と火事をだして休業だ。仕方なく 国民宿舎裏妙義まで車を走らせる事となりました。 
 10/28  尾白山(南会津)
           おじら
天候:快晴    (メンバー) 杉戸、中村、栗島、CL佐藤
小金井5:30-宮沢登山口8:15/8:30-小塩分岐9:20-山頂12:00/12:40-登山口14:40-小金井19:00 
宮沢口から入山  紅葉は青空がいい  山頂近くのミヤマナラの黄葉  久しぶりに紅葉に満足 
毎週雨にたたられている。台風一過、平野部は晴れても山沿いは駄目、従って移動性高気圧の安定した気圧配置を選び、平日山行となった。
夜明けから快晴、塩原渓谷は紅葉の始まり、尾頭トンネルを過ぎ、山王峠を走れば、朝日を浴びた周囲の紅葉が実に綺麗だ。今日は期待できるかな? 3時間弱で南会津・宮沢登山口に到着。1台の先行車あり。

いきなりの急登、スローペースで登り始める。地形図にルートは無いが、道は整備されている。862mピークを踏み、ひたすら急登の尾根を詰める。徐々に紅葉。黄葉が目立ってきた。紺碧の空をバックに陽射しを浴びた色づいた葉が実に綺麗である。特にもみじとコシアブラの透きとおった黄色のコントラストが素晴らしい。いいねえ、いいねえと感激しながら、シャッターをきりながら静かな里山を存分に楽しむ。

ブナの黄葉に出会えるのは難しいのだが、大木のブナの黄葉が実にいい。きた甲斐があった。急登も1,179mピークまで上がると一服、方向を変え稜線のアップダウンとなる。さすがに稜線の紅葉は台風の影響もあり、数日遅い感じである。それでも それなりの色付きが楽しめた。

両サイドの景色を楽しみながら、さらに急登をゆけば、稜線からの黄葉の主役は、ミヤマナラである。多雪の雪崩地形に順応した低木のミヤマナラの色づきは、なかなか見られない。枯れてしまうことが多い。ここは可なり見応えのある斜面である。旧雨量観測所を過ぎるとやがて山頂。だれも居ない山頂でノンビリする、全周囲の展望が出来た。珍しく夫婦連れが来て会話する。

いよいよ下山にかかる。滑り易いため急傾斜は慎重に降りる。最近は たまに怪我をすることがあり尚更だ。帰路にも紅葉に感激しながら、ひたすら急斜面を降りると、下りはやはり速い、駐車場に無事到着です。
高速は橋梁工事のため40分ほど渋滞にはまりました。 
 10/11~13  栗駒山、霊山 
(メンバー) 関、中村、北原、SL佐藤、永岡、速水、栗島、CL橋田研、大村、本橋(船形山登山口のみ本田夫妻)
10/11鹿沼19:00-<東北道>志波姫(仮眠)  
10/12志波姫-いこいの村-イワカガミ平9:15-東栗駒山11:00-イワカガミ平12:25-船形山登山口へ
10/13大滝キャンプ場-<船形山中止>-霊山に移動-登山口10:00-霊山城跡11:30/12:00-登山口13:50-鹿沼19:00 

10/11天気予報は今回も外れあてにならない。当初計画(妙高、火打)を止め、八ケ岳も止め、比較的予報の良い東北に変更する。東北道を進むにつれ雨脚が強くなり、仮眠の志波姫Pでは強い降りになった。 

 <栗駒山>
雨のイワカガミ平を出発  沢コース、を行く  強風の東栗駒山、立っているのが一杯 
10/12夜半止んでいた雨も朝には降りだし、栗駒への車中も気が乗らない。いこいの村で一般車はSTOP、無料のシャトルバスにてイワカガミ平へ、雨は止まぬが出発、沢コースを行く。灌木帯に囲まれ えぐられた沢コースは風もほどほどで問題ない。しかし何パーテーもの登山客が次々と降りてくる、上部は強風でダメらしい。沢に出ると100mほど沢沿いを登り最後簡単な渡渉をする。

今日は此処までかな? だが、まだ物足りなさそうなので、更に灌木帯を行き、いよいよ風を直接受ける尾根にでる。強い、風が強い。雨も伴って時々耐風姿勢をとりながら上をめざす。東栗駒山まで登るのが限界、写真を撮り 即下山、とても無理は出来ない。寒さは左程でないが、風、雨の中の行動は厳しい、手が冷たくなり体が冷える。今日の目的は、悪条件下の貴重な体験を目的にちょっと頑張ってみたが、灌木、樹林が無い高山の尾根では確実に低体温症になるでしょう。

イワカガミ平で一服し、次の目的地、船形山へと車を走らせる。途中、今晩の夕食を調達し、大滝キャンプ場への長い(16K?)悪路の林道を慎重に走り駐車場に到着。雨と風は相変わらず、別行動で到着していた本田組と合流し、12人の豪華な晩餐が始まる。肉、野菜、すし、ビール、ワイン、地酒と 雨風を気にしない宴が続く。夜半、雨脚が強くなり、半ば諦めの気分でウトウトする。 

 <霊山>
風は強いが気持ち良い  城跡でノンビリ昼食  蟻の戸渡り 
10/13 夜中から車が結構来て、早朝から登り出す客もいる。雲行きと気象状況を考え、今日は登山を取り止め、場所を変え、低山の霊山に寄ることに決定。霊山へと高速を走る。
低山の天候は風が強いが晴天、程よい登り、途中、奇岩を見物しながら、霊山城跡でノンビリ昼食、帰路は周回コースを選びワイワイ、ガヤガヤ 10人のハイキングだ。展望台からは、太平洋と仙台の街、それと原発のエントツらしきものまで見えた。

帰路は連休中日ながら、やはり断続的な渋滞にはまりました。今回の悪天は前線通過と 寒気が降りて冬型に変わるもの、分水嶺の高山の天気は良いわけがない。出発時の平野部では30℃ながら、登山口においては5℃前後、岩手山や鳥海山では初雪もあり、晴れ女、晴れ男のパワーも無力でした。 
 9/29  志賀山(市民登山教室)
天候:快晴   (メンバー) 一般参加34、 会員参加13名 
 <岡田憲、和代、深町、日向野、佐藤、中村、満石、栗島、永岡、古和田、寺内、飯泉、速水> 
小山5:00-硯川8:30/9:10-渋池9:35-志賀山10:50-裏志賀山11:30/12:05-四十八池12:30-大沼池14:00-471号駐車場15:30-小山20:00
準備運動をして硯川を出発  緩斜面の歩きだし  遠く北ア、槍まで遠望できた  池の中に大蛇神社の鳥居 
珍しく週末の天気に恵まれバスハイク主催側としては一安心。高速をつなぎ信州中野ICより志賀高原を目指す。バスで高度をかせぎ、硯川登山口駐車場では既に標高1700m弱。さっそく準備体操をしてから4斑に別れ出発、あくまでもスローペースを堅持しながら歩き出す。

贅沢なことに既に暑い。快晴の中、そよ風をうけ渋池に到着。あとは平坦な樹林帯の道を行き、池への分岐を過ぎ やがて北への急登が始まる。150mほどの高度差をひと頑張りで、西側方面が開け、北ア・後立山から槍までの遠望が利き素晴らしい。きょうの参加者には最高のプレゼントである。山頂稜線のアップダウンを繰り返し、東側、四十八池を見ながら僅かな頑張りで樹林帯の山頂へ到着。眼下に濃いエメラルドグリーンの大沼池が見渡せる。

若干遅れているので、予定より早め昼食とする(池まで降りると陽射しが暑いと考えて) 樹林帯の木漏れ日の中、短めの昼食を済ませ、急傾斜を下れば四十八池の湿原です。原の奥にあるトイレまで足を延ばし分岐まで引き返す。この辺で すでに体調不良者も出て一抹の不安もでる。

ルートは大沼池を左に見下ろしながら、150m強の急傾斜の下りで、そろそろ疲れが出てきて体力の不安な人にはきつく感じたことでしょう。 無線機を十分活用し、各グループ間での状況を確認しながら先を急ぐ。湖畔に降り、大蛇神社の鳥居に寄り道しやがて立派なレイクハウスまで到着しました。あとは湖畔沿いを辿り林道へ、しばらく林道を我慢の歩きで再びショ-トカットの山道へ。

後続組と連絡を取り合いながら(どうやら何とか付いてきている)やがて471号の立派なトイレと駐車場のあるバスの待つゴールへ到着。最終組も15分ほどの遅れで到着でき先ずは安心しました。

今回のルート、バスハイクのコースとしては、トイレ、駐車場など完備し、エスケープルートも幾つか考えられ、とても良い場所でありました。快晴、無風の最高の条件に恵まれ、参加された方は大変満足されたことと思います。幸い高速も渋滞を免れ計画より30分遅れで到着できました。
9/10~11  乾徳山 
天候:小雨後曇り   (メンバー) 杉戸、SL速水、中村、小長谷、CL佐藤 
9/10-小山17:00-雁坂21:00(仮眠)   9/11雁坂5:10-徳和登山口5:40-月見岩8:50/9:05-直下クサリ場10:20-山頂11:00/11:20-大平避難小屋12:50-徳和登山口15:10 
徳和集落を出発  微妙なバランス  月見岩です  ガスの山頂にて 
週末になると天候が良くない状況が続き、それでは天候に合わせ平日の山行と思い計画するが、予報はよく外れるものである。
早朝 雨が降り始め、それでも徳和の登山口から しばらくは雨具を着けず歩き出す。我慢の急登を過ぎ、錦晶水付近から雨脚が強くなり、雨具で身を固める。カヤトの原を過ぎ月見岩まで上がるが、展望はなし。山頂方面はガスに包まれたままである。

樹林帯の根がかりや岩混じりを少し行くと、やがてクサリ場の出現。幸い雨が上がり雨具を外し、ストックをしまいクサリ場に挑む。なんせ岩場は要注意、基本が不十分なメンバーには慎重が第一。そういう自分が大失策、泥にまみれた湿った岩場でバランスくずし膝をつく。大事に至らず済んだが、ちょっとした不注意は禁物、反省、反省。

山頂直下の名物クサリ場、ここを迂回ルートで回避する手は無い。ただし、非力な女性たちには安全第一、補助ロープをだし、練習したチェストハーネスを着け一枚岩のクサリ場を楽しむ。多少時間がかかったが、無事誰も居ない山頂到着。視界は無いが、幸い雨は上がって助かった。

下山は北側、黒金山方向への岩場の稜線をわずかで周回ルートの分岐だ。 樹林帯の滑り易い歩きずらい急斜面を、標高差400mほどの急降下である。傾斜が落ちると ようやく大平避難小屋だ、可なり荒廃している。

下山ルートは道満尾根を選ぶ、相変わらず視界のない歩きずらい急斜面を我慢の下りが続く。樹林の間から徳和の集落が見えるが、中々辿りつかない。ようやく林道に降りると、あとは僅かで駐車場に到着。思っていたより時間がかかったものである(9時間半)  
 9/1   ヒライデ沢(袈裟丸) 
天候 晴れ後雷雨   (メンバー)  杉戸、永岡、CL佐藤
小山5:00-(日光道経由)-沢入-折場橋7:00/7:25-F1 7:45- 6Mトヨ状滝8:10-稜線鞍部1,660m 11:45-避難小屋12:00/40-小丸山13:00-賽の河原14:00-折場橋15:00-(水沼駅♨-北関経由)小山19:00 
折場橋から即、入渓   最初の滝です 6mトヨ状滝、水流右のトヨが楽しい  昼から雷、強い雨にやられた 
当初計画は巻機(ワリメキ沢)であったが、秋雨前線が台風崩れの気圧の影響を受け不安定な状況により中止、代わりに予報の良い方角、袈裟丸山(ヒライデ沢)へ暑さをいやしに出かけた。

ヤシオの時期を過ぎ、やはり折り場口に車は数台のみ、静かな駐車場となっている。700mほど先の折場橋へ駐車し、即スタート。気になっていた林道下の滝の様子を伺うが、見る限りでは堰堤が3つほど見え、登る対象は、見当たらない。 林道下は諦め、道路の上、堰堤を3つほど右岸からやり過ごし入渓する。

間もなく小滝が出てくる、3番目くらいの滝(6mトヨ状?) が出る。水流を避け左側を行けば問題無いと思われるが、ここが核心と考え、滝の右側(トヨ状)に取付く。シャワーを浴びながら乗り越え、ロープを垂らす。(初級者の場合ロープが必要) 涼しくて気持ち良い。

その先、小滝を幾つも越え伐採跡(特に見当たらなかった)を過ぎ、同じような風景のゴーロ気味の沢歩きとなる。分岐では全て水流の多い方を選べば問題なし、高度を上げ、1,600mまで水流を辿れば、ちょっと開けた場所(水流は左り斜めに稜線を目指す)の10m手前ほどに薄い踏み跡がある。ここで水流と別れ背丈の低い笹の藪ルートで稜線を目指す。途中、幾つもケモノ道と思われる跡を過ぎれば、1,600mの鞍部に出る。あとはピークを一つ越え、避難小屋です。

沢装備を外し、昼めしというところで、早くも雨、しかも強烈な降り方に避難小屋に一時待機。予報は3時ころの筈が、お昼からの降りだしだ。沢歩きで雨に濡れるのも一緒、覚悟を決めて一般道を下山始める。時々雷と強い雨も降るが、水たまりの出来た一般道を下り折場口に到着。

この沢は林道から即入渓、適当な小滝あり、困難さなし、 全ての滝がそのまま直登可能、詰めの藪は問題なし、暑さしのぎに初心者の入門コースとして最適と感じました。(ヤマビルも居ませんでした)
 
 8/20~22  木曽駒ケ岳、宝剣岳
(メンバー) SL速水、杉戸、本田康、山中良、CL佐藤
8/20小山18:00-八方・黑菱平23:00(仮眠)
8/21黑菱平7:00-観光(山岳博物館、ちひろ美術館)-(移動)-駒ヶ根キャンプ場17:00(泊)
8/22キャンプ場-菅の台駐車場6:00-(バス、ロープウエイ)-千畳敷7:00-木曽駒ケ岳山頂8:50-宝剣岳10:15-極楽平10:50-ロープウエイ12:00-駐車場13:00-(中央道-長野道-上信越道-北関)-小山19:20 
8/20当初の計画は唐松岳~五竜岳への周回であったが、黒菱平に着くと空模様が怪しい。登山客の車も数台のみ。雨を避け取りあえず仮眠。
山岳博物館に金ミズヒキが、  ちひろ美術館の花と  設備バッチリ、リヤカーで荷運び  屋根付きテントは広々してる 

8/21-夜半から雨脚が激しい、五竜山荘に連絡とると、雨と強風とのこと、しかたなく諦め、代案を色々検討する。1日で高山を体験できるところ、中央ア・木曽駒ケ岳に決定。

今日は安曇野観光とする。足湯につかり、観光案内所を訪ね、第一の観光(山岳博物館)を見学、料金安く、なにせ山やには大変興味のある場所、3時間も見学しました。第二は(ちひろ美術館)ここでも、ゆっくり2時間の見学です。行動食で腹を満たし、中央道・駒ケ根へ移動、泊り場を探しにキャンプ場に寄ってみると、1人・900円で、高床に常設したテント(屋根もあり)が完璧で、となりにシャワー食事用屋根付きテーブル、かまど等、街灯、清潔なトイレ、などなど、申し分ない施設でした。
 ガスの千畳敷を出発 ガスの切れ始めた駒ケ岳山頂  宝剣へのクサリ場  宝剣岳山頂です 

8/22- 一番のバス6時~ケーブルに乗る為早起き、順調に千畳敷に到着するが、辺りはガスの中、好転を期待しながら、カールの花を鑑賞しながら稜線に上がる。山荘を越えガスの稜線をたどり、第一のピーク、木曽駒ケ岳山頂を踏む。下り始めると、何とガスが切れ始め周囲の山々が見え始めてきた。第二のピーク、宝剣岳への岩場へと向う。

ストックをしまい、クサリ場を楽しく登れば、わずかな時間でピークに到着、周回コース、極楽平への岩場の下りを行く。要所にクサリが設置され、何の問題もない。ガスが切れ見通しが利いて、檜尾岳から空木岳への稜線も見える。

1ピッチで極楽平に到着、カールを見下ろしながら、花を鑑賞しながら下れば、ロ-プウエイ駅に到着。平日だと言うのに臨時便がでるロープウエー、と バスを乗り継ぎ、暑さの厳しい駐車場に帰還、やはり下界は暑い。風呂でさっぱりし、名物、ソースカツ丼で腹を満たし、平日の為渋滞のない 往路の高速道を無事戻りました。 
 8/16  高山(日光)
天候:晴れ     (メンバー) 山根、<渡辺美>、CL佐藤
小山6:00-竜頭ノ滝上P 8:00/20-高山山頂10:20-熊窪11:45-駐車場13:30 
登山口にて  高山山頂に到着  ミズナラの巨木がすごい  逆光です 
お試し山行&トレーニング山行。急きょ山根君参加で3名で出発。竜頭ノ滝上の駐車場から涼しい樹林帯の中を歩きだす。盆休みとあって道中の車、人出は多かった、が、山に入ると静かな雰囲気を味わえ何よりである。

登山道は丈の短い笹(ミヤコザサ?)と自然林の木漏れ日の中で涼しい風もあり気持ちよかった。地図読みの練習をしながら、かなりユックリなペース、山歩きに慣れてないメンバーには当然の方法だ。それでも標高差は300mほど、2時間ほどかけ山頂に到着しました。山頂の展望は無いが静かな山、豊かな自然林の中は心地よい。

下山は中禅寺湖湖畔へのルートを選び、ミズナラの巨木に圧倒されながら熊窪へ。この辺一帯のミズナラ巨木は実に素晴らしい。
湖畔でノンビリ休憩後、菖蒲ケ浜へ向かい快適な湖畔の散歩道を歩く。

高山周辺の登山道は綺麗に整備され、とても歩き易い。竜頭ノ滝を見ながら滝上の駐車場に無事到着、体験山行の終了です。 
 8/10~12  針ノ木岳~七倉岳 
天候:晴れ   (メンバー) SL日向野、SL関+<涼花>、杉戸、中村、CL佐藤
8/10-小山4:00-扇沢7:50/8:25- 大沢小屋10:20-針ノ木峠14:30(泊)
8/11針ノ木小屋4:25-針ノ木山頂5:10-小屋5:45(朝食後)小屋発6:50-蓮華岳8:15-北葛岳11:40-七倉岳14:05-船窪小屋14:25(泊)  
8/12船窪小屋6:05-七倉ダム10:35 <タクシーで移動・¥6,500> 扇沢11:00 
扇沢を元気に出発です  針ノ木雪渓が出てきました  軽アイゼンを着けて 
8/10-早朝の出発で高速を走る、サービスエリアは人で一杯だ。扇沢では運良く無料の臨時駐車場にかろうじて入れた(シモツケソウ有料もほぼ一杯) 
準備後いざ出発、天気はまずまず、大沢小屋までの緩斜面、花を楽しみながらユックリ、ユックリ、何せ誰もが何かの障害を抱えての山行である、従って、今回の道中は極めてスローペースになるでしょう。

小屋を過ぎやがて雪渓、簡易アイゼンを装着し涼しい雪渓登りでとても快適。雪渓を離れ上部になると花々が疲れを癒してくれる。最後にジグを切る様になると やがて針ノ木峠、今夜の宿に到着しました。さっそく生ビールを頂きノンビリ、小屋の部屋割りは余裕のスペースを頂いて快適でした。 

針ノ木から蓮華岳と日の出  針ノ木岳山頂にて  蓮華岳山頂  北葛岳にて 
8/11-日の出前に小屋を立ち針ノ木岳を目指す、途中、日の出を拝む。1時間弱で山頂へ、ガスが時々切れる状態で、ブロッケンなどを見たりして山頂を後にする。途中の花を楽しみながら小屋に帰り朝食をとる。

今日の縦走路は反対側の蓮華岳への登りからだ。急登を かなりのスローペースで進む、上部のガレ場になるとコマクサの群落が出てきた。おしむらくは最盛期を過ぎていることだ。それでも道中楽しめた。広大な緩斜面の稜線は天上の楽園、静かな蓮華岳山頂に到着、眼前の針ノ木を始め、全周囲の展望あり。剣岳や鹿島槍はガスがかかるが、槍、穂高方面の展望は良し。

腹ごしらえをして大下りに向かう。ガレ場をかなり下り、花を愛でながら岩場、長いクサリ場にでる。万一を考え、簡易ハーネスを準備するが必要なし。注意して下れば問題になるルートではなかった。標高差500m強の下り、鞍部より300m弱の登りとアップダウンが大きい。
第一関門突破で北葛岳へ到着。顧みれば蓮華の雄大な稜線と針ノ木の堂々たる山容が素晴らしい。七倉岳までは再び200mの下りと200mの登りだ。途中、痩せ尾根などを通過するが、特に問題は無い。

七倉岳まで来れば あとわずか、今夜の宿、人気の船窪小屋へ到着した。小屋の主人の丁重なもてなしを受け缶ビールでホットする。小屋からの展望は文句なし、鹿島槍、剣岳を始め、立山~薬師、太郎、手前に裏銀座、さらに表銀座から槍、穂高まですべてが見渡せる、素晴らしい展望台である。寝床が狭くてごめんなさい・・との断りがあったが、どうして、1ルームに6人、広々として申し分なしの部屋割りでありました。

夕食のメニューは、山小屋とは思えないメニュー古代米を始め、カラリと揚った山菜の天ぷら、品数も多く最後には、くろまめの実入りのデザートまで、客を喜ばせるための努力が大いに伺え感激です。一度寝付いたあと、星空を眺めに外に出てみる。久しぶりに天の川を見ました。丁度、流星群の時期、流れ星も見ることができました。

船窪小屋の日の出 船窪小屋の人と 天狗の庭、パノラマも見納めです
8/12-十分に熟睡し疲れも取れ、今日は下山だけのルートです。家族的な小屋の人達に見送られ、長い、急傾斜の下りが待ってます。下り始めの花をユックリ鑑賞しながら、遠く槍、穂高方面に向かって急な下りにかかります。確かに急だ、ハシゴも沢山出てくる。左に七倉ダム、右に高瀬ダムを見下ろしながら、徐々に高度を下げる。

ダブルストックを駆使し、4つ足でユックリ、ユックリ 膝に負担を掛けないよう気を使い、最後の急斜面のジグザグを繰り返し無事七倉ダムに到着です。待機のタクシー2台に分乗し、扇沢の駐車場まで戻ります(1台・¥6,500)
穴場の市民浴場でサッパリしたあと、すぐそばの「劇団四季記念館」を見学、帰路に着きました。 
 8/4   前武尊  
 天候: 曇り時々小雨   (メンバー) SL速水、杉戸、SL長岡貞、永岡、山中良、CL佐藤
小山5:00-川場野営場P7:40-不動岩10:30-前武尊山頂12:45/13:05-分岐14:50-川場野営場P15:20
駐車場を出発 急斜面が続きます  日本武尊の像のある山頂  下りも急斜面が続く 
最近の天気予報は当たらない、予報を信じて計画を立てても直前でころころ変わる。好転すれば問題ないのだが・・・
沼田ICを降り川場野営場Pへ到着、数台の先客がいる。

荒山沢沿いの緩斜面を行くとやがて分岐、川場尾根への岩混じりのルートを選び、沢を渡れば急登が続く。あたりは あすなろの木がひときわ目立つ樹林帯である。1ピッチの頑張りで旭小屋からの川場尾根に合流する。初めてのコース、岩場の難所がどの程度か? 点線ながら所詮、縦走路、臆することは無いだろう。

だが、久しぶりの山行、徐々に岩場が出てきて緊張もするが面白くなってきた。危険個所にはクサリが設置されている。安全第一、途中、チェストハーネスの作り方講習も実施し不動岩近辺を通過する。蟻の戸渡り、ドーム状岩峰の基部トラバース、蟹の横這い、背すり岩など、初心者には丁度良い練習になる。
核心部の岩場を過ぎたあたりからガスの漂う中へ、やはり雨が降り始めてきた。雨具を着けず ひと頑張りで前武尊山頂に出た。

雨をしのげる鉄製の小屋に収まる日本武尊像が設置され、信仰、修験の山であることが伺える。いよいよ下山、ルートは天狗尾根コースの急斜面を選ぶ。最近の大雨の影響がみられる急な下り、岩と木の根と泥混じりの下りは歩きづらいものである。 膝に不安を抱えるメンバーが多いのはいつものこと、慎重にゆっくりとダブルストックを駆使し我慢の下りで分岐へ到着。あとは緩斜面の沢沿いを歩けば駐車場につきました。

このコース距離的には短いが、軽いハイキングとは言えず、視界が利かなかったのが残念でしたが、結構急登の練習となりました。帰りの関越道の渋滞に巻き込まれても車中の5人にとっては格好のおしゃべりタイムになったことでしょう。 
 7/21  黑森沢・七ケ岳(沢登り)
 天候:晴れ   (メンバー) 速水、永岡、CL佐藤
小山6:00-登山口9:00-入渓点10:45-護摩滝下11:00-七ケ岳山頂12:45/13:10-入渓点14:35-登山口15:20
護摩滝直下  水流を受けて涼しい  誰も居ない山頂です  下りはトラロープを使い慎重に 
全員が久方ぶりの沢である、従って初級者に適した黑森沢を選んだ。針生の集落から林道に入り登山口の駐車場に着、誰もいない。久しぶりのため、戸惑いながら準備しイザ出発、林道を歩き始める。

護摩滝 楽しく涼しく 登れますいつの大雨の影響か、林道のいたるところで大きな石を敷きつめ補修された跡が、途中から沢沿いの登山道へ、所どころ ぬかって靴を汚しながら1時間強で入渓点に到着。またも戸惑いながら沢靴に履き替え出発。

登山道と並行する沢筋の水流を選び登りだすと、見事な景観の護摩滝下へ。滝は3、4段に別れている、水流の中心長年履かない靴はこんなです付近を選び、しぶきを浴びながら楽しく登る、難しさはない。後続のご婦人2名は、安全のためロープで確保、飛沫を浴びながら はしゃいでいる。

滝の脇には一般登山客用にトラロープが随所に張られている(以前は無かった) 滝を越えると、あとは快適なナメ、岩も滑らず足にフィット、気分良くナメの遡行を楽しむ。沢幅が狭くなるが、ナメは続く、登山靴での客は濡らさないよう苦労するが、沢靴であれば わざわざ水の中を選びながら涼しい登りが楽しめる。
やがて水流と別れ(水流のルートは藪になる)左側の涸れ沢に上がる、20分もすれば 稜線の鞍部だ。さらに5分で誰も居ない山頂に着いた。

全周囲の山々が一望できる。人が少なく静かな山は最高である。ノンビリ後下山開始。往路を戻る。ナメ床を気持ちよく下り、いよいよ滝になる、下りは慎重にトラロープを使わせてもらい、苦労なく滝下へ着。

5~6人のパーテーと出会った。聞けば、駐車場~滝下までの沢(滝は無いという)遊びにきたらしい。
ゴーロをわずかに下り入渓点に到着、アプローチシューズに履き替え、泥に苦労しながら登山口に帰還。夏場は結構楽しめるルートです。帰りは温泉&そばを求めて五十里ダム方面へ。 
 7/13~15  大菩薩嶺、笠取山
天候:晴れ   (メンバー) SL日向野、北原、関、永岡、CL佐藤
7/13小山18:30-佐野-雁坂・道の駅みとみ(仮眠)
7/14みとみ5:00-丸川峠分岐P 5:40/6:00-丸川小屋7:45-大菩薩嶺9:40-大菩薩峠10:40/11:00 -丸川分岐P 13:30-  (笠取へ移動) 一の瀬高原キャンプ場(幕営)
7/15キャンプ場6:45-作場平7:10-笠取小屋8:45-山頂10:00-作場平12:45 
7/13-当初は火打、妙高を計画するが、予報が悪く、比較的期待の持てる山梨近辺の山、大菩薩嶺と笠取山に変更した。一般道で秩父を経由、雁坂トンネルを越える、道の駅・みとみ付近にて仮眠。

<7/14-大菩薩嶺
丸川峠分岐を出発  展望の無い大菩薩嶺山頂  東側稜線は景色一変、展望よし 
 登りは丸川峠コースを選ぶ、整備された道、ブナ、ミズナラ、カラマツの木漏れ日の急登をひたすら登る。暑さは感じない程度豪勢な焼き肉パーテー、人が少ない静かな山だ。丸川荘まで上がると背後に富士山が顔を出す。すぐに峠へ着。稜線の北側斜面を山頂へと緩斜面が続く。最後に急登のジグをきると展望の無い山頂着、人が中里介山で有名な大菩薩峠多くなってきた。

下山を開始、すぐにカヤトの原、南ア方面の展望が良い稜線を下る。登山客が急に大勢になってきた、団体客も多い。有名な大菩薩峠はさらに賑わう。介山荘をあとに下山ルートには沢山の山小屋がある。車道と並行する登山道を選び下るが、中々長く、時に急な斜面が出てくる。ようやく分岐の駐車場に到着、この周回コース、変化もあり、歩きがいのあるコースでした。

下山後の温泉のあと、塩山市街まで降り、スーパーで食糧を仕入れ、明日の笠取への山道を走る。青梅街道・大菩薩ラインから一の瀬高原までのアプローチは長い。ようやく高原キャンプ場に着き設営、仕入れた食糧で豪勢な焼き肉パーテーを開催、夜半、雨も降るが、疲れと酔いで十分な睡眠がとれました。


7/15-笠取山>
作場平から時計廻り  笠取小屋の上、牧場?  西端のピークにて 
キャンプ場からわずかで作場平橋の登山口に移動、緩斜面を歩きだす。道が綺麗に整備されているのが特徴的で何処までも整備された静かな道ある。シノ竹が綺麗に刈り払われ、ブナ、カラマツなどに陽射しが遮られ、清々しく気持ちよい。何と言っても人が少ないのが何よりだ。

静かな笠取小屋で一服後、登れば見晴が益々良くなる。山頂まで見渡せる最後の急登を頑張れば、西端のピークに到着。全周囲の展望が利く、富士山は常に見えている。シャクナゲの稜線を東側のピークへ。

さらに少しで水平道への急な斜面を降りる。あとは、静かな整備された気持ちの良い黒槐(えんじゅ)尾根を降りる。
きのうの大菩薩嶺と違い、こちら笠取山はアプローチが長いためか、人が少なく、なんと言っても整備が行き届き、非常に歩き易い、水も豊富で、静かな山を望む人には穴場的ルートになることでしょう。

帰路は奥多摩の混雑を避け、往路(雁坂)を経由しての帰還でした。 
 7/6~7  清掃登山(日光) 
 天候: 曇り時々晴れ
(メンバー) 岡田、和代、中川、内田、渡辺浩、杉本、篠原、満石、北原、橋田、真知子、佐藤、日向野、貞子、栗島、飯泉、松本、落合
第二駐車場7:40-半月峠8:30-阿世潟峠11:45-第二駐車場13:30 
第二駐車場を出発  半月山を目指しアプローチ  7台の機械で刈込み  意外と涼しかった 
恒例の岳連主催・清掃登山。当会から18名参加、湯本には集合せず、直接中禅寺道路・第二駐車場に出向く。

阿世潟峠で休憩当会は例年、笹の刈払いである。過去は主に、山王帽子~太郎山周辺を担当していたが、今年は初めてのコース、半月~阿世潟を選ぶ。機械7台を持ち込み いざ出発、今回の刈り払い場所はアプローチが長いのが難点。眼下に中禅寺湖をみながら

まず半月山の山頂展望台を目指し、さらに半月峠への急傾斜を降りる。途中、笹の状態は作業するほどのことも無く、実質的作業は半月峠からである。全体的に笹の背は短めで、作業はやり易い。関東もいよいよ梅雨明け宣言が出され、酷暑を想定して準備したが、意外や意外、時々陽も射すが、結構涼しくて作業には影響しない絶好の作業日和となった。

眼下の中禅寺湖の風景にいやされながら、作業を頑張る。阿世潟峠まで結構距離もあり、とても社山までは手が回らない。
問題はアプローチの長い帰路である。機械を担いでアップダウンを駐車場に戻るのは大変と、阿世潟峠より直接湖畔に下るグループと、車の回収に往路を戻るグループに別れる。やはり、湖畔組の方が可なり早く帰還してました。

締めは湯本(釜谷)まで車を走らせ汗を流す、湯本から宇都宮まで激しい豪雨に見舞われるが、小山方面は全然降らずの状況であった。 
参加されたメンバーの方々、お疲れさんでした。 
 6/30  市民ハイク(猫魔~雄国)
天候: 晴れ  一般参加31名 (会員参加22名) 橋田研、岡田憲、和代、本田、康子、日向野、栗島、寺内、北原、満石、杉本、内田、渡辺浩、長岡貞、杉戸、中村、永岡、小林、飯泉、稲葉、小長谷、佐藤    
小山5:30-八方台登山口8:30/8:50-猫魔ケ岳10:00-雄国沼12:00(昼食後湖畔散策)13:20-雄子沢登山口14:40/15:00-小山19:20
 3斑に別れ八方台を出発 1ピッチで猫魔ケ岳山頂へ  ブナ林、木漏れ日の中を歩く  キスゲは丁度適期でした 
恒例の市民バスハイク、一般参加31名、会員22名で実施。ガスのゴールドラインを八方台登山口へ到着。駐車場は既に満杯、さっそく猫魔ケ岳を目指し3班に別れ登りだす。梅雨時の心配された天候も、登るに従いガスが消え 山頂では晴れ間が出て眼下に雄国沼が良く見える。

ブナ林の木漏れ日の中、快適で清々しい山歩きとなった。傾斜もゆるくなると やがて雄国沼の水辺へ出る。堤防をわずかで休憩小湿原一杯に咲くキスゲ屋に到着。手軽で人気の場所とあって人で賑わう。陽射しが暑い・・・贅沢な天候条件、木陰でノンビリ昼食休憩です。

今日のハイライト、ニッコウキスゲの咲く湿原の散策に向かう。決められた散策コースに従い木道をたどる。青空と沼と広い湿原、 一帯に咲くキスゲの群落に大満足、時々足をとめシャッターを切る。尾瀬が鹿害でヒドイと聞いているが、ここ雄国沼には鹿が居ないのだろうか(山の途中でカモシカには遭遇したが)

花の適期に出会うのは難しいが、今日はバッチリ、参加された皆さんは運が良く、満足して頂けたのではないでしょうか・・・  散策後は休憩小屋に戻り、いよいよ下山、コースは雄子沢沿いのブナ林の中、緩やかな下りを おしゃべりしながらの歩きを1H20分でバスの待つ登山口に無事到着しました。

休憩、沼の散策を含め、約6H弱、バスハイクとしては丁度手頃なコースでしょう。帰路、磐梯山周囲の帰りの道路からは怪しげな雲行き、雄国方面は真っ暗な空となり、不安定な天候の合間を縫って 運よく降られずに済んだハイキングとなりました。 


 6/23  玉原湿原~鹿俣山
天候: 晴れ   (メンバー) CL佐藤、永岡、山中千、<小長谷>
小山5:30-センターハウス前7:40-1,302m8:55-ブナ地蔵9:30-鹿俣山11:00/11:40-センターハウス前14:00 
センターハウス前より出発   ヒオウギアヤメの咲く湿原 鹿俣山山頂です  ブナの大木が続きます 
鹿俣山は、冬、スノーシューか山スキーの練習に訪れてみたかったが、実現せず梅雨時になっての山行になった。

センターハウス前の駐車場には既に車が一杯ある(湿原をコバイケイソウが多かった散策する人も多いのかも) 先ずは湿原を訪ね、時計廻りに周回するルートをとった。湿原周辺の花の時期としては、若干遅いのか、目立った花は、ヒオウギアヤメ と コバイケイソウだ、コバイケイソウの群落が多いだけに、ちょっと遅かったのは残念です。

この時期としては暑さも左程でなく、しかも樹林に陽射しが遮られ結構な陽気の中のハイクです。周回コースの殆んどで、ブナの大木が見られ、ブナ林の森林浴を存分に堪能でき、自然林の豊富な環境であるのには驚きです。オダマキも咲いていた

皮肉にもその中にスキー場やキャンプ村、ペンションで開発されているのは複雑ですが、人工林の杉、ヒノキ類が目立たないのは何よりです。起伏の少ない緩斜面のコースを、地図読みの練習をしながら歩きます。

スキー場のリフトを右に見やりながら少しの急登で間もなく山頂に到着。山頂は狭く、南側主体の眺望でちょっと残念、珍しくコーヒ-などを作って飲みました。山頂周辺には結構人が多く出入りし、ツアー客も混じり賑やかです。

帰路はスキー場を右手に やはりブナの大木の中を下ります。キャンプ場へのコースで、やはりスキー場を突っ切るルートが見つからずリゾートセンターへ出てしまいました。このコース、リフトを利用したお手軽な雪遊びが出来そうで、雪の時期に再訪したいものです。 
 6/9  十二ケ岳~小野子山
 天候:快晴   (メンバー) 杉戸、栗島、飯泉、CL佐藤
小山5:00-ケヌキ沢P6:55-登山口7:20-鞍部8:15-十二ケ岳8:55/9:15-中ノ岳9:55-小野子山11:20/35-登山口13:05-駐車場13:30
林道を20分でやっと登山口へ  意外に急登が多かった  谷川連峰が良く見えた  快晴の十二ケ岳山頂にて 
1,200mほどの山ではこの時期花は望めない。だが、つゆ時に快晴、微風、新緑にもえる山歩きを十分楽しめました。
村上浄水場を過ぎ、落石回避の通行止め手前駐車場より出発、傾斜のある林道をすすみ東屋のある登山口より入山する。水の涸れた鑷小野子山山頂です沢(ケヌキサワ)沿いの急登が続く。春ゼミの鳴き声も未だ数が少なくほどほどの煩さである。あたりはマムシ草が多く見かける。

急登のつづら折りを行き 右にトラバースすれば鞍部に到着。わずかで男坂、女坂の分岐である。男坂を選ぶが何の問題もない。十二ケ岳山頂は見事な展望360度、特に越後側、残雪の残る峰々が同定できました。ノンビリしたあと引き稜線に咲く雪笹返すが、女坂の降り口を見落とし(山頂より反対側に回りこむらしい)男坂を降りてしまった。

鞍部より稜線の急登を行く、木立にさえぎられ直射を避けられる稜線は涼しくて快適。あたりは1Wほど遅いが山ツツジの木が沢山あり、最盛期は見事だろう。今回は僅かに残る程度でした。ゆっくりペースでひと頑張りすれば中ノ岳、展望ない山頂よりさらに急傾斜の下りで再び鞍部へ。最後の急登1ピッチを頑張れば最後のピーク小野子山に到着しました。小立の合間からほどほどの展望あり、ランチタイムでノンビリした。

今日のルートでは数パーテーと出合い結構人気の山であることが伺える。となりの子持山も魅力あるが、小野子三山も中々良い山でありました。下山は往路を戻る。20~30分ほどの登り降りを繰り返し降り口の鞍部へ着。あとは植林の急斜面をひと頑張りで無事駐車場に到着しました。

慣れない新人さんには多少足にこたえたかもしれません。帰りの小野上温泉センター(¥400-) は立派な設備の風呂で 良かったですね。 
 5/31~6/2  佐渡主脈縦走 
天候:晴れ  (メンバー) 橋田研、真知子、長岡貞、永岡、杉戸、北原、栗島、満石、中村、佐藤 
5/31鹿沼19:50-佐渡汽船近くの有料P 24:00  
6/1新潟6:00-両津8:30-ドンデン山荘9:30-マトネ11:15/11:30-イモリ頭12:30-金北山14:40/15:00-白雲台駐車場16:20-相川民宿(敷島荘)17:30-(相川宵乃舞見学) 
6/2民宿8:30-観光(尖閣湾、大野亀)両津12:40-新潟15:10-鹿沼18:40
ドンデン山荘より出発  見晴し良いマトネ着  今年は残雪が多い、バックは両津港  金北山にて 
総勢10名、車2台に便乗し磐越道経由で新潟入り、フェリーで佐渡に渡りました。今回は梅雨時の好天に恵まれた花の主脈縦走と観光が出来まして満足のゆく旅となりました。
5/31佐渡汽船近くの有料Pにて仮眠、早朝の船中にて睡眠不足をおぎないます。
6/1両津港より山道を走り一気に高度900mまで。ドンデン山荘にて身支度しイザ出発、今回はドンデン山はパスです。林道をわずかに行き、情報入手の秘密の花園を探す。有りました見事なシラネアオイの群生地が、たしかに見事に咲いていました。縦走路に戻りマトネを目指す。道すがら花に見とれ、シャッターを切るのがいそがしい。ニリンソウ、ヒトリシズカ、カタクリ、シラネアオイ、ヤマシャクヤク 等々、花に気をとられながらの山行です。

ようやく見晴しの良いマトネに到着、北側の日本海が見えます。ノンビリしたあと、白雲台に車を回送するため、今回は橋田さん2人にお世話になりマトネでお別れです。
残りの8人で一路 金北山を目指しました。左に両津港、右に荒涼とした日本海を望みながら、佐渡の主脈稜線を進みます。小さなアップダウンを繰り返しながら距離をかせげば、ドンデンからの縦走路が遠くなり、結構歩いた感じで、金北が近づいてきました。植生も変わり、低木の樹林の中に入れば、すでに遅しの感だったカタクリが最盛期の場所がちょいちょい出て癒されます。シラネアオイも峰ザクラも出てきます。
シラネアオイが群生していた  珍しい山シャクヤク  カタクリも最盛期です  飛島カンゾウは少し早い 
金北への最後の急登近くになると、今年の雪の多さが目立ち、残雪を直登したり、溶けた雪の水たまりを避けるのに苦労したり変化が出てきました。ようやく山頂に到着、花の鑑賞をしながら、結構歩いたものです。あとは問題の林道歩きが始まります。予め許可をとっている自衛隊道路をひたすら歩きます。1時間20分ほどの道路歩きは足にききました。

白雲台に車を回送してくれた橋田さん達に合流し、長い山岳道路を相川の民宿(敷島荘)に到着しました。 風呂、食事を早めに済ませ、宿のバスで送迎してもらい、踊りの見物となりました。
市制施行10年、たまたま 運よく 年に2日の京町音頭流し「宵乃舞」 の見学が出来ました。
           (あいかわに 暗き姿と 灯り火は 闇夜に浮かびし 京を彩る)
19時~21:30 佐渡金山近くから、狭い旧道の下り坂、灯のひかりが乏しい中を シャミの音、歌に併せて踊るさまは何とも言えない風情があり堪能できました(各グループ 10~15人  13グループ くらい? が 参加です)

翌日は天気の心配もなく晴れわたり観光しながら帰路につきました。(大野亀の飛島カンゾウ祭り直前で、花は見応えありましたが、4~5日あとは満開だったでしょう。 
 5/25  釈迦ケ岳
 天候: 晴れ   (メンバー)  CL佐藤、栗島、杉戸、稲葉
小山6:00-小間々台7:50-八海山9:40-山頂11:50/12:20-大入道15:10-小間々台16:10-小山18:20
ミツバの綺麗な大間々台  八海山は雲の上  穏やかな山頂にて  大入道は静かです 
花を求めて高原山に行った。花の適期にぶつかるのは本当に難しいものである。 すべての花が時期早し、ちょっと残念でした。
大入道を周回するため、小間々台に駐車し、林間コースをノンビリ歩く。大間々台あたりは、レンゲは未だつぼみ、サラサドウダンは全然、たまに見入るのは ミツ山頂直下では峰ザクラバツツジ と ズミなどでした。それでも新緑の芽吹きの清々しい中 八海山に着くと、あたりは雲海を見下ろす赤ヤシオもチョッピリ光景に。シロヤシオの木が出てくるが、未だつぼみ、開花宣言直後という感じです。

剣ケ峰を過ぎ、ゆるいアップダウンの稜線を行くが、芽吹きの始まりのため、視界の妨げにならず、展望が利く状況だった。途中、赤ヤシオが若干みられました。カメノ木の咲き始めの白が印象的です。山頂直下では峰ザクラが背景の山々をバックに可憐でした。

山頂は人気の山とあって人がいっぱいです。雲海の上に表日光、奥白根、雪の会津駒方面と風もなく穏やかな山頂をたのしみました。
帰路は剣ケ峰まで往路を戻り、大入道へのヤシオ街道へ進みました。予想通り、白ヤシオには未だ早く、ミツバがたまに目立つほどです。今年の山の花は各地で外れの年ではないかと思われる。袈裟丸の赤ヤシオを含め、ここ高原でも花芽の付き方が可なり少ない。適期になっても期待できないと思われる。

大入道を過ぎ、山ツツジの綺麗な場所にいっても、時期が早いのは勿論、つぼみの数が少ないと思われました。このコース、リハビリを兼ねての山行でしたが、結構距離があり時間がかかってしまいました。 

コース全体の笹が綺麗(大入道コースも含め)に刈り払いされていて気持ちが良い状況です(多分、岳友さんだと推測します、ご苦労さまです)
5/22  袈裟丸山 
天候:ガス後晴れ   (メンバー) SL橋田研、真知子、大村、CL佐藤、本田憲、康子、日向野、中村、本橋、栗島
鹿沼6:00-折場登山口8:00-林道終点10:00-1,701mピーク 10:40-前袈裟山頂11:40/12:10-小丸山13:00-<弓ノ手新道>ー折場P15:30  
 笹原の鹿道をトラバース 初めてのコース、位置確認しながら  結構きれいでした 前袈裟丸山山頂にて 
花の最盛期を当てるのはむずかしいものである。赤ヤシオが有名な袈裟丸に、しかも、平日都合をつけて臨んだはずの日程設定だったが、1700m付近は見事でしたちょっと遅かったのである(5~1W?) どうりで平日でも混むはずが、やはり若干少なかったな・・・と、後でうなずいた。
中腹から下部にかけては咲き終わり、殆んど散ってしまって、主役交代、トウゴクミツバの蕾が膨らみ、白ヤシオも咲き出していた。

今回は いつもの弓の手新道を避け、ヒライデ沢の左岸からアプローチしてみた。明瞭な踏み跡をたどり登り始める、しかしルートが次第に右にそれ始め、賽の河原方面へ向かってしまうので、適当な草原のけもの道(鹿道)に沿ってトラバース、小さな沢をいくつか越えることにする。辺りには、すでに白ヤシオが満開となっているものもあった。

沢登りをしながら写真を撮っている人達と別れ、ほとんど鹿道を利用しながら右岸尾根方向を目指す。弓の手新道より良く見えてた作業用の林道にあがり、そのまま林道を詰める。やがて道もなくなり、笹原の中の僅かなトレースの急斜面を行く。藪こぎというほどのものではないが、腰から胸ほどの笹の中をつめ、当初の予定の右岸尾根と合流すれば、1,701ピークに到着した。(主尾根の一本右側の尾根を登った)

あたり一帯は赤ヤシオが見事、(2~3日後は遅いだろう) 静かな花園に満足したあと、尾根を忠実にたどる。綺麗なヤシオを鑑中腹以降はミツ葉が主役に賞しながら急登を越えれば、一般道に合流、5分足らずで前袈裟の山頂に到着です。

ガスも消え のどかな日和の中、帰路は新緑と花を鑑賞しながら一般道を降りる。小丸山の周辺は、それなりに綺麗だが、期待したほどの花ではない(3~4割は散っている) 驚いたことは、周辺の石の上にコンパスを置くと、30~45度、針が振れるのである、極端なところでは360度変わってしまう場所もあった。
登山客が少ない道を下り、賽の河原へ、あたりは花びらが僅かにのこる程度であった。きもちの良い弓の手新道を下り折場口に無事周回帰還しました。

一般道の小丸山~山頂までの登山道は、いつも笹が被さっていたのだが、今年は綺麗に刈り払われとても歩き易くなっていた(素人の刈り方ではないと思えた) 近年、山は鹿の被害が広がり困った状況になっているが、笹原を歩いてみると縦横無尽に鹿道があり、いたる処に糞が目立っていることに改めて驚くのでした。 
5/19  雪上訓練(谷川・マチガ沢)  
天候:晴れ・曇り  (メンバー) CL橋田研、真知子、栗島、SL佐藤、北原、SL長岡貞、小林、飯泉、SL渡辺、SL日向野、山中良、落合、山中千、寺内、満石、杉本、中野、松本
小山5:00-マチガ沢出合8:15-二ノ沢下の雪渓9:15-練習終了13:40-マチガ沢出合14:30 
朝のうちは視界も利いた 二ノ沢下部で訓練  滑落停止練習風景  総勢18名 (レンズに水滴つきボケました) 
数日前の予報では曇り・雨のためズブ濡れを覚悟したが、終日、降られることなく、国境稜線は望めなかったが、周辺のガスも無く、恵まれた。
キャンセル数名でたが、総勢18名参加による雪上訓練を実施でき有意義な1日でした。今回は初級者が多く参加、初級、中級の2斑に分け練習を行った。当初先ずはキックステップの練習は講師1名を予定していたが、都合で不参加のため、会員同士による試行錯誤の反復練習となりました無事練習終了下山   水滴でボケ

先ずは、急斜面でのキックステップによる登り、降り、トラバース。 その後ピッケルを使った滑落停止、スタンデングアックスビレー など、初めての経験に戸惑いながらも、帰るころには結構自信もついた様子で、特に新人さんの練習の必要性を改めて認識したことです。

雪山(残雪)を歩くことは経験者にとって、何のためらいも無く行動できても、初級者にとっては、腰が引け、いかにも危ない状態になります。何度も経験を積み自信が持てるように練習することが大切と痛感いたします。 時間的にセルフレスキューまで至りませんでしたが、この様な訓練の機会を多く設定致しますので、次回も多数の参加をお待ちしてます。

今年の谷川は例年になく残雪が多く、マチガ沢出合50m近くまで続き、巌合新道の水と残雪の状態が非常に多くみられました。雪渓にのこる雪崩のつめ跡が至るところで見られ、枝沢からのブロック雪崩が要注意という状況であった。 
5/2~6  八甲田山(山スキー) 
 (メンバー) CL橋田研、真知子、永岡、本田憲、吉田、北原、中川、小林、本橋、SL佐藤
1週間前の連休天気予報は晴れ、直前で雨模様に急変する。低気圧が動かず、どっしり居座る。毎日雨模様、従って山はガスで視界悪い毎日でした。救いは寒気が強く、この時期でも標高を上げれば かろうじて雪になり、毎日、ガスの中 それなりの山スキーができました。

<5/2・・ロープウエー左側・林間コース>
雪、ガス 鹿沼4:30-<東北道> 八甲田ロープウエイP 12:00/山頂駅13:10- ロープウエ-P15:30-(観光:弘前城・・・桜は3分咲き) 
ロープウエーを降りると風とガスの世界  林間コースへ入りました  素晴らしいブナ林でした 
  650㎞を走り青森入り。計画では横岳だが天気悪く、変更しロープウエ-に乗る。
山頂駅は風強くホワイトアウト状態。ゲレンデ途中からダイレクトコースとフォレストコースの中間のブナ林を滑る。一回では時間が余るため、別なルートに再度トライ。 山スキーそのものの滑りができ悪天の中、半日の滑りを楽しんだ。

<5/3・・横岳>
 雪、ガス 温湯民宿ー岩木山ナクア白神(山岳道路閉鎖のため中止)-八甲田山・横岳10:40-山頂13:00-駐車場14:30
思いがけなく霧氷のブナ林が綺麗だ  山頂は風とガスの中  ボーゲンで頑張ってます 
 計画は岩木山の長平コースだ。下山口のナクア白神へ車を走らせ予約のタクシー2台と落ち合い イザ出発、の筈が、8合目への山岳道路が雪のため閉鎖。仕方なく八甲田へ向かい、横岳に変更する。城ケ倉大橋手前500mの尾根から登り始める。最初はガスも薄く、細いブナ林の登り易いルートに苦労せず高度を上げる。ブナが次第に太くなり、素晴らしい斜面となるが上部になるにつれガスが濃くなり視界は利かない。山頂を踏み、ガスに苦労しながらも 素晴らし斜面を滑り満足できたルートでした。

<5/4・・八甲田温泉コース> 
雪、ガス ロープウエ-山頂駅10:30-<八甲田温泉コース> バス停13:50-(観光)
今日もガスの中 ルートを探しながら  見えない・・目が回る・・  大斜面でようやく視界が良くなる 
 予定は箒場岱だが、悪天で無理、登りの少ない八甲田温泉コースを選ぶ。ガスでホワイトアウトの中、苦労しながら やっと滑り出しの地点へ。かすかに見える竹竿を辿り、楽しい滑りを始める。途中、夏道を外れ、大斜面のコースを滑り降りると、ガスも消え傾斜も落ちる。あとは林間のトレースを辿り結構楽しいルートと感じた。次回からも候補になるでしょう。

<5/5・・猿倉岳>
 ミゾレ、雪、ガス 猿倉温泉9:50-猿倉岳山頂11:50/12:15-温泉駐車場13:20-(観光:山内丸山遺跡)
登り始めは周囲の展望が利いた  koba 行きまーす  良い斜面が続き気持ち良い 
 予定は猿倉岳~乗鞍岳、 出発時は空も明るさがあり、周囲の山々の展望も初めて利いて期待もできたが、ガスの猿倉岳山頂へ着くが乗鞍方面は全く視界なし。仕方なく予定を変更し、登路を滑り降りる。一気に滑り降りるのがもったいない、休みを多めにとりながら無事最終日の滑りも出来ました。 今年の八甲田は、酸ケ湯の積雪が最高5m60を超えるほどの多雪の年、残雪も十分過ぎる量でした。

<5/6・・帰路> 
  晴れ 温湯民宿ー(観光) -鹿沼18:00
  連休最後の日、晴れました。 高速の渋滞を覚悟していたが、殆んど気にならない程度ですみました。
 (次回の参考に) 費用合計(約42,000/一人) ・・・走行距離(1,750km) 交通費(車2台)高速代、ガソリン代、タクシー、ロープウエ-(3回) 酒代、 民宿4泊    
4/28  一床山~三床山(田沼) 
天候:晴れ   (メンバー) CL佐藤、中村、宮本、山中千、松本、<佐藤健><稲葉> 途中から、関 
小山7:00-登山口9:00-一床山10:30-二床山10:50-三床山11:30/12:20-鹿島神社登山口13:10
時計廻りで一床へ出発  後で地元の人に聞いたらアオダモの花  展望良い一床山頂にて  ヤマツツジが可憐です 

多忙な仕事で山行から遠ざかっている人、入会ずみながら山行少ない人、体験山行を希望の人、を対象に里山低山のトレッキングを実施しました。登山口は標高100m、稜線は300m強と いかにも簡単なルートの周回コースで、地図読みを目的に、要所で練習をしながらの歩きです。

登山口の駐車場が鹿島神社のものと思っていたが、個人の所有であることを知らず、所有者に了解を得ての出発とな三床山頂ですりました。昨日の強い風も一段落、程よい風の中、時計廻りで一床より急登を登ります。陽射しに暑さを感じながら、急登1ピッチで稜線にでる。周囲の里山の山座同定をしながら、すっかり新緑に覆われた雑木の樹林帯は清々しくて気持ちい良い。

一床山頂でノンビリしたあと二床~三床への稜線を辿る。このコースは道も整備され、最近人気のコースになっている。花といえば、山ツツジと ムラサキヤシオ、が少しあるくらいで、特に多く目立ったのは「アオダモ」の木の白い花が多かったことである。

三床山でノンビリしたあと、下り始めると、なんと、会の関さんと遭遇。聞けば歩荷訓練だ言う。急登を下り、珍しい榊のトンネルを気持ち良く下れば、鹿島神社へ到着です。

帰りに寄った地元のそば屋さんの味は中々美味でした。田沼・道の駅は連休とあって多くの人で賑わっていました。
これからも機会を作って、気軽に参加出来る山行を計画しますので、希望の方は是非参加ください。 
 4/20~21  月山(山スキー) 
天候: 雪(ガス)   (メンバー) CL橋田研、真知子、北原、吉田、大村、本橋、<篠原>、佐藤
4/20鹿沼17:00-湯殿山スキー場21:00    4/21湯殿スキー場7:25-<タクシー移動>姥沢8:00-リフト上部8:50紫灯森10:10/35-天保堰12:50-湯殿スキー場リフト上部13:40-駐車場14:00-鹿沼20:00 
 姥沢までジャンボタクシ-で移動 雪量は3m以上はあった  ガスで真っ白な世界を行く  ようやく湯殿山スキー場ゲレンデTOPへ
小雨、みぞれの高速を走り湯殿山スキー場へ。
夜半から雪、駐車場で10㎝は積もった。予約のジャンボタクシーにて姥沢へ移動する。除雪された道路脇の雪の量は例年より多く感じた。姥沢のリフト付近は視界がそれなりに利き、何とか滑れそうな期待を感じる。

リフトを降りいよいよ出発。紫灯森をめざしガスの雪原をトラバース気味に進む。時々先行者グループがガスのあいだに見え隠れする状況だ。目標物が全く無い真っ白な雪原をルートどりに難儀しながら進む。ようやく紫灯森に到着、ガスは相変わらずだが、今日は風がようやく天保堰へ到着無くて助かる。シールを剥がし いよいよスタートだ。

痩せ尾根を慎重に進む。少しは視界が回復するとの期待もむなしく、先頭を滑り進む人は大変だ。目標物が無く、雪面とガスとの境目がつかず、目が回る。従って滑るという状況にあらず、かろうじてルートを辿るという感じである。あたりは20㎝ほどの新雪がガリガリの雪の上に乗っている。コンパスとGPSを頻繁に活用し進路を決める。

高度を少し下げればガスが薄くなる期待は外れ、まったく回復の兆しがない。ようやく天保堰の上部、沢の渡渉部へ到着、湿っぽい雪にアウターが濡れてきた。雪で埋まった沢を渡りトラバース気味にルートをとる、つぼ足と違い、さすがにスキーを履いていると僅かな斜面でも楽ができる。

あたりは まだ3m以上の積雪はある、漕いだり、滑ったり、ようやく湯殿山スキー場のTOPに到着した。あとは営業終了のゲレンデを一気に滑り降り駐車場に到着です。
今回のメンバーに初級者が居ず、ガスで苦労はしたが、それほど遅くならずに済み、それでも楽しい滑りができました。 
 4/14  東吾妻・小倉尾根(山スキー)
天候: 晴れ   (メンバー)CL橋田、真知子、北原、杉戸、中川、吉田、関、永岡、小林、佐藤、<篠原>
鹿沼5:00-蒲谷地8:00-<タクシ-で移動>鳥子平登山口8:50-東吾妻山頂10:50/11:30-大ブナ14:00-1100m付近14:30-蒲谷地15:30-鹿沼20:00 
橋のところが登山口  初めてのシール、順調です  山頂は雪なし、360°の展望  他団体29? と我が会11名の賑わい 
残雪の山スキー最盛期である。今年は各地で大雪であったが、3月の暖かさで急激に溶け、小倉尾根を滑れる最後の週となりそうです。
小倉尾根コースは全員初めて、しかも山スキー初級者数名、難儀する予感がぬぐえない。いよいよ滑り始め

山頂直下でランチ、辺りの雪は3m蒲谷地集落の林道奥に車を止め、ジャンボタクシーと通常のタクシー2台に便乗しスカイラインを走って鳥子平付近の登山口へ。橋のところから雪に埋もれた沢筋から山頂稜線の南側を目指し登り始める。シール初体験者もおり、ゆっくりペースでの登りだ。特にジグをきるほどの傾斜もなく、きわめて登りやすいルートであった。

日差しもあり暑い。2ピッチで山頂に到着。山頂台地だけは雪が解けている中、全周囲の展望を楽しむ。山頂直下でのんびりランチタイム、付近の積雪は3m以上ありました。

いよいよ楽しい(苦しい?)長い滑りの始まり、先行者団体のトレースをたどり南南西の広い尾根筋を滑り始める。樹林帯の狭い急斜面ではボーゲンが利かず、さりとて横滑りが不得意となると苦労の滑りとなります。磐梯山を目がけ、ときどき位置の確認をと林道の最後は雪なし、担ぎましたりながらのスローな滑りで可なり時間が掛ります。特に上部は先日の雪が15~20㎝のり、重い雪で板が回しづらく意外と苦労の滑りが続きます。

先行団体29名?ほどを抜くと、トレースの無い斜面、初めてのコースのルートとりは意外と難しいのです。やがて積もった新雪も少なくなると板も回し易くなり初級者にも余裕が出てきました。右に寄りすぎたコースを修正し、ほどなく、コースを熟知した団体さんと遭遇、あとに続けば楽チンです。

1本の太いブナのある平坦な場所で一緒に休憩後、あとは、林道に向かって1137ピーク付近からトラバース気味に滑りおります。やっと林道に到着、杉の葉が落ちた林道をしばらく行くと、やがて雪が途切れ途切れとなり、板を担ぎ、滑り、また担ぎを繰り返し、最後の1km弱は雪が消えた林道歩きとなりました。

小倉尾根コースの下部の滑りも、今週が最後という状況でありました。このコースはスカイライン開通直後が雪量的に一番いい時期になるので、次回の日程設定には参考にしたいものです。 
4/1  表妙義山(金洞山周回)
天候:晴れ   (メンバー)  速水、栗島、CL佐藤
小山5:20-駐車場出発7:30-堀切9:15-鷹戻し10:50-中ノ岳12:30-第四石門-駐車場15:00
駐車場より周回する金洞山を望む 安全第一です やせ尾根が次々と続く 第四石門をバックに
当初計画の4/2は雨予報、移動性高気圧で天気保証付きの前日に変更するが、ひま人はリタイヤ組のみ。9人が3人に減っての実施でした。平野長いクサリ場が何カ所も部のサクラは満開、妙義も綺麗か? 中ノ岳駐車場付近は未だつぼみでした。

駐車場から今日の金洞山コースの全容が眼前にそびえ立つ。駐車場は4℃ほど、寒い。だが第四石門中ノ岳付近から直下を見下ろすへの登りでは汗ばんでくる。中間道をたどり、ホッキリへの岩混じりのルートを登る。ほどなく堀切。安全第一で一応ハーネスを着け、スリング、カラビナを用意。金洞山への岩尾根を目指した。

岩尾根のアップダウンを繰り返し、クサリ場を越え直立したハシゴを登ると、通称タカ戻しの取付きだ。ロープで確保しながら慎重に登り、トラバースして一段落。さらにクサリ場をいくつも越える。登りより長い下りのクサリ場が要注意である。女性には直立するクサリ場の筋力が問題で、安全のためには補助ロープでの確保の必要がある。

両側が切れ落ち やせた岩尾根のルートは意外と時間がかかるものである。ようやく中ノ岳へ到着。急峻な岸壁の直下には、観光ルートの石門や、駐車場が箱庭のような景色として見下ろされ、足がすくむ。

峰渡りの最後は西岳との鞍部から、簡単に一般道へ降りられる。大砲岩などを観光し、時間は意外とかかったが、平日の静かな岩尾根の周回コースを楽しむことができました。

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