「おっ、ぺれった」ニュース2000/02/07


「おっ、ぺれった」


田中真弓・永井寛孝・竹田えり
★3人の詳しいプロフィールはこちら


「おっ、ぺれった」とは1988年、売れない俳優である
永井寛孝(脚本。演出)と田中真弓(制作)、
そして同じく売れない歌手の竹田えり(作曲)が、
自分たちを舞台に立たせるために、結成された、
歌入り踊り入り芝居を創作、上演するグループです。

小劇場にこだわり、コメディーにこだわり、生演奏にこだわる、
こだわりの集団で、「細く長く」をモットー?としています

3人とも、自分が役者として出たいので

永井「俺が出ない舞台なら、脚本は書かない」
田中「私が出ない作品なら、制作はやらないわ」
竹田「私が出ない芝居なら、音楽は作曲しません」

と、この一部例外作品を除いて、この3人は必ず出演します。

そしてこの3人に、プラス柴本浩行が
振り付け+影の演出家として加わり
基本的にはこの4人で活動をしています。



柴本浩行


「今、東京で一番面白いミュージカル」(故)マルセ太郎氏・芸人)
「馬鹿馬鹿しくて、品がある」(永六輔氏・この場合劇評家)
「ミュージカルを超えた軽演劇」(並木成夫氏・元小劇場Beフリーオーナー)


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