いよいよ大楽（おおらく）です

最後の２月８日日曜日　６：００からの公演を残すのみとなった、５時過ぎ
「一階の様子はどんなかなー？」と見に行こうとエレベーターに乗ろうとすると
なんとそこには昨日見に来てくださった
「青春ラジメニア」の岩崎さんが。

「岩ちゃんアゲインーー！！」と喜びを田中に伝える竹田
実は岩崎さんは昨日忘れた忘れ物を取りにきたのだった。（＾＾；）

忘れ物とは、竹田がこの公演中せっせと楽屋で作っていた
｢おっ、ぺれった｣ロゴマーク入りTシャツである。

竹田がせっせこ作っていた アイロンプリントのTシャツ けっこう作り方って簡単なんだよね 今回３０着ぐらい作って、スタッフやお客様に プレゼントさせていただきました。 （命名：竹田の愛） はっきり言って、今回一番燃えていたのは 作曲でも芝居でもなく このTシャツ作りの作業だったかも・・（＾＾；） 本番中にデジカメを撮るか・・ 楽屋でアイロンプリントしてるか・・ うーむ、役者の風上にもおけん奴じゃ。

でも、せっかくだからと、また千秋楽も見てくださるという岩ちゃん、猪本さん、そして白石さんという
ラジメニアチームの皆さんでした。嬉しいな。

ふとロビーを見ると、そこにはまた意外なお客様が！！

人気TVアニメ超魔神英雄伝「ワタル」の総監督の井内秀治先生が
予告もなしに東京からいらして下さっちゃったりしちゃったのである！！

※田中真弓はそのアニメで主役のワタルの役をやってます。

「井内〜〜！なんでくんだよーー！！ 連絡もしないでーー！！」 と田中真弓。 まったく「一出演者」のくせに総監督の事を ”いうちー”と呼び捨てにして その上わざわざ東京から来てくださった 先生に向かって ”なんで来んだよー！！”とは とんでもない女優である でも他の｢おっ、ぺれった｣のメンバーも 田中に右に習えしたのは さすがのチームワーク（どこが？） コソコソと「来ちゃったよ、おい」 「井内先生、これ東京で４回もみてんじゃん なんでくんの？」と ことごとく失礼なこそこそ話をする ｢おっ、ぺれった｣メンバー むっとする井内先生（当然！） そこに一人の救世主が。 真弓ちゃんの一人息子の孝祐くんが 「わあ、来てくださったんですねー」と きらきら光るお目目で井内先生を 見つめたのであった。 「孝祐に免じて、数々の無礼は許そう！」 井内先生のごきげんは治ったのである めでたしめでたし これにて一件落着ぅ！ （どこが？） ま、要するに、前もって連絡してくださってれば 見やすい御招待席をちゃんと用意していたのに・・ という事が、みんな言いたかったワケなんですケド（笑）	あーしまった！！ 先生の写真 撮りそこなっているー！！ デジカメデータがないよー 私とした事が・・・
	なので似顔絵なのだー 似てないかも・・・ すみません

「おそるべし大阪事件」はこのページに書ききれなくなってしまいました。

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