File No.021 墓場まで持っていくつもりだった話

602 :2008/04/07(月) 14:29:43
どのクラスにも一人くらい美人っているじゃん。
それと同じように、男子校にもクラスに一人は可愛い男がいるわけよ。

で、俺はその可愛い男を好きになってしまった。それも本気で。
もともと少しバイの気があったところに、思春期に男子校で6年過ごすという環境が
自分をそうさせたのではないかと思う。

本気で同性の同級生を好きになってしまった場合、かなりの苦しみを覚えること請け合いである。
なぜなら、
?絶対に両思いにならないw
?絶対に誰にも相談できない

の二点が存在するからだ。
そうしてかなり思い悩み、2年片思いした挙げ句に俺が取った行動が、告白だった。

高3の受験期だったこともあって、会うこともできず、メールでの告白になった。
これでもかと自分の思いを込めた一通のメールを、好きな「男」に、送った。


今考えるとどうかしてるとしか思えないなw
これはおそらくよほどのことがない限り、墓場まで持って行く話になるだろう。
今は至極普通に女の子が好きです。

603 :2008/04/07(月) 14:42:37
>>602
チ○コ入れたかったの?

605 :2008/04/07(月) 15:05:50
>>603


606 :2008/04/07(月) 15:52:00
中学の時にヤンキーでメチャ怖い先輩がいた。
俺かなり気に入られていて、おかげで上級生からも一目置かれていたんだ。
ある日、その先輩から家に遊びに来いって誘われた。エロビデオたくさんあるぞって
いわれてホイホイ行った訳。
期待通りたくさんあるビデオを見せてもらって、当然あそこが立ってくると先輩がスッと
俺の横に来て俺のあそこを触りだす。俺ビビッちゃって部屋を飛び出してチャリを
猛スピードでこいで帰った。この件があってからも良く誘われたんだけど、なんとか
苦しい理由で逃げまくった。
世の中にはマジで同性愛ってものがあるんだと知った。
高校に進学してからも、家で待ち伏せされたり、車に軟禁状態にされたりしたけど
なんとか逃げきった。この件がトラウマになってるのかそれっぽい男を見ると
怖くてしょうがない。

607 :2008/04/07(月) 16:30:59
一人暮らし初めてからウホ好きに覚醒して、元々オタク気質だったため今や部屋の中は同人誌やボブゲ(もちろん18禁)だらけ。給料の半分以上はそっちに投資してる。
結婚貯金とか皆無。
仕事中も客商売なのをいいことに、男同士の客をみるとえげつない妄想しまくり…
彼氏いるけど週末は家でウホ三昧したいから絶対に会わない。
昨日付き合って1年で、流石におかしいと思ったのか切れた彼氏がアポ無しで家に来た。
ウホ系雑誌やフィギュアだらけの部屋に入れるまいと必死で追い返した。
今日今から彼氏と会うんだが、もう面倒臭いから腐女子だとカミングアウトしようと思ってたけど、>>606の話を聞いてウホ大好きな腐った自分を、一生まわりにカミングアウトしないで生きる事を決めました。
トラウマにまでなる方がいる出来事に萌えてしまうなんて、自分終わってんなと改めて自覚。

617 :1/2:2008/04/07(月) 18:41:04
中一のころ、よく習い事をサボって本屋で立ち読みしてたんだ
ある日立ち読み中に、突然知らない男の人から声をかけられた

男 『マンガ好きなの?』
俺 『え!? は、はい・・・』
男 『僕、この近くにある事務所でスカウトの仕事してるんだけど、スカウトって知ってる?』
俺 『はぁ・・・』
男 『そう! 僕ね、ジャ○ーズ事務所のスカウトなんだよ(と言って、名刺を出す)』
俺 『へ? 何か用ですか?』
男 『君、芸能界に興味ない?』

と、こんな感じで話をされたんだけど、即決できるわけもなく、親に話してみると言ってその場は別れたのね
まぁ、親は当然大反対だったので、そのことを男に伝えるべく電話したら、

男 『そっか~、残念だな。 あ、そうそう!君、マンガ好きなんだよね?』
俺 『はい、マンガ大好きです』
男 『ウチにいらないマンガたくさんあるし、せっかくだから君にあげるよ』
俺 『本当ですか!?』(馬鹿だったね、俺)

618 :2/2:2008/04/07(月) 18:41:45
てなわけで、後日男の人のマンションに行ったわけ

男 『ちょっとウチ散らかってるから、屋上で待っててくれる?』
俺 『はい』
男 『おまたせ』

と言って、大きな紙袋にいっぱいマンガを持ってきた
嬉々として紙袋の中身を確かめてると・・・
突然その男は『黙って言うことを聞け』って、ナイフを突きつけてきた

男 『言うこと聞けば無事に帰してやる』
俺 (コクコクとうなずく)
男 『誰にも言うんじゃないぞ』
俺 (コクコク)

って言って俺にタオルか何かで目隠しした
あまりの恐怖に身動きできないでいると、『カチャカチャ』とベルトを外す音
次いで俺のズボンを下ろす・・・俺、頭真っ白

男 『握って動かせ』

って言われて、モノをしごきました
俺のもしごかれました(立つ訳無いけど)

恐怖におののきながら、しばらくしごいてたら逝ったらしく、

男 『10分したら目隠し外して行っていいぞ 誰かにこのことを言ったら殺すぞ』

と言って、どこかに消えた・・・

マジでトラウマ

626 :2008/04/07(月) 21:23:54
流れを読まずに投下!

消防の時、ワザとじゃないんだけど実の弟に熱湯かけちゃった事がある…
ばあちゃんにポットにお湯沸かしてきてって頼まれて
熱々のを持って歩いてたら、床にまだ園児の弟が寝てたんだ。
起こさないようにそっとまたいだら、その瞬間に寝返りうちやがんのil||li _| ̄|○ il||li
ポットの熱々のお湯を弟の背中に垂らしてしまった…
自分にもかかったんだけど「ウアチッ」って起きた弟が…申し訳ない・゚・(ノД`;)・゚・

そんで更に申し訳ないのが本人の記憶があいまいで
「俺、悪霊と戦ったことあってさ。ま、ガキの頃だから夢だったんだろうけど。
後ろで姉ちゃんがビビッた顔してるから戦ったよ、熱かったけどさ。」
…昨日、突然そんな話をし始めたのさ。

これって謝った方がいいのかなぁぁぁ?!

636 :2008/04/08(火) 01:17:59
自慰に目覚めちゃったのが小学生の低学年時。ひょんなことからアニマル化し自慰に耽ることになった。
偶然シャワーが当たり、気持ちよさにビックリしたもんだ。でも皆始まりは、そんなもんだよな?w
…で。だけども、だ。だんだん自分の指でしたりじゃ物足りなくなってきてね…
そこでターゲットON!したのが、5歳下の弟だったんだ…
例えバレたとして、何も分からんだろう…と、奴が熟睡してるのを見計らっては、顔の上に騎乗して自慰にふけっていた…
四歳の弟の顔の上にまたがり気持ち良い箇所をこすりつけ、恍惚とする九歳児、か………
冷静に考えると恐ろしいなwただ純粋に気持ち良いから…ってだけか?と言うと、疑問だしなぁ。
どんどんエスカレートして、意識ある弟にお願いさえし出す始末…w
怖いよな。物凄い背徳感を持って行為に及んでいたんだからな。悪いことと知りつつやめられない…
子供がそれを感じるだなんて…我ながら何だか(´゚ω゚`)「…」

性欲怖いよ性欲www

638 :2008/04/08(火) 01:38:39
私は幼稚園年長の時に目覚めた
うどん屋さんに置いてあった漫画雑誌の背表紙に4コマ漫画が載ってて
その内容がえっちな内容でむずむずしたのがきっかけだった

やり方は、机に手をついて体を浮かせて
体重をかけてあそこを机の角にグイグイ押しつけてた
今思えば幼稚園の先生とか気付いてただろうなorz
冬用のフワフワした毛布越しに押すのも気持ちよかったのを覚えてる

あと>>636と同じく弟に手伝わせたことがある
自分の場合は、弟に「ここ押して」ってお願いして
あそこを押してもらってた

レス読んでたら色々思い出してしまった

681 :2008/04/09(水) 06:24:06
クラブで働いてた時の話。当時No.1ホステスだった凄く綺麗で優しいお姉さんがいて、自分もキャストで働いていて
そのお姉さんには色々と良くして貰い、お世話になった。お姉さんの結婚退職が決まり、本当におめでたくて、
幸せになって欲しいと思って見送った。ここまでは今でも気持ちは変わらない。
後日、クラブの寮に住んでいたお姉さんの部屋を片付けに入った、男子スタッフの話を聞いて愕然とした。
六畳一間の部屋は膝まで埋まる程のゴミ屋敷。ゴミだけなら良いんだが、ビニール袋に大量の排泄物がorz…
床に直接、致した跡もあったそうだ…。確かにトイレ共同の寮だったんだけど、トイレまで我慢ならなかったとかじゃないよね!?
他に延滞放置されたレンタルDVDが大量に。仕方無く店側が払った金額は十万円近かったらしい。
私生活病んでたのかなぁと考えさせられてしまった。
自分が墓までという話では無いけど、もし何処かでお姉さんに会っても、その事は聞かずに墓へ持っていく。

694 :2008/04/09(水) 14:22:39
初めて、書き込みします。
私は、仙台に住む大学二年生です。
これは、先月の春休みに、男友達のAから誘われて、友達のT美と、Aの友達のHと私の四人でドライブにいった時の話です。
Aは最初からドライブのルートが決まっていたわけではなく、当てもなく行き当たりばったりで、道を選んで、最終的には海かどこか、綺麗な場所に行けたらイイね。という感じで出発したんです。
その日は、ドライブに最適な日和で、空にはほとんど雲もありませんでした。
Aは免許を取って一年ほどしか経っておらず、車の中には地図もナビもありませんでした。
四人とも道に詳しいわけでもなく、次の交差点は左折でいいとか、次の道は右折でいいとか、細い道を行ってみようよとか、その場のノリで、みんな楽しく、当てもないドライブは続きました。
昼の十二時を過ぎて、お腹が空いてきたね。とT美と話していた頃には私たちの車は森に囲まれた山深い道を進んでいました。
私は、Uターンして戻ろうよ。と言いました。
T美も戻って、どこかでご飯食べようよ。と言いましたが、運転していたAは、戻らない。と言ったんです。
確かに山道の幅はどんどん、狭くなってUターンできるような場所も無く、一本道でした。
私とT美は不安でした。AとHの口数は段々と減ってきたからです。
道はどんどん凸凹になって、車はガタガタと揺れて、私は気分が悪くなりました。
しばらくすると、道は開けた原っぱに出ました。
原っぱの中には、廃墟になったホテルのような建物が建っていて、晴れているのに、すごく不気味な感じがしました。
T美は、少し霊感が強くて、その場所に着いたとき、頭が痛いと言って頭を抑えていました。
AとHは、すげえ!とか言ってはしゃいでいました。
私たち二人は、嫌だなあ。と思いましたが、その廃墟ホテルの中を探検しよう。という事になり、車の中に取り残されるのも不安だったので、嫌々ながら、車を降りました。
廃墟の中に入ると、割れたガラスの破片が散乱していて、壁は所々はがれていましたが、昔はこんな色だったんだろうなと想像する事ができました。

695 :2008/04/09(水) 14:28:18
かび臭いにおいがしました。それに、カラースプレーで落書きがたくさん、されてました。
ゴミとかティッシュがそこらじゅうに捨ててあって、段々、気持ちが悪くなっていきました。
T美は、廃墟に入ってから、ずっと私の腕につかまって、「気分が悪い。」と口にしていました。
私たちは、男友達の後をついていって、薄暗い非常階段を上って、最上階の大浴場に行きました。
前はガラス張りの、展望ができるお風呂だったんでしょうが、ガラスは全部割れていて、空と建物の境界線のように青い空が見えました。
だけど、すがすがしいと言うよりは、廃墟に入って、一番、気持ちの悪い場所でした。
男友達は、「混浴だ。混浴。」と言って、カラの大浴槽の中に入りました。誘われるままに、私とT美も浴槽の中に入りました。
男の子たちは、何を考えていたのか、ニヤニヤと笑っていました。

696 :2008/04/09(水) 14:29:47
T美が突然、お腹を押さえてうずくまりました。
私は驚いて、T美の隣にしゃがみこむと、「大丈夫?」と背中をさすりました。
「気持ち悪い。気持ち悪い。」
と連呼していて、私はすごく不安で胸が張り裂けそうでした。そうしているうちに、私も頭がくらくらしてきて、吐き気がしてきました。
助けてもらおうと、男の子たちを見たときには、男の子たちも、気持ちが悪くなったようで、浴槽にへたり込んでいました。顔面蒼白で、目はとろんとしていて虚ろでした。
その時、両肩に何かが乗ってきたようにずしりと重くなってきて、息苦しくなりました。
私は霊感など無いのに、明らかに浴槽の回りに何かがいるような気がしました。それも大勢で、私たちを囲んでいるような気がしたんです。
怖くなって、苦しさをこらえて、T美の側によりました。
「囲まれてる。もう、だめ。もう、だめ。」
とT美は口走っていました。
私は意識が遠退いていき、空と建物の境界線を見ました。何故か、空の方へ行けば楽になれる気がしたのです。男の子たちもとろんとした目つきで、ガラスの無くなった窓枠の方を見ていたのです。

697 :2008/04/09(水) 14:30:57
飛び降りたら、苦しみから解放される。と、その時は本気で思いました。四人とも全員、同じ事を考えていたのかもしれません。
あっちに行きたい。と地を這うようにして、行こうとした時でした。
急に肩が軽くなったような気がして、今まで、感じていた気配がいなくなりました。
物音が聞こえて、私はビクッとして、音のした方を見ると、浴場の入り口あたりに、背の高い若い男の人が立っていたんです。
その人は私たちのほうに向かって、片手を翳すと、今までの気持ち悪さが嘘の様に無くなっていき、気持ちが楽になりました。
最初から何も無かったように、肩の重みや息苦しさ、気配が掻き消えたのです。
「お前ら命拾いしたな。運が良かったな。」
と男の人は言いました。
私たちは正気に戻って、立ち上がりました。
「今日あった事、つまりは、俺の事も、他に言わない事。それが身の為だ。」
とその人は言って、おもむろに去っていきました。
私達四人は、怖くなって、急いでその廃墟を出ました。
車の中に駆け込むように入るときに、浴場であった男の人は、私達とは逆の草むらの中に入っていく所でした。私は詳しくは無いけれど、そっちの方には道は無いと思いました。
黒と黄色のラインが入ったパーカーにジーンズという今時の感じの服装でした。
どこに行くんだろう?と思っていると、友達に急かされて、車に乗りました。

山を降りて、窓から廃墟のほうを見ると、太陽に反射して光る何かが、物凄いスピードで、西の山の方へと飛んでいきました。飛行機雲のような白い煙が残ってすぐに消えました。
後から、T美にその時の事を話すと、「あんなに大勢いたのに、どうやって・・・」と訳のわからない事を言って、それで?と聞くと、「まるっきり、消えちゃったの。」と答えました。
「消えた。」という表現に私は鳥肌が立ったのを覚えています。
一体、あの時の経験は何だったのでしょうか? わからない事だらけで、すごく怖い経験でした。
オカルトに詳しい方なら、何かわかるのではないかと思って書き込みました。
長々と失礼しました。

716 :2008/04/09(水) 19:04:55
俺が工房辺りの頃、

地方の小さい駅に、男女共用の仮設トイレみたいなのがあって、
汚物入れに整理用ナプキンが入ってた、
なんか、精子っぽいものがついてて血とか汚れは一切ついてなかった。

とりあえず、卵子だと確信した俺は、恥をしのんで舐めてみた。で、その場で激しく抜いた。

で、2chで最近調べたら、どうやらそれは精子だったという説が濃厚らしい。

いや、気付かないフリをしてたが、その時、「これ、もしかしたら男が尾奈ホール感覚で使った可能性もあるよな。」
と思ったはずだった。

でも、整理用ナプキンって、市場に出回ってる割合のほとんどが女が使うものじゃん?
まさか、変態の男がアブノーマルなオナニーに使うとか思わないじゃん?

735 :2008/04/10(木) 02:01:26
2001年の春は、山形県の立谷川、大森方面で、UFO目撃が相次いだ。
新聞にも取り沙汰され、「ムー」にも取り上げられたUFO基地の話が熱を帯びた。
立谷川は工業団地として地元では有名な地域で、2001年の春は、出勤帰宅途中の社会人や、登下校時の小中高生が毎日のように、UFOを目撃した。
目撃した高校生の証言では、「まるで宇宙艦隊が攻めてきたようだった。」と話している。
黄色やオレンジなどの光を放った飛行物体が無数に飛んでいたとか、葉巻型とか、銀色のブーメラン型とか、編隊を作り飛んでいたり、黒い半円形の物体がただ浮かんでいたり、V字型の複数のライトをつけた巨大な飛行物体などと様々な形、色の物が目撃された。

まるで、何者かが、集合をかけたか、緊急呼集を発動したか、会議でも開いたかのような大襲来だったらしい。
それでも、騒ぎは至ってローカルなもので、軍隊はおろか自衛隊の出動もなかった。
しかし、あらゆる形態のUFOが大集合の上、目撃は数日間に及んだが、長閑な暮らしの県民達は写真やビデオ撮影する者はゼロに等しかった。
興味の対象が他に向いていたのかもしれない。日本の雰囲気も当時は違っていたのかもしれない。
だから、田舎は好きなんだ。

さほど、大きな騒ぎにもならなかったから、当時を知る者も忘れてしまったかもしれない。
気にしていなかったし、思い出すのも困難かもしれない。

ただ、2001年は「9.11」の年でもあった。

746 :2008/04/10(木) 12:23:50
山形県のとある家庭の場合。一例。
息子「2001年の春頃、立谷川あたりでUFO見れだって、ほんてん(本当)?」
母「あー、どうだっけべがねぇ?…、んでも立谷川ではよぐみがげるって話んね?(あの頃はどうかしらね? それでも、立谷川でUFOを見た話は聞くわね。)」
息子「ああ、んだが。(あっ、そう。又は、別にいい。)」
母「お父さん、何がしゃねがした?(お父さんは何か知ってる?)」
父「んあ゛ぁ? しゃね。(ん?シラネ。)」
以上。
これが現状。

747 :2008/04/10(木) 12:46:04
>>746
うちの場合

自分「立谷川でUFO見れだあてニュースあっけがぁ?」
母「しゃね」
終了

ちなみに自分もそのニュース覚えてない。
7年前か。中学生だ。

770 :2008/04/11(金) 02:46:57
8年前、大阪でレゲエのサウンドをしてた時の話。サウンドとは簡単に言うとDJで、自分達が選んだ曲をかけてその場を盛り上げる人のこと。
で、本題に入るけどその当時はHIPHOPがかなり熱くてレゲエやってるやつは本当に少なかった。今でこそ音楽のジャンルの壁はなくなりつつあるけど、あの頃は色んなジャンルが混じったイベントに行ったらゲスト(出演者)はみんな同ジャンルで固まってた。

771 :2008/04/11(金) 02:55:29
特に俺らレゲエやってる奴は絶対HIPHOPの奴なんかと仲良くなるかと思ってた。そんなグループができたピリピリしてる控え室。控え室から丁度出演者と関係者が出入りできるV.I.PルームがあるんだがHIPHOPで今かなりきててメジャーデビューするんじゃねぇかと言われてる奴が

772 :2008/04/11(金) 03:01:19
可愛い姉ちゃん連れて出てきた。俺らがワイワイ喋ってる横を通り抜ける時、「レゲエも頑張って下さい。」と頭軽く下げて言ってきた。
俺はいい奴だな程度だったが、それを聞いたレゲエの仲間が「上から見下してんじゃねぇ!」ってキレてそいつに殴りかかった。そしたらそこで乱闘始まって訳わかんないくらい色んな奴と殴り合った。

774 :2008/04/11(金) 03:08:58
そんでそん時に初めに頭軽く下げてきた言わば喧嘩の原因のそいつにこいつがいなけりゃ今日は楽しかったと思ってきて、そいつを匿ってる奴かき分けて首につけてたネックレスを拳に巻いて思っきり顔面を殴った。
そしたらクリティカルヒットしてそいつは気持ち良いくらい吹っ飛んでった。警察沙汰になって捕まった時そいつはいなかったが顔は覚えてた。

777 :2008/04/11(金) 03:21:39
その乱闘事件で俺にはレゲエやる資格ないって思ってきて、しかもあの頃レゲエで飯食っていけるまで頑張ろうと思っても世間的にまだあまり認知されていないジャンルだし
金銭面で限界がきていたので将来を見据えてこのタイミングだなと、この件でサウンドを解散した。それから実家に帰って家業手伝うことになって音楽とは当時の友達もだけどだんだん疎遠になっていった。

779 :2008/04/11(金) 03:33:26
時は過ぎて大晦日。
ご飯時にこたつ入って親と紅白歌合戦見てたら日本語のHIPHOPグループが出てきた。紅白にHIPHOP出てくる時代かぁと思ってたら、
どっかで聞いたことグループ名、そんで声聞いて一発。びっくりしすぎて声出ずに鳥肌が出た。
ある日歌番組で若い頃乱闘に巻き込まれ無駄に10針縫ったて言ってた。そいつをWIKIPEDIAで調べてもこの乱闘の件紹介されてた。

すっきり

798 :2008/04/11(金) 15:06:00
小学生の時(4年)イジメにあってて、それが担任の先生ぐるみのイジメだった。
(後々校長が家に直接来て土下座するほど酷かった)

そんな中、林間学校が開催されて海辺の宿泊学習施設にクラスで行くことに。
勿論自由時間はいじめられるのが嫌なのでひたすら逃げて一人ポツンと浜辺に。

するとそこにちっちゃい3歳くらいの男の子が来た。担任の先生の子供で、たしか一日だけ先生が連れてきたとか言ってた。
ボーっと見てたら、小さい船が三台並んでる場所で遊びはじめた。
急にその子が、うわっとかいって船と船の隙間に、頭からはまった。
どうやら身動きできんみたいwwwwww
じたばたもがいて、その度に体がぎゅうぎゅう船の間にはまっていくwww
向こうから見えない進路で近ずくと、顔真っ赤で、鼻血もでてるww
先生の子供が苦しんでるのが気持ちよくてずっと見てたwwwww
そのうち口から変なもん吐き出して、プルプル震えたと思ったら、次に動かなくなったw
その光景がどうしようもなく気持ちよくて、誰にも連絡せずずっとみてたww

そのうち、誰か駆けつけて助けてたけど。後遺症残ったとか聞いたよw
続けてその先生に3年後に子供できるんだけど、知的障害者が生まれたww

性的なイジメ、暴力的なイジメ、いやがらせ、今まで受けた苦しみを考えると当時の自分はざまあwとしか思えなかった。
罰が下ったんだと。

これが墓まで持ってく小学校の時の一番楽しい思い出。
もう人として終わってるね、自分。

801 :2008/04/11(金) 15:42:35
かなり前の話。うちの近所で猫や犬などのペットが惨殺、または失踪する事件があった。

実は犯人はウチの弟。弟に知っている事がばれたらヤバいかもしれない。

811 :2008/04/11(金) 16:45:01
妄想乙と言われるかもしれんが
俺の墓場までもっていくつもりの話

高校の頃、ひとつ下の妹と一度だけ勢いでやった
勢いといっても妹から、やろうと言ってきた
それまではすごい仲良かったのだが
だんだん俺も妹も、その事の重大さを感じてきたのか
今26だが、お互い気まずくて
会ってもギクシャクして他人行儀
今ではほとんど会話も無いww
というか、妹も俺に冷たいし、俺も妹は無視してる
なんか親にもとっくにバレてるっぽいキガス

一度の過ちが関係を壊したいい例
おまいらも気をつけてちょw

840 :2008/04/11(金) 22:23:35
中学生のころ

おやじのエロ本からエロスに興味湧きだして、風呂場でセルフ浣腸やってあそんでた。
それくらいならどうでもいい思い出で終わるのだが、
フェラとかクンニとかに興味がわいて、熟睡してる弟のチンコしゃぶって妹に指マンしてクンニするという、
親にばれたら勘当モノなことをやっていた。
やったのは一度きりで、それ以降兄弟に変な感情もったりとか、ロリコンになったとかは一切ないが、
オナニーよりも先にフェラを(するのを)覚えたということがすごく奇妙な気がする。

念のため言っとくが俺は男だ。

844 :2008/04/11(金) 23:57:02
>>840
実はそういうことしちゃった奴、結構いると思うぞw 
安心しろ、人間は生まれ付いてのエロチストだ。
ところで・・・セルフ浣腸ってなに?あと指マンは奥まで入れたら血が出ない・・・か?

851 :2008/04/12(土) 00:53:56
>>844
指マンなんだが、結構奥まで入れてみたら
妹が「あ」とか声出したのでビビって自室に逃げたwwwだから膜まで達してないのよ。

セルフ浣腸は風呂場でやってたんだが、
最初はシャワーヘッドをアナルに押し当てるとこから始まって、
次にボディソープとかシャンプーとかを入れるタンクがあるじゃん?あれのから容器に水を入れて
ポンプ部分をつけずに注入口をアナルに装填、マングリ返しになって腸内に流し込んだ。
シャンプー成分が混ざってるせいか腹ん中がキュンキュンした。
仕舞いにはまたしてもマングリ返し状態になって、直接蛇口をアナルにセットしていた。
そういえばアナルに魚肉ソーセージを突っ込んだこともあったなあ。

当時、中学生。例によってまだオナニーも知らない頃の話。
こんな僕も今ではそれなりに真っ当な会社員やれてます。ゲイでもありません。

849 :2008/04/12(土) 00:36:39
中学生の頃、友達が職員室に忍び込んで、定期テストの答え盗んだ事
俺もその侵入に付き合わされたんだけど、結局罪の意識に駆られてチクってしまった事
その後、その友達はカンニングしたとの噂が流れて、不良とつるむ様になり、結局今じゃチンピラみたいな事をしてて、ヤクザになったとかならなかったとか…

元々頭のいい奴で高校も地区の一番の高校行こう、って奴だったのに、俺はそいつの人生を完全に狂わしてしまった訳だ
そいつは仲のいいグループ内ではその侵入の事を言ってたから、話を聞いてた誰かがチクったんだろうって事になって俺だとはばれなかったんだが、
悪い事したなぁ
今更あいつには言えないし墓場まで持っていこうと思ってる

850 :2008/04/12(土) 00:51:43
本当に頭良かったらカンニングは必要ないだろ。

852 :2008/04/12(土) 00:59:22
いや、そいつは元々普通に実力テストでも上位にランクしてるような奴だったんだ
カンニングはスリルを求めてやった様なもんで、いわゆる若気の至りって奴だった
あの頃の俺らは完全に中二病だったんだ
まさかあんな事がその後の人生の分かれ目になるとは、思ってもいなかったんだ
あの頃俺より頭のよかったあいつがチンピラしてて、俺が普通に大学生やってる事考えると、少し心が痛む…

855 :2008/04/12(土) 01:04:51
勉強は出来るけどバカな子 って言葉をたまに聞くよな

856 :2008/04/12(土) 01:05:49
そこまで頭よくはなかったんだろう
ただ、それが起こるまでは普通に努力して勉強してたし、いい高校行って国立大学行ってそれなりの所に就職くらいは出来てたと思う
だからあいつがヤクザって聞いた時はびっくりしたよw

857 :2008/04/12(土) 01:07:32
わかんねーぞ。
出会い系を運営してがっぽがっぽと儲けてるかも知れねーし、
振り込み詐欺でがっぽがっぽ儲けるのだってトップのほうは
頭良くねーとできねーぞ。
あれ、マニュアルとか講習会とかあるらしいからな。

858 :2008/04/12(土) 01:11:06
確かにww
でもどっちにしろ俺はあいつの人生を台無しにしてしまった気がして、今更顔合わせる事出来ないや
それに普通の学生とかなら笑い話で済むかも知れないから酒飲みながらでも話せるかも知れないけど、ヤクザとかばれたら何されるか分からんし怖くて無理ww

877 :2008/04/12(土) 09:52:47
13日の金曜日のマニアで一時はマジでジェイソンにハマってた。
んでどうしてもコスプレがしたくなり作業服買ってきて汚したりボロボロにしてホッケーマスクも買ってきて まさに完璧なコスプレだったw(ちなみに183センチの80キロの体つき)
段々家の中だけじゃ物足りなくなって夜中その格好で徘徊してた。
暗闇の路地にボォーッと立ってるだけで雰囲気出るんだ。
1ヶ月くらいしたある日徘徊に行くと街の掲示板みたいなボードに張り紙が。
『不審者ジェイソンに注意!』
俺は笑ったねw
もちろんジェイソンの格好でww

883 :2008/04/12(土) 13:20:50
5歳の頃、家の近所に住んでいた春美っていう俺と同じ歳のすごくかわいい子がいて、よく一緒に遊んでた。
俺はその子が好きで好きでたまらなくてある日「俺春ちゃん好きやから結婚してや!」って言った。
そしたらその子は「良いよ。けど駿くん(俺)一生私のこと守ってくれる?」って言ったから、「当たり前やん!一生守ったるわ!wwwww」って。
そしたらその子は「じゃあ駿くんと結婚するわ!そのかわり赤ちゃんが出来る歳になったらな!」
俺「え!?今はアカンの?」
春美「私赤ちゃん欲しいし、お母さんが結婚は赤ちゃんできてからって言ってたし。」
俺「わかった。じゃあ将来絶対結婚式しよな!」
春美「うん!あと、このこと誰にも言わんといてな!」
俺「うん!」



あれから月日は流れ・現在。

まだ話してはいないけど、あの時のことを妻はまだ覚えているのだろうか。
たぶん忘れてる。

886 :2008/04/12(土) 14:00:28
俺の親父、自衛官(空挺)だったんだけど
ベトナム戦争に派遣された

911 :2008/04/12(土) 21:18:49
>>886
お、やっとスレにふさわしい話じゃん。
在日じゃないよね?

全く反応しないこのスレの住人に絶望した!!

914 :2008/04/12(土) 21:41:37
俺の爺さんなんか日系アメリカ人だったのに第二次世界大戦ではアメリカ陸軍としてイタリアで戦ったぜ。
別に隠す必要は無いが。

916 :あ:2008/04/12(土) 21:55:53
マジレスすると、戦時中日系人は、アメリカ政府から財産没収などのエグい扱いを受けたり、兵士として最前線に送られたりしていた。

携帯から失礼。

921 :2008/04/13(日) 00:08:56
>>914
マジですか。お爺さん第442連隊だったの?
隠すどころか、めちゃくちゃ誇らしい事じゃないですか!

930 :2008/04/13(日) 07:01:41
特定可能なために細かい地域は言えないが、或る集落に在る寺の墓地の山には自殺があった…。
その墓地山の山頂には県内で最も有名な神社から分けて頂いたご神体が奉られてあった。
にも関わらず、その昔、敬われるべきお山に冒涜かの様に寺の住職も協力的に「肝だめし」を集落の夏祭りの余興に行っていた。
そんなずさんな「肝だめし」の後に、体調不良を訴える者が続出、それ以後行われることはなかった。
静寂を取り戻した山に自殺者が出たのだ。しかも山頂で。
ご神体はその後、戻されていったが、お山自体に元来存在する神がお怒りになられたのだろう。
私は幼い頃、死んだ祖父の墓で祖父に会いたいがために犬の散歩を口実に親には内緒で道中摘んだ花を携えてよく山に登った。
花を供え、一通り済むと、好奇心に駆られ、山頂に登った。
静かな頂に時折烏の鳴き声と突風が吹いていた。
合間に耳に障る雑音も感じられた。
かつて自殺者があったことは無自覚だった。
奥に進むと、木漏れ日が射す心地よい空間が広がっていた。
しかし、フと目の前の犬を叩いていた。
何度も何度も憑かれたように叩いていた。
ギャンギャン鳴いても叩いていた。
一種の暴力性が目覚めただけと誤魔化していたが、叩いているときの記憶が断片的に残ってるだけだった。
最近になって奇妙な夢を見た。
その広がっていた心地よい空間で今はとうに死んだ犬を叩いている夢だ。
ただ一つあの時と違うのは、耳元で雑音の中にこの世のものとは思えない言葉が聞こえている所だ。
その犬は茶色の毛色だったが真っ黒な毛色にギラギラ光らせた目をしていた。
私は恐らく、今もなお何かに憑かれているのかも知れない。
中学から高校時代、何度も真夜中に家を抜け出してその墓地のある山に登りかけていた様だ。
通りがかる車のライトで我にかえって家に戻っていた。
今は上京しているが、時折、原因不明の脱力感に悩まされている。
このまま行くと自殺するかも知れない。

953 :2008/04/14(月) 04:08:03
やっぱ誰にもいわんほうがいいよなぁと思っていた話
俺はむかし、実の姉を殺した。
当時小学生だった俺は姉と喧嘩して近くにあったトンカチで頭ぶったたいた
そしたらバッタンと倒れてあたまから血がドバドバ
俺は真っ青になって家を飛び出して近所の公園で震えていた
ひも落ちてそろそろ帰ろうと家にいくと姉ちゃんがいなかった
おそるおそる「ね、ねえちゃんは・・?」と聞くと
「は?」とオカンがいう
俺はわからないならほっとこうとでも安心したのだろうか
そのままその日は寝た
いま考えるとはじめからそんな存在はなかったかのようなは?だった
そして次の日
姉が普通に朝めしを食ってた
もちろん無傷だった
いつもどおりの光景だ
とまぁオカ板じゃよく聞く話かもな
まぁ死んではなかったのもかもしれんがw
姉ちゃんなんかごめんなさいでした

956 :2008/04/14(月) 10:35:36
俺、そこそこ絵が上手に書ける。んで、十代の頃自分でエロ漫画書いてオナニーしてた。

957 :2008/04/14(月) 12:31:40
>>956
あぁオレもだ

余計な事、思い出させやがって

959 :2008/04/14(月) 15:21:21
>>957
まったくだよな。俺もだ。
今じゃイラストレーターなんてご大層な肩書き頂戴してるよ。
シニア層向けの風景画描いてるが、エロ描いてたなんていえない。
しかもおっぱいスレでうpしたこともある。

960 :2008/04/14(月) 17:15:05
過去の記憶が今・・・w
自分も思い出してしまった。エロ絵描いたわwww
ただ絵心がなくて、ただむなしいだけだった。今でも絵は下手。

961 :2008/04/14(月) 17:24:34
>>960
なんかお前が一番可哀想・・・

965 :2008/04/15(火) 00:54:24
ここのみんなすごいな。
俺もエロ画描いてたな~。
「地獄○生ぬ○べ~」の女の先生の裸を描いたりしたけど、陰毛のとこがどうなってんのか分からなくて悩んでた中学一年の頃…。
高校生の時、調子に乗ってシバいたやつが学校を辞めた。
他にも何人も虐めてた。
その後19歳で、出会い系で知り合ったニューハーフ(つうか女装?)にフェラして貰った。童貞だった。
23歳で上京して、24歳の夏にバーでベロンベロンなって隣に座ってたおばさんとホテル行ったんだけど、部屋に入るとおばさん豹変して、無理矢理顔面騎乗してきて、舐めらされた。
あまりの臭さに酔いが醒めておばさん突き飛ばして、口を何度もゆすいでから逃げ出した。
6年間付き合った彼女に2回も性病うつした。
ごめんなさい。周りの人間にも過去の事嘘つきまくって生きてます。
ごめんなさいごめんなさい罪が多過ぎて書ききれないな

966 :2008/04/15(火) 00:59:22
>>965
エイズ患者?

968 :2008/04/15(火) 01:07:53
>>966
HIV検査受けたけど陰性だった。
因みに最近は借金してまで毎日酒を飲んでる。
調子悪くてもそれでも飲む。
ほんでたまにデリヘルを呼ぶ。
病気が怖いので毎回ゴムフェラ、そして毎回「ヤらせて」とお願いしてみる。

970 :オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2008/04/15(火) 11:28:30
久しぶりに覗いたら大変な子がいますね。

今からでも遅くないんです。とりあえずお酒からやめてみましょう。

980 :2008/04/15(火) 18:14:51
>>970
気にかけてくれてありがとう。
お酒辞めてみる。昨日は久しぶりに飲まなかったから朝スッキリだったわ。
ついでにぶちまけると、上京してから三年で10回位性病かかってることと、6年付き合った彼女と別れる時電話だったんだけど、実は俺、羅利ってたんだ。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい墓場までもっていきます

990 :2008/04/16(水) 03:03:27
もう時効なんで投下。
12年前ぐらいかな?
当時、東京の裏原でスケボーしたり晩にすることなくなったらエアマックス狩りみたいな事してた(今じゃ考えれん)10代の頃。
自分はスケボーでもダンスするにも服装とか持ち物から入るタイプだった。
だから裏原のブランドは常にトレンドの物を知ってたし着てた。
で、ある日スケボーしてたら足首の靱帯を切っちゃって全治1ヵ月と診断された。

992 :2008/04/16(水) 03:14:21
松葉杖を使わないと歩けなく当時運悪く、丁度学校が夏休みに入ってバイトいっぱいして金稼いで欲しい物買いまくる予定を立ててた自分には本当に萎えた。
バイトも入れないしすることなくて、遊びに行くのも当時は松葉杖ついて何かで遊びたくなかったし、ずっとゲームしてた。
1ヵ月ちょっと立ってやっと足治りつつあって裏原に遊びに行ったら連れとかホントみんなが、今まで見たことないブランドのTシャツを着てた。
値段を聞けば普通に安い。
ただ当時、貯金したことなかったのとバイトも休んでたのもあってお金がなかった。
親も半分縁切りみたいな感じだったしお金頼れなかった。

994 :2008/04/16(水) 03:28:05
で考えたのが、そのブランドのTシャツ置いてる店の店員が目離した隙に万引きするっていう自分はホント馬鹿な奴だった。
(その店はワンフロアで比較的小さな店だった)
そこまでして当時は手に入れたかったし自分の頭は全てそのブランドだった。
連れに万引きして手に入れたとか言うとその店と縦の繋がり持ってた奴がいたから言えなかった。
1人でかなり入念に作戦練り腹くくって決行の日。
当時ってか今もか?裏原で万引きとかバレたら警察とかよりもっと怖い人が出てきてただじゃおかなかった。
996 :2008/04/16(水) 03:34:57
でそこの店の店員はアルバイトも居なくて店長1人でってて昼間になると店の裏で昼飯食うのが習慣なのを聞いていた。

でそういう小さな店に当時だから防犯,監視カメラも勿論ない。

意を決して店を覗くと誰もいない。
今しかないと、足を忍ばせ入ってTシャツとデニムをサイズを見ないでごっそり取り持ってきた袋に入れてダッシュで逃げた。

997 :2008/04/16(水) 03:40:03
で手に入れて満足したけど、その店でえぐい万引きが起きたって裏原のストリートでは話題になった。
で俺は毎日びびりながら生活してた。

そのブランドは今や日本のみならず世界、特にアメリカのセレブににも人気の猿の惑星をモチーフにした猿の顔で有名なブランドです。
ほんと当時は2号さんごめんなさい。

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