File No.021 墓場まで持っていくつもりだった話
306 ：うP ◆WzpMn05TJA ：2007/11/28(水) 03:28:41
中学の時に、腹立つ椰子が居たからその子のｱﾄﾞと携番をﾈﾄに流しt(ry
(´･ω･`)
ｽﾏｿ…＿ﾄ￣lＯ
そして尚且つ、最後のとどめでその子の 机、椅子、ﾛｯｶｰにあるもの全て焼却炉で燃した＼(^0^)／
その時の僕は、『やってやったぞ』と云う快感に浸かっていた…
いい思い出だ。
(´･ω･`)ｗｗｗ
310 ：2007/11/28(水) 06:06:51
物凄い額で、物凄く具体的な贈賄に絡んだこと
今はもう会社辞めたけど
例え寝言でも、言ったら数十人ぶち込まれる
今のタイミングなら政権にも多少影響あると思う
額が額なだけに金銭感覚麻痺気味だったのに
自分の給与明細見ると現実に立ち返れた
315 ：2007/11/29(木) 02:39:38
隣の家のバカ犬に仕事から帰ると挨拶かわりに小便ぶっかけてる
そこの家の利発そうな娘(小学生)が毎日犬を抱っこしたり顔舐められたり犬にチューしたりしてる
俺の小便あびてる犬に…ﾊｧﾊｧ…
帰る時間が遅い仕事でﾖｶﾀ
それと
俺のチンコを犬に舐めさせる→娘の口を犬が舐める→間接フェラ
318 ：2007/11/29(木) 12:49:20
大した話じゃないんだが……
俺が中学の頃、病弱だった従姉が急性肺炎であっさりと死んだ
従姉の家は手狭で、俺の家を葬儀会場に当てることになり、それまでの間、遺体も安置されることになった
この地方では火葬にされるまでの間、遺体の枕もとに蝋燭と線香を絶やしてはならないという仕来たりがある
運悪く、日程の都合上、葬儀は数日先になり、ちょうど、冬休みだった
俺は、昼間の間は一人で従姉に付き添うことになった
いろいろあって疎遠だった上に、病弱だったせいか、背ばかり高く、痩せぎすで、容貌もぱっとしない従姉を、
俺ははっきり言って異性として意識したことはそれまで一度も無かった
しかし、それは突然訪れた
冬とはいえ、腐敗防止のためのドライアイスは必要で、納棺を翌日に控えたその日も、
俺はその作業のために布団をどかして、すでに死後硬直が解けていた腕をとった
ふと、死に装束の袖を見ると、上げられた腕の隙間から白い胸がのぞいていた
意味不明な衝動が俺を襲ったのはそのときだった
乱暴に死に装束を解かれ、あらわになった従姉の身体は、俺よりも五つも年上なのにも関わらず、子供のように貧弱だった
死に装束の上からは豊かに見えた胸も、実際には乳首とアバラばかりが浮き上る薄いもので、腰にも柔らかさなどは欠片も感じられなかった
しかし、意味不明な衝動に駆られた俺は、ぐったりとして冷え切った身体を無理矢理押し開くと、思いつく限りのあらゆる方法で貪りまくった
319 ：2007/11/29(木) 12:51:58
頭のどこかでは自分は、なぜ、こんな骨と皮だけの「モノ」に、衝動を感じているのだろうという疑問が渦巻いていたが、欲望の前にそんなものは何の戒めにもならなかった
何度目かの絶頂を迎えた俺は、ふと従姉の血の気を失った唇に目を留めた
まだ、キスは試していなかったことに気がついた俺は、従姉を抱き起こすと
その唇を自分の唇で犯し始め、やがて、緩んだ口の中へ自分の舌を滑り込ませた
口の奥からかすかに漂う腐臭が俺の鼻をついたのはその瞬間だった
それが全ての終わりだった
その匂いが、自分のやったことのおぞしさとあさましさを俺に自覚させた
ありったけの謝罪を口にしつつ、泣きながら従姉の身体を拭い、死に装束を再び整えた俺は、その後は葬儀が終わるまで半ば放心状態のままだった
今でも、時々、そのときのことを思い出すと、しばらくは何も手につかなくなってしまう
どうしてあんなことをしたのか、全くそういった対象として観たことが無かった
従姉に、しかも遺体に、どうしてあんな衝動を感じたのかは、何度考えても
その理由がわからない
ただ、確かなのは、自分が人としてはならないことをしてしまった、そして、
それを知るのは自分だけという事実だけだ
326 ：2007/11/29(木) 19:20:42
>>319は大勢の人がお前の鬼畜な所行を知っているという事に気がついてないようだなw
てか夢壊して悪いけど汁とか出たり虫が付いて仏さんや衣装や棺桶が汚れるといけないから
穴という穴全部に信じられん位満タンに綿をつめこむんだよ
チューして舌入れるとか無理だから
文章は面白かったよ
人生経験を積めばもう少しリアリティ出せるんじゃね？
とマジレスしてみる
327 ：2007/11/29(木) 21:06:53
>>326
あーあ
それ言っちゃっちゃー…
でも文章としては面白いから洒落怖ゆきかもな
328 ：2007/11/29(木) 22:23:24
>>327
ゴメン...やっぱ言わない方がよかったね
自粛する...orz
329 ：2007/11/30(金) 09:28:55
>>328
いやいや、言ってくれてよかった。
ネタは違うとこで書いてほしいし。
にしてもなんかコピペになりそうな文章だよね
330 ：2007/11/30(金) 10:31:46
>>326
いや、その手の詰め物って簡単に取れるらしいぞ
唐沢直樹が実際に屍姦した知人の体験談をマンガにしていたが
下半身の穴なんかには、確かにきっちり詰められているが、
だいたい大きな綿や包帯を一塊で突っ込むから、その気になったら
楽勝で抜けるんだそうな
それから、鼻はともかく口や耳は、詰め物無しってことも多い
>>319みたいに数日間も放置するときなんかは実際どうか知らんが
普通に一日、二日程度なら、見栄えを重視して、あえて詰めないのも
珍しくない
オカ板なんて大半は作り話なんだから、もう少し余裕を持とうぜ
342 ：2007/12/01(土) 05:03:26
おれの初体験の相手わ、じいちゃんちのヤギだ。
345 ：2007/12/01(土) 05:46:20
>>342ﾜﾛﾀｗｗｗできればｋｗｓｋ
347 ：３４２：2007/12/01(土) 09:28:19
７歳下の妹が、ヨロヨロするヤギを押さえていたんだ・
348 ：2007/12/01(土) 13:31:25
>>347
全然詳しくねえｗ
349 ：2007/12/01(土) 22:49:40
遠出した際、やむをえない事情により交通費を使い込んじゃって
帰れなくて困ったので、
その日は何食わぬ顔で知らないおっさんに春を売って金を貰い
しかもおっさんのおごりでそのホテルに泊まって
翌日無事に帰ってきたこと
あんときのおっさんには感謝している
350 ：2007/12/01(土) 23:22:57
今の彼氏と付き合ってる理由が、病死した最愛の元彼に顔と雰囲気が似ているから。
さらに似て欲しいから、「こっちの方がかっこいいよ」と唆し、髪型と服装も
同じようにさせてる。
性格は似ていなくて、自分とはあまり合わないと思う。
普通ならとっくに別れてるだろうなと思う。
でもＳＥＸの時は元彼を思い出してるからすごく感じるし幸せ。
見てるだけで彼が帰ってきてくれた気分になれるから幸せ。
来月、結婚します。
355 ：2007/12/03(月) 05:19:46
よく家に遊びにきてたなじみのおじちゃんが誰かに刺されて死んだ。
犯人はまだ捕まっていない。
356 ：2007/12/03(月) 19:00:21
>>355
おまえこわい・・・・
357 ：355：2007/12/03(月) 20:16:04
>>356
自分じゃないよ
けど確実に自分の知ってる誰かだと思うんだ・・・
でも推測を口にすることすら出来ない雰囲気
自分の命が惜しいから口には出さない
ここでのカキコが終わったら
あとは墓場まで持っていくよ・・・
358 ：2007/12/04(火) 16:02:34
友だちが殺された。
金目的で殺されて、草叢 に投げ捨てられた。
見つかった時は野犬に食い荒らされ、腐敗して、
生きてる時の面影なんて全然なかったらしい。
犯人は現地のお役人だったから、イメージダウンになるからって
日本での報道はされなかった。
墓場まで持ってけって言われたけど、今でも思い出すと悔しい。
359 ：2007/12/06(木) 00:35:52
私の友達もコロされたよ
全然ニュースにならんかった。
もう何年も前の話だけど、日本ってそんなもんかと思った。
366 ：2007/12/07(金) 03:15:46
実はオナホールを20個近く所有しているが、これは間違っても
他人に言えない。
このまま墓場まで持って行く
375 ：2007/12/07(金) 04:20:00
中一の時、朝礼で、片思いで大好きだったRちゃんが、貧血で倒れて、どうしても起きない。
担任が、当時クラス一大きくて力持ちだった俺に、M君、Rちゃんを保健室まで運びなさい。って言って。
もうひとり手伝おうとしたけど、俺が持ち上げてみて、「ああ、ぜんぜん一人で大丈夫だ」って言って、運びはじめた。
廊下に入ってから、パンツの横から手を入れて，生まれて初めての物をさわった。
とちゅう、休むふりや，抱え直すふりをしながら、いっぱい触った。
目をつぶってるRちゃんの顔を見つめながら、あそこを触るのは、最高に幸せだった。
俺の心臓は喉で鳴ってた。
保健室に寝かせてから、トイレに入って、指を舐めてみたら、本当に味がして、興奮した。
本当に三こすり位で驚く程いっぱい出た。
授業が終わった時、Rちゃんが俺の所に来て、運んでくれたんだって？ありがとう、って言って可愛い顔でにっこり笑った。
Rちゃん、ごめんね。
387 ：2007/12/07(金) 13:37:34
いま仕事しながらアナルバイブいれてること！
当方２８♀
412 ：2007/12/09(日) 02:11:11
そんな俺は小学生の頃、友達といたずらでワラ人形作って、近所の森の人目につく
木に釘で貼り付けておいた。
目論見通り、「あの森は呪われてる」なんて噂が立って、「大人はアホだなぁ」
なんて笑ってたけど、その噂のせいでその土地の売却計画が流れてしまったそうです。
資金繰りに困った所有者の方は、当時大変な思いをしたと最近聞きました。
その土地も今ではマンションを建築中です。
本当にすいませんでした、地主のH.Mさん。
414 ：2007/12/09(日) 02:25:22
幼稚園に上がる前のこと。近所の空き地にＵ字溝を合体させたようなのが立てに置いてあった。
高さは１･２メートルくらいだったか。
たぶん横にもっと低い高さのもあったんだと思うが、
近所の２･３才くらい上の子が低い方を台にして、
その１･２メートルくらいの溝に頭を入れて、中を覗いてた。
で、本人もふざけてだと思うんだが、そのまま（頭を下にしたまま）そこに入ろうとしてて、
そのスポッと落ちてしまった！
俺は脇でその様子を一部始終見てたんだが、
何故かとっさにこのことを大人に言ったら怒られる！？、
俺が押して落としたと疑われる？？！
そう思ったら急に怖くなって、走って帰ってしまった。
たぶんその子は「助けてー！！」とか言ってたと思う。
夜飯しのときもその子が溝にはまったのがバレやしないか？、
自分が疑われやしないか？、黙ってたことを咎められやしないかヒヤヒヤしてた記憶がある。
翌日（だと思う）、その子は
427 ：2007/12/10(月) 21:11:45
小学生の頃、クラスの男子５人にパンツの中に手をつっこまれたり放課後裸にされたり
子供なりにエロいと思われることされた。
だけど怖くて先生には決して言えませんでした
私は私立の中学に入り、そいつらと関わることなく楽しく過ごしたが
高校に上がると内３人が入学してきて昔のことでﾄﾗｳﾏになっている私によくつっかかってきた。
三年になると、流石にちょっかい出されることもなくなり
３人とも好意があったからあんなことしたんだ。と言って謝ってきたが私は許すことができなかった
対男恐怖症になった私ですが
その１人と今親友は付き合っているので誰にも言えないでいます…
チラ裏ですみません
428 ：2007/12/10(月) 22:26:25
>>３人とも好意があったからあんなことしたんだ。と言って謝ってきたが私は許すことができなかった
謝られただけマシじゃん
そんなん気にしててめぇが不幸になる事ないし
終わった事だから友達にも誰にも言う事ない
謝られちゃぁ憎んでも対男恐怖症になってもアタる相手も居ないし
てめぇのトラウマは一人でカラ回りしてるだけって事だ
バカくさいだろ？
犬にでも噛まれたと思って忘れるか
それでも憎いならその男らに仕返ししてみろ
今立ち止まってる場所からは移動できるぞ
ごこに行くかは君次第だ
429 ：2007/12/10(月) 22:27:29
ごこに行くかは君次第だ×
ドコに行くかは○
失礼
430 ：2007/12/11(火) 00:14:35
台無しwwwwwwww
431 ：2007/12/11(火) 00:20:28
>>428何か涙が…
確かに私は過剰に被害妄想してたかもしれない
でも小さい頃の事故ってなかなか忘れられなくて…ｶﾞｷの悪戯かなｗて思えるようになりたいです
親にも言えなかったからここで吐いて楽になりました!なにより意見くださる方がいて良かったｗ
あたしゃﾇｸﾓﾘﾃｨを感じたよ(´；ω；`)ﾌﾞﾜ
努力、してみます。ありがとう
441 ：2007/12/12(水) 07:38:13
学生時代に付き合ってた彼女の母親（当時45歳）が某新興宗教に傾倒してた
（彼女はその宗教には否定的だった）
彼女が大学のゼミ合宿で留守のとき、その母親に誘われて彼女宅に昼飯を食べに行ったところ「いちど宗教のセミナーを聞きにおいで」と誘われた。
むげに断るのも悪いので、やんわり遠慮してたがそのうちに涙目で抱きつかれ
いきなり唇を奪われてそのままｾｸｰｽ。
結局セミナーに何度か連れて行かれ、そのたびにホテルでｾｸｰｽ三昧。
彼女に「実家に帰省する」と嘘ついて母親と２人で温泉旅行したこともある。
夫（彼女の父親）が愛人作って家を飛び出て以来精神状態がおかしくなり、
救いを求めて宗教に走ってしまったのだが、性欲を満たす対象（俺）がゲットできたので宗教からはすっぱり足を洗った。
そんなもんなのかよと思ったがｗ
肝心の彼女とは特に喧嘩別れするでもなく自然消滅したのだが、母親とは
その後も関係がしばらく続き、俺が今の嫁と結婚する直前まで付き合っていた。
結婚を報告するときは殺されるんじゃないかと思ったが意外とあっさり許してくれた。
その際、まさに「あなたとのことは墓場まで持っていく」という話をしていたので、スレタイを見て思わず書いてしまった。
479 ：2007/12/21(金) 00:44:57
今から25年位前の話だけど、
東京都世田谷区にある某私立高校の
裏口入学の替え玉をやった。
俺の替わりに入学した奴は
町田市の市議会議員の息子で
相当な馬鹿だったらしく、
授業についていけなかったのか
翌年退学した。
565 ：479：2007/12/30(日) 01:24:03
このスレ、
アルファルファモザぶろぐで紹介されてんだね！
で、前の書き込みをちと訂正。
世田谷区にある某男子校で替え玉したのは25年前ではなく22年前に訂正。
あと某共産系市議の息子は、
授業についていけなかったんじゃなくて いじめに遭って辞めた、
と15年ぶりに会った旧友から教わったので訂正。
ちなみにその市議は既に亡くなられているんだそうな。
521 ：2007/12/27(木) 17:08:55
サークル内恋愛をしてたんだが、ある日彼女にいきなり振られた
メールをあなたから送らないなんて云々みたいな適当な理由で。
それから一週間後くらいに元彼女が、俺の前に付き合っていた男と付き合いだした。
それと同時期に俺が浮気したから破局したという噂がサークルに広まった。
元彼女が仲の良い友達にそう漏らしていたそうな。
浮気してたのは向こうなんだけどね。
俺はそのせいでサークルから総スカンくらって、誰も俺のことなんか信じてくれないだろうから
意図せずして墓場まで持っていくことになるだろうｗ
浮気は気付いた時点で咎めるべきだな。
528 ：2007/12/27(木) 20:13:52
おまいらけっこうハードな人生送ってんな。
俺なんか中学の頃教室で同級生をレイプしたくらいだぞ。
黒い人間多すぎ。
540 ：2007/12/28(金) 14:08:43
そーいや父親が母親に乗っかってるとこ見ちゃったな。
541 ：2007/12/28(金) 14:25:37
じいちゃんがオナニーしてるとこ友達に見られた俺よかマシ
542 ：2007/12/28(金) 18:34:53
おまえがじーちゃんのオナニーを墓場まで持って行くつもりでも
友人がしゃべっちゃうんじゃないか？
543 ：2007/12/28(金) 18:52:43
友達を墓場に埋めろ
548 ：2007/12/28(金) 21:27:17
高校生の頃俺は、人の頼みごとを断れない性格だった。
そして、近所のおばさんに肉体関係を迫られ、断りきれずにヤッてしまった。
しばらくしてそのおばさんの娘ともヤッてしまった。
その従姉妹ともヤッてしまった。
・・・と言う風な文を作り、作者名を学校のある臨時教師にして、学校の生徒用のパソコンに
入れておいたら別の教師に見つかり、問題になってその教師は首になってしまった。
552 ：2007/12/29(土) 01:58:39
中学のころ、ちょくちょく母親の財布から金を抜き取ってた。
母親もなにか不審に感じたらしく、彼女はなるべく財布の入ったバッグを身近に置くようになった。
たとえば、風呂に入るときは必ず、脱衣所のドア（引き戸）の前にバッグを置く。
ただ、なぜか脱衣所の中ではなく外に置いてた。
たぶん俺を現行犯逮捕するための餌。俺にバッグを漁らせて、突然ドアをガラッと開いて問い詰めたときシラをきれないようにするためなんだろう。
なので、風呂場から水の音がしている間にバッグを漁っていた。
で、ドアの前にしゃがみこんでバッグを漁っていると、なぜか突然引き戸が開いた。
見上げるとそこに母親が仁王立ちしていた。
ばっちり母親の餌に釣られてしまったかと一瞬思ったけど、母親も悲鳴をあげてたから
本当は釣るつもりじゃなかったのかもしれない。
まあ母親に釣られたとか財布から金抜き取ってたとかはいいよ、もう。ごめんよ。
ぼくも社会人としてなんとか生きています。これからいっぱい孝行させて頂きます。
そんなことより、そのとき母親全裸だったんだ。
母親のマンコを目の前20cmも無い超至近距離で、下から覗き込むように目にしてしまった。
そのときの俺の気分。口にするどころか思い出すだけで究極に萎える。
かるく半年～一年はちんぽたたなくなる。諸般の事情でEDになる必要がある人には
母親のマンコをじっくり眺める、これオススメです
あの光景･心情･記憶は墓場に眠ることになる日まで封印しておきたい。
571 ：2007/12/30(日) 21:46:38
祖父が原因不明の死をとげたこと。
その日、いつもどおりの昼食（白米・味噌汁・桃缶）をたいらげ、お客さんと話をしていた。
普通に話をしていた。
それからもう一人、お客さんと話をしたあと…
死因は老衰。
ちなみに70代後半。
最期の訪問者は…宮●庁からの人。
ｸｿ田舎のどこにでもいる一介の爺になぜあいにきたのか…
なぜか恐くて誰にも言えず、墓場までもってくつもりだった。
578 ：1/2：2007/12/31(月) 12:28:19
年末の昼に懺悔の書き捨て
従妹の家は裕福だった
伯父は大企業に勤めていて、お嬢様育ちの伯母は優雅な専業主婦
従妹は習い事に忙しくて、欲しいものは何でも買ってもらえてた
同じ親戚なのに私の家とは世界が全然違う
うらやましかった
ある日伯父が会社を辞めた
莫大な借金背負って家も車二台も売って、
2DKのアパートに引っ越した
伯父は別居されて給料の殆どを、
慰謝料と伯母達の生活費に取られている
伯母は生まれて初めてパートに出ていじめられ、鬱病になった
従妹は私立高校から公立高校に転校
習い事も全部辞め、進学も無し
そこでいじめられて登校拒否になり、中退
今はたまにバイトするだけの半引きこもり
579 ：2/2：2007/12/31(月) 12:30:18
時々伯母が家にお金を借りに来るけど、両親は昔伯母に、
「よくそんな暮らし出来るね・・・私なら恥ずかしくて死んじゃうかも。
すごいね、それだけのお金でも生きていけるんだね」
と、悪気無く言われた事を根に持っていて、
その事を持ち出して三回に二回は貸さずに追い出している
見かねて時々こっそりお金を工面してあげると、
伯母と従妹が泣きそうな顔でこっちを見る
ごめんなさい。あなた達一家がこんなになったの私のせいです
伯父が会社の女の子達に、
レイプ紛いのやりかたで手を出していたのを、
会社にチクってバラしたからです
伯父が手を出した女の子の一人が友達で、
自殺するくらいなら道連れにしてやると言ったので、
私も協力して追い詰めました
ただ、被害者があんなに多いとは思いませんでした
慰謝料の返済、多分伯父の保険金出ても返せないでしょう
こんな事したのは、友達が好きだからでも正義感でもありません
あなた達一家が幸せで無神経だったからです
586 ：2007/12/31(月) 22:36:03
小学校の時、姉と一緒に家に帰る途中に、不審な男の家に連れ込まれた。
俺は男にあっち向いてろと言われたため何も見てはいなかったが。
股に何か塗られたとか、そんな話を聞いた。子供だったから、何のことかさっぱりだったけど。
開放された後の帰り道、急に泣き出した姉を今でもたまに思い出す。
それと同時に自己嫌悪というか、自分が許せなくなる。
あの時もっとしっかりしていれば、とか。ろくな抵抗もしなかったしね。
でも自分の事で一番許せないのは…
ロリ属性を持ってしまった事だ。(おっと、二次元専門ね)
家族、特に姉には絶対バレる訳にはいけない。墓場まで持って行く。
594 ：2008/01/01(火) 21:23:19
つまらない話だけど。
十年くらい前、晴れた休みの昼下がり、電車で埼玉県高麗川駅近くを通ったらたら、何と全裸で紐に縛られた女性が林の中に居た。
なんだあれは？幻覚？見間違え？
と、思ったら子供が「お母さん、裸の変な女の人いた！」と絶叫。それを期に電車内はざわめきだした。現実だったと知った。
実は俺はとなりの駅で降りて確認に行こうと思ったけど、林まで遠かったから折り返し電車に乗ったがもう居なかった。
頭おかしいと思われるし、誰も信じないだろうから、誰にも言っていない。
596 ：2008/01/01(火) 21:27:45
ちなみに女性は、電車の線路沿い、林の開けた場所で立った格好で木に縛られていた。紐は腹の辺りだけだった気がする。もしかしたら木によしかかっていただけかもしれない。また、瞬きしてて、傷とかは無かった気がする。
以降、当然変な経験は一つもないし、当然幻覚なんて見ていない。本当になんだったんだ？
597 ：2008/01/01(火) 21:29:12
また正確な路線は高麗川から川越の間出来事。長文スマソ。
603 ：2008/01/01(火) 22:21:30
若頭がガチのホモだった事。
たぶん一家の人間で知ってるのは俺と兄弟分だけ
606 ：2008/01/01(火) 23:43:53
懺悔させて下さい。こんなの大した事じゃないと思われるかもしれないが…
幼い頃両親に離婚されて、片親には育児放棄されて、それでも頑張って生きてきた親友。
家族も同然に過ごしてきた親友。こいつにだけは何でも話せて、こいつだけはいつでも私の味方だった。
頼られるのが好きな私を思う存分頼ってくれて、でも時々泣き言が出れば、他者が見れば「そんなの甘え」
と言われそうな事でも「あんたが1番正しい。だから自信持っていい」って、許してくれた。
私が1番正しいなんて訳はないのに、その時1番言って貰って立ち直れる言葉をくれた。
だから私もすぐに立ち直って頑張れた。それなのに私は…
「これこれこう言う事で悩んでる」と言われれば「そんなんこうこうこうすりゃいいだけ。なんでそれが出来ないの？」
「でもこれこれこうがこうで複雑だからそうも簡単にいかない」
と言われれば「でも、だけど、は言い訳。こうこうこう言う事は根は単純。
勝手に複雑化させて自分の抵抗出来ない弱さを正当化してるだけ」なんて極論で、解決出来ない事にいちいち正論で反論してた。
そんな事判ってても出来ない人は出来ないのに。欲しかったのはアドバイス
ではなく、慰めだったんだろうに。
親友は鬱病と診断された。愚かだった私は鬱病についてある程度勉強したつもりでいた。
その上で言葉を選ぶようにはなったが、まだ判っていなかった。
「死にたい」。そう言うようになった親友に「死ぬな。私はお前が必要」なんて事、表面上は言ってた。
でも度重なる電話の度に「死にたい」と言われ、ついに「死にたいってアピる奴は～（略。死ぬのも選択の内」だなんて、怒りに任せて言ってしまった。
…後日親友は帰らぬ人に。
周囲の人間は皆「あなた（私）は1番あいつの為に動いてくれた。あいつはあなたに1番感謝してるよ」なんんて言われる度に、あの時の一言が蘇る。
そう言われる度私の涙は止まらない。
確かに1番大事な親友を失った喪失感、あいつがどれほど苦しんでいたか考えての事だが…それと同時にあの言葉の後悔での涙でもあるんだ…
懺悔の為に…あんな言葉を発した事を、他の友人達に言うべきか言わないべきか…
今でも判らない…
615 ：2008/01/02(水) 04:53:31
小学生高学年の時町内キャンプで深夜に寝てる男の子の顔に
無理やりマムコ押し付けて舐めさせたこと
625 ：2008/01/03(木) 04:27:50
6歳くらいのころ、近所の二つ上の男の子にチンチン触られまくってた。
二人だけの“秘密基地”で、それは行われ、おれもその子のモノを触らせられてた。
よく考えるとアブナイことだが、当時は子供のいたずら感覚だったからあまり気にしてない。
でも、他人には言えないな。
おれはノーマルだが、彼はその後立派なホモになったんだろうか？と、ときどき思い出す。
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