File No.015 snuff film
人殺しを告白する暗いスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159009390/
1 :2006/09/23(土) 20:03:10 ID:j2Oz/Og00
あの日は暑い夏の日だった・・。
みたいな語りで告白をしてください。
時効成立前の方も歓迎します。
これってオカルトになりますよね?
4 :2006/09/23(土) 20:23:39 ID:vowUY2Gb0
18年前の10月22日に知人を刺殺し、その死体を山中に埋めたのですが死体は未だに発見されず、被害届も出されていないようなので公にはなりませんでした。
とにかく恨み恨み恨み恨み恨み恨み続けて気がついたときには殺していました。
動機は複雑且つここで語れるようなことではないので控えさせていただきます。
今思えば若き頃の過ちだと後悔しており、どのようなな状況でも人を殺すことは決して許されることではなく、日々後悔と共存しておりまともな生活はおくれません。
できることなら18年前に戻りやり直したい・・・
22 :2006/09/24(日) 10:01:41 ID:8y87T0FL0
私も32年前に行きずりの女をころしました。
遺体は山中で燃やし灰はその近くの川に流しました。
痴情のもつれの犯行でした。
未だに彼女の本名等知りません。
46 :2006/09/25(月) 03:35:54 ID:uWiksQtI0
あれは、6月の雨降るとある地方の農村地帯だった。
私の生まれ育った所だ
こんな辺鄙な農村にも女子が接待してくれるキャバレークラブやデートガール喫茶はあった。
そのデートガール喫茶に私の好みの女性がいたが
彼女は私を客として見てはくれず一度も性交を行うことは半年が過ぎた。
抑えきれず欲望を爆発させたのはとある日の深夜
彼女の後を付けとなりのアパートの近くまで男の送る車の後を気づかれないように尾行したどり着いた。
女は15分ほど歩き自宅まで帰りついた。
そこを狙ったのだ。
気が付くと死んでいた。
私がやったのではないと信じている。
その後も記憶は定かではないがその女の腹部には精子らしきものが垂らされてあった。
丹念に拭き取りアパートを後をした。
毎晩となく夢に出てくる女。
でも私はやっていない。
やっていない。
やっていない。
69 :元、おとなのDQN団の人:2006/09/27(水) 04:20:42 ID:d906vl+1O
マジレスするとその時の記憶だけすっぽりと抜けているんだぜ
よく、後悔の念とか言うけど、そんなもんないな
本当によく覚えてないからパクられても証言できないよ
ただ麻痺していたというか、恐怖すら集団心理でかき消されてたな
勢いだよもう
六人がかりで三人轢いて、一人(別人)が出頭
一件だけ立件されて15年もらったそうだ
今36歳、母親と二人暮らしで一応親孝行者で通っている
71 :2006/09/27(水) 11:51:55 ID:d906vl+1O
おはよう
酔った勢いで書いてしまったなぁ
このスレ早く落ちないかなw
まぁついでに書くけどネタだと思ってくれ
ちなみにやったのは不動産業者の若とバーのオーナー夫婦
(こいつらが深く癒着してたのが不都合だったってわけ)
足がついて立件されたのは不動産の倅の件
俺ら下々の者はこいつらに面識無かったしバラシの経験も無かった
当時の関係者とは今は一切接触していない
二日酔いでアタマイテー
75 :2006/09/28(木) 00:52:58 ID:O0Ul8ftz0
もうほとんど覚えていないんだが
恨みのせいか顔を中心にメッタざしにした
どんどんグロ画像見たくなっていくが
まったく気持ち悪くない
むしろ気持ちいい
もっとやりたいと言う気になる
さすがに風呂場で解体する時(特に内臓をミキサーにかけた時)は
正気に戻っていたような気がする
でも今でも恨みを頂く相手なら頃セルと思う
キチガイになるから
76 :2006/09/28(木) 01:24:07 ID:zRiEGuePO
もう時効やから言うわ
何処の誰かも分からんし
町からちょい離れた山道で人跳ねてしまってよヤバいから逃げようと思ったがバックミラー見ると起き上がろうとしてたからナンバー見られるの避けるためバックでまた挽いた
で更に念押しで頭狙って右前輪と後輪で挽殺した
未だに誰だろうと思う
当時大した扱いにならなかったので助けられた点もある
後悔はしていない
被害者も付随になるより死んだほうがいいやろうし私自身逃げきれたから
82 :2006/09/28(木) 07:50:15 ID:3a+1Q8/5O
昔、ある集団組織に属していた時の話。
どこからか連れてこられた男を、4人の同僚と共に暴行し、最後はヒモで絞め殺した………。
あの断末の顔が瞼の裏から離れない………………………。
91 :2006/09/28(木) 12:40:29 ID:Utc8CZG9O
前に精神的な事で記憶が吹っ飛んだことがあった。
精神科に入院してた時に知り合った似非メンヘラの構ってちゃんなアイツ。
最初は「可哀想だから」と売店や散歩に付き合ってやったが、それが間違いだった。
そいつのあまりにイタい構ってちゃん振りに他の患者は「もぅ構ってらんねぇよ」
看護士、医者からも「はいはいまたか」的な扱いを受けていた。
俺が退院した後も付きまとって電話や携帯で毎日毎日「自分可哀想」
病院からも見放され強制退院させられたらしく、俺が友達と遊んでるの知ると
「友達居ないから寂しいから」と否応なしに乱入。
そして「自分可哀想だから我儘させて憐れんで」やりたい放題。
いい加減ウザイからアイツに「周りから見たお前」を教えてやった。
「本当のメンヘラに失礼だよ。ワザと周りの人に迷惑かけて楽しい?」
今まで溜まっていた物を余すことなくボロクソ浴びせて突き放した。
その後、奴からの接触は無くなった。
週1の通院の待合室で他の入院仲間から聞いた話「アイツ自殺したらしいよ」
俺のせいなのかもしれない。
が、後悔はしていない。
罪にも問われないだろう。
また構ってちゃんに出会うことがあったら、その時もワザと最初仲良くし、
突き放し殺してしまおう。
109 :2006/09/29(金) 03:55:12 ID:8BOTyBN00
俺の場合はまだ屋根裏にあるな。
まあ、幼児と胎児だがな
ラップでぐるぐる撒き。
あと、掃除機で吸い取る奴
あの袋に入れてある。
ナンパして住まわせてた女が妊娠してしまってよ
金持ってーねーからさ自宅で生ませた
一人目は二人で家から出さずに育ててたんだが
女消えちまったんで絞殺
2人目は生んですぐビニールに密閉だった。
もう餓鬼めんどくせーよ。
自宅引き払う前にやかねーとな。
こんなもん見つかったら俺が懲役しなきゃなくなるからな。
女が勝手に産みやがったんだから
俺はかんけーねーしよ
まあ殺したのは悪かったと思うけど邪魔だから仕方がないもんな
こうして書き込んでる真上に2体あるんだが、もうちょいまってくれよな二人とも
もう少ししたら焼いてやるからな
さあ糞女と1発やって寝るか
112 :2006/09/29(金) 04:44:13 ID:29oeaIpcO
直接殺したんでないとダメなん?
俺が原因で首吊らせたとか。
114 :2006/09/29(金) 06:58:33 ID:srcjTAnXO
ごめん
まだ、自主できなくて…こんなところで告白することで頭がイカレテルと思われるかもしれないけど…。
今、テレビで魔のトンネルとか言われてる事件…犯人は俺です。
129 :2006/09/29(金) 14:43:05 ID:AuCPglanO
ふと、あまりの怒りにかられた後、気が付いたらアイツは頭から血を流しながら俺の足元に横になってた。俺の手には赤い石。
自分が何をしたのか訳が分からなくなり、アタフタしまくった。
とにかく足元のヤツを何処かに隠さないと。トランクに入れて、雨のなか町外れの資材置き場にいきショベルで掘って埋めた。
数日、偶然にも掘りかえされてばれるかも、と怖くなり、再び掘り返した。
ガソリンかけて燃やそうとしたが中々全部燃えない
細かくして、海や山、町とか色々まわって少しづつ捨てたら、少し気が楽になるかもね。
130 :2006/09/29(金) 21:07:00 ID:srcjTAnXO
私は毎月4人~6人くらいお金を頂いて殺しています。
それはさておき…実はこの職業についておりますのも趣味と実益を兼ねておりまして、やはり、一番楽しいのは生まれたてホヤホヤのを殺してしまうことですね。
131 :2006/09/29(金) 21:27:33 ID:WZrrRGss0
>>130
おk、話を聞こう、上げるからおまいのしゃべれる範囲でとりあえず頼む
133 :2006/09/29(金) 21:47:19 ID:srcjTAnXO
>>131
サンクス
まぁ、薄々お気づきでしょうが、私、産婦人科医でございまして、中絶を担当しております。
まぁ、これがさっきの4~6人の内訳でございまして、趣味と申しますのは、生まれたてをキュっと殺ってしまうことなんです。
これがまた、やってるときも、その後も愉しいものでございましてね、経過順調、母子ともか健康、母親と周囲の期待と喜びを死産という絶望に変えてあげるわけです。
『残念ながら…』って言うときに、私は勃起しちゃってるんですよ。いや、本当に快感。ご飯3杯は逝けますょ。
146 :2006/09/30(土) 01:04:37 ID:aP8dcKi90
酔っ払いに絡まれて3mほどの段差から突き落とした。
真っ逆さまに落ち、後頭部激打して動かなくなった。
放置して帰ったが何事も無かったので大丈夫だったのだろう。
しかし、人殺しをしてしまったと思っている。
151 :2006/09/30(土) 01:30:28 ID:WQYGKZSl0
なんていうか、好きになった女ってどうしても落としたくなるでしょ?
落としたいつか、やりたいんだよね。正直
でも片思いってそううまくいかないじゃん。
飯までは誘える仲になったんだけどそれ以上が全く駄目なんだ。
となるともうこっちは必死だわな
お酒に薬物いれるしか思いあたらねーわな。
意識失うとまずいから酔いすぎた、みたいな感じで
ある程度の量を守って入れるわけよ
まあいい。
とにかく告れば、薬物入れて軽くふらふらになったついでに
バーに連れて行ってウーロンでも飲ませると。
もちろん軽くまた薬物を入れたよ。
それでやばいくらいになったら店でてtaxi→hotel
で、やっちまって朝まずい事になるじゃん
まあその時の文句は「君がいいよって言ったから・・。」って言えばオkなんだが
一度アホな女がいてね、そんなんで付いてかないよ私は
訴えますねあなたのことって言うから
おい、おまえ何言ってる分かってんのか?
って言ったらなおさら切れだしたから首絞めてころしたよ
ベットの下に放置。3日目かな?客が見つけたらしいな。
193 :2006/10/02(月) 18:49:31 ID:w+K/EJUFO
私の父は行方不明ということになってます。
でも違う。
私が殺しました。
だって目の前で母を友達とレイプしたから許せなかったんだよ
273 :2006/10/06(金) 07:00:24 ID:W46H/ZP/O
へへっ…殺っちまった…姦っちまったよ…へへっ…
中学性くらいのオマンコは最高だぜ…裂けちまうくらいつっこんでやったょ…へへっ…
あいつよぉ~、鼻水と涙いっしょに垂れ流しながら『許して』とか謂ってんだよ…別にわりぃことしてねぇのになぁ…へへへっ…
最期にゃ、動かなくなっちまってよ、ケツの穴も裂いてやったよ…へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
282 :2006/10/10(火) 19:15:18 ID:zJUsTXrTO
あれはあめの多い初夏の昼下がりの出来事だった。
まさかあんな過ちを犯してしまうことになろうとは‥
自分にはどうしても好きにはなれないやつがいた。
それは同じ大学の後輩の女だ。
私は学部上薬を扱う事が多いのだが、もうおわかりであろう。
その日もその女はいつものように私の研究室を訪ねてきた。
本当に鬱陶しかったのでもうどこかに行ってもらおうと思った。
私は袋の中から丸い粒を取り出し、その女に‥
しばらくするとその女の顔は赤くなっていった。
「あ、あたし‥先輩にとって‥特別な存在だったんだ///」
私は何事かと思いその丸い粒の入っていた袋をよく見てみた。
そこには「ヴェルタースオリジナル」と記されていた。
その日は本当に忙しかったので飴でもあげて帰ってもらおう
と思ったのだがどうやら勘違いさせてしまったらしい…
306 :2006/10/16(月) 06:56:04 ID:ZCKY6Q3gO
ある夏の晴れた日。
小学生の私は、1つ年下のYちゃんと喧嘩していた。
追い詰められた私は、塀に使うブロックをひとつ持ち、プレハブ小屋の屋根に上った。
Yちゃんは、下から石を投げてくるので、私はブロックをYちゃんの頭めがけて思い切り叩き付けた。
Yちゃんは短く呻いて、頭から大量の血を流しながら、その場に倒れこんだ。
私は下へ降り、Yちゃんの顔を覗きこんだ。
Yちゃんは、泡を噴き、痙攣していた。
あまりの出血に私は、失神してしまった。
目が覚めたら、家のベッドだった。
Yちゃんは学校に来なくなった。
その後は一度も見掛けていないので、転校でもしたのならいいが、もし・・・・・・
358 :2006/11/03(金) 23:11:48 ID:oCQmZ1wa0
昔、鉄道会社に勤めて保線業務をしていた頃の事
保線業務は日中線路を歩いて巡回して異常の有無を確かめる業務がある
勿論、列車が来たら端に避けるし列車が来たら笛等で電車接近を知らせる列車監視員という者がいる
私はその日、上司と二人で線路の巡回をしていた
私は列車監視員だった
上司は線路の異常を確かめる為に下を向いて歩いている
線路のカーブに入った所で上司は線路の異常を見つけたので立ち止まった
通常見通しの悪いカーブは列車を肉眼で確認してから避けたのではとても間に合わない
だから列車監視員の私は20~25メートル程先行して端に避け、見通しのいい場所から監視していた
列車が来たので私は笛を吹いて知らせようと思った
上司の方を見るとレールとレールの間にしゃがみ込んで何か作業をしている
何故だが急に 知らせるのはやめようと思った
何故そう思ったのかは今でもわからない
上司に恨みがある訳ではない、特別仲がよかった訳じゃないが普通に話すし可もなく不可もなくという感じだった
私が笛を吹かなければ彼が確実に死ぬのは解っているのに、私はただ彼を見ていた
359 :2006/11/03(金) 23:12:48 ID:oCQmZ1wa0
私の前を列車が通過した、その時は もう間に合わないな などと人事のように考えていた
ものすごい警笛の音がした、列車の運転手がびっくりして鳴らしたものだろう
直後に警笛の音をも上回るブレーキ音、列車の車輪から火花が飛び散るのが見えた
列車が止まったのは 彼の残骸 を完全に通り越した後だった
私は駆け寄った
彼は完全にバラバラな状態だった
列車の下を転がったのだろうか、腸らしきものがレールに沿って一直線に伸びていた
髪の毛らしきものがあったが首自体は見当たらなかった
血液よりも体液っぽいものがぶちまけられていたという感じだった
物凄い異臭がして酷くむせた
私が殺したと思った、しかしバラバラになった遺体を目の前にしても何だか現実味が無くて罪悪感も沸かなかった
私は各方面から責任を追及されたが「笛を吹いたが上司は気がつかなかった」と答えた
多分私は逮捕されるのだろうと思った
きっと傍から見れば私は罪悪感にさいなまれているように見えたのだろう
しかし私は今後自分がどうなるのかひたすら怖かっただけだった
人を殺しておきながら罪悪感どころか、ただただ保身を考えていた
予想に反して私は逮捕はされずに彼の死は事故として処理された
さすがに会社は辞めざるを得なかったが再就職先は世話をしてもらった
あれから十数年たったが未だに私の中に罪悪感はわいていない 私が殺したというのに
383 :2006/11/06(月) 23:04:46 ID:nkPYRt+N0
じゃあ俺も告白するか
俺の息子は精神がおかしくなってしまって
母親も他界し俺は仕事も手につかなくなった
病院に入院させる金もないしな
しかたなく首吊りに見せかけた。
387 :2006/11/07(火) 21:14:38 ID:VDgLZ38iO
俺、子供の頃、すごく感情表現が下手だったんだ…でね、中学一年の春、好きな女の子ができたんだけど…好きで好きで気持ちが抑えられなくて…
殴った…
倒れたときに打ち所が悪くて死んじゃった…
逃げるときにパンツを盗んだ…
ごめんなさい
410 :2006/11/09(木) 17:44:31 ID:2iFx6xe40
俺の母の実家の近くで昔人死にがあった。
死んだのはとある家の酒飲みの親父だった。
その親父は酒に酔うといつも嫁さんに暴力振るってて、嫁さんが耐えられなくなって殺してしまった。
泣きながら夫を殺してしまったと駆け込んできた嫁さんを、可哀想に思って近所の人たちみんなで嘘ついて守ったらしい。
その親父は酔っ払って農機に頭突っ込んで勝手に死んだってことになった。
ちなみに俺はその嫁さん(俺が会った当時四十越えてた)と普通に会って話したことあるが、やっぱりどこか影があったな…。
人殺しって言うのは、どんなに時が経っても忘れられないものなんだと思う。
417 :2006/11/10(金) 00:23:42 ID:2raIPkyL0
もう時効なんでバラす、ツレが16の時、
兄貴分のヤクザに死体を埋めるのを手伝わされた
場所は石狩湾新港。まだ発見されてません。
(マジあそこは沢山埋まってるそうです
418 :2006/11/10(金) 00:38:20 ID:s3TXkzpo0
俺もばらす!
母親が床下の冷凍庫で永眠してる
466 :2006/11/16(木) 03:27:13 ID:JWIBnDtI0
僕がまだ小学生だったころの話
当時の僕は祖父が苦手だった。
ゲームしたり絵を描いたりして遊んでいるといつも近くに寄ってきて「何してんだ?」と威圧的な声で話しかけてきたからだ。
祖父は「男は外で遊ぶものだ」と信じている人だった。
ある夏の日のこと。
その日は家に友達を呼んで誕生日に買ってもらったゲームをしていた。
当時の新作だったゲームソフトには、友達の少ない僕でも5、6人のクラスメイトを呼べる力があった。
普段はおとなしかった僕だが、その日ばかりは興奮してかなりはしゃいでいた。
しかし、暑い夏の盛りに男子が家の中にこもりっきりでゲームをしているのが祖父の癇に障ったらしい。
何度も部屋に顔を出しては「外で遊べ」と小言を重ねた。
友人に囲まれている僕は気が大きくなっていたために
ついに「うるさいなぁ」と普段はしない口答えをしてしまった。
それがいけなかった。
祖父はその言葉を聞くとゲームを目の前で叩き壊してしまった。
僕はその日以来学校でいじめられるようになった。僕は祖父が大嫌いになった。
467 :2006/11/16(木) 03:27:53 ID:JWIBnDtI0
それからしばらくの時間が経ち、冬休みに入った。
年が明けたある寒い日の夜。
食事が終わって席を立った祖父が突然倒れた。
なんの前触れも無くやってきた突然の事件に僕は驚きあわてた。
その日は僕と母しかいなかったため、急いで母が救急車を呼ぶ電話をかけにいった。
廊下から母の緊張した声が聞こえるなか、祖父は苦しそうにうめき声を上げていた。
電話を終えた母は救急車が来るからと祖父を僕に任せ、外へ出て待っていた。
僕は苦しむ祖父と二人きりになった。
祖父は意識が朦朧としているようで、焦点がハッキリしなかった。
何か喋っているがうまく聞き取れず何度か聞き返したが結局わからなかった。
呼吸も苦しそうにゼィゼィと音を立てて、手は胸をかきむしるような動きをしていた。
普段は家で威張っている祖父がこんなに弱っているのを見ていると
なんだか不思議な気持ちが沸いてきた。
今、こいつの首を絞めたら誰にも知られずに殺せる。
468 :2006/11/16(木) 03:28:26 ID:JWIBnDtI0
なんとも不思議だった。
あれだけ威圧的で強かった祖父が、自分の目の前で涎をたらし苦しんでいる。
絶対的強者の命が自分の手の中にあることが僕に奇妙な興奮をもたらした。
ゆっくりと祖父の首に手をかけると、祖父は釣られた魚のように激しく暴れだした。
僕は驚き、思わず手を引っ込めた。
しかし、驚きと同時に燃え上がる闘争心のような目の前の獲物を必ず仕留めなければならないという使命感とさえ思える強い殺意が僕の心に芽生えた。
今度は馬乗りになり、暴れられないようにして祖父の口を押さえた。
祖父は意識が無いのか、目がぐるぐると回るように色々な方向を見ていたが僕はそのまま体重をかけて口を両手で押さえ、苦しそうな祖父の様子を見ていた。
突然祖父の目が僕の目を捉えた。弱者となった彼の瞳には恐怖と怒りが見て取れた。
その目を見て、僕は彼がこのまま生き延びてはまずいことを悟った。
焦りが生まれた。
469 :2006/11/16(木) 03:32:02 ID:JWIBnDtI0
救急車がつけば当然すぐに母が戻ってくるだろう。
ひょっとしたら今すぐ様子を見に戻ってくるかもしれない。
祖父の目に見つめられた僕は突然冷静に状況を判断し始めた。
そして、何よりこいつが生き延びれば僕が殺そうとしたことがばれてしまう。
見つかるかもしれないという恐怖は僕の手により一層力を込めさせた。
祖父は抵抗するほどの力が残っていないようだったが、その目は僕から離されることは無かった。
しかしいくら力を込めてみても祖父は一向に事切れる様子を見せない。
当然だった。僕は自分が祖父の口しか押さえていないことに気づいていなかった。
気づいたのは彼の鼻から苦しそうな呼吸音が聞こえてきた時だった。
祖父が暴れないように体重をかけたまま、抵抗されないように慎重に彼の鼻を左手でつまんだ。
苦しそうに顔を歪め、祖父は辛うじて自由になっている左手で僕の胸ぐらを掴んだ。
その瞬間に意識がなくなったのだろうか。
祖父の体から力が抜け僕は思わずバランスを崩しそうになった。
また意識が戻るかもしれない。
母が戻ってくるかもしれない。
二つの不安を抱えた僕はしかし、罪悪感を感じることは無かった。
祖父の体が小さく痙攣していた。
470 :2006/11/16(木) 03:32:51 ID:JWIBnDtI0
遠くから救急車のサイレンが聞こえてきたときにはもう僕は祖父の体から降りていた。
母が救急隊員を連れて部屋に入ってきた時、いったい彼らの目に僕はどう映っていたのだろう。
僕は恐怖と歓喜と不安と安堵をごちゃ混ぜにしたような感情の波に捕らわれていた。
その後のことはよく覚えていない。
ただ、葬式のときに泣き崩れる母を見て後悔とも憐憫とも言えない奇妙な気持ちになったことだけはなぜかはっきりと覚えている。
今でもあの日のことを思い出すと淡い奇妙な興奮を感じる。
あのことを後悔したことは無い。
しかし、今日みたいな寒い日には思い出と同時に胸ぐらを掴まれた感触が冷たく蘇る。
472 :2006/11/16(木) 07:26:52 ID:Pr1CjVsrO
昔の話なんですけどねぇ…あたし、山に人を埋めたんですよ。
なかなか、キチ○ガイのくせにやたらいい体してる女がいましてね、そいつをちょいと犯っちまったんですよ。
一通り楽しんだ後はオモチャ遊びしましてね、それにも飽きてちょいとSMの真似事をしてみたんですがねぇ…
えぇ…お尻に鉄パイプを突っ込んだり、チクビを切り取ったりしていましたら、何だかぐったりしていましてねぇ…そんなんじゃ詰まらないもんですから捨てたんでさ。
477 :2006/11/16(木) 21:01:00 ID:Pr1CjVsrO
あれは蒸し暑い夏のことだった…
ジュースを買いに自販機へ行ったが、なけなしの120円が吸い込まれてしまった…あまりの苛立ちに自販機に蹴りを入れていると、向こうからおやじが注意してきた。
俺はイライラを奴にぶつけ、殴り、そして蹴った…
奴がぐったりしてしまい、最初は青ざめたが…俺に名案が生まれた。
奴の財布をみると五万は入っている…
すかさず俺は財布から120円を盗みカルピスサワーを買い現場を後にした…
485 :2006/11/17(金) 03:00:18 ID:+k/+OqUb0
殺してといわれたから殺したことがある
上にまたがってゆっくり首をしめた
抵抗はされなかった
向こうの両親には謝られた
490 :2006/11/18(土) 11:11:11 ID:8fnkcswNO
あれは蒸し暑い梅雨の日…コンビニからでると突然のスコール。当然、外のビニ傘を盗んだ。
しばらく歩くと向こうからすごい勢いで走ってくるやつがいた。
『俺の傘返せぇ~』
ぼすっ!
殴られた…
痛かったので蹴ったら相手が倒れお地蔵さんに頭が当たった。
打ち所が悪かったらしく、ぐったりとしていたが…
とかく、傘を返して帰った。
499 :2006/11/21(火) 07:19:41 ID:1gDMdDx1O
あれは寒い冬のことだった…
氷に足を滑らせ転けたオヤジを俺は指を指して笑った。
すると…
『人を指で指すんじゃない!』と俺を指さしながら詰め寄ってきたんだ。
当然、俺はその理不尽な光景に腹が立ち…その人差し指を掴んで折ってやった。
あまりの気持ちよさに勃起した俺は…さらに他の指たち…腕…足…肋骨…鎖骨…あらゆる場所を折ってやった…痛さでもだえるオヤジに射精しそうになるのを堪え…最後に首の骨を折ってやった…
ぐったりするオヤジに俺は放尿のシャワーをプレゼントし自首したが…少年法が守ってくれた。
大人になった今…目を細めあの日に思いを馳せるだけで三回は射精できる俺は…もう子供もいる。
子供にはまっすぐ育って欲しいて思う今日この頃です…
519 :2006/11/24(金) 07:41:41 ID:hnBFmSnB0
このスレを警察にみせたらとんでもない事になるな
520 :2006/11/24(金) 07:46:45 ID:xrXRU7JDO
警察ですが、楽しく板を拝見させて頂いております。
中には捜査に役立ちそうなものもありますが…
私、会計なので知らんぷりですw
522 :2006/11/24(金) 08:41:38 ID:nLtCNeYL0
えーとですね、2ちゃんがまだ始まったばかりの頃だから、1999年か2000年のことだと思うのですが、
このオカルト板に「人に言えない秘密を書き込むスレ」みたいなのがありまして、こんな書き込みがあったのです。
「ある雨の夜、彼氏と車に乗っていたら、自転車で飛び出してきた幼い男の子を轢いてしまった。
彼は無言で車を発進させた。私も黙っていた。彼は事故を起こしたことがばれると仕事を失う公的な職業」みたいな内容。
さっき朝のワイドショーで「ひき逃げ時効まであと20日」を訴える被害者のご両親の姿を見て、この書き込みを思い出しました。
その被害者は女の子でしたが…遺影を見るとショートカットで夜目には男の子に見えないこともないし、書き込みにあたって、細部を変えてる可能性もありますよね。
にくちゃんで過去ログ検索しましたが「人に言えない」「今だから言える」「秘密」というワードでは当該スレのヒット無し。
どなたかこの書き込みとスレッドタイトルを覚えている方いらっしゃいませんか?
535 :2006/11/24(金) 16:23:51 ID:b8qyr/fd0
あくまでフィクションなんだが、あんまりにもムカつく客がいたんで
後日そいつん家 やしてやったことならある。
そいつん家の全 を知った時の感覚が今でも忘れられない。
「憑き物が落ちる」って感覚。
頭の中がスーッと真っ白になって腰が抜けるんだよ。
それから一年くらいはバレやしないかとビクビクしてたけど(夢に出たりしてな)
同じ地域で連続 とかならともかく、自分と一切関係ない土地でのたった一度の だからな。
あっちもプロだろうし自然 ではないってことくらいはすぐわかるとしても
だからって誰がやったかまで割り出すのは……。
理由としては怨恨だよ。
だけど、付き合いの中で徐々に芽を出す怨恨の他に
たった一回の、星のめぐり合わせみたいな縁でパッと花が咲く怨恨ってのもあるんだとつくづく思うね。
そこで「ついカッとなって」その場でやるか、耐えて後でやるかだけの違いだと思う。
もちろん耐えられるなら耐えるに越したことは無い。
でも耐えられるくらいならやらないんだよな。
正直今でも後悔してるけど、間違ったことしたとは思っていないよ。
543 :2006/11/27(月) 04:03:54 ID:SY0XyALNO
この話はかれこれ16年前の頃の話です。
当時、私は10歳でした殺意などなくただ無邪気な子供時代でした。
その頃、いたずらっ子の中で置き石が流行っていました。
私はやる気はなかったんですが友達に誘われるまま結局はやることになったんです。
友達、曰く石が壊れる瞬間が楽しいとゆっていました。
二人で一緒にするとばれる可能性があるので交代ですることになりました。
先に友人がやり終えました。大成功です。
ついにに私の番だ。
ワクワクで胸がいっぱいでした。
私が石を置こうとした瞬間に老人に見付かってしまい私は訳もわからず動揺してしまい、その石を老人の顔に投げつけ見事に的中!!私はとっさに逃げました。
あとから聞いた話によるとその線路で老人が人身事故にあったとニュースで観ました。
今も私じゃないと心にいい聞かせています。
546 :2006/11/27(月) 18:34:25 ID:l3crhm/PO
>>543と似たような話だが…
俺も置き石を良くやっていた。早く脱線するところが見たくて毎日やってた。
ある日の夜…
いつものように置き石をしたら…石の破片(かなり大きい)が跳ね、遮断機待ちをしていた親子の子どもの顔面を打ち抜いた…スローモーションのような顔が弾ける瞬間が見えた…。
鮮やかだった…そこには赤い飛沫が散った後…赤い赤い不器用な粘土細工のような肉塊が首の上についていた…ピカソの絵みたいでぐっときた。
母親は突然顔が破壊されぐったりとしている我が子を抱え叫んでいた…
正直…勃起した…おちんちんの先がヌメヌメと濡れた…
俺はあの光景が忘れられず…今でも石を置いている。
561 :2006/12/02(土) 01:21:53 ID:9qLK2KsH0
お地蔵さんの前のお供え物のところに何やら封筒が置いてあったんで
「もしかして札束かな?」と思ってパクったら、中に手紙が入ってて
「○○へ お母ちゃんを殺したのはお父ちゃんだ すまない」みたいな
内容が… ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
564 :今年で37歳です:2006/12/02(土) 02:51:39 ID:v8l4oNouO
多分六年前?の8月、私の友達が私の彼氏を殺しました
私は遺体の隠蔽を手伝いました
電動ノコで身体を4つに切り
ボストンバッグへ鉄アレイと一緒に詰め込み
海に葬ってやりました
最悪な男だったのでよかったです
583 :2006/12/09(土) 15:13:43 ID:jnNUHz4/0
夢の中でなら死体隠匿したことあるが…
クロゼットの中の扉つきカラーボックスの中に女の子をしまっておいた。
監禁のつもりで忘れちゃってて、気づいたらしんでた。
紙細工のようにのっぺりと、息を止めた瞬間をずっと続けてるように微動だにしない女の子がぐったりとしていた。
体は少し変色していて、カラーボックスの壁に茶色い体液?と髪がへばりついてた。
何度扉を閉めて、あけても、あたりまえだけど消えることなくそこに死体があった。
十数年間育ってきたこの部屋に死体があるということの絶望感がすごかった。
だけど、こんな私だけのテリトリーに死体があるんだから誰にばれるんだっていう密室の実感があった。
593 :2006/12/11(月) 06:40:35 ID:coQy+0qkO
あくまで夢の話しだが、深夜3時頃に運転中に踏切の手前で知らない婆ちゃん轢いた。
ところが人っ子一人いなくてそのまま逃げようか、それともトランクに積めてどっか埋めようか、救急車呼ぼうか迷う。
そんな夢みる
599 :2006/12/11(月) 13:01:40 ID:EoGNumzY0
自分より恵まれてる人や、幸せな人を全員殺した。
614 :2006/12/11(月) 23:36:59 ID:TPUdkpL/0
正確には殺してはいなんですが 私が殺したも同然な人がいます
私が小学校一年生の頃、当時私とよく遊んでいた大輔くんと言う子がいたんです
大輔くんとは毎日の様に遊んでましてね、ほんとに仲良しでしたよ。
私の地元はその頃結構な田舎だったんですが、やっぱりどこにでも居るんですよね、おかしな人って。
私と大輔くんは山でよく遊んでたんですよ、まあそこまで山奥って訳じゃないですけど鹿とかが普通に居たりしました。
その山なんですけど中腹辺りにある小屋がありましてね、そこに所謂男の基地外が住んでいたんですよ。
結構大きな男でですね。あだ名の由来は知りませんが大人達は「おど」って呼んでました。
たまに山におどの絶叫が響き渡ったり動物が刃物で解体された跡があったりしてて、親たちにはおどの小屋には絶対近づくなって言われていたんです。
素直に聞いていれば良かったんですがねぇ・・・・・今更後悔しても愚者の言い訳でしかないですけど・・・・・
ある日私と大輔くんが山で遊んでいると偶然おどが兎を解体している現場を見つけたんです。
罠に掛かってた兎の様で、足がヒクヒクッて痙攣してたのをよく覚えてます。
その後私たちはおどの後を付けて(付けたといってもおどは気付いてる様でしたが)始めて「おどの小屋」を発見したんですよ。
今までは話でしか聞いたこと無い場所でしたし、好奇心をくすぐる外観だったので私たちはどうしても中を見てみたくなったんです。
私と大輔くんは明日もう一度ここに来て中に入ってみようと約束して家路につきました。
615 :2006/12/11(月) 23:38:38 ID:TPUdkpL/0
次の日、私たちはおどの小屋を目指して山を登り小屋の前まで来ました。
窓から小屋の中を覗きますと薄暗くよく見えませんでしたが、誰も居ないように思えました。
大輔くんの方を見ると大輔くんはもう小屋のドアを開けて中に入ろうとしていて私もそちらに向かいました。
しかしその時私の心に小さい悪戯心が芽生えたのです。
私は大輔くんが小屋に入って直ぐにバンッ!!と大きな音を立ててドアを閉めて大輔くんを閉じこめました。
ドアの向こうから大輔くんがドアをバンバン叩き何か叫んでいましたが、私は笑いを漏らしながらドアを固定しています。
ドアを押さえ始めて一分ほど経った頃でしょうか、小屋の中の異変に気付いたのは。
その時には先ほどの様にドアは叩かれておらず、私はあれっ?と思いドアを離してその場で静止しました。
耳を澄ますと小屋の中から「ゲッゲッゲッ」という声が漏れています。
何が何だか分からずその場に呆然と立ち尽くしていると、小屋の中から「ぎゅううううぅ」と獣の様な野太い声が聞こえ小屋の中に「おど」が居た事を私はその時知りました。
それから私は音を立てないように小屋から離れて行き、それから全速力で家に逃げ帰り一息つきました。
その頃の私はこの事を大して重く受け止めて無く、事態の深刻さ等微塵も理解してなかったのです。
その日の夜大輔くんの両親が私の家を訪ねて来て「うちの子がまだ帰ってないんだが知らないか」と私に聞きました。
正直に言うと私が大輔くんを閉じこめた事がバレて怒られると思ったので、知らないと言いました。
次の日大人達が山で大輔くんを捜しているとおどが居て、手には子供の手を持っていたそうです。
おどはその場で捕まえられ、大人達が小屋を調べると小屋の中は鹿や兎等の様々な動物の肉片や頭を天井から釣り糸で吊していたそうで・・・その中に大輔くんの体も混じっていたそうです。
おどのその後は知りません、私は結局大人達にシラをきりとおしました。
今でも時々この事件を思い出します。
本当に大人達の言うことを聞いておけば良かったと、後悔ばかりがつのります。
651 :SA:2006/12/14(木) 02:25:32 ID:4Y78qOqdO
学校から帰ってきたら風呂場から水を流す音がした。俺は黙って風呂場に近づいた。
洗面台の上に電気刺刀乗っててさ・・・。クッキリと目に飛び込んで来たんだ。
652 :SA:2006/12/14(木) 02:26:52 ID:4Y78qOqdO
俺は分かってたんだ。自分がそれを手に取って浴槽に投げこむ事を・・・。
その後はよく覚えてない。パチって言う大きな音がして・・・。重いものがドサって倒れる音がして。
そう、思い出したんだ。俺が電気刺刀を投げ込んで母ちゃんを・・・、
殺 し た ん だ・・・。
669 :2006/12/18(月) 22:06:36 ID:MqFlXsr80
中学の頃やった
二十歳くらいまなぜか
その辺だけ記憶が曖昧だったんだが、ここ数年で鮮明に思い出した
いじめられてたんだけど、いじめた奴への復讐じゃなくて
便乗して小突いてくる程度の奴をやった。その頃の俺はへたれだった
今も時々、いじめを主導してた方の奴の足取りを探ってる
そいつの行った高校の同窓会を主催してる奴と知り合いになれたのが
今年の大きな収穫だった
715 :ちょっと長い:2006/12/29(金) 03:00:46 ID:uYlZZmOV0
小学校の時に私を虐めてくる先生がいた。
ことあるごとに、コンプレックスのあった私の体に触れたり、休み時間に子どもにはわからないような下品な言葉で罵られた。
(これはあとになって悪口だとわかった)
どうしてもその先生が憎かった。
先生の靴に小石を入れたり、親や友達に先生に虐められていると訴えたり小さな反抗はしてみたが大人である先生が行為を否定すれば他人は誰も私を信用しなかった。
中学校に上がり、先生と離れられ虐められなくなった。
中学校3年生の時、小学校が一緒だった友達数人と同じクラスになった。
同窓会気分で自分たちの通っていた小学校に行くことになった。
私は気分が乗らなかったが、断る適当な理由が見つからなかったので結局ついて行くことにした。
先生がいた。歳はとっていたが、見間違えようのないあの先生だった。
先生は一瞬私が誰かわからなかったのか優しい表情で過去の教え子達をみたが、私に気がつくとどんな心持ちの人間がする表情なのかよくわからない妙な顔をした。
その顔を見た瞬間、小学校時代にされたいじめの数々が思い出され吐き気と眩暈がし貧血状態になった私はそのまま先生により保健室に運ばれた。
考えが纏まらない頭と具合の悪さに便乗して、小学校時代の虐めの理由を先生に聞いた。
716 :ちょっと長い:2006/12/29(金) 03:02:26 ID:uYlZZmOV0
先生は私が好きだったらしい。性的な理由で。
私は悪寒が走ったがある計画が思いついた。
私はそのまま先生と性交した。
正確には性交とは呼べない、一方的な悪戯程度だったが、とにかく先生は射精し満足して寝入った。
私は先生が一方的な行為に耽っているあいだも計画を実行する手だてを考えていた。
先生が目を覚ます前に持っていたコーラに保健室にあった全ての体温計の中の水銀を入れた。
目を覚ました先生はかなり飲んでから違和感に気づき、少し吐いてしまったがいくらかは摂取されただろう。
子どもに悪戯をしたという負い目があったためか、そのことを先生は誰にもいわなかった。
そんな先生が一昨日死んだらしい。
私が先生に水銀を飲ませてから10年近く経ったが平均寿命よりかなり早い死だ。
多少は先生の死に私の飲ませた水銀が関わったのかと考えると昏い悦びが身を走る。
葬儀には参列してやろう。
私は人を殺した。
722 :2007/01/03(水) 07:20:59 ID:/aTt+fo90
厨房のとき、町の隣にある人目につかない海岸まで、DQN2人とタバコ&シンナーをやりに行った。
岩陰でラリっていたら、徘徊癖のあるリアル池沼kがいつの間にかやって来てた。
浜辺に漂着していたシャンプー(中身がだいぶ残ってた)を飲ませようとしたらそこまで馬鹿でなく。
抵抗してきたので流木で滅多打ちにして、シャンプーを顔や目にかけた。
kはしばらくうずくまっていたが、浜辺の端の岩場へとふらふら歩いて行き。
道を誤り、崖の突端まで登りつめた。
視界がきかないのか足元がおぼつかない。ふいに足をすべらせ、断崖の向こう側に消えた。
一週間後、ドザエモンとなったkが発見されるも、基地外の事故として処理されまちた。
とっくに時効です。
803 :2007/01/25(木) 00:42:30 ID:YQLT96wSO
ネタだけど、去年の春出所した。
今から六年と半年前の夏。丁度高校中退して仲間とつるんでた。
夏休みだから地方から出てくる世間知らずな馬鹿な女捜しに池袋へ。
車使ってレイプしてポイ捨てって感じの遊びが流行ってた。
もちろんカメラも撮って、チクったらばらまくって言ったら誰も警察言わないし。
もしかしたら、警察に言ったかも知んないけど、二か月ぐらいは捕まんなかった。
で、三十人ぐらいはポイ捨てしてたんだけど、九月の頭らへんに掴まえた女が、やたら気が強くてマジむかついたんだよね。
しまいには、お父さん、刑事だから覚えとけよ!だって。
涙ぐらい見せてくれないとやる気でねぇちゅうの。
やられた後にあんな口答えする雑魚初めてみたよ。
そっから多摩川行ってリンチ大会(笑)
犬みたいにさせたりしっこかけたりマジウケる。
今頃泣いてやんの。
誰かが腹に蹴り入れたら泡ふいて痙攣。
ぶっこわれやがった。
で、そのまま放置したら案の定死んでやがんの。
殺す気無いんだから勝手に死ぬなって感じ三日後警察きて終わりだし。
仲間がチクったんだって。
まじ誰だよ。
まじ殺すぞって言うネタ。
もぉ大人だからあんな遊びしないけどね。ってか勝手に死ぬなって
866 :2007/01/27(土) 16:05:17 ID:H13l1N+2O
4歳になるかならないかぐらいだったかな
親が離婚して親戚たらいまわしにあってた頃(良い意味でたらいまわしね。人気だったから)
父の実家に2週間住んでた。父の弟も住んでてよく遊んでくれた
ある日そいつの部屋に呼ばれて行ったらそいつが首に縄まいて椅子の上で立ってた
今でも覚えてるが夏だった。そいつは青のTシャツを着ていてあたしの手をぎゅっと握って何かは忘れたけど椅子を蹴りました
そっからは人に聞いた話だけど2時間くらいあたしはそいつに手をぎゅっと握られたまま立ってたらしい
おばあちゃん(そいつの母)からは人殺し何で見てたのと言われたのを覚えてる
今おもえばそれから頭おかしくなった気がする
という、お話だったとさ
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