File No.005 浮気した妻を奴隷化
01/09/09 08:18
完徹の上、わざわざ事務所にまで出てきてここに書き込んでいる俺は、馬鹿かもしれないw
9時30分頃、Wと合流。近くのファミレスで状況説明。
もちろんWは驚いていたが(どちらかと言うと、妻が浮気していたことに驚いていた)、それで萎えたりはしなかったようだ。
さすがはW。
とりあえず、中出しはしない、ということだけ決めた。
11時30分頃、帰宅。
言われた通り、下着姿で妻は玄関にいた。
Wを見て妻が驚く。
Wも、驚く。
面白かったw
その後は、1時頃まで、Wと飲む。
ファミレスでWには説明してあったが、もう1度、妻の口から状況を説明させた。
「ウンチを食べました」と妻が言うと、Wは「マジっすか?先輩、鬼っすね。でも(妻の名前)さんも悪いことしたんだしなぁ」とニヤニヤしていた。
酒が回っていたのかもしれない。
俺とWが酒を飲んでいる間も、妻はブラとパンツのみの下着姿。
テーブルで飲んだんだが、妻にはテーブルの上であぐらをかかせた。
不様な格好で、笑えたw
1時過ぎから、明け方の4時頃まで、妻を調教。
01/09/09 08:28
寝室に移り、妻の調教開始。
俺は3Pの経験がなく、恥ずかしさもあってか服を脱ぐのを躊躇ったんだが、Wのヤツは、いきなり全裸になりやがった。
まったく、馬鹿で面白いヤツだw
Wと妻のSEXを見る。
ベッドの上にWと妻が乗り、妻に大きく足を開かせた。
濡れていなかったが、しかし今回は、Wのにベビーオイルを塗らせ、いきなり、しかしゆっくりと挿入させた。
ぐっ、と短く息を吐く妻。
Wは「へへ」みたいな笑いをしていた。
結合部分を間近でこうもじっくりと見たのははじめてだったが、結構興奮するもんだなw
Wが「(妻の名前)さんに入れちゃってるよ、俺」と言うと、妻が顔をそむけた。
髪を引っ張り、無理やり俺の方を向かせ、顔を平手打ちする。
Wが「先輩、可哀想っすよ」とか言うので、「いいんだ。お前も叩いてみろ」と、Wに妻を叩かせた。
Wは「(妻の名前)さん、ごめん!」と言いながら、それでもかなりの強さで、妻の頬を叩いた。
体位を変え、バックに。
Wはもう逝きそうなのか、かなり激しいw
髪を引っ張り、妻の顔を上げさせ、「今、誰と、どこで、誰の目の前で、何をしているのか、言ってみろ」と命じた。
「(Wの名前)くんと、家の寝室で、あなたの前で、SEXをしています」と、意外にもはっきりと答える妻。
Wが逝くまで、同じことを繰り返し言わせた。
Wも、それを聞いて興奮していたみたいだった。
Wの使った直後の妻の性器に入れるのは、正直、少し嫌だったが、俺も興奮していたのか、結局は挿入し、逝った。
途中、Wの裸体wが目に入って、なかなか逝けなかったがw
01/09/09 08:50
ゴムを外し、中に溜まっていた俺の精液を、妻の口の中に入れた(Wの精液は、アレだ、俺が気持ち悪いので捨てたw)。
ふと、今日会ったとき、Wがガムを噛んでいたのを思い出した。
聞いてみると、ミント系のガムがあるというので、それを一枚もらい、精液の入っている妻の口の中に入れた。
もちろん、噛ませた。
しかしモグモグと嫌そうに噛んだので、大きな音を立てて、できるだけ下品に味わえ、と命令した。
深夜、静かな部屋の中で、ぐちゃ、ぐちゃ、という音が響く。
Wは、苦笑い。
俺も、汚ねぇな、みたいな顔をした。
妻は、また泣いているような、でも笑っているような顔付きをした。
それを見てまた、Wは苦笑いをしていた。
俺は、何故だか機嫌が悪くなった。
01/09/09 09:23
ベッドの上で、Wとビールを飲みながら、妻の体で遊んだ。
洗濯バサミをつけていって、先に悲鳴を上げさせた方の勝ち、というルールを考えたんだが、しかしこれは失敗だった。
洗濯バサミはかなり痛いらしく、1回目の乳首から、妻は悲鳴を上げやがった。
五月蝿いので、妻には口かせをした。
乳首をはじめ、胸に集中して、洗濯バサミを付けた。
手元にあった20個くらいの洗濯バサミをすべて付け終えたところで、妻を立ち上がらせ、Wと2人で、妻の胸を叩いた。素手じゃなく、俺の革靴で叩いたw
2回に1個くらいの割合で、付けた洗濯バサミが弾け飛ぶ。
それに合わせて「ぎっ」とか「げっ」とか、口かせで声にならない悲鳴を上げる妻。
いくつかの洗濯バサミは取れなかった。
乳首のも、残っていた。
どうしてやろうかと考えていたら、Wが、残った洗濯バサミを「むしり取った」。
いいぞ、W。
01/09/09 09:34
Wが、なかなか鬼畜なことを言い出した。
「女の首を絞めると、気持ちいいって、本当っすかね?」
これを書いている今では後悔しているし、もう2度とすることはないと思っているが、その時は心のタガが外れてしまったようだ。
アルコールのせいにするのは卑怯か?
Wに、やらせてしまったんだ。
「SEXの途中で首を絞めよう」
「どうせやるなら、本気で、だな」
「漏らすかもしれないな。それも面白いか」
そんなことを楽しそうに相談する、俺とW。
妻は、口かせをされたまま、うー、うー、と唸っていた。
結局、間違いはもちろん起きていないし、妻は漏らしもしなかった。
Wは正常位のちょっと崩れたような体位で、挿入してしばらくしてから、妻の首を両手で絞めた。
見ていても、結構力が入っていたように思う。
ただ、Wは「首を絞めている」というそのシチュエーションに興奮し過ぎたのか、すぐに果ててしまった。
それもあって、事故はなかった。
Wいわく、「よく締まるとかってのは、ないかなぁ。でも、いいっすね」だそうだ。
01/09/09 09:59
明け方、4時頃。
Wが妻の首を絞めながら逝った後は、俺とWの熱が冷めて、今回は終了ということになった。
俺、W、妻の順番で、シャワーを浴びる。
妻がシャワーを浴びている間、俺とWは、タバコを吸いながらの雑談。
しかし俺はタバコが切れていた。Wに「くれ」というと、「新しいのがありますから」と、封を切っていないセブンスターをくれた。いいヤツだw
「(妻の名前)、持って帰るか?」
「え?」
「貸してやるよ。避妊と、あとは怪我や病気に気をつければ、何をしてもいいぞ」
「マジっすか?」
「ああ。ただ、他のヤツの相手をさせたり、写真やビデオに撮ったりはするなよ」
「どうしようかなぁ」
「あ、金は取るよ」
「げ。いくらっすか?俺、金ないっすよ?」
「そうだな、さっきのタバコ代で、どうだ?」
「あはは、250円で(妻の名前)さんっすか。お買い得だなぁ」
風呂場から戻ってきた妻に、「お前のこと、Wに貸し出すことにしたよ。男とSEXするの、大好きなんだろう?夫公認で、思う存分、お前も楽しんでこいよ」と俺が笑って言うと、妻はバスタオルを体に巻いたまま、顔を両手で覆い、わっと泣き出した。
バスタオルをむしり取り、服を着てくるように命じた。
下着は、不可。
俺とWも身支度を整え、3人一緒に家を出た。
2、3日は、Wに貸し出したままにするつもりw
本当、俺は妻に対して、嫉妬ではなく、怒りしか感じていないんだな。再確認できたよw
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