File No.005 浮気した妻を奴隷化
01/09/08 10:37
それはタバスコを塗っちまえってことか?w
からし、マスタードも面白いかもな。
逆ギレ?警戒はしているよ。
ただ、もしそうなったら、即離婚を言い渡すよ。
それで本当に離婚になったら、まあ、そこですべてが「終わり」になるな。
それもいいと考えている。
山芋か。
痒くなれば面白いかも。
アナルの清掃?は、これは後で書こうと思っているんだが、昨日、試したよ。
アナルを誰かに舐められたのは、俺自身、はじめての経験だったんだが、くすぐったくて、気持ちいいなw
そうだな。
今回の「浮気」は、しかし実際、妻にとっては俺の方こそ「浮気の相手」なのかもしれない。
俺と付き合い、結婚する以前から、相手の男とは関係していたんだし。
本命は向こうの方ってことなんだ。
それがまた、俺の怒りを買い、加虐性を煽っているんだと思う。
01/09/08 10:38
妻のプライドは、高い。
これは今でも、そうだと思う。
後で詳しく書こうと思っているが、昨夜、妻には便器になってもらったんだ。
これは、今までの調教よりもぜんぜん「プライドをへし折る」ことができたと思う。
はは、友達になろう、かw
このスレで、何故か俺は男性に告白されてるな。
多少はあるだろうな。
崇高な自己犠牲で人は強くなる、なるほど、上手いことを言う。
ところで俺が今回、このスレを立て、今もなお書き込みを続けている理由は、すでに俺にもよくわからない。
憂さ晴らしなのか。
それとも、ネットでの文字列のやり取りではあるものの、他の人と同じ話題で接点を持つことにより、「やり過ぎない」よう一種のリミッターを求めているのか。
何れにしろ、付き合ってくれる人は、好きに楽しんでくれればいいと思っている。
だんだん、恋愛、結婚、それから人間の性に対する議論の場になってきたなw
まあ、自分の気持ちを整理するのに、参考になるよ。
しかし、法的にはもちろん自分を正当化するつもりだが、こと人間性、精神的なものとしては、俺は偉そうなことを言うつもりはまったくないよ。
「あんな女、どうなってもいいから、この際、好きなことを試して、飽きたら離婚してやる」
なんてことをいう厨房が、偉そうなことを言っちゃ、厨房ですらなくなるだろう?w
01/09/08 10:42
今日は何やら忙しい。
昨夜のことも、また他の人へのレスも、超遅レスになると思うが、勘弁してくれ。
01/09/08 13:17
昨夜の俺の帰宅時間、午前零時。
スーツを脱ぎ、しかし物音1つしない風呂場へ。
電気を付けずに何とかチェーン錠を外し、そっとドアを開ける。
妻はバスタブの中で、まるで子供のように、両手両足を丸め、抱え込むようにして眠っていた。
俺が帰ってきたことも気づかないようで、目を覚ます気配はない。
俺はしばらく、妻の体を見ていた。
髪はパサパサ、肌はカサカサ。
そう言えば、少し痩せたかもしれない。
ま、睡眠不足と俺からの過度なプレッシャー、ストレス、それに1日1食しかここ数日は食べていないのだから、当たり前かもしれない。
可哀想に。
本当、あはは、可哀想にw
しかし、いつまでもゆっくり寝させておくつもりはない。
シャワーを妻に向け、「お湯」のコックを捻る。
設定温度は、レッドゾーンの50度。
一瞬の間があり、妻は「ぎゃっ」と大きな悲鳴を上げ、そして目を覚ました。
01/09/08 18:46
目を覚ました妻は、しばらく俺の顔をじっと見ていたが、すぐに、しくしくとすすり泣きをはじめた。
俺が黙っていると、妻は搾り出すような感じで、喋りはじめた。
「ごめんなさい。怒らないで聞いてください。ここ(風呂場)に閉じ込められるのは、本当に辛いんです」
「疲れていたのか、眠ってしまったけれど、もし眠っていなかった、本当に、気が触れていたかもしれません」
「お願いです。もう許してください。何でも、本当に何でもします。だから、だから、ここから出して。出して出して出してお願い、ね、ね、言われた通りのことをしてるでしょ。してますよね?ね?ね?」
「これからも、逆らったりなんてしませんから。しませんから。だから、だからここから出して、お願いお願いお願い出してくれるって言ってお願い」
風呂場に1日閉じ込められるくらい、どうってことないような気もするが、しかし、これは個人差があるのだろう。
それに妻は、もしかしたら、俺が本気でずっとここに監禁するつもりだと、信じ込んでいるのかもしれない。
しかし妻の懇願には答えず、俺はただ、妻に向かって「口を開け」と命令した。
「もうゆ(るして?)…」と言いかけたが、俺が手を上げると、妻は反射的に目をつぶり、そのまま、口を開いた。
その口の中に、俺は迷うことなく小便をした。
01/09/08 18:46
妻は、もしかしたら「口を開け」という命令で、悟ったのかもしれない。
顔をそむけるだろうと思っていたのだが、されるままに、じっとしていた。
ただ、体は小刻みに震え、目はぎゅっと堅く閉じていた。
すぐに小便は妻の口いっぱいになり、溢れはじめた。
「美味しそうに、飲み込めよ」と俺は妻に、妻の口の中に小便を注ぎながら、そう言った。
妻は、閉じていた目を開き、俺の顔をじーっと見た。
それとほぼ同時に、「ごくっ」という音が聞こえた。
「もと飲めよ」というと、また「ごくっ」という音が聞こえた。
面白いので、2、3回繰り返した。そのたびに、「ごくっ」という音が聞こえた。
その間、妻はずっと、俺の顔を見ていた。
もし、妻が俺のことをそんな目で見なければ、妻にはその後、ちゃんとした、久しぶりの食事を与え、部屋の中で眠らせてやろうと思ったのだが、それは止めにした。
残念だったなw
01/09/08 18:47
俺の小便が顔中にかかり、げほげほとむせ返っている妻に向かって、俺はさらに「そこに座り、顔を上に向けて、もう1回、口を開け。さっきよりも、大きく、だ」と命じた。
妻は、一瞬、意味がわからない、何するつもりなの?みたいな顔をした。
小便は、今したばかり。
俺のを舐めさせられるのなら、顔を上に向けたり、口を開かされたりはしない。
途惑っている妻に、俺はアドバイスを与えてやった。
こうやって、こうやって座るんだ。
顔はもっと上を向けて、口を大きく開くんだ。
「そう、洋式の便器みたいな格好だな」。
俺がそう言うと、妻はそこでやっと、意味がわかったらしい。
01/09/08 18:50
妻の中に、あの妻の中に、大便をしてやる。
しかしこれには、妻も激しく抵抗をした。
手足を押さえようとしてもバタつかせるし、大きな、泣き声なのか叫び声なのかわからない声を出し、とにかく、狂ったように、小さな子供が癇癪を起こしたように、激しく暴れだした。
5分くらい経つと、妻も暴れ疲れたのか、しだいに大人しくなった。
だが、相変わらず、俺の命令した「洋式の便器みたいなポーズ」をしようとはしない。
それどころか、「どうして?どうして?そんなもの、口に入れるなんて、絶対にできません。私は悪いことをしたわ。でも、そこまで酷いことをしなくってもいいじゃない。そんなもの、人間がすることじゃ、できることじゃないわ」などと、生意気な口を訊きはじめた。
「口にするだけじゃなく、食べるんだけどな。それが、その俺の大便が、今夜のお前の食事なんだから。だが、嫌なら仕方がない。もちろん、離婚だ。どうする?」
「お前は、このままうやむやにできるかもしれない、と考えているのだろうが、俺は本気で、一生、止めるつもりはない」
俺の言葉に、しかし妻は、それでも何も言わず、動かなかった。
内心、ここまでかな?と俺は思い、風呂場からとりあえずは出ようと、ドアの方に向いた。
しかしそこで、妻の小さな声が聞こえた。「…ごめんなさい」。
01/09/08 18:50
「洋式の便器みたいなポーズ」をした妻の顔の上に座る。
妻の口の部分に、俺のアナルが当たる。
妻の座高が高いのかw、それとも俺の足が短いwのか。
とにかく、妻の顔の上に座るのは、俺にとっても楽な姿勢ではなかった。
「俺が出すのを待っていないで、舌を使って、ほじくり出してみろよ」と言ってみた。
しばらくは入口w当たりに感触があったが、やがて俺のアナルの中に、妻の舌が入ってきた。
くすぐったくて、なかなかに気持ちがいい。快感だw
しばらく妻の舌を楽しんだ後、俺はいきんで、ついに排便をした。
出す直前、「口から出すなよ。全部、口の中に入れておけ」と妻には命じた。
残念なことに、あまり量は出なかった。出した感触でも、軟便ではないとわかったが、妻の口の中を見ると、はたしてそこには、10円玉くらいの真っ黒な大便が1つだけ入っていた。
妻は舌を使って、冷たい氷を口に含んだときのような感じと言えばいいのだろうか、一生懸命、俺の大便を口の中で「浮かせよう」としていた。
01/09/08 18:51
しばらく、無言で、妻のことを見ていた。
妻も、俺のことをじっと見ている。
口は半開きで、その中には、俺の大便が見えている。
次の命令は、妻も想像できているのだろう。
妙な緊張感が漂ったw
「噛め」というと、妻は、あぅあぅと嗚咽を上げながら、口の中の大便を噛んだ。
「もっと、ちゃんと噛め。100回は噛むんだぞ」というと、半開きの口を閉じ、モグモグと、妻は咀嚼を繰り返した。
妻の口を開かせて、中を覗いた。
白濁した唾と、真っ黒な、しかし流体に近くなった俺の大便が、上あごと、下あごと、歯と、舌とで糸を引いていた。
はっきりいって、臭いw
「飲み込め」というと、妻は、しかしこれは予想外にも、逆らうことなく、飲み込んだ。
俺の大便を飲み込んだ妻は、ぐったりと力が抜けたようになり、しかし俺の顔をじっとみていた。
大きく開かれた目に、口は笑っているようだった。
あの笑顔、泣くのを我慢しているような、媚びているようなあの表情を、妻は再びするようになったのだ。
その口からは、何故か「ありがとう」という言葉が出てきた。
どうやら、食便という行為をして、混乱してしまっているようだった。
うわ言のように「ありがとう」「ありがとう」と繰り返していた。
やり過ぎちまったか?w
いや、まだまだだよな?w
01/09/08 19:19
今日は、妻にある程度の自由を認めた。
朝、妻を玄関先で正座させ、俺の見送りをさせた。
もちろん全裸だw
その状態で、今日の指示をした。
家事をすべてしておくこと。
シャワーを浴び、化粧をして、ブラとパンツだけの格好で、午後11時になったら、この玄関先で今と同じように正座をして、俺の帰りを待つこと。
また生え出した性器の周りの毛を自分で剃り、パイパンにしておくこと。
それから、今夜は客を連れてくるから、ホステスとしてもてなすこと。
妻は、「はい」「はい」と返事をしていたが、最後の命令にだけ、「え?」と疑問の声を上げた。
だが、俺が手をあげると、すぐに「はい」と返事をした。
01/09/08 19:44
黒の大きなビニール袋に、生ゴミと一緒に入れて、集積場に置いてくるってのも、面白いかもしれないなw
妻には、M性はないように思う。
ただ、この場合のM性というのは、痛みや羞恥が直接快感に結びつくことがない、という意味で、それらに対する耐性は、かなりのものだと思う。
焦らし、か。
もうすぐWと合流するんだが、今夜、アイツにやらせてみるかw
やるかどうかはわからないが、今夜、妻の顔を弄って遊ぼうと思っている。
透明度の高い、また粘着力も高い、幅広のセロテープ?を手に入れた。
これで、妻の鼻やら口やらを変形させるつもり。
大爆笑はできないだろうが、笑いものにはなるだろうなw
勉強不足ですまない。
アルファーインというのは、SMホテルのことかな?
警告ありがとう。
人間は一種の「筒」で、小便は「内側」、大便は「外側」から排出されると訊いたことがある。
大便というのは、雑菌?やら何やらが多く、体には害があるだろう。
ただ、あまり量を食べさせなければ、急激な体調変化はないと思っているんだが、それは俺が厨房なだけだろうか?
妻に優しい言葉をかけたりする気は、残念ながら、俺にはないんだ。すまない。
おそらく、愛のあるSMを実践しているのだろう。
もちろん、それについては、何にも問題はない。
ただ、俺のやっていることは、これはもしかしたら納得することはできないかもしれないが、「愛のないSM」なんだ。
今日はある程度、妻を自由にさせている。
昼食も摂ったと思う。
もし食べていなかったら?今夜、俺とWとで、また残飯でも食べさせるさw
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