File No.005 浮気した妻を奴隷化

01/09/07 11:15
正直、妻を数人の男にレイプさせ、俺はそれを眺めているだけ、というのをやってはみたい。
だが、第三者を交えるのは、その分だけ危険が増す。もちろん、俺に対する危険が。
しかし、もしこれができれば、そのダメージは大きいだろうなw

人格改造か。
妻に対する復讐=調教は、まだ今週の月曜日からはじめたばかりだが、しかしそれでも、妻には内面的な変化が出てきたように思える。
特に、俺に対して向ける、泣いているような、諦めているような、しかしそれでも笑っている表情。
おそらく、妻自身も、あまり自覚はないかもしれない。
ある意味、人格改造をしているのかな。

01/09/07 11:17
イマジネーションの欠落…俺の場合、どうなんだろう?難しいな。
もともと自分にはS性があり、自覚もしていた。
しかしそれを試す機会がなかった。
もちろん、ビデオやらネットやらでアレコレ妄想を膨らませてはいたんだが…。
そして今回、妻の浮気が発覚。
妻への復讐のために…と理由をつけてはいるものの、思う存分、躊躇なく、しかもそれまでは愛していた妻という身近な相手をいたぶるということに、俺自身、快感を感じてはいる。
妻と元の夫婦関係に戻れることはないだろう。
今の関係を続けるか(続けようという気が俺にあるか、つまり、続けようと努力する気があるか)、それとも、一通りやってみたいことを妻の体でやり尽くしてしまったら、あっさりと離婚してしまうのか。
たぶん、あっさりと離婚してしまうだろうな。
これが「愛する妻」だったら違うのかもしれないが、俺には、妻にどんなことを試しても、妻が可哀想とは思えないだろうし。
簡単に言えば、だ。
「あんな女、どうなってもいいから、好きなことを試してやる」

膣の拡張…厨房な俺でもできるかな?
そう言えば、後で書くつもりだが、昨夜は久しぶりの妻の中に挿入したよw
ホント、久しぶりのような気がする。

精神的なダメージは大きい。
前にも書いたが、妻は俺=生活の安定(金?)として結婚し、まあ仕方がないからSEXにも応じるし、家事くらいならやってやろう、ということなのだから。
それでもなお、妻のことを愛しているとは、俺には言えないなw

大量浣腸は、それなりに練習wが必要なんだろう?
ちょっといきなりは無理かもしれないな。
しかし、面白そうではある。
今月末に、旅行を予定しているから、その時にでもやってみるかw

01/09/07 11:44
昨日は帰りに、携帯ショップへ寄り、安心だフォンというPHSを購入。
受信はどこからでもできるが、掛けるのはあらかじめ指定された3箇所のみ、というもの。
自宅と、俺の携帯と、俺の事務所を指定。
その後、近くのホームセンターで、ダイヤル式の自転車のチェーン錠を買った。

自宅に帰ったのは、午後10時。
ベランダを見ると、妻は確かに言いつけ通り、素っ裸でベランダにいた。
俺の顔を見るなり、ぱっと表情が明るくなる。
ベランダに俺が近づくと、妻は立ち上がり、ガラス窓越しに「お帰りなさい」と言いかけた。
だが俺は、「お帰りな…」辺りで鍵を閉め、カーテンを引いた。
ガラス窓を叩く音が聞こえたが、もちろん、無視。

風呂に入り、あまり美味しくはないが深夜までやっているビザ屋でデリバリーを頼んだ。
しばらくTVを観ているとピザが届いた。
Mサイズを半分くらい食べたところで満腹になったので、残りはぐちゃぐちゃにして、飲みかけのウーロン茶を掛けておいた。
もちろん、これは妻の食事になる。
みるからに不味そうだ。
時間が立てば、ウーロン茶でふやけて、食べ物ですらなくなるかも。
おえっ。

その後、目覚ましを深夜3時にセットし、俺は仮眠することにした。
妻は言われた通りに家事をしていたようで、シーツも新しくなっていた。
快適w
電気を消し、就寝。

ガラス窓を叩く音が聞こえたが、「五月蝿い」と怒鳴ると、聞こえなくなった。

01/09/07 12:05
深夜3時。
寝起きで機嫌が悪い俺は、しかしそれでも、妻を部屋の中に入れてやった。
不機嫌そうな俺の顔を見て、妻はそれが自分のせいだと思ったのか、しきりに「ごめんなさい。怒らないで。ごめんなさい」と繰り返し言う。
少しだけ、気分が晴れた。

とりあえずは、妻に食事をさせることにした。
床に直接、ピザ「だったもの」をボトボトと落とす。
「俺の残飯でいいんだろう?」と訊くと、妻は「はい」と答えた。
素っ裸のまま、犬のように口だけを使って食べる妻。
その姿が惨めで可笑しく、俺が笑うと、妻は「…可笑しいですか?」と言い出した。
「ああ。お前がそんな風に食べるなんてな。面白いよ」というと、妻はひっくひっくと泣きながら、それでもピザ「だったもの」を食べ続けた。

01/09/07 12:33
妻の食事が終わった後、久しぶりに妻とSEXをした。
もちろん、これまでのようなSEXじゃないが。

妻はなかなか濡れない体質なのか、前戯を執拗なまでにしないと、とても挿入まではできなかった。
厨房な俺が前戯も途中で入れると、「痛い、痛い。もうだめ」と拒否されてしまうこともあった。

だが、もちろん今は、前戯なんてしてやる必要はない。
ベッドの上に妻が乗ることを許可し、そこで大きく足を広げさせた。
性器を確かめると、もちろん、濡れていない。
「自分で、自分の性器に、自分の唾をつけて、入れられるようにしろ」と言うと、妻は「はい、そうします」と言い、言われた通りのことをしはじめた。
ぺっぺっと手の平に唾を吐き、性器に擦り付ける。
それが5、6回繰り返されたところで、妻の性器を見ると、唾がねとーっと付いていた。
面白いので、「あと20回は繰り返せ」と命令した。

ゴムを付け、挿入。
唾のおかげか、いつもよりスムーズに入る。
久しぶりの感触は、正直、快感だった。
妻も同じなのか、感じているようだ。
もっと快感が高まると、妻は小さい声でだが、喘ぎはじめる。
そこで俺は、妻に「声を出すなよ。出したら、手加減なく殴る」と命令した。

SEX自体は、ごく普通の正常位。
前戯も何もなく、ただ入れて、動かすだけ。
俺が逝くまでは、時間にして、15分くらいだったと思う(早い?)。
ただ途中、妻が「はぅ」やら「あん」やら声を出したので、俺は腰を動かしながら、妻の顔を思いっきり平手で叩いた。

01/09/07 12:53
正直、久しぶりの射精は気持ちよかった。
ゴムを外して見ると、量も多いように思えた。
妻は、ある程度感じてはいたものの、途中で叩かれた痛みで、最後までは逝けなかったようだ。
もちろん、どうでもいいw

しかし、だ。
男ってのは、射精してしまうと、急に冷めてしまう。
「優しくしたくなる」というのが正しいのかもしれない。
俺も、それは同じだ。
急に妻のことが可哀想になった。
こんな状況になってはしまったものの、それでも、好きで結婚した相手なんだし。
そう思って妻の方を見ると、妻も俺の視線に気づいたようで、顔をこちらに向ける。
その顔は、媚を売るような、あの笑顔。
おまけに「気持ちよかったですか?」だと。

肉体的な性欲がまったくない状態でも、もっと酷くて辛い目に合わせてやりたくなった。

01/09/07 13:09
SEXの後、喉が渇いたので、何か飲もうと冷蔵庫を開けた。
すぐに目に入ったのは、牛乳。
俺は小学生の頃から大嫌いな飲み物wなんだが、妻は好きらしく、そう言えば冷蔵庫には必ず入っていた。

ガラスのコップに牛乳を注ぎ、妻のいる寝室へ戻る。
「ほら、喉が渇いただろう?持ってきてやったよ」と言うと、妻は嬉しそうに「え?それ、飲んでもいいの?」という。
俺は「もちろん。全部飲めよ」と言いながら、ゴミ箱から、さっき捨てたゴムを拾い、中の精液をすべてコップの中に入れ、その辺にあったボールペンで、徹底的にかき混ぜてやった。
妻の顔が曇る。
「飲まないの?」と訊くと、「飲みます、飲みます」と答え、妻は精液入りの牛乳を、一気に飲み干した。
「美味しかった?これから毎回、必ず飲ませてやるからな?」と言うと、泣きながら「うぅぅ、うぇぇ」だってさw

01/09/07 14:03
妻の髪を掴み、引きずるようにして、風呂場へ連れて行く。
風呂場は、いわゆるシステムバスで、窓もない。
俺は、買ってきたPHSとチェーン錠を妻に見せながら、こう言った。
「ベランダに出されるのは、辛いだろう?だから今から、ここをお前の部屋にしてやるよ」
いまいち意味がわからないらしく、妻はきょとん、としていたが、俺はかまわずに続けた。

「お前はこれから先、この風呂場でずっと過ごすんだ」
「外からは、このチェーン錠をかけておく」
「このPHSは、俺からの命令用だ。いつ鳴るかはわからないが、俺は5回しか鳴らさない。もし出なかったら、その日の食事はなしだ」
「俺の気まぐれで、外に出してもらえるかもしれないが、それはあまり期待しない方がいいぞ」
「俺はこれから、この風呂場を、風呂場としてだけじゃなく、トイレにも使う。意味はわかるよな?」
「さあ、どうする?普通に考えれば、まずできないよな?離婚するか、それとも、ずっとここで過ごす覚悟を決めるか。どうする?」

もちろん、一生監禁するつもりはさらさらない。
やっても1週間くらいかな。俺自身が、飽きるだろうし。
「ごっこ」の要素が強いことはわかっている。
だから、わざわざPHSを買ってきたんだ。
妻も、PHSを見て、ちょっと本気かもしれない、と思ったようだ。

かなり躊躇しているのが、わかる。
たぶん2、3分くらいのことだとは思うが、俺には10分にも20分にも感じられるくらい長い間、沈黙が続いていた。
「だ(って?)…」とか「で(も?)…」とか、何かを言いかけては止める妻。
が、最後には、ただ「はい」と返事をした。

妻の返事を聞き、俺は笑顔で、でも「ふぅん」とだけ答えた。
その後、俺はシャワーを浴びた。体を洗うときは、妻を四つん這いにして、椅子にもした。
風呂場から出て、体を拭き、服を着る。その間、妻はただぼぅっと風呂場に立っていた。

事務的に、妻にPHSを渡す(防水じゃないからな、とだけ注意した)。
それと、手首でも切られたら洒落にならないので、かみそりだけは、風呂場から取り除いておいた。
その上で、風呂場の曇りガラスのドアを閉め、チェーン錠をした。

風呂場の電気を消すとき、曇りガラス越しに、妻が見えた。
うずくまって、泣いているみたいだった。
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