File No.005 浮気した妻を奴隷化

01/09/06 14:17
妻には気をつけの姿勢を続けさせながら、途中、俺はタバコを吸った。
しかしそれを見て、妻は妙に怯えた目をした。
どうやら火が怖いらしい。火をつけていないライターを近づけるだけで、身を捩る。
その動きが、ちょっと面白いw

しかし火傷を負わせると、跡に残ってしまうかもしれない。
そこで、陰毛を焼いてやることにした。
立ったまま、大きく足を開かせ、ライタの火を性器に近づける。
妻は、性器を焼かれると思ったのか、大きな、しかし口かせのためにくぐもった悲鳴を上げた。
残念だね。カウント2だ。

妻は元々体毛が薄く、性器の周りも、薄っすらとしか生えていない。
そこに、ライターの火を近づける。
ちりっと小さな音がして、妻の陰毛が焼ける。
たんぱく質の焼けた匂いに、妻も、何をされているのか理解したようだ。

妻の口かせを解き、妻に次の命令をした。
「風呂場で、その焼けた陰毛を全部剃ってこい。今日は陰毛を焼いただけだが、剃ってしまえば、次からは焼くものがなくなるだろう?
髪の毛か、性器か、次はどっちを焼かれるのがいいか、風呂場で陰毛を剃りながら、考えておきな」
自分でも、ずいぶんと無茶なこと言うよな、と思いながら言った。
妻は、叩かれた全身をさすりながら、それでも「はい」と答えた。
ただ、あきらめたような顔、というのか、表情は無表情。
それがまた、俺にはムカついた。

01/09/06 14:29
妻の浮気発覚から今日まで、そう言えば俺は逝ってないなw
EDって訳ではないんだが。
今夜、妻の口の中に出して、精液をガムみたいに噛ませながら、外出してみようかな。

キミは間違いを犯しているぞ。俺はまだ23で「おっさん」ではない。
少なくとも、自分ではそう思っているw

うーん、完全に妄想スレ、読み物と化しているなw
もちろん、くどいようだがそれで問題はない。
濡れるなり立つなり、好きにしてくれ。

01/09/06 14:43
風呂場から戻ってきた妻を、身体検査。
性器の周りからは、見事に毛がなくなっていた。
ただ、1箇所、かみそりで切ってしまったらしく、すっと皮膚が切れていた。
大陰唇のすぐ外側。血も滲んでいる。
俺は「切っちまったみたいだな。痛いか?」と、その傷口をつねりながら訊いたw
これが結構痛いらしい。
しかし妻は涙目になりながらも、「いいえ、痛くありません」と答えた。
その後は、約束の浣腸。
買ってきたイチジク浣腸のうち1つを空け、中に入っていた2つの浣腸を妻に見せる。
浣腸の経験は、もちろんないらしい。かなり不安そうな顔をしていた。
はじめは、普通に浣腸してやろうと思っていたが、ちょっと気が変わって、妻に自分自身で1つめの浣腸をさせることにした。
これは妻も予想外だったらしく、「できません」だの「無理です」だの言っていたが、俺が手を上げたら、ヒッと小さく悲鳴を上げ、そのあと、「すみません。自分でします」と言った。
言うことを聞かないとどうなるか、わかってきたのかな?

昨夜に剃ったんだ。
01/09/06 14:17は、そのときのこと。
レスと俺の書き込みで時系列が混乱しててスマソw

01/09/06 16:09
1つ目の浣腸が終わると、妻はすぐに苦しみはじめた。
顔は真っ赤になり、手でお腹をさすり、内股になり、前かがみで足踏みをしはじめた。
その上、1分もしないうちに、「トイレ!」と叫びやがった。
もちろんトイレになんか連れて行く気はさらさらないが、しかし俺は妻にこう言った。
「約束は2本だ。もう1本したら、トイレに行かせてやってもいい」
それを聞き、妻は間髪入れずに「うん、うん」と答えた。

2本目の浣腸は、俺がしてやった。
汗か何かわからないが、妻の濡れたアナルにイチジク浣腸を挿し込み、一気に薬剤を入れる。
くぅ、みたいな声を出した妻は、浣腸が終わるとすぐに、「トイレに行かせて、ね、ね」と言い出した。

妻の妙に甘えたような声が俺には勘に障った。
俺は妻に、風呂場から濡れた自分の服を持ってくるように命令した。
何故服なんか持ってこさせるのか、なんて考えることもできなかったのだろう。
頭の中は「トイレに行きたい」でいっぱいの妻は、風呂場に走り、すぐに自分の服を持ってきた。

妻の服を受け取り、俺はそれを床に置いた。
緑のミニスカを輪のようにし、その輪の中に、白のブラウスをくしゃくしゃにして置いた。 妻は「トイレに行ってもいいの?ねぇ?ねぇ?」と五月蝿い。
仕方がないので、俺は妻に、トイレに行くことを許可してやった。

「トイレに行きたいんだろう?ほら、許してやるよ。でも、ホテルのトイレは使っちゃだめだ。ここに、お前専用のトイレを作ってやったから、ここでしな」

妻は無言で、俺の顔と、妻の服で作ったトイレを2、3回交互に見やった。
俺は内心、これは激しく拒絶するだろうな、もしかしたら、離婚してもいいからトイレに行く、とか言い出すかもしれない、と思っていた。
しかし妻は、何も口答えすることなく床の上に置かれた自分の服の上にしゃがみ込み、俺の見ている前で、しはじめた。
さすがに、顔はこちらに向けていない。
せめてもの抵抗かもしれない。
それがまたムカつき、俺は妻の髪を引っ張って、妻の顔を覗き込んだ。

妻は泣きながら、でも口は笑っているような形で、俺の目をじっと見た。

01/09/06 16:23
その後の昨夜の話は、別に、面白いところはないと思う。
妻の排便wが終わった後は、妻の体をガムテープでぐるぐる巻きにしたり、洗濯バサミを乳首や性器につけたりして少し遊んだが、これはイマイチ面白くなかった。
叩かれたりするよりは全然痛くないらしく、あまり妻が悲鳴を上げないから。

俺はベッドで、妻は床で、寝た。
トイレとなった服は、明日の朝(つまり、今朝)まで片付けることは許さなかった。

今朝は妻よりも先にホテルを出た。
妻には、最低限の交通費と、家の鍵を渡してやった。
自分の服を洗って、それからまっすぐに家に帰ること。
家についたら、ここ数日できなかった家事をすること。
それが終わったら、全裸で、自らベランダに出ること。
そう言い含めて、俺はホテルを出て、休みなのに事務所に出てきて、今、これを書き込んでいるw

01/09/06 16:48
いや、普通に立つよ。ただ、妻に挿入したり、射精したりはしてないってこと。

なるほどね。気をつけるよ。
何せ厨房なもんで、怒りにまかせて下手しないように注意しよう。

01/09/06 18:37
妻から電話が掛ってきた。
「今、洗濯物をたたみ終わりました。掃除もしました。夕飯の仕度はどうしたらいいですか?」とのこと。
今の妻の作った食事は、正直、怖いwので「俺は出前を取るよ。お前は、俺の食べ残しでも食べるか?」というと、妻は「はい、それでいいです。今から、言いつけ通りにベランダに出ます」と言う。
随分素直になったな、と思ったら、妻は続けて「…もう、許して。お願い。ね、ね。叩いたり、汚いことしたり、もう許して…」と泣き出した。

もちろん、許すつもりはない。
「じゃあ、離婚か。今まで、ありがとう。今後はお互い、離婚を前提に話をしよう。それじゃ」と俺は電話を切った。

数分後、再び妻から電話。
「…ごめんなさい。言われた通りに、これからもずっと何でもします。だから離婚だけは許してください…今日も、帰ってきてください。お願いします」だそうだ。
もうしばらくは、楽しめそうだなw
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