File No.005 浮気した妻を奴隷化

01/09/06 09:56
「(前略)何れはうやむや(中略)離婚時に有利な条件(以下略)」
俺は前者だと思っている。未だに妻は、離婚だけは許して欲しいと言っているし。
だが、もし離婚ということになった場合のことを考えると、今週頭からのことはすべて「虐待」ではなく「夫婦間における同意の上での性交渉」ということにしておきたい。
だから写真や体に残る傷などは避けているんだが…しかし離婚調停はおよそ女性にとって有利とも聞く。
無理かもしれないな。

俺にとっては不本意でしかないが、妻に対して「快感」を与えておくことも、俺にとって何れ逃げ口になるかもしれない。

先日、妻をスパンキングしたときは、ただの平手打ちだった。
俺自身、自分がSだと感じてはいたが、しかし道具などは持っていなかった(未だに、鞭は持っていない)。
これまで拳で人を手加減なく殴ったことはあったが(すまんな、厨房でw)、平手打ちで、一切の力加減をなく叩いたのははじめてのことだった。
時間にして約1時間。
叩くたびに、妻はくぐもった悲鳴、うぅとかぎぎぃとか叫んでいた。
事情が事情ということもあるが、可哀想とはまったく思わなかった。
単純に、妻の悲鳴が、泣顔が、ただ楽しかったよ。
叩くのを1時間で止めたのは、俺の手が痛くなったから。
鞭があれば、何時間でも叩き続けそうだw

01/09/06 10:04
すまん、昨夜剃っちまったw

低周波治療器か。どうなんだろう?
ふと思ったんだが、スタンガンってのは後遺症が残るのだろうか?

01/09/06 10:35
昨日は午後7時頃に妻を回収した。
約1時間遅れたが、妻はちゃんと待っていた。
俺が現れると、妻は笑顔になった。理由は「来てくれて嬉しい」だそうだ。
先日の「ベランダに放置→午後11時まで」以来、妻は俺のことを見ると、こんな笑顔をするようになった。
多少は、自分の立場がわかってきたのかもしれない。

一日、何をしていたかと訊くと、公園にいたり、デパートにいたりしたそうだ。
しかし、服装も目立つし、女性で手ぶらっていうのも珍しいしで、これを書くと少し問題がありそうだが、「精神的に問題のある人」というような目で見られていたと思う、とも言っていた。
俺は「その通りだろう?これから、この前のビデオのようなことをするんだから」というと、やはり表情は強張ったが、すぐに「はい、そうです」と答えた。

まず最初に、アダルトショップへ行った。
結局、買ったのは口かせだけだったが。
売れないのか、鞭は埃をかぶっていたし、逆にロープは、妙に一般化された商品のように山積みになっていて、興ざめしてしまったんだ。
浣腸器は売り切れw、拘束衣は売っていなかった。

その後、コンビニでガムテープと洗濯バサミを、薬局でゴムとイチジク浣腸を買った。
イチジク浣腸は、普通のサイズを、10個。俺は妻とは別々に店に入り、すべて妻に買わせた。
大きな声で、「コンドームとイチジク浣腸を10個ください」と妻が言うと、店の人は無言で袋に入れ、しかし最後に「遊びには、あんまり使わないでくださいね」と忠告していた。

01/09/06 11:34
まだ時間は早かったが、休憩+宿泊ということにして、ホテルにチェックイン。
部屋に荷物を置き、そのまますぐにホテルの外へ、食事に出掛けた。

妻は今朝から何も食べていないため、かなりお腹が空いているらしい。
「食事に行く」というと、見るからに表情が明るくなった。

場所はファミレス。結構込んでいたが、それでも待たずに座れた。
俺はピラフを、妻は和風ハンバーグを頼んだ。

料理を待つ間、妻には「誓約書」を書かせた。
「ごっこ」っぽくなりそうで躊躇っていたんだが、後々、役立つかもしれないと思い、書かせた。
書き終わったところで、その誓約書を妻に持たせて、デジカメで写真を撮った(うpはしないよw)。
もちろん、妻には笑顔でいるように命じて。

料理が運ばれてきて、俺は自分の頼んだピラフを食べた。
ファミレスなので、ナイフやフォーク類は、まとめてテーブルに運ばれてくる。
それをあらかじめ、妻からは手が届かないところに、さりげなく遠ざけておいた。
しばらくすると、妻がビクビクしながら「ナイフとフォークをください」と言ってきた。
俺は笑いながら「手で食べろ」と言った。
つまは思わず「そんなの…」と言いかけたが、すぐに周りをキョロキョロと伺い、手でパンバーグを千切り、口に入れた。
よほどお腹が空いていたらしい。
「美味しいか?」と訊くと、「とっても美味しいです」と泣きそうな笑顔で答えた。

01/09/06 12:31
妻に書かせた「誓約書」。
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私は(相手の男の本名)と、性交渉を含めた交際を、(俺の本名)と結婚する以前から、2001年8月まで続けていました。
(俺の本名)に対する裏切り行為以外の何物でもなく、深く反省しています。
でも、反省だけで許されることではありません。離婚されても、仕方がないと思います。
それでも、私は(俺の本名)と別れたくありません。

私は何もできない女です。
ですから、せめてこの体を使って、(俺の本名)に罪を償えればと思います。
私は浮気するほどSEXが好きな女ですので、どんなことでも、喜んで応じます。
(俺の本名)にとっては迷惑かもしれませんが、愚かな私に、罰を与えてください。

2001年9月5日 (妻の本名)
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ありがちなSMの「契約書」っぽくないが、これでいい。
写真と一緒に、俺が保管することにしたよ。

01/09/06 12:46
ホテルに戻り、俺はビールを飲みながら、妻には俺の足を舐めさせた。
時間にして、15分くらい。
水虫は持ってないが、それでも1日革靴を履いているから、それなりに臭いw
ま、知ったこっちゃないが。

その後、風呂場へ。
俺が服を脱ぐと、妻も当たり前のように脱ごうとしたので、何となくそれがムカつき、妻を何度か平手打ちした。
結局、妻は服には服を着せたままで、俺の体を洗わせた。
シャワーの飛沫が服にかかり、随分と気持ち悪がっていたが、それを見て、少しは気が晴れた。
俺が風呂から出ようとすると、妻はタオルに手を伸ばした。
関心なヤツだ、と少しは思ったが、しかしあろうことか、自分の顔を先に拭きやがった。
頭にきたので、そのまま、湯船に突っ込んでやった。
ブラウスは透け、乳首まではっきりと見える。
ミニスカートも、太ももにぴったりと付いていた。
俺が笑うと、妻もつられて笑ってやがった。

01/09/06 13:38
風呂から出た後は、先日と同じように、スパンキングをすることにした。
風呂場で、濡れた服を脱ぎ、絞っている妻の髪を引っ張り、部屋へ。

気をつけの姿勢をさせ、濡れたままの妻の体を、素手で叩いた。
濡れているからか、この前よりも大きな音がした。と同時に、妻はいきなり「ぎゃっ」と悲鳴を上げた。
それがあまりに大きな声だったので、さっき買ってきた口かせを妻にした(これ、ちょっと付け難いぞw)
その上で、俺は妻に、こう言った。

「これから1時間、この前よりももっと過激なことをする。悲鳴を上げたり、体勢を崩したりするなよ。その数だけ、いちじく浣腸されることになるからな」

30分くらい、素手で叩いた。
しかしこれは妻も、身を捩りながらだが、何とか耐えていた。
その後は、俺の手が痛くなってきたので、トイレにあったスリッパで叩いてやった。
これもある程度は耐えていたが、頬を思いっきり叩いたら、あぅぅ、とか悲鳴を上げやがった。
カウント1。
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