ヤ行
☆ 痩せゆく男 1996年 アメリカ
監督:トム・ホランド
出演:ロバート・ジョン・バーク
インディアンの呪いでどんどん痩せていく男の恐怖を描いています。これが結構おもしろくて、皮肉な結末も良かったです。こういう単純明快なストーリー展開の作品は映画にしやすいのでしょうね。映画のタイトルには「スティーヴン・キングの」とついてましたが、小説はバックマン名義で書かれてますよねー。キング自身はそれでもかまわなかったのかしらと余計なことを考えたりしました。(1998/5/2)
評価・・・★★★
☆ ユージョアル・サスペクツ 1995年 アメリカ
監督:ブライアン・シンガー
出演:スティーブン・ボールドウィン ガブリエル・バーン
面白いですねぇ!!繰り返し観たい映画です。ただねぇ・・感想が書けないんですよ。何書いてもネタばれになってしまいそうです。とにかく観てアッと言って下さい。アカデミー賞オリジナル脚本賞を取っているのもうなずけます。うんうん。(1996/8/18)
評価・・・★★★★
☆ 誘拐 1997年 日本
監督:大河原孝夫
出演:渡哲也 永瀬正敏 酒井美紀
あまり期待してなかったのですが(失礼!)、とても面白かったです。これはストーリー自体のおもしろさでしょうね。渡哲也が3億円もって走るシーンしか知らなかった身にとっては意外な結末でした。でもこれだけの話ならもっと面白く作れたような気はしますねー。永瀬正敏がアメリカでプロファイリングチームで研修していたという設定は余り生かされていなかったと思ったし、前半のシーンでの犯人像と実際のあの人とは合っていない感じがしました。伏線もあまり生かされてなかったような気もしたし。ちょっともったいないかな。(1997/9/20)
評価・・・★★★☆
☆ 世にも怪奇な物語 1967年 フランス
監督:ロジェ・バディム ルイ・マル フェデリコ・フェリーニ
出演:ジェーン・フォンダ アラン・ドロン テレンス・スタンプ
エドガー・アラン・ポーの小説を映画化したオムニバスです。バディムの「黒馬のなくお城」、マルの「影を殺した男」、フェリーニの「悪魔の首飾り」の3作ですが、特に「影を殺した男」が良かったかな。ドロンの悪魔のような男とブリジット・バルドーのからみもよかったし。退廃的なムードが魅力的でした。(1996/12/2)
評価・・・★★★☆