ラ行
☆ ラヂオの時間 1997年 日本
監督:三谷幸喜
出演:鈴木京香 西村雅彦 唐沢寿明 戸田恵子
おもしろかったです。三谷幸喜らしいですね。一主婦の書いた脚本がラジオで放送される本番の場面を描いているんですが、もう三谷ワールド満載ですね。この人のおもしろさって普通の人のちょっと変な部分をデフォルメしたおもしろさだと思うんですが、本当に人間観察に優れた人だと思います。ただ、もういかにもという感じを受けてしまうのがつらいところかな。(1997/11/30)
評価・・・★★★
☆ らせん 1998年 日本
監督:飯田譲治
出演:佐藤浩一 真田広之 中谷美紀 佐伯日菜子
「リング」に続けて観たのですが、こちらの方がだいぶよかったです。佐伯日菜子の貞ピーはすごかったですな。途中ですり替わると思っていたので意外でしたけれど。でもやっぱり竜二の設定はまずいなー。だいたい何しに戻ってきたのだろうか(言ったかもしれないけど忘れました(^_^;))。(1998/8/1)
評価・・・★★☆
☆ ラストサマー 1997年 アメリカ
監督:ジム・ギレスビー
出演:ジェニファー・ラブ・ヒューイット ライアン・フィリップ
面白かった(ような・・)。 (1999/10)
評価・・・★★☆
☆ リング 1998年 日本
監督:中田秀夫
出演:松嶋奈々子 真田広之 中谷美紀
映画公開時、結構評判がよかったみたいですが、ちょっと期待はずれでした。あまりに淡々としすぎていて怖さを感じられませんでした。松嶋奈々子が棒読みというより脚本、演出の問題では?それに、竜二の設定をああいう風に変えたのがまずかったのかも。インパクトに欠けるもの。あと、ビデオテープの内容をもっと考えてほしかったなー。小説では味わえない醍醐味はここだ、って思っていたので、がっくりでした。(1998/8/1)
評価・・・★★
☆ ルームメイト 1992年 アメリカ
監督:バーベット・シュローダー
出演:ブリジット・フォンダ ジェニファー・ジェイソン・リー
怖いと言うより悲しくなりました。ヘディがアリーに遺書を書かせるシーン、切なくなります。どうもヘディに対して否定的な感情を持てずにいます。アリーが悪いわけではないけど、ちょっと無神経なところはあるかな。かといってヘディの行為が正当とは決して言えませんけど・・。(1996/8/27)
評価・・・★★★
☆ レオン 1994年 フランス・アメリカ
監督:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ ナタリー・ポートマン ゲーリー・オールドマン
いい!いい!いいです!!!なんでこれまで観てなかったのだろう!!!!ジャン・レノがとてもキュートでいいです。ゲーリー・オールドマンもいい味ですね。切れた役をやらせたら右に出る物はいないくらい。ナタリー・ポートマンもかわいくて良いです。リュック・ベッソンは「グレート・ブルー」しか観てないのですよ。もうもったいない!!とても気に入りました。(1996/9/7)
評価・・・★★★★★
☆ レジェンド・オブ・フォール 1994年 アメリカ
監督:エドワード・ズウィック
出演:ブラッド・ピット アンソニー・ホプキンス ジュリア・オーモンド
3人3様の性格をもつ兄弟と父の家に末っ子の婚約者がやってきてから、様々なドラマが起こります。中盤まで結構楽しんで観ていましたが、スザンナが長兄と結婚してからはなんとなくつまらなくなってしまいました。こういう映画は感想を書くのが難しいですね。ただ、トリスタンの野性的でありながら純粋で精神的にもろい役はブラッド・ピットにあっていると思いました。(1997/3/20)
評価・・・★★★
☆ レザボア・ドッグス 1991年 アメリカ
監督:クェンティン・タランティーノ
出演:ティム・ロス ハーベイ・カイテル
見せ方が小気味良い。感激しました。(1999/10)
評価・・・★★★★
☆ ローズ・マリーの赤ちゃん 1968年 アメリカ
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ミア・ファロー ジョン・カサベテス
何度観てもおぞましい映画です。ニューヨークの一角に棲む悪魔を崇拝する人たちのアパートがあり、何も知らずに越してきたミア・ファローとジョン・カサベテスの夫婦。夫はいつのまにか連中に取り込まれていき、妊娠したファローは悪魔の子を身ごもったかもしれないという恐ろしい疑惑に耐えながらも子供を奪う連中に抵抗しようとします。結局は子供は奪われてしまうのですが、やはりそれは人間の子ではなかった。でもそれを知ったときのファローの笑顔が衝撃的です。やはり悪魔の子であっても自分の子は愛しいということなのでしょうか・・。(1997/5/22)
評価・・・★★★★
☆ ロスト・チルドレン 1996年 フランス
監督:ジャン・ピエール・ジュネ
出演:ロン・パールマン ドミニク・ピノン
いいですねー。「デリカテッセン」も大好きでしたが、これも良いです。弟をさらわれた純粋な男と世間ずれた女の子が弟をさらった連中を捜すのですが、その連中は子供の見る夢が欲しいという不思議なお話です。出てくる人みんなどこか変なのですが、私はノミを使うあの人が好きで、ノミが液体を打つときに流すオルゴールの音楽がまた良かったです。(1997/2/6)
評価・・・★★★★
☆ ロスト・ハイウェイ 1997年 アメリカ
監督:デヴィッド・リンチ
出演:ビル・プルマン パトリシア・アークエット バルサザール・ゲティ
デヴィッド・リンチが恐怖を描くとこうなると言うことですか。得体の知れない力によって逃れられない運命を辿ってしまい、行く先のしれないハイウェイを暴走することしかできなくなっていたということでしょうか。幾ら考えてもあのストーリーのつじつまを合わせることは出来ない(^_^;)のですが、独特の映像美と音楽のセンスに、ま、いいかと思ってしまうのですね。リンチの映画からは、空気の濃密さ、隠された暗部に触れているという一種の倒錯した快感が得られるのです。特に映画館などで観ると周りの人と秘密を共有しているという不思議な感覚に捕らわれるのは私だけでしょうか。特にあのタイトルロールとエンディングのシーン、凄く好きでした。(1997/9/20)
評価・・・★★★★
☆ ロスト・ワールド 1997年 アメリカ
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ジェフ・ゴールドブラム ジュリアン・ムーア
あまりにも有名な「ジュラシック・パーク」の続編ですが、前作ほどのおもしろさは感じられませんでした。なんといってもストーリーの流れが悪いですね・・。恐竜の島でのシーン、ティラノザウルスが町にやってきてからのシーンと見せ場の多すぎるし、しかも盛り上がりに欠けているように感じました。これは本当にスピルバーグの監督作品なのでしょうか?(1997/8/11)
評価・・・★★☆
☆ ロング・キス・グッド・ナイト 1996年 アメリカ
監督:レニー・ハーリン
出演:ジーナ・デイビス サミュエル・L・ジャクソン
前半どうも乗り切れず、そのまま眠くなってしまって、所々記憶がないところがあります・・(^_^;) ジーナ・デイビスの二役(?)がちょっとわかりにくくてピンときませんでした(眠かったせいかも)。でもサミュエル・L・ジャクソンはよかったですねー。敵に捕まっておびえた顔をしていたシーンは絶品でした。彼が全てと言ってしまいましょう。(1997/9/20)
評価・・・★★★