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高齢の猫の病気の中で慢性腎不全の占める割合が他の病気に比べ群を抜いて高いのです。原因としては過去の化膿性外傷、尿道結石などの泌尿器疾患、伝染病・・・・・等々の後遺症、不適切な食事管理などが考えられます。尚、最近は猫も長寿になってきました(それだけ飼い主の管理が良くなった証拠です)ので老齢による内臓不全という自然の変化であることも多いのです。
なかなか予防できない病気ですが、基本的に各種の予防注射をして家の中で飼ってあげる。年齢に合った良質な食事を与える。これだけでもだいぶ違います。最近食欲が減り痩せてきた、お水をよく飲み、尿量が増えた・・・このような変化に気がついたら出来るだけ早めにご来院下さい。
最近は入院もしくは通院による輸液療法の代用として動物用の電解質溶液(ポカリスエットなどはナトリウムが毒になるので絶対に飲ませないで下さいね)があります。医療費の大幅な軽減も期待できます。動物病院でしか手に入りません。
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猫にたかるノミは「ネコ蚤」です。梅雨明けから秋まで、特にお外で活躍するネコちゃんは必ず家までノミをお持ち帰りします。一匹のノミは驚くほどたくさんの卵を生み、あっという間に家の中がノミの巣と化します。ところで、犬にたかるノミの70%がネコ蚤であることをご存じでしょうか?ですから以外とノミの被害も犬猫共通なのです。画像@はご存知、蚤の成虫 Aはノミアレルギー性皮膚炎Bは蚤から感染する瓜実条虫とその体(片)節です。人畜共通。
詳しくは獣医師メモワンちゃん編もご覧下さい。 |
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| FLUTDは様々な原因によって膀胱や尿道に結石ができる病気です。特に雄猫で突発的なおしっこ詰まりから尿毒症に発展していくことで問題となるます。また、雌猫でも慢性の尿路出血や膀胱炎などの症状が問題となります。この病気の完全なるメカニズムはまだ解明されていませんが動物病院ではよく取り扱う病気の一つです。治療は外科を必要とする重傷例から食餌管理だけの軽傷例まで様々ですが、共通して必要なことは徹底した食餌療法です。残念ながら家庭医学で取り扱える病気ではありません。発症時の早期発見が極めて重要ですので、特に雄猫の場合はトイレの様子が変だと思ったら病院へ直行しても良いぐらいです。 |
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| 土砂降りの雨が降った6月の朝に病院の前にまた捨て猫!今度の捨て猫ちゃんは全然人になれてなくて、抱こうとすると激しくアタックしてきます。いや〜これでは人にあげられません。箱に書いてありました。「可愛がって下さい。すみません」・・・・・すまないと少しでも思うなら捨てるな〜!!自分の悩みを人に押しつけても幸せにはなれません。それよりも素直にご相談下さい。我々も協力してお互い手を取り合って悩みを解決していく・・・・こんな生き方がやっぱり幸せになれる生き方なのでは? |
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