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手羽先オフ（後編） 名駅西口店 052-451-5119 おおっ、手羽先！！ 
待ちに待った手羽先の登場に歓声が上がります！ 何だか表面がやけに灰色なのは気のせいでしょうか？ 胡椒がたっぷりと振りかけられていて、何とも香ばしい雰囲気です（笑）。 では、ひとくち食べてみましょう。 からーいっ！(涙) でも、美味いっっ！！(笑) MAさんによると、いつもはこんなに胡椒がかけられてないらしく、 今日のは特別辛いかも......ということでした。 が、辛いものには弱いNさんには少々きつかった模様です。 1個食べるごとにビールをがぶ飲みしては、また1個。 しかし、皆様の食は余り進んでいない模様です。 MAさんの怒涛の食を期待していたのに何だか肩透かしを喰らったようです(苦笑)。 さて。 何だかんだと銘々話が進む内に、本日のメインゲストが登場！ 噂のIさんです。MAさんのご主人とも言います(笑)。 ああ、若い。それにかっちょいいぞっ！ Nさんは慌しい挨拶の後、私の顔を見てニヤリと笑います。 「.........ボロ負けやのう(爆)」 るへーーーっ！(泣) このいじめっこ........しくしく。 途中、MEさん親子がお帰りになられましたが、Iさんを囲んで歓談が続きます。 そのIさん。 なーんと新婚当時のご夫婦の写真やお子様の小さい頃の写真、そして.......。 Rさんの学生時の写真をお持ちでした(爆)。 思わず、写真とMAさんを見比べるNさんと私。 ううっ(涙)。 やがて、予約の時間帯も終わり、場所を変えることに。 お子様へのお土産として手羽先を買って帰る約束だったらしいMAさんですが、 私達を待たせることに気遣ってか？支払いを済ませ、すぐに移動しようとされます。 そこにIさん。 約束だし、可哀想だと店内に引き返しテイクアウト。 ううむ、優しいよきパパです。 さて、場所は変わって、ホテルアソシアのラウンジに。 ここで悲劇は起こりました、私だけに(苦笑)。 ここからは遥か遠い関東にお住まいのGさんに電話をしようと盛り上がります。 Iさんに言わせようとした文句、「おう、わしじゃ。久し振りやのぅ〜。」 私が言ってみたり(笑)。 暫しの沈黙の後、Gさんが........（以下省略）。 どうやら、またしても説教の予感です。 それぞれ電話を廻して、Gさんと歓談。 中でも、Iさんが盛り上がっておられます。 時折、関東方面にも出張なさるIさんですが、向こうに行かれた時にはオフ会となるのでしょうか？ ともかくは楽しそうです。 ちょっと飲みすぎてしまった私は、支払い金額を間違えてしまい、 少なめに申告してしまいました。 MAさん、いつか何かでお返ししますね。 名駅新幹線口にご夫婦をお見送りして、Nさんの感想。 「いい夫婦だねー。いいねー。」 同感です。 この後は、Nさんと終電まで喫茶店で反省会？(笑) お茶を啜りながら、いろいろと近況などを話している内に、 そろそろ今夜のオフ会の解散時間がやってきました。 NさんをJRの改札までお見送りです。 姿が見えなくなるまで、お見送りをしてからは、自分の心配。 「栄でしょ？タクシーで帰ればいいじゃーん。」 ほとんどその気になっておりましたが、 ひょっとすれば、まだ地下鉄が走っているかも知れないと思い、努力だけはしてみることに。 地下街のシャッターは閉められようとしているし、ぴーんち！ ダッシュで改札口に辿り着いた頃には、もはや諦め加減でした。 「最終が発車しまーすっ！」 駅員さんが叫んでおられました。 お待ちーーーーっ！.....とばかりに切符を買い、猛然と階段を下り、列車に向かって走ります。 腰痛なんて言ってられないこの状況。 走りながら屁を漏らして大きな音が出たなんて気にしてられないこの状況(自爆)。 何とか栄まで帰り、コンビニに寄ってお買い物して部屋に戻ったのが午前1時前。 今夜はいろんなことが凝縮されて、とっても楽しかったです。 最後に、MAさんには大変お世話になりました。 ありがとうございました♪ 
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