疼痛 |
2003年2月
週末に限り、ストッキングを外して生活しているが、ストッキングをしていないと脹脛の内側と後ろ側の2箇所に、急性期の頃の半分くらいの痛みが走ることがあります。外気温が低い所為なのかどうかは素人では分らないところです。
2003年6月中旬
ストッキングを外すと、脹脛の内側部分に強い痛みが走ることがあります。
罹患前のような生活(特に仕事)に戻したのが原因でしょうか?(涙)
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圧痛、触ると痛い |
2003年2月
変わらず、問題ありません(ほっ)。
2003年6月中旬
これはもう大丈夫なようです。
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うっ血、腫脹、緊満痛 |
2003年2月
気温が低くなると、血管が萎縮してしまうのか?
ストッキングをしていなければ、急性期の頃のように腫れ上がるようになっております(泣)。
但し、嘗ての緊満痛までは感じません。それだけが救いです。
2003年6月中旬
腫れ上がること自体は緩和されたようですが、緊満痛は未だ出現します。
いい加減、許してくれ〜♪(涙)
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灼熱感 |
2003年2月
変わりなく、問題ありません(笑)。
2003年6月中旬
全く問題無しです(ほっ)。
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皮膚が赤くなる、青みを帯びる |
2003年2月
昨年8月に、ストッキングを履き忘れて、バイクで「ザ・12時間耐久日帰りロングツーリング」から帰宅した際に、下肢が紫色に変色し、ところどころ紫斑が出たのには驚きました。
が、その後、そのような無茶はしていないので、特に変化はありません。
しかし、足首から下、足の甲や指の色はくすんだ?ような赤黒い色を呈しております(泣)。
2003年6月中旬
よく分りませんが、劇的な変色は見受けられません。
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不快感 |
2003年2月
ストッキングを外した際に、大きく腫脹が再発しているので、当然不快感はあります。がっくり......(涙)。
2003年6月中旬
細かいところを言えば、向う脛の部分は触感が薄いです。
触ってみると、これが我ながら気色の悪い感じなのですね。
これはもう仕方ないこととして、諦めなければならないのでしょう(うぅっ)。
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足が重く、だるい |
2003年2月
ストッキングを付けていれば感じずとも、外せば、足が重く、だるさをはっきりと感じます。
やはり外気温の影響でしょうか?(泣)
2003年6月中旬
やはり、一番太い静脈が詰まったということで、運動量?が落ちたり、だるさを感じるのは仕方がないのでしょうね。
実際問題として、右足は私にとって利き足なので、従来から30%ダウンくらいの力しか入らなくなったのは哀しい事実でございます(泣)。
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頻脈、発熱 |
2003年2月
うーん、どうでしょう......。
頻脈と言いますか、不整脈っぽいと言いますか。
昨年6月の健康診断では、心電図等には全く異常がなかったのですが。
2003年6月中旬
先の勤務先での健康診断では、心電図には一切の問題なし。
発熱はないし、頻脈......は、ストレスが原因とも申しますし。ううむ(悩)。
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