だぶる厄MAN 椎間板ヘルニアと深部静脈血栓症の闘病記+α
治療記録

1. はじめに
2. 主な症状
3. 原因
4. 検査方法
5. 治療方法
6. 続発症
7. ロングフライト血栓症
8. 日常管理
9. そして......
10. 急性期経過
11. 7/10/2002現在
12. 9/4/2002現在
13. 2002.11.現在
14. 2003.3.現在
15. ストッキングの末路
16. 2003.8.現在
17. 2003.12.現在
18. 2004.5.現在
19. 2004.7.現在
2003.12.現在

特にこれと言った報告はないのですが、近況などを書いてみようかな......と思い立ったまで。

深部静脈血栓症の右足は、秋口からまたしくしくと、そして時には脹脛の内側全体に強烈な痛みが走ることを繰り返しております。ところが、ここ最近の休日など、弾力性ストッキングを履かずとも気楽に動き回ることができる日もあるのです。

これは一体どーゆーことなのでしょうか?

1.痛みやだるさが血流に関わるのであれば、これらを感じない時の私の血液はサラサラな状態である。
2.悪戯な神様が、クリスマスプレゼントととして、束の間の安息をお与えくださった。
3.私に掛かっている呪いが解けた。
4.気のせいである。
5.私の日頃の行いの所為である。しかし、これは変動する。

うーむ。
私としては、やっぱり「5」かなぁ......(んなアホな;苦笑)。

ちょっとした変化なら、このところ蒸留酒をしばしば口にするようになったことでしょうか。
例えば、ウィスキーを水割りにして、水分をしっかりと摂るようになったことが原因かなぁ。
まあ、医療には素人なものですから全くわかりませんが、そーゆーことにしておきましょう(笑)。

但し、速歩など動きが激しくなると、やはりだるさやちょっとした痛みが出てくることに変わりはありません(涙)。

罹患し、その経過をうだうだと発表?するには、やはり人体実験しかないのでしょーか?
毎日の食生活の詳細、そして運動量。摂取した水分量、それに発汗量等々を絡み合わせたリポートなど。

......できません(涙)。



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