武田家プレイ日記


シナリオ1、上級、甲斐武田家、新武将登場無し、チュートリアルなし
という設定でプレイ

1534年7月
さてこの月の頭の行動によってはやり直しが必要だ・・

勘助が登用できれば問題無い
ベストは普通に登用だが、刀剣を要求してきてもかまわない

ここまでは楽に進めたと思う
戦術至難をプレイしてくれている人ならば
何度やっても一つの躓きもないだろう
だが問題は次の月なのだ

8月、嬉しい収穫の月である
何としてもこの8月までには武蔵を落としたい・
武蔵の石高は非常に高い・・
毎月戦争を繰り返す常勝武田軍にとって
兵糧の確保は重大だ

しかしここで兵士の増強が行われてしまう
普通の考えならば、戦力が増えてハッピーなのだが
常勝武田軍にとっては兵士が増える=新兵が増える=質が劣る
なのだ・・三ヶ月に1度、1,4,7,10月は注意して欲しい
注:回復特技持ちは毎月回復してしまうのでさらに注意

恐らく兵士が回復するのは
信虎、治部をはじめとする、降将だけであろう
今まで言い忘れてきたが、武田家譜代家臣には
知行は与えてはいけませんぞ・・
8月の収入が減るだけでなく、次の月からの侵攻が大変に・・

ここは信虎、治部には訓練を命じておいて
次の月に兵士が補充されて、訓練度が落ちても大丈夫な様にしておこう
実は先月甲斐の国で訓練を命じたのは今月の為だったのだ

武蔵の国を取れば甲斐は安泰になる
適当な降将を一人残して、全軍出兵でも問題無い
駿河、備中、淡路、山城、民部あたりでも
十分に武蔵を攻略できる<不安なら兵部や美濃を連れていっても可
しかし数を増やしすぎると物資の減りが早いため
なるべく少なくいきましょう

戦場面で気をつけることは
なるべく城や武将は民部が止めを・・
彼には未来の軍団長になってもらうので
勲功と、経験を積んでもらわねばなりませぬ

武蔵の武将と武田軍の相性は良い様で
難波田以外は登用出来る筈である
扇谷上杉はもちろん斬首しておきましょう
修理を自称するとは・・<違う(笑)

無事武蔵が陥落すればなんと敵国と交戦の可能性があるのは
この武蔵の国だけである
甲斐,駿河,相模と平穏と表示されている事を確認してみて欲しい

もちろん南信濃や三河で合戦が起こり勢力分布が変われば
平穏ではないが・・・
あと水軍とは仲良くしておこうね<有効止まりでOK

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