毎年1月第2日曜日夜,伝統の舞い御頭神事が行われます。
      切原区内の無病息災・家内安全を祈願する、悪鬼祓いの神祭で喪中者を除き戸別順に15軒づつが
     当番として神祭へ参加します。
      当番者は早朝より公民館に集まり天鞠作りをします。赤青白の紙で表面を貼りてつくります。   
     また,お供えとしてオセチ・クダモチ・小餅を搗き参詣者へ手渡します。
       舞を始める前に公民館にて御神酒、サメのたれなど供え謡を読み「アリガタ」にて儀式を終える。
      その後,公民館前広場で天鞠をまき,笛や太鼓の音に合わし獅子舞をします。
        先ず口取りを行う少年が,天狗の面をかぶりながら扇子にて「獅子舞ウァン」と獅子頭を3度たたき
       獅子を呼び起こす。獅子舞は広場を3回廻りを1回として5回廻ります。
      獅子に頭をかんでもらうと賢くなる、無病息災で過ごせるという言い伝えがあり、競って獅子の
     口元へ頭を差出し獅子の大きな口でひとかみしてもらったり、獅子に追われ逃げまわる子供達や
      親にだかれ、獅子の口元へ泣きながら頭を出している子供達などで広場はおおにぎわい。
    
      広場で獅子舞を終えた後、御櫃へ納め提灯を先頭に当屋へと向い庭にて5回舞う。
      豊作を祈願し、田植え・種まきや,女装した(妊婦・小姑・姑婆)男達が口上を唱えながら
      農作業の儀式を行い,見物人の笑いをさそいながら御頭神事を終える。




獅子ものおじちゃん頭つついて・・・・ 獅子もウアン・獅子もウァン・獅子もウァン

   



五穀豊穣を祈願しての儀式