「きいろいゾウ」西加奈子の同名小説を映画化し宮崎あおい、向井理さんが夫婦役を演じ全国一般公開
 されました。

 ロケ地として南伊勢町での撮影が多く、「アレチさん」の家の斎田や田曽白浜、甘洋苑、切原の公民館
 などで行われました。切原公民館では宮崎あおい、向井理、松原千恵子さんを迎えて向井さん演じる
 「ムコ」の職場「しらかば園」での演芸会の様子が撮影され区民の皆さんもエキストラとして出演しました。

 切原区では「きいろいゾウ」の撮影を記念して同名の「しらかば演芸会」を催し区民の方が歌謡曲や
 踊りなど映画で演じられた演芸会を再現し映画と同じように盛り上がりをみせました。

 映画は「ムコ」とよばれる向井理さんが小説を書きながら介護施設で働き、宮崎あおいさん演じる「ツマ」
 は夫の帰りを待ちながら絵本を通じて自由に旅をする空想をするうちに木々や動植物と語り合うようになり
 田舎暮らしのなかで繰り広げられる夫婦愛の物語です。

 映画を見たファンが物語の舞台となったロケ地を巡ることを「聖域巡礼の旅」といわれています。
 切原公民館にも「きいろいゾウ」の映画ポスタや案内板が設置されファンが訪れ記念撮影など行っています。