超古代マヤの伝統的な社会システムに則った「長老と神官の評議会」


「超古代の宇宙的教育」に対する理解と責任を持つ「日本のマヤ」達と共に、
様々なことを分かち合い、知恵や力を出し合って、
問題や相談事をよりバランスの良い協議で決議する評議会です。

人生におけるいろんな学びを通じて、
スピリットを成長させようと努める意欲的な男女によって、
真実の光に向かう協議を行ないます。

当校での学びの最終目的地に位置するこの「長老と神官の評議会」への入会は、
ハードルの高いものですが、
学びや実践を継続し、叡知を深めてゆくことで、誰もが必ず到達し得る目的地です。
是非、意欲的に、そして最後まで諦めずに目指していただきたいと思います!

地球のために、そして宇宙の調和のために、
共に大いなる使命と責任を担う「長老と神官の評議会」のメンバーをお待ちしています。

イン・ラケ’ッチ!(私はあなた、あなたは私)




「長老と神官の評議会」のメンバーに求められる特性、特質

  1. 「儀式ワーク」において、フナブ・ク’の次元を経験され、継続して実践されている方。
  2. 聡明さ(頭ではないハートの知性、感覚力)を発揮できる方。
  3. 世界貢献のための大いなるヴィジョンを掲げている方。
  4. スピリットを成長させるための実践に取り組んでいる意欲的な方。
  5. 誰もが生まれながらにして持つ超古代の記憶に触れ、活性化している方。
  6. 自分のエゴと現代マインドを脇において、瞬時に超古代マインドに戻れる方。
  7. 超古代マヤの社会システムを学び、理解している方。
  8. 「長老と神官の評議会」のメンバーであることを他人に誇示しない方。
  9. 「私」ではなく「私達」というイン・ラケ’ッチ!な感性をお持ちの方。
  10. 自分と言う「個」を「全体」に溶け込ませ、無の状態を試みることのできる方。

* ここで言う「私達」や「全体」の概念は、
   太陽を父、大地を母とする両親の元でなされるものであって、
   ある人物をグルや神としてカリスマ視し、
   その個人に従属するという意味ではありません。
   各人が持つ個性や能力を尊重しつつも、
   あくまでも「両親の元でスピリットは対等=イン・ラケ’ッチ!である」ということが
   基本理念としてあります。




「長老と神官の評議会」への入会は、基本的には評議会からの招待制となります。
 (招待を断ることも可能です)

立候補したい方で、上記の特質に見合う方は、
面接、またはマヤの社会システムについての小論文を書いていただき、
その結果を元に評議会によって協議されます。

「長老と神官の評議会」のメンバーの人数やお名前は一般には公開いたしません。

決議は、基本的にインターネットを通じて行ないます(遠方の方でも入会が可能)。




招待の目安

  • 上記の特性、特質に見合う方
  • 「イシュチェル 夫人教育院」、または「イッツァムナー宇宙大学院」の受講生
  • 当校と継続的に7年以上関わってくださっている方
  • 「マヤン・マスター・ポイント」第七グレードの方



関連ブログ: 「日本のマヤ達による『長老と神官の評議会』」


何を説明する時にも、マヤ先住民の長老フンバツ・メンはいつも、
「私達マヤは〜」という表現を使います。
「私は〜」ではなく、「私達は〜〜〜」。
何気なく使われているように思っていた言葉でしたが、「私達」の後ろには、
常にマヤの「長老と神官の評議会」があることを知った時、
改めて、伝統のマヤ人の在り方、そして超古代マインドのものの考え方というものを、
より深く理解することになりました。

マヤの「長老と神官の評議会」は、
男女で協議する、何歳までの年齢層の何人のメンバーで協議する、といった、
聖なる二元性や数秘を重視して成り立っています。
マヤが社会システムにも創造主フナブ・ク’を取り入れ、
宇宙的な精神性や意識こそが
物事をバランスよく機能させると考えてきたのがその理由です。

「あなたはどこのコミュニティの評議会員ですか?」。
これは、現代のマヤでも挨拶に使われている言葉です。
そして、彼等一人一人の生きる目的は、
「コミュニティや評議会に何らかのサービスを提供すること」という位置づけだと言います。
侵略以前に発展し、美しく機能していたコミュニティを重視する考えが現存しています。
マヤ人にとって、私的な発展や私的な名誉、私的な発見や私的な所有物、
私的な創作、私的な問題などは皆無です。
なぜなら、何事を決めるにも、
「長老と神官の評議会」によって話し合われてきたからです。

思い返してみれば、
長老フンバツ・メンが1997年にマヤ・カレンダ・ーチャートを発表する際にも、
複数の部族の代表によるマヤ・カレンダーについての会合が、
評議会によって開かれていました。
2005年にクリスタル・スカルが寄贈された時にも、
長老個人にではなく、評議会への寄贈でした。
2008年から4年間実施された「満月の『魂の旅』儀式ワーク」の
必要性や目的が協議され、世界に向けて発表されたのもそうでした。

協議される内容の意義深さもさることながら、
男女の二元性、評議会、コミュニティ、連合内の一人の人間として、
「自然界や宇宙とどのように調和すべきか?」という根本的な考えの元に
物事が成り立っています。
このことを知るのは、私達現代人にとって大変に価値あることではないでしょうか?

現代人は、「個」を発展させてきました。
しかし古代人は、「全」を重視していたことは明らかです。
しかも、各コミュニティや評議会が、各「個」を発展させるために競争するのではなく、
より大きな「全」である自然や宇宙の中での位置づけを
決して忘れてはいませんでした。
それは、宇宙からやってきたスピリットと、
地球に育まれている肉体の二元性という基盤がしっかりと息づいていたからです。

父なる太陽と母なる大地という二元性が、
男女という聖なる二元性が、
フナブ・ク’という名の創造主に深く関連しています。
双方とも、生きる上でのバランスとして重要であり、どちらも欠けてはならないものです。
宇宙意識という大いなる視野を持って、この二元性のバランスを重視していれば、
決して、私的な神や物事を発展させようという考えには至らないでしょう。

父なる太陽と母なる大地は、誰もが簡単に理解できる宇宙的な法則です。
私達は、宇宙の子供として父なる太陽と母なる地球に愛され、そして愛して、
この三次元に生きています。
その恩恵に報いるために、恩恵の享受を続けるために、
私達は全体の中に溶け込みながら、
人間としてどのようなサービスを「全」に提供できるか、
それを考えるのはとても自然な流れであるように思います。
  
超古代の教えにならい、私達現代人が自らの「個」を「全」に統合してゆくには、
父なる太陽と母なる大地への強い意識づけが必要です。
忘れてしまっているこの両親への敬慕と尊重こそが、
誰もが簡単に出来得る最初のワークです。
そして、単純だからこそ、ついおろそかにしがちな、最も重要なワークと言えましょう。

私的な神、私的な組織、私的なカレンダーの存続は、
現代的な「個」の思想から発展したものだと言えます。
宇宙の法則という全体の中で、
今の自分にできることは何か、人生において成すべきことは何か、
同じ志を持つ仲間達と共にやれることは何か・・・。
このように考え、実際に行動に移すことは、
超古代マヤの社会がそうであったように、
現代の「長老と神官の評議会」の使命であり、目的、存在理由となっています。

以上のような経緯から、超古代マヤの叡智を深く尊重し、
マヤの伝統的な社会システムに則って、
当校内にも「長老と神官の評議会」を設立するに至りました。

これまでも、どんな小さなことを決めるにも、
男女の二元性である夫婦二人で必ず話し合い、決定を下してまいりました。
しかし、これからの時代はさらにその枠を広げ、
マヤの教えに対する理解と責任を持つ「日本のマヤ」達と共に、
様々なことを分かち合い、知恵や力を出し合って、
問題や相談事をよりバランスの良い協議で決議してゆくことに致します。

人生における様々な学びを通じて、
スピリットを成長させようと努める意欲的な男女によって、
真実の光に向かう協議を行なうこの「長老と神官の評議会」は、
これからの時代にとても重要な役割を担ってゆくものと確信しております。

まずは少人数での評議会となりますが、これから同じような志を持ち、
学びや理解を深める頼もしい仲間が増え、
13年後には、日本のマヤ達による立派な「長老と神官の評議会」が確立され、
しっかりと機能していることを明確にイメージしています。

地球のために、そして宇宙の調和のために共に歩み、
大いなる使命と責任を伴う「長老と神官の評議会」のメンバーを
目指してくださるマヤ達との今生での再会、
そして共に実践する聖なるワークを楽しみにしております。

イン・ラケ’ッチ!(私はあなた、あなたは私)




長老と神官の評議会