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マヤ先住民の長老フンバツ・メンが長年にわたって構想を練ってきたマヤン・コミュニティ「ロルベ(花の道、喜びの道の意)」建設計画。現在、その実現に向けて、日々着実に進歩と発展を遂げています。長老フンバツ・メンにとっても、彼いわく、「残りの生涯の全てをかけて取り組む」と言う程の情熱と希望が込められた大きなプロジェクトです。

マヤン・コミュニティ「ロルベ」は、古代と現代のエコロジカル・システムを取り入れ、動植物を育て自給自足を試みます。また、太陽や大地、生きとし生けるあらゆるものの生命を慈しむ調和の心を育てる教育の実践の場として、儀式センター、すなわち古代ピラミッド聖地を再建します。

「ロルベ」は、各国の人々が共に集い、社会と文化を学びあい、分かち合うコミュニティです。ひいては、マヤ先住民と世界各国の様々な民族の人が共に暮らし、社会と文化を分かち合います。これは、今までにない画期的で素晴らしいアイデアです。私達日本にとっても大変魅力的で、古代から受け継がれてきた日本の「こころ」を分かち合う場としても意義あるものだと感じています。スムーズに早期実現できるよう、多くの皆様にご協力を呼びかけております。積極的なご支援を、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

  

長い間、マヤン・コミュニティ「ロルベ」建設計画は、アイデアのみにとどまっていました。しかし、世界中から少しずつ財政的な援助が集まり、マヤの中心都市メリダ近郊に広大な土地を購入することができ、2005年から本格的に動きだしました。毎回視察に訪れる度に、大きな変化を目の当たりにして感激します。夢の実現が具現化されるのは、フンバツ・メンをはじめ、当校にとってもこの上ない喜びです。

現代のメキシコは、西洋からの移民の子孫(白人)が二割、一割の生粋の先住民(ジャングルの中に暮らす人)、七割の混血(一般のマヤ人)に分かれています。まだまだ政治や経済は一部の特権階級によって動かされています。長老フンバツ・メンも混血の一人ですが、マヤの伝統を受け継いだ家系に生まれ、古代の知恵を継承した者としてマヤ人の誇りは失っていません。しかし残念な歴史的背景から、一般のマヤ人のほとんどは土着の文化を失い、クリスチャンに改宗しています。また、現代も続く混乱や先住民への抑圧の結果、マヤ人としての生き方を失ってしまっています。

そんなマヤ先住民にとって唯一、マヤ人としての誇りを取り戻せる象徴として存在するのが、数多く残るピラミッド聖地、いわゆる遺跡です。そもそも先住民にとって、ピラミッド聖地は儀式を行なうためにある場所でした。儀式とは個人的なものばかりではなく、古代から受け継がれた宇宙とのつながりのために重要とされる人類のためのものです。しかしながら、こういった儀式に参加した機会がない現代人には、その重要性が理解できません。特に国の政府は、大勢の先住民が結集してしまう「儀式そのもの」を脅威に感じているようです。そのために、メジャーなピラミッド聖地では、先住民が小さな儀式をすることも、全面的に禁止しています。近年においては、私たちのような外国人であっても、ピラミッド聖地で儀式をすると注意され、「追い出すぞ」とまで脅されます。よって多くの一般のマヤ人が、フンバツ・メンをはじめとする長老達が語る古代の知恵やスピリットの話に触れたり、伝統儀式に参加したりする機会が全くないのが現状です。

そこでフンバツ・メンは、先住民のためのピラミッド聖地を自ら建設するという大きな目標を立てました。好きな時に好きなだけ儀式ができ、マヤ先住民が継承した古代の知恵を分かち合い学ぶ場を、自分たちの手で創造しようという計画です。

マヤの予言は、「光の時代に、世界中の人がマヤの知恵を再び必要とする」と伝えます。その予言に則って、フンバツ・メンは数十年前から先進諸国の外国人に古代から継承したマヤの教えを惜しみなく伝え始めました。
(世界中の様々な分野の作家達も、フンバツ・メンの開示から多大な影響を受けておられます)

先進国の人々は経済的に自立し、貧困や飢えから逃れ、基本的な生活が成り立っています。多くの情報の中から「真の幸せとは何か?」を求めるゆとりがあります。「使命は何か?」「世界に貢献できることは何か?」と考える機会があります。そういった人々は、フンバツ・メンが伝えるマヤの知識にとても興味を持ちます。古代からマヤが継承してきた情報は、人としてどう生きるべきかと、意識の進化を、究極には悟りの教えを伝えているものだからです。一方で、先進国の現代人は、たとえ経済的に豊かでも、スピリットの理解を忘れてしまっているために、真の幸せを見失っている人が少なくありません。マヤが古代から語り継いだ宇宙的教育、スピリットのための知恵を多いに必要としているのです。

  

当初、マヤン・コミュニティ「ロルベ」は、マヤ人の若者達に伝統文化を伝える場として計画されていました。しかし、他国の現代人にもスピリットとボディのバランスを整えるために必要な知識が深く認識され、さらに大きな世界規模での構想へと変わってゆきました。そうして、民族や年齢を問わず、誰にでも開かれる儀式センター、ピラミッド聖地、コミュニティとして創造されているのです。

「ロルベ」では、古代から人類の遺伝子に組み込まれてきたあらゆるものとの調和の心やあらゆるものとの一体感を取り戻す機会を得ます。すると自らの本質に触れ、各自の文化の中にも存在していた「真の幸せとは何か」を思い出すことにつながり、分かち合う場を創造することができると考えられているのです。

「ロルベ」での実践は、マヤ人としての誇りを取り戻すマヤ先住民のためになり、そして、世界中からやってきた参加者が、世界各地にマヤ伝統の教えを持ち帰ることによって、世界中の子供達やその土地の未来のためになると考えられているのです。「ロルベ」はこのようにして生まれました。

現代に、そして地球の未来にも必要な分かち合い、学びの場として、大きな使命を担った「ロルベ」は、現在も着々と進行しています。長老フンバツ・メンとは、1995年からのお付き合いですが、彼は、例え時間はかかっても、着実に実現させる方です!そんな長老の思いに賛同し、引き続き出来得る範囲での支援をしてまいります。皆様のご理解とご協力を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


 マヤン・コミュニティ「ロルベ」へのご支援には、以下のような方法がございます。
 是非とも多くの皆様にご理解いただき、ご協力を心からお願い申し上げます。

     1、一度のご入金額   ¥3,000 以上

     2、一度のご入金額  
¥50,000 以上

     3、一度のご入金額 
¥100,000 以上

     4、一度のご入金額 ¥500,000 以上

 2でのご支援に対しましては、「ロルベ」が提供するアクティブ・メンバーに登録されます。
  アクティブ・メンバーには、「ロルベ」で開催されるワークショップの割引特典がございます。

 3でのご支援に対しましては、「ロルベ」のアクティブ・メンバー登録の他に、
  NAGA K’U奥義学校のロルベ特別会員としてもお迎えし、
  「ロルベ」内のエコロジカル宿泊施設を一週間に限り、無料でご利用いただけます。

 4でのご支援に対しましては、アクティブ・メンバーならびにロルベ特別会員の登録の他、
  「ロルベ」敷地内にエコロジカル・ハウスを設置する許可が得られます。



 この他、以下の方法でも、「ロルベ」への資金協力が可能です。

 ・ 長老フンバツ・メンが提供する「マヤの結婚式 $300 USドル」、「マヤの洗礼式 $200 USドル」、
   「マヤ暦による天性占術帳&マヤン・ネーム ¥60,000」にご応募いただき、ご支援いただく方法。


 ・ NAGA K'U 奥義学校内「まざ~・あ~す」で取り扱っているハワイの海洋深層水「マハロ」
   年間契約でご支援いただく方法
。(一ヶ月に¥700を、「ロルベ」口座に積み立てております)

 ・ マヤ・カレンダーなど、共同創造してご支援いただく方法。(収益の一部を口座に積み立てております

 ・ 「ロルベ」支援を目的にした「マヤ儀式ワーク」にご参加いただく方法。(参加費を口座に積み立てております)



郵便振替口座

口座名 : ロルベ   口座番号 : 00850-4-57588 (ATMからは008504-57588)


マヤン・コミュニティ「ロルベ」を支援することを目的とした「ロルベ」専用口座は、2006年の夏に開設いたしました。

積み立てられた支援金は、$5,000USドル単位で現地に送金しております。

 2006年の積立て合計額は、【
¥269,765】でした。
 2007年の積立て合計額は、【
¥265,772】でした。

2008年4月、
過去二年間の積立金に、2008年に入ってからの支援金を加えることで、
一回の送金額に設定している$5,000USドルに達しましたので、
長老フンバツ・メンにお渡し、受領書もいただきました。(円換算=
¥536,929。換金手数料込)

 2008年の積立て合計額は、【
¥252,807】でした。

2009年3月、
2008年の積立金に、2009年に入ってからの支援金(ご夫婦で20万円の大口寄付を含む)を加えることで、
一回の送金額に設定している$5,000USドルに達しましたので、
長老フンバツ・メンにお渡し、受領書もいただきました。(円換算=
¥500,208。換金手数料込)

  

  大勢の皆様のご支援・ご協力をいただきまして、心からお礼申し上げます。本当にどうも有難うございます。
  これからも、私達ができ得る可能な支援を続けていこうと考えております。今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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