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Kさん(女性)
まず始めに、現代では非常に貴重なマヤの聖なる教えを、大切に守り伝えて下さったマヤの長老フンバツ・メンとマヤの祖先へ、そして、その教えを日本語で読むことを可能にして下さったナガク’奥義学校の小櫻正幸さん、聖奈子さんへ、心からの感謝を捧げます。
性教育という分野においては、現代社会で本当に信頼できる知識に出合うことは、とても難しいのではないでしょうか。私自身、全く自信がない中で手探りしながら進んできて、結婚して二人の子供を授かった今でさえ、正直なところよくわかっていない、という気がします。他のマヤの教えと同様、性についてもやはり宇宙的な視野で捉えられていて、惑星・数字・サイクル等と深く関わっている点や、自然との調和が重要視されている点が興味深く、また非常に洗練されていると感じました。そして、「性教育が社会のバランスを保つために役立っていた」という概念が、とても印象に残りました。
結婚して子供を持つと決めた男女が、ともに長い徒歩の旅をして自然を楽しみ、心の平和を維持することに努める。そして、春分の日の早朝、自然に囲まれた屋外で、男女とも頭を天に向けて太陽や宇宙とつながりながら性行為をする。しかも、そのベッド(ハンモック)は花に囲まれている…!!なんと美しく、喜びに溢れた行為でしょう!!
現代社会がこんなにも病んでしまっているのは、スピリットの教育がなされていないのはもちろん、このように純粋な喜びに溢れた性=生命の力から、私たちが完全に切り離されてしまっていることも、非常に大きな原因なのではないでしょうか?
私自身、「このような教えにもっと早く触れることができれば…」との思いは拭えませんが、その無念さを希望へと転換し、少なくとも今、こうしてその教えを知り得ることができた者の使命として、これから育つ若い世代にこの教えを伝えていくことができればと思います。素晴らしい分かち合いをありがとうございました。
Kさん(女性)
私は3児の母として、いかにして子供たちに性教育を行なうかを、子供が小さい頃から心を痛めていました。私自身、母親からは「生理の手当て」程度しか教わりませんでしたが、その母も、家庭では何も教えられていなかったためだろうと思います。娘には上手く伝えることができませんでしたが、なんとか自立してゆきました。
我が家は、夫がワーカホリックで自宅にいる事が少ないため、息子には「背中を見せる」教育しか実施できませんでした。また、夫は極端に息子とは距離を置いていましたが、自分自身がそのように育ったからだと思います。息子の自立はなかなか困難で、13歳の時から不登校を始め、紆余曲折の末、現在は自立できています。
このように家庭では、必要性を感じても、ガイダンスやマニュアルがない限り、自分がされたようにしか子供を教育できません。7歳からは、父親が息子の教育を担当するというのは、現代日本の父親不在の家庭が多い中では、とても重要な啓蒙になると思います。「この本を早く知っていたら良かったのに」と、思いました。
20年近く前に聞いたアメリカの友人の話ですが、娘さんがまだ小学校1年生くらいの時に、男女の性の営みそのものを教わってきたそうです。その娘さんが毎晩トイレに行く度に、両親の部屋のドアを開けて、性行為を行なっているかを確かめてゆくので、「ドアはいつも開け放しにしている」と苦笑していました。
私自身が受けた教育は、学校で特別な時間に教室に集まって、暗くした部屋で内生殖器のスライドを見せられて、受精や妊娠の仕組みを教わった程度と記憶しています。小さな子供たちには、「自然の中での昆虫の営みから教えてゆく」というのは、なんと自然ですばらしい事かと思います。
マヤの売春婦(性を教える女性神官)の制度も、とてもよくできたものだと思います。私自身マヤに生まれていたら、ハウ・ク’ーレルの職に志願したかというと、そうしたかもしれません。非常に重要な職業だと思うからです。けれど、私が今、そう思えるのは、マヤの偉大な宇宙観や叡智を学んでいるからこそそう思えるのであって、現在の日本の社会一般では、このハウ・ク’ーレルの存在は、奇異の目で見られるのではないかと危惧します。
イン・ラケ’ッチ!のマヤ語に集約されるように、「私達は繋がっていて、宇宙そのものである」という意識が行き渡ってはじめて、成熟した社会と言えるのではないかと思います。石、家、コンピューター、植物、全てにスピリットが宿り、銀河の運行と、地球、人間、原子の状態まで、あますところなく熟知していたマヤの人々は、大変に洗練された意識の持ち主であったと思われます。私もつい最近までは、メジャーばかりでこの世界を測っていました。そうではない、ふくよかな世界がある事を、今思い出しつつあります。
「性教育」という観点で、現在の子供たちの置かれている立場を考えると、本当に可愛そうな限りです。その意味からも、早くこのマヤの宇宙観が、一般にコンセンシャスを得られるようになればよいと願います。でも今、その時が来ていると思います。先日、「ヨシュアの手紙」を読んでみました。そこには、マヤのフナグ・ク’の知恵に似た内容が書かれてあり、本当に光の時代に突入したのだと思いました。
信念を持ってマヤの叡智を伝達してくださる小櫻ご夫妻の勇気と努力に、心より敬意を表します。イン・ラケ’ッチ!!
Kさん(女性)
現在の日本の性教育がいかに遅れているのかがよくわかりました。おそらく日本だけでなく、近代国家と呼ばれている国の多くが同じ状況でしょう。
日本文化では「性」は公に口にすることはタブーですし、マスコミをはじめとして性を取り上げたものは興味本位であり、性の神聖さからはかけ離れています。また、キリスト教圏では性を原罪としています。
マヤの性教育のすべてを同じように行うのは現代では無理がありますし、誤った解釈が持ち込まれてしまう恐れがあると思います。性教育以前に、グレート・スピリットを感じ、すべての生命体を愛することを実践できる人類になるための教育が必要だと感じました。
Yさん(女性)
マヤの性教育の本は、とても素晴らしかったです。最近、母と私は、性に対してのきちんとした教えが必要なことに気がつき、本を注文させて頂きました。親子とも、宇宙的な性教育は、受けたことが無かったため、性と宇宙のつながりの知識は全くなくただただ、タブーなものとしてとらえておりました。性はタブーなもの、汚いものという概念を植え込まれておりましたので、本当に苦しかったです。
この本により、真理に触れることができて、解き放たれました。心より感謝申し上げます。この本に続き(原書MAYAN SEXUAL EDUCATION)があるとのことで、ぜひ読ませて頂きたいと思います。
Tさん(男性)
マヤの深遠なる叡智に感動いたしました。性は、非常に個人的で最後の砦くらいに思っていました。性すらもオープンであり、みんなで分かち合う事ができるのだと解りました。しかし、その次元まで行くには、過去の記憶の垢のようなものを浄化する必要があり、今、その浄化の作業をしているのだと感じます。
スピリットに蓋なく、何処までもオープンであり、それがフナブ・ク’の記憶とつながるのだと思います。性は、男女の二元性であり、ムーブメントとメジャーを表現します。すべてが二元性であり、あるがままなのだと思います。
自然と共にあり、動物でもある人に生まれてきた意味を理解し、他の動植物の代弁者として、ムーブメントとメジャーを表現し、地球を宇宙を一元性に戻したいと思います。
!!! NEW !!!
Tさん(女性)
やっと感想を書こうと思える様になりました。私は多分、ものすごく少しだけ、性にかかわるトラウマや嫌悪感が、人より強いんじゃないかという思い出があります。ナガク’奥義学校に性教育があると聞いて、絶対にそこでつまずくと分かっていたので、「どうにかして回避して次に進めないだろうか」とか、「お話する時にお二人に良い顔して色々嘘をついてしまうだろう」とか、無駄にネガティブな気持ちが沢山ありました。が、そろそろそんなモヤモヤした気持ちも手放したいし、何かの転機になるかもしれないと、読んでみようかと手にとりました。
初め読んだ時、性のポジティブな感覚や視点を知り、今までの自分の感覚や、どうしても心から赦せない人の事や、頭の中のイメージがガンガンと湧いてきてしまって、数日気持ちが悪くなったり、モヤモヤしたり・・・。じゃあ、「性を一所で開放的にしてるけど、平気で嘘をつく快楽主義な人たちと、神聖な性はどちらも開放的だけど、どう違うんだ?」とか、すごく悩んでしまって、こんがらがって、大変苦悩しました。
が、私が今まで触れてきた性というものすべての根底に、「ネガティブな性の風呂敷」が敷いてあるという事が、なんとなーく理解できた時に、ちょっと整理がついてきました。「ホントにホントに根本が違うんだ!」と。
そしてちょっと事件があったのですが、今回読んだ事がすごく力になって過去の事が清算され、一つ、にがにがしい思いが消えて行きました。
そして今日、もう一度読んでみました。すると、本当にマヤの性に対する神聖で、美しく、清々しいものと、今まで知っている性というものの違いが顕著で、「今までこんなに宝の持ち腐れをしていたのかっ!」と、「ちょっともったいない事をしたな」と思ってしまいました・・・。
本当に人間は宇宙の一部であると感じます。「自然とすべてと自分達は一体であるという事を、忘れさせようという動きはなんなんだろうかなー」と思ってしまいます。「性の営みも、体の中の流れやリズムもすべて意味があって、フナブ・ク’から頂いている素敵なプレゼントなんだなー」と、もっと楽しめそうな気がしています。
Aさん(女性)
私が思ったことは、マヤの人々は性についても神様から授かった知恵を持っていて、実践していたんだなぁということです。現代の私達はそう言うことを思い出せずに、本当に情けない状態ですね。健康な赤ちゃんをつくる方法を思い出せないんですから。
で、もう、大人はしょうがないとしても、これから命を育んでいく可能性のある子ども達に本当の性のあり方を教えて行けたらいいなぁと思います。
Yさん(男性)
アトランティスやレムリアも含めて、古代の教えは、いろいろな文明で共通していることを、改めて感じました。そしてマヤの人たちが、知識としてだけでなく、それを人生や社会の基盤として実践して来られたことで、エネルギー的にも古代の教えが現存していることに感謝したいと思います。
マヤの性教育を一部でも取り入れることができたら、私たちの社会はどれほど啓発されるだろうと推察します。どうもありがとうございます。
Tさん(女性)
私は、娘(7歳)に、常に、虫の交尾シーンを見せていました。 虫を通して、生きるということを教えていました。 周りからは、「もう性教育」とあきれられていましたが、
これでよかったんですよね。 安心いたしました。そしてありがとうございました。
Iさん(女性)
古代マヤの性教育は子供達をジャングルに連れて行って昆虫などの性表現を静かに観察するのですね。 神秘的ですね。私も先日、トンボが交尾している所を発見しました。魅入ってしまいましたよ。
Nさん(女性)
マヤの性教育届きました。貴重な知識をこうして分けて頂ける事に感謝いたします!いずれ娘にうまくつたえられたらいいなと思います。
Jさん(女性)
今までいろんなジャンルの本を読んできました。その中で興味のあった、風水、そうじ力、そして、今回のマヤについて・・・。ジャンルはそれぞれ違うものの、共通点がありました。自然に逆らわないこと、掃除をして清めること。そして、ある日から気になっていた、地球と人間の不思議な共通点について、とても奥が深いと再認識させられました。
私の知っている限りだと、水分と体の割合が7:3、地球の海(水)と陸の割合が7:3。そして、人間の呼吸と、海の波がほぼ同じであること。人間に毛が生えているのと同じように、地球には木が生えていること。地球の中心に核があるように、人間には心臓があること、などなど・・・。ずーっと不思議だなぁ、って思っていました。今回の本でも地球の2面性、人間の2面性など、地球(惑星)規模の内容で、非常に興味深かったです。
性教育でも、月との関連性など、分かるような気がしてなりませんでした。ただ、実践がいるのか、という意味で、ちょっと「えぇ??」って思う面もありました。以上、簡単ではありますが、感想とさせていただきます。
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