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深遠書「マヤン・ノリッジ vol.1」は、長老フンバツ・メンが書き著した原稿の日本語訳を集めたもので、
入門書「イン・ラケ’ッチ!」の続編にあたるマヤの教えのさらに深い部分をお伝えする書です。

よって、興味をお持ちいただいた方には、まず始めに入門書「イン・ラケ’ッチ!」をお読みいただき、
マヤの教えの概要や言葉の意味など、教えの基礎となる部分を理解していただいた上で、
この「マヤン・ノリッジ」をお読みいただくこととしています。


内容(A4、45ページ)
命を与えるフナブ・ク’よ、 フナブ・ク’のヴィジョン、
政治とマッシュルーム、 セックスとマリファナ、 宗教とペヨーテ、
マヤン・アプローチ・トゥ・メディスン、 シュヌキ’ンの予言、
コズミック・ブラザー・ツリー、 カ’ルトゥンの聖なる古文書、
マヤの宇宙的カレンダーとエッセンス、スピリットとのコネクション



ご購入条件: 入門書「イン・ラケ’ッチ!」をご購入に、その問題集の解答と感想文が提出済みであること。

もっと詳しく、深く、学びたいと思う皆さんのご注文をお待ち致しております。






  


  * 最新のご感想には、「!!! NEW !!!」がついています。


Eさん(女性)

正直最初に手にした時、「ページ数も少ないからあっという間に読めてしまうな・・・、もっと読みごたえが欲しいが・・・」と思ってました。その考えは読み初めてすぐに打ち消されました。

読み直す度に、「このページ数でよかった・・・」と思う程に、毎回受け取るものが違い、1ページ読み進むのに凄い時間がかかる感覚になるのです。何故『感覚』と言うのかと申しますと、実際はそんなに時間は経っていないのです。が、とても長く感じる・・・。それは面白くないから?ではなく、本の世界に入り込んでいる?というよりか、読んでいる間、この話しをしている時のフンバツ・メンの横で、歩きながら、座りながら、草木に触れながら話しを聞いている感覚になり(途中で雑談なんかし始める妄想まで入ります(笑))、長い時間と感じてしまうのです。

そんなトリップ状態になるので、同じ箇所を読んでみても、前回はフンバツ・メンの顔を見ながら話しを聞いていたのが、今回は周りの景色を見ながら話しを聞いてる感じであったり、タバコやマッシュルームを手に取りながらであったり、上の空でフラフラとしながら聞いてる感じだったり(笑)するので、見てる景色が違う=受け取るものが違う・・・そんな不思議な感覚です。

何でもただの文字としてなら2〜3行はすぐ読めてしまいますが、箇所箇所によりフンバツ・メンの話し方がゆったりであったり、熱く語っていたり、話しがそれたり・・・、妄想と言われてしまえばそうなのですが、言葉として聞いていると表現したらよいのか・・・?毎回話しを聞きに行ってるから、たかだか2〜3行の話しですら長く、そして面白いのです。

マヤの『言葉や活字は生きている』を、ここまで体感出来ているのも、それを当たり前に分かっているフンバツ・メンからの言葉を活字にしているから余計に、「活字達にスピリットが強く入っているのかな?」とも思いました。

自分は文章だけでは頭に入りにくいく、読んでいる時は入っても身につくまで時間がかかるので、文章+話し(知識+経験でないとダメみたいです)でようやく入るので・・・、いつかマヤン・ノリッジのお話を直接聞いて、身に染みさせたいです。




!!! NEW !!!

Mさん(女性)

「入門書」が、マヤの光の部分を書いたものだとすれば、この「深遠書」はマヤの闇の部分ついて書かれたものだった。全編を通じて、重く暗い内容だった。侵略の歴史から始まり、今なお続く先住民への圧政。何度も胸の苦しくなる思いだった。
  
「古代が今より遅れている」、もしくは、「現代が昔より優れている」、そう考えることこそ、もしかしたら、間違っているのかも知れない。進み過ぎた科学が、人を幸せにするとは限らないからだ。

少なくとも、原子力が発見される前には、原子爆弾や原子力発電所事故による「被曝」という事態は存在しなかった。水や空気の汚染も、古代にはなかった。人類は、その営みのために、地球の体液である石油を掘り出し続け、地球の皮膚をコンクリートで固め、好き放題をしてきた。母なる大地は、黙ってそれに耐えて来た。でも、もう限界だとつぶやいている。

最初は、ほんの小さなズレが、長い年月を経て、大きく間違った方向へと進んでしまった気がする。そのズレを、修正する時が、今、来たのではないか。
  
本文の中には、現代人に対しての警鐘、警告がちりばめられている。そして、実際に、ここ日本で、その警告書の一部が現実のものとなった。

3月11日を境に、日本人の意識は大きく変わった。当たり前だと思っていた日常が、どれほどありがたいものだったのか、多くの人が実感した。水道から水が出ること。電気が点く事。電車が時間通りに来る事。

また、今までどれ程無駄な事をしていたのかにも気付いた。昼間に、煌々と明かりを点ける必要はない。薄着になるほど、エアコンで暖める必要はない。凍えるほどクーラーで冷やす必要はない。それは、誰もが何となく感じていながら、「慣習」となって、改善できなかった事。

そして、困った時には、世界中から援助の手が差し伸べられることも知った。国の大小を問わず、日本支援の声が上がった。中東の貧しい国が、「日本にとって、この額は微々たるものかもしれませんが」と、義援金を送ってきたと聞いた時、涙が出た。それは、これまで日本が世界の各国に支援してきたお返しかも知れない。

でも。あの時。続く余震の不安とともに、世界中の人々の祈りを、愛を、そして、世界は一つだと実感できたのは、私だけではないはずだ。大きな代償と引き換えに、多くの人々が覚醒した、はずだ。でも、全ての人が覚醒したわけではない。最も影響力のある人間たちが、まだ眠ったままだ。

「起きろ。起きろ。目を覚ませ。いつまでも、神は待ってはくれない」。深遠書は、そう語っているように思えた。



Tさん(男性)

神フナブ・ク’が全てであり、完全なる一元性であり、ムーブメントとメジャーの二元性を与える唯一の存在であることがよく解りました。ということは、この世に五感を使って感じるものは、すべて二元性を現しており、フナブ・ク’の記憶に入ることによって一元性を思い出すのだと思います。

3次元の宇宙の二元性を理解し、ポジティブなものもネガティブなもの内包している全てのものを愛し、敬うことこそ平和への道であると思います。そして、イン・ラケ’ッチ!になることが、究極であり一元性を表現していることを理解しました。

儀式が重要であり、儀式をする事でしか思い出す事ができないのだと思います。儀式はメジャーとムーブメントが一致させることが可能です。ネガティブな予言は、現在に苦言を呈する予言のまま終らせるのであり、未来は今のポジティブな儀式によって創造するのです。

イン・ラケ’ッチな世界を創造するために、この世に生まれてきた太陽の子としての自覚を持って生きていきます。ありがとうございます!



Yさん(女性)

「全ての生命体は地球の心にある大小のサイクルにリズムを合わせ、調和を保って動いている」。このことを子どもの頃から世界中の小学校や幼稚園、家族から聞かされて育っていたら、世の中はどうなっているでしょうか?きっと今とは価値観の違う世の中になっていたでしょう。

また、性別や年齢にとらわれず、皆均しく、尊重されて、コミュニティに参画できる世の中であったら、人はどのように生きるでしょうか?たぶん、自分の存在にゆるぎない誇りを持ち、その言動に責任を持ちながら、積極的に生きるのではないでしょうか。

広大な土地で暮らしていたマヤの民が、約500年前までそのような教えを伝え、コミュニティを維持していた事に、私は驚嘆しました。

現代はインターネットなどを介して、世界中の情報がすぐに行き交います。ある意味、地球というひとつのコミュニティが形成されています。人間社会は様々な価値観や宗教などに支配されながら生きていますが、その中で共通する事に「愛」があると思います。「すべての生命体を愛す」という意味の中には「自分自身も愛す」、「自分も周りのすべての生命体から愛される」ことも、含まれているのではないかと思います。

一人一人が様々な事象や存在の奥にある「愛」に気付き、それに沿った考え方や生き方をとることが必要だと思いました。「そのために、自分に何ができるのか・・・」と考え、微力ながらも実行していきたいです。

余談ですが、私は子どもの頃からよく空を見上げては、雲や夕陽、星などを見つめて過ごしていました。また、太陽が大好きで、暑い夏の日も教室のカーテンを私のところだけを開けて、日光が当たるようにしながら授業を受けていました。その様な日常が、大人になっても少し残っていて、何かあってもお酒や煙草などに依存しなくて済む精神を養ってくれていたのかな・・・と、読みながら思いました。「みんな、自然を感じながら生活しよう!」と、大きい声で伝えたいです。

「私達はフナブ・ク’より出でて、フナプ・ク’のもとへ戻る」。今はその途中の道を歩いている。なんて壮大な道(歴史)を歩んでいるのでしょうか・・・。(涙がでそう)

私達がこの道をたどる事ができるように、たくさんの先人達がピラミッドや神殿など、医療など様々な生活の中などに、たくさんの知恵をちりばめてくれています。そして、あらゆる兄弟姉妹がそばにいて私達を援助してくれています・・・。(感謝の気持ちが沸きあがってくる・・・)

今まで、たくさんの先祖が築いた道上を私達は歩ませて頂いていて、また、私達が未来の人の先祖となる・・・。長ーい、長ーいつながりの中で生きている、この一回の生だけで完結するのではなく、過去と未来、そして全てにつながって生きている私達。そう思ったら、生きることに投げやりになったり、刹那的な生き方はできなくなります。それに気づいたら、行動に責任がでてきます。(泣いちゃった・・・)

時のサイクルの中に四つの季節があります。一日の中、一年の中、一生(年齢)の中、様々な長い時の中に、四つの季節があります。人生のどこの時期も大切な時であると知らされます。また、現在の教育の中で、「完全なワークを行うにはスピリットと共にある必要がある」、「52歳までは肉体のサイクル、52歳からは霊的に成長するサイクルの時」と教えられていたら、世の中の文化はどうなっているでしょうか?

例えば、若者向けの雑誌の中に、化粧・ブランド品など、いかに外見を飾るかという内容は無くなっているか、「夏季節のエネルギーを上手に取り込むファッション」などと、違うアプローチで表現されているでしょうね。

「52歳になると全員が長老とみなされ、人類に対する新たな責任を請け負う」ことが社会の常識になっていれば、人生の様々な経験は全て身(実)になり、死ぬまで成長し続ける人生は、年を経ることが楽しくて、意義深いものになるではないでしょうか。

今は、退職したらどう生きようかと悩んだり、一部では老人になったら厄介者的な扱いもあったりして、とても悲しい世の中です。本人も悲しいし、そういう文化の中で子どもや若者が成長していくと、年を経ることが怖くなるのは当たり前だと思います。4つの進化を経て、いずれフナブ・ク’のもとに帰ることを知っていたら、どんなに充実した人生を送ろうとするでしょう。

ボディとスピリットの存在を理解しているマヤは「伝統医療のアプローチにおいて、精神と肉体の関わりを最重要視していた」と、ありました。私の実体験からもそれはあって、本当に大切なアプローチだと思いました。

そして、「スピリットの周波数は、宇宙エネルギー周波数に影響をうける」とあります。占星術をしている友人が「何々惑星がいま逆行しているから、こういう状況になりやすいよ」、「最近こういう状態(精神状態も含め)になる人が多いけれど、何々惑星がこの位置にあるから〜」と、話すことがありました。その時は、「ふーん、そういうものなのか!?」と思っていましたが、それが本当の事だと実感しました。(マヤはもっともっと深い知恵だと思います。ただ、私の中では、ようやくそれがあるんだ!事実なんだ!という実感をもったのです。入り口にたどり着いたのです)

巷に広がる性の情報には心底悲しいものがあります。私も映画などの映像を見て特に心の具合を悪くしたり、男性に嫌悪感を持ったりしました。性そのものがタブー視され、正しい知識がない現代の性は、本当にゆがんでいるのですね。「性〜せい〜聖」性は本来、神聖なものなのに、自分達で自分達の体と心を粗末に扱っているのですね。正しい教育、知識が本当に欲しいですし、学びたいです。

医療や性のところで、私達の体と四つのエレメント(水、火、風、土)や7つのエネルギー・センター(チャクラ)、宇宙との影響について書かれていました。「えっ?そうなの?そういう関係があるとは知らなかった・・・。(エレメントやチャクラは知っていても、その関わりについて深く考えたことはありませんでした)」と驚きました。

私達はボディを通じて、もっと自然や宇宙との関わりを学んでいく、感じていく必要があるのですね。人間は本当にあらゆる存在と繋がっていて、もっと自分達の言動に責任をもたなくてはならないのですね。周りに対する責任・配慮の心(愛)は、自分を大切に扱う心(愛)と同じです。

「ウァイは最も初期段階の病気を扱い、オーラを乱す何らかの病気を私達に伝えることを言います」とあり、鳥肌がたつような悪寒も、体からのコミュニケーションととらえる文化。現代は「悪寒が走ったけれど、なんだったろう?でも今はなんとも無いから大丈夫よね〜」と軽く流してしまう。体は悲しんでいるでしょう・・・。ここで気付けば悪化せずに直るのに・・・と。

エネルギー・ワークの方法が常識になれば、心と体は調整されて、現代のようにたくさんの人が感じている心身の調子の悪さや大病を患うことはない(極めて少なくなる)と、思えました。

例えば、睡眠障害の場合、体内時計の調整をするために太陽の光を浴びることが大切と言われています。みんな夏休みのラジオ体操のように毎日、キ’ン瞑想をしましょう!そうすれば健康になるわ♪(私も3〜4日キ’ン瞑想をさぼると、体に力が入らないです・・・)太陽の光のエネルギーの役割をあらためて知りました。人間も光合成をする植物と同様に、太陽からエネルギーを直接的、間接的にたくさんもらって生きているのですね。

体内に四つのエレメントが流れ込むことを許し、共にワークする方法を知り、自然の兄弟姉妹を尊重し、共に歩んでいきましょう。私自身、七つの光の扱い方までは、まだまだだけれど、太陽の光をゆっくりゆっくり体に取り込むところから始めます。あらゆる存在は全て繋がっています。

私達はとほうもなく大きい輪の道程を、たくさんの螺旋の道とともに歩んでいます。この長ーい長ーい道の上を歩んでいることを知れは、自然と「謙虚さ、尊重、知恵を持つこと」という姿勢が生まれてくると思います。これらは、現存する先住民に共通する姿勢ではないかと思います。昔の方達は知っていたのですね。今、私達はこれらの知恵を思い出し、実践し、未来へとつなげていかなければなりません。

マヤの神フナブ・ク’よ、いつも私達を傍らで見守るグレート・スピリットよ、私達と調和する全てのスピリット達よ、どうぞこれからも私達を導いてください。ありがとうございました。



Yさん(女性)

マヤでは、踊り・政治・演劇・建築・言葉・医学など、全てが宇宙と調和していることに本当に感動致しました。

宇宙に生を受けていながら、宇宙に生かされていることを、普段すっかり忘れてしまいがちです。私は、この本を読むことで、宇宙を意識できるようになりました。これからは、意識的に宇宙と調和できるようにしてまいります。



Yさん(女性)

1995年春分のイニシエーションでのマヤの復活と目覚めのにとても感動しました。本当によかったと思いました。

マヤの叡智は、存在する全てにとって、呼吸のようにあたりまえのようであるかのようですが、現代社会では全く異なった価値観でのシステムが主流となっています。心の目、魂の目での言葉や目線での社会や文化のシステムがどんどんと身近になればと思います。

平和だった場所にイガイガするものが(スペイン人)侵入し、混乱に陥れていったそんな背景が一時的な分離の体験と、また調和へ戻る時が世界的に訪れているのだなと思いました。マヤにある歴史が世界の縮図ともとれるようなドラマを垣間見たような気がしました。人類の根底に流れる生命の祝福を呼び起こすものだと思います。現地の儀式センターにその時が来たら行こうと決めています。



Kさん(女性)

マヤン・ノリッジ vol.1、すばらしい本をありがとうございます。美しいです。ハートがふるえます。植物のスピリットのところではあまりの美しさに何度読んでも涙してしまいます。本当になんと申したらよいか・・・。またゆっくりと