京都に行ってきました

 会社の慰安旅行で京都に行ってきました。嵐山で昼食後1時間ほど自由散策の時間があって嵐山の繁華街?を散策。そこで桜餅を扱っているお店を2軒見つけました。 扱っている桜餅は2軒とも異なるものでさらに2軒ともバリエーションが2種。目移りするわするわで、こんな事なら下調べして行くべきでしたと少々後悔。 時間の関係で全てのお店を回ってはいませんのでもしかしたら他にも異なる桜餅を扱っているお店があったかもしれません。

 1軒目は嵐山の渡月橋の北詰にある『琴きき茶屋』。ここでは名称を『櫻もち』と唱っている2種類の桜餅を扱っていて1つは餡の入っていない道明寺もちを2枚の桜葉で挟んだもの。一目見るなり、東京向島の『山本や』の桜餅を思い出しましたw。『山本や』の桜餅は餅の乾燥を防ぐために2〜3枚の桜葉で覆ってあってお店では桜葉を食さない事を推奨していますが、こちら『琴きき茶屋』の桜餅は餅に餡が入っていないので是非一緒に食す事をお薦めします。(お店の推奨は不明(聞くのを忘れてましいました))

 もう1つは、こし餡で道明寺もちを包んで嵐山を象ったもの。(おはぎのようなもの?)桜葉は使っていません。
 店内に茶席が25席あり、この2つの桜餅と抹茶がセット(600円)で食する事ができます。
 私は時間の関係で店内では食さずお土産コーナーで先に紹介した餡の入っていない桜餅6個入り(1000円)を購入して参りました。他にお土産コーナーで販売されているのは餡なしと餡で包んだもののセット、餡なしだけのものがそれぞれ6〜20個入りのものが販売されています。
 味ですか?美味しかったですよw。桜葉の塩加減もよく、餅にほのかに甘みを感じます。餡なしでも結構いけるものなんですね。

 2軒目は嵐山天龍寺の入口の道を挟んだ向かいにある『稲』。ここでも2種類の桜餅を扱っていて1つは道明寺餅の中に古代黒米を練り込みつぶ餡を包み込み桜葉を巻いたもの。もう1つは道明寺餅の中に古代赤米を練り込みこし餡を包み込み桜葉を巻いたもの。形は関西の人には馴染みのある一般的な形で小柄である。こちらも店内に甘味処があり食する事が出来ます。こちらの甘味処は桜餅だけでなくわらび餅やパフェ、ぜんざい、あんみつ、アイスなど抹茶やコーヒー、紅茶とセットで楽しめます。

 こちらも時間の関係で店内で食する事なくお土産コーナーで購入に留まりました。販売されているものは黒米赤米の同数セット2〜12個のものです。要望があれば片方のみの詰め合わせもするそうです。私は初めてでしたので同数セット8個入り(1000円)を購入して参りましたが、次に嵐山に行く機会があれば、黒米のみの詰め合わせを購入しようかなと思います。どちらも美味しかったのですが、黒米の方が味に深みを感じます。逆にあっさり系好みの方は赤米を選ぶと良いでしょう。

 いやあ、良かったです京都。桜餅に出会えただけでもう満足でした。こういう事を言うと地元の方に失礼だと思いますが、京都で桜餅に出会えるなんて思いも寄りませんでした。
思わぬ収穫でしたw。でも本家向島も桜の名所。桜あるところに桜餅があっても不思議ではなく自然なんですよねー。

※この記事は平成24年9月に記述しました。

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