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関東に住むオフが好きな人ならば、距離から考えて、秩父〜甲府へ抜ける林道を走る人が、多いはずである。その中でも、ちょと変わった風景を楽しむならば、今回のルートを試してほしい。
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まずは、地図で、秩父の西側にある国道299号を探してほしい。佐久へ向かって、探して行くと志賀坂トンネルというものがある。トンネル手前を左折すると、金山志賀坂林道に入れる。
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八丁峠からは、晴れていれば、二子山や両神山が見える。八丁峠の先には、多少の集落があり、その住人の生活道路であるために、ダートではない。この林道を南下すると中津川林道にぶつかる。そこで、右折して、集落を抜けた所から、本格的なダートが始まる。途中にある橋の手前に、清水をため込んである。冷たくて、顔を洗って目をさますのに、ちょうどいい感じである。
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三国峠からは、一般の舗装道であるが、木々が多く見通しが悪くなるので、極力、スピードはおとすことにしている。この舗装道のわきが、千曲川(信濃川)の源流付近であり、日本一長い川も、本当に小さなせせらぎから始まるのだなと感じてしまう。峠から、十数キロ走ると金峰山(大弛峠)への標識があり、そこで、左折する。
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坂道を上がり、平坦な地形へ出ると突然、右手前方に、屋根岩が見える。この岩が見えなくなると本格的な、ダートが始まる。この川上牧丘林道は、大弛峠までは、ダートが続くが、峠からは、整備された舗装道になっている。峠の左右には、金峰山や国師ヶ岳等があり、登山客の車がひしめいている。焼山峠までは、のどかな牧草地を走る。
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焼山峠からは、乙女高原への坂道を上ると荒川林道のダートが始まる。さらに、池の平林道へ出ると眼下に、奇怪な岩が見られる。そして、野猿谷林道を走り、荒川ダムへ出ると道は舗装道になる。さらに、その先には、昇仙峡がある。
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