9:50 室戸荘発
ごろごろした岩の間を散歩していると急に、前から二人の女性に、おはようと言われてしまった。
軽くあいさつして、俺は旅館に帰っていった。そして、朝食を食べて旅館を去った。
12:00 蒲生田岬
ルート55は、実に単調な道であった。だが、途中の2箇所でろかたにマット引いて、
仮眠をとる人がいた。どこにも、無理をするライダーがいるものだと思った。また、
奇妙な岩などもあり、単調な道でもいろいろと楽しめた。阿南市の手前から、脇道に入った。
岬の手前で道幅は、1メートルぐらいであったが、単車を止めて歩いて確認した。
確かに、細いが角度やコーナーは問題なさそうであった。そこで、バイクに戻り、なんなく通過した。
ただ、細い道には、数台のレプリカが止まっていた。ここが、四国の最東であったが、残念ながら、
対岸の紀伊半島は見られなかった。
15:30 鳴門
再び55号へ戻り、途中のハンバーグ屋さんにて、久しぶりにハンバーグを食べた。
満腹感で満ちたれた俺は、ルート11へ出て28へ入ったら、急に断崖の面した所へ出た。
それから、県道を走り鳴門道路に入った。ウチノ海を左に見ながら、鳴門に着いたが、
どうしても淡路島へ渡る気分にはなれなかった。それ以前に、ここの景色に満足してしまった。
大鳴門橋の手前で、うずが出来ているらしい所をかすかに眺めるだけで、その場を去った。
17:30 田の浦キャンプ場
再び、ルート11号へ出た。淡路に行かなかった事に、後悔しながらキャンプ場を捜した。
でも、キャンプ場は、地元の若者たちが占領して、バーベキューをしていたので、
テントを張ることを止めた。
18:00 庵治町
今日も走るかと思いつつ11号から、脇道に入り四国の北端である竹居についた。
そこからの瀬戸内は、まるで湖のように感じられたが、大型船がおおいのがちょと違うところかもしれない。
19:00 瀬戸大橋
11号で高松に入ったが、あいかわらずの渋滞であった。それから、四国に来たときに、
瀬戸大橋を見た場所から、真っ赤な夕日と瀬戸大橋を見た。坂出インターより、瀬戸大橋に入った。
その時、すでにあたりは暗闇となっていた。そのなかで、橋の灯りが奇麗であった。