日本一周紀行  下関−宇野港(1/1)  メーター : 34,524〜35,142キロ
8月22日 後半
14:00 関門トンネル
 関門トンネルを出て、すぐにステーキ屋さんに入った。ここは、ライスのおかわりができることが、 ラッキーであった。店員の中には、ライダーがいて気軽にはなしかけてきたが、 普通のライダーのふりおしてその場から去った。
15:00 東行の墓
 2号線から、東行庵に向かった。そこは、高杉晋作と奇兵隊士の墓があった。静かに、 時代を変えた人達の墓を見てまわった。銅像を見てからその場を去った。
17:00 大村神社
 小郡に来て、大村益次郎をまつる神社を見た。何もない静かな神社であった。彼の墓は、 見ることは出来なかった。明治維新の英雄達を思いながら、渋滞の2号線を東進した。
19:00 湯野温泉
 徳山西インターの少々手前から、左へ曲がったところに、こじんまりした静かな温泉街があった。 ユースの前でバイクを止めた。そこは、昔の旅館を感じさせるところであった。まるで、 旅館のおかみさんのような方から、近所の小松屋さんの温泉に入った。 帰りに、ビール飲んで部屋に着いたら、建築家志望の学生がいた。今後の見所を聞きながら、 その夜は暮れていった。

8月23日 前半
 8:30 湯野温泉ユース発
 朝食を食べた後、外に出てみると空は、曇っていた。今回も、雲の厚い海側のルートを取らずに、 2号線を走った。徳島市内は、左右のお店がどこまでも続く感じがした。
山陽 錦帯橋 10:00 錦帯橋
 昨夜のユースで、話題となった釘を使用していない橋は、岩国城の下にかかっていた。川原に降りて、 小石の中を橋の下まで行ってみた。アーチ状の橋と岩国城の天守閣がきれいであったが、人も多かった。

山陽 錦帯橋(8月23日)

12:00 広島
 2号線の車の数は、だんだん増えてきた。宮島へ行こうと思って、フェリー乗り場へ着いたが、 人のおおさに嫌気がして、その場を去った。久々に町の渋滞をあじわった。 首都高よりもすっきりした道から、海田大橋を渡りルート31号に入った。
14:00 呉
 呉をすぎて瀬戸内に面した所へ出ると天気も良くなり、車もすいてきた。 静かな海辺で、休みたいと俺は思った。単車を止めて、海を眺めていると海水浴の家族の一団が、 海に入っていった。でも、かたわらには、工場があった。こんな所でよく泳げるなと俺は、思った。
 ルート185からは、夏の日ざしと瀬戸内の島々を右側に見ながら、気分よく走った。三原市から、 また2号線に入った。交通量は、また増えてきた。倉敷の手前から、430号へ入った。
17:10 宇野港
 さすがに、トラックの数が多い。瀬戸大橋ができても、やはり昔の宇高連絡船の方が、 安いのであろうと考えられた。たしかに、日に50便は、多いし瀬戸大橋の4分の1の料金は、 魅力あろう。いよいよ四国へ向かった。海は、多少波があったが、虹と大橋の間を船が進んでいった。


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