日本一周紀行  九州(4/4)  メーター : 34,080〜34,524キロ
8月21日
9:30 市房ユース発
 主人特性のすいかのかわの漬け物を食べて、台風の雨の中の山道を走った。 雨は滝の用ように路面に降りそそいでいた。
13:00 日向市
 山の中をぬけて、ルート日10号へ出た。雨もやんだので、気分よく走っていた。すると突然、 神戸ナンバーのDX君にぬかれた。そこで、まるで高速道路でも走るように、彼をぬいたが、その時、 前方におばさんが飛び出した。いけないと思いスピードをゆるめた。 そのままDX君と仲よく走った。 14:00 最勝海浦
 この辺の海岸線は、以前楽しんだが、最勝海浦に行ったことがなかったので、 佐伯市をぬけてDX君にあいさつして、海沿いに進路をとった。晴れていれば、絶景だと思うと多少、 残念であった。それ以上に、こんな美しい所にゴミ捨て場があったことにがっくりした。 美観をそこなう施設をどうして、人間はやるのかなと憤慨する俺であった。また、 みかん畑のトロッコ風の機械には、驚かされた。急な斜面のあちこちに一本のレールがあった。
16:00 御所峠
 途中から雨が降りだしたので、しかたなくバイパスの有料道路を走った。そして、197号へ出た。
18:00 別府温泉
 九州でも有数の温泉街は、さすがに迷ってしまった。大きなホテルの店員が雨の中を走る俺を見て驚いていた。 やがて、迷ったあげく旅館についた。硫黄のにおいの中で、ゆっくりと温泉につかり、 ビールが実においしかった。

8月22日 前半
9:30 双葉旅館発
 雨でいやいや旅館を出たが、地獄谷巡りはあきらめた。整備されたホテル街をぬけて、 ルート213にはいった。
11:30 国東半島
 姫島が見えるところに来ると雨がやんだ。道は快適すぎてあまり感動しなかったが、 この島は奇麗であった。
13:00 福沢諭吉の生家
 ルート10号へ再び出た。しばらく走る俺の目に、福沢諭吉の資料館が目についた。 さっそく中津川市内にある彼の生家跡を見学した。彼が勉学した倉の跡には、不思議な神秘さがあった。 それは、障子からこぼれる光がかもしだしたものであった。
14:00 関門トンネル
 10号線を北上して北九州空港から、脇道に入った。 市街地をバイパスして関門トンネルをぬけようと思ったからである。排気ガスの関門トンネルに、 入り九州をはなれた。


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