日本一周紀行  川崎−下関(5/6)  メーター : 30,986〜31,448キロ
8月12日
7:15 石脇キャンプ場発つ
 朝、起きてあたりを歩いた。夏場のみのキャンプ場であった。また、管理人がくるまえに、出発した。 9号線を走った。途中、大山が見えたが、山頂は望めなかった。米子市より438を走り、中海の島へ渡った。
9:30 大根島
 湖のなかの島なのに、民家がけっこうあった。その民家の中に、熔岩隊道があった。 まるで、誰かが穴を掘った感じであった。中は、暗くてすぐに天井にぶつかるようなところであった。 なにか、なま暖かった。とても気持ち悪くて、千畳敷には行けなかった。湖の西岸を北上して、 境水道大橋を渡り、橋の下にあるレンガという茶店で遅い朝食をすませた。
10:30 地蔵崎
 島根半島の東端には、美保関灯台道路を通っていった。そこには、恵比寿様がまつられていた。 戻って七類トンネルをくぐり、細い木々が生い茂る山沿いの道を走った。 この辺から、日が照り出した。けっこう変わった海岸線を走ったが、 美しいナナズの岩を原発がそこねているのにはさすがに、反感を持った。原発向かって立しょんをした。 ざまみろこのやろう。佐田川より西へ行こうとしたが、交通止めとなっていた。しかたなく、 宍道湖沿いの431号を走ったが、車がかっとんでいた。一畑口より、海岸線を走った。 本当に行けるのかと思われるような道を走った。海へ出たらそれなりの道となっていた。さらに、 静かな三津峠を経て、また海沿いを走っり鷲峠を越えた。
15:00 出雲大社
 シレトコペレカ(北海道)でもらった御守りをなくしたので、大社によって御守りをもらう。 大社だけあってけっこう大きい社であった。人も多かった。何を言っているのか、 わかないおじさんに話しかけられたので、見学をほどほどにして、社を後にした。
山陰 日御崎 16:00 日御崎
 島根半島の西端であるだけではない。ここは、夕日を見るのに、最高の場所である。 光によって岩の色が変化する。地蔵崎の灯台とは、対象的に高く白い灯台も、また、いい感じである。 夕方まで、じっとしていたかったが、駐車場の車が多いので、しばらく休んでからその場を去った。

山陰 日御崎(8月12日)

 再び9号線に出て、夕日をみながら気持ちよく走った。夜となってしばらくして、 泊まる宿を決めていないことに中道峠あたりで気がついた。突然、雷の音がして雨が降りだした。 10分ぐらい雨の中を走った。さらに、仏峠を越えたあたりで、キャンプ場の看板があったので、 行ってみた。
21:00 田万川町
 なかなか、こじんまりして、整備されたキャンプ場であった。いったん引き返して、ビールを購入して、 自転車の立てかけてあるテントのわきにテントを張った。やはり、このキャンプ場も猫が多かった。 もう一人いたライダーに、お金は支払わなくていいのかと訪ねた。いいんじゃないと言った。 なんて、軽薄なやつだと俺は思って、テントに帰ってビールを飲んだ。多少、風があってテントがゆれた。 そのうちに、眠たくなって寝てしまった。


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