11:00 天橋立
傘松公園の展望台へロープウェイで登った。有名な股のぞきの場所である。以前、なにかの本で読んだが、
股のぞきより女性の胸元が見える場所である。サングラスは、忘れずに持っていった。
13:30 経ヶ岬
178号から、途中わき道へ入った。新井の手前で、通行止めの看板が目立った。
行くか戻るか迷っていると急に雷とともに雨が降りだした。急いで少し手前のバス停へ戻り、
20分くらい休んだ。しかし、雨はやまなかった。カッパを着て通行止めがどこか、見学に行くことにした。
途中で、運悪くレーダーのスピーカーをなくしてしまった。しかも、どこも通行止めになっていなかった。
やがて、178号へ出て、丹後半島の先端である経ヶ岬に着いた。残念なことに曇って灯台も見れなかった。
しばらく、走っていると途中で屏風岩があったので、すかさず写真に収めた。久美浜湾はよく見れなかった。
15:30 但馬海岸道路
さすがに、車も少なく走りやすい道であった。沖は晴れているのにこちらは、雨というのがえらくむかついた。
17:00 余部鉄橋
高い鉄橋の下を走る。実に美しく、田舎の風情を俺に、与えてくれた。それから、小雨となり、
桃観トンネルをくぐり終わったら、雨がやんだ。すかさず、カッパをぬいで、気分そう快で、
なにも考えず無心に走った。
18:00 鳥取砂丘
9号線へ出て、すかさずわき道に入った。その松林の中には、テントがいくつも張ってあった。
今夜のねぐらは、ここだと決めた。鳥取砂丘の前に単車を止めた。まあ、大したことはないだろうと思い入ってみた。
砂丘は、確かに広かった。すぐに俺は、近くのドライブインに入って、フィルムを買った。
その砂丘の美しさが、もっともいい時間に来たのであった。夕日は沈んで、海にはかがり火がみえた。
砂丘と夕闇とかがり火のコントラストにしばし俺は、堪能した。
しばらくして、急にはらがへったので、鳥取市内のファミリー・レストランへ行った。
他が、あいていなかった。汚い姿の俺は、他人の目線にたえて夕食をすませた。スーパーで明日の朝食を買うために、
自然食のスーパーへ立ち寄った。スーパーから出てくるといきなり、可愛い女性に話かけられた。彼女は、
とある宗教団体に属していて、修行の為に、人の頭に手をかざすことを行っているとのことであった。
まいったなと思った。そこで、得意の逃げ出し方法を考えた。俺は、突然、ところでカメラどこにあるのと叫びだし、
一度ドッキリ・カメラに出たかったんだとピース・サインをして、その辺を走り回った。
そしたら、彼女は怒って、その場からいなくなった。
砂丘の松林に戻ったが、暗くてテントも張れないし、変な車がビンビン飛ばして、その道を走っていた。
ここは、止めたと俺は、いきなり走りだした。夜の9号線は、トラックが多かった。
白兎海岸を走っていると右手の海に、巨大な兎がいるではないかとおどろいた。
兎のかたち島か幻覚かよくわからなかった。
20:30 キャンプ場
疲れが、限界にきたのだなと俺が思った時、右手にキャンプ場入口の看板があった。
すかさず入った。駐車場があったが、荷物を持ってゆくのが面倒なので、バイクでその中に、
入っていった。ちょうどよいところに、テントを張った後があっので、その上にテントを張り、
スーパーで買ったトウモロコシをゆでた。その後、海上のかがり火を見てビールを飲んで寝た。