日本一周紀行  川崎−下関(4/6)  メーター : 30,675〜30,986キロ
8月11日
8:00 旅館妙法館出発
 民家のような旅館を出て、丹後街道を走った。途中の高浜町より若狭湾の半島めぐりをはじめた。 静かな塩汲峠や新規に作られた林道などけっこう面白かった。また、海沿いの道には、 ガードレールもなく釣り人も多かった。
山陰 宮津湾 11:00 天橋立
 178号出て、宮津市に出た。しばらく行くと、いままでの人けのなさに反して、どっと観光客があらわれた。 天橋立は、125cc以下のバイクのみ通行可能であるので、しかたなく宮津湾づたいに走った。
北陸 宮津湾(8月11日)

山陰 天橋立 傘松公園の展望台へロープウェイで登った。有名な股のぞきの場所である。以前、なにかの本で読んだが、 股のぞきより女性の胸元が見える場所である。サングラスは、忘れずに持っていった。

山陰 天橋立(8月11日)

13:30 経ヶ岬
 178号から、途中わき道へ入った。新井の手前で、通行止めの看板が目立った。 行くか戻るか迷っていると急に雷とともに雨が降りだした。急いで少し手前のバス停へ戻り、 20分くらい休んだ。しかし、雨はやまなかった。カッパを着て通行止めがどこか、見学に行くことにした。 途中で、運悪くレーダーのスピーカーをなくしてしまった。しかも、どこも通行止めになっていなかった。 やがて、178号へ出て、丹後半島の先端である経ヶ岬に着いた。残念なことに曇って灯台も見れなかった。 しばらく、走っていると途中で屏風岩があったので、すかさず写真に収めた。久美浜湾はよく見れなかった。
15:30 但馬海岸道路
 さすがに、車も少なく走りやすい道であった。沖は晴れているのにこちらは、雨というのがえらくむかついた。
17:00 余部鉄橋
 高い鉄橋の下を走る。実に美しく、田舎の風情を俺に、与えてくれた。それから、小雨となり、 桃観トンネルをくぐり終わったら、雨がやんだ。すかさず、カッパをぬいで、気分そう快で、 なにも考えず無心に走った。
山陰 鳥取砂丘 18:00 鳥取砂丘
 9号線へ出て、すかさずわき道に入った。その松林の中には、テントがいくつも張ってあった。 今夜のねぐらは、ここだと決めた。鳥取砂丘の前に単車を止めた。まあ、大したことはないだろうと思い入ってみた。 砂丘は、確かに広かった。すぐに俺は、近くのドライブインに入って、フィルムを買った。 その砂丘の美しさが、もっともいい時間に来たのであった。夕日は沈んで、海にはかがり火がみえた。 砂丘と夕闇とかがり火のコントラストにしばし俺は、堪能した。

山陰 鳥取砂丘(8月11日)

 しばらくして、急にはらがへったので、鳥取市内のファミリー・レストランへ行った。 他が、あいていなかった。汚い姿の俺は、他人の目線にたえて夕食をすませた。スーパーで明日の朝食を買うために、 自然食のスーパーへ立ち寄った。スーパーから出てくるといきなり、可愛い女性に話かけられた。彼女は、 とある宗教団体に属していて、修行の為に、人の頭に手をかざすことを行っているとのことであった。 まいったなと思った。そこで、得意の逃げ出し方法を考えた。俺は、突然、ところでカメラどこにあるのと叫びだし、 一度ドッキリ・カメラに出たかったんだとピース・サインをして、その辺を走り回った。 そしたら、彼女は怒って、その場からいなくなった。
 砂丘の松林に戻ったが、暗くてテントも張れないし、変な車がビンビン飛ばして、その道を走っていた。 ここは、止めたと俺は、いきなり走りだした。夜の9号線は、トラックが多かった。 白兎海岸を走っていると右手の海に、巨大な兎がいるではないかとおどろいた。 兎のかたち島か幻覚かよくわからなかった。
20:30 キャンプ場
 疲れが、限界にきたのだなと俺が思った時、右手にキャンプ場入口の看板があった。 すかさず入った。駐車場があったが、荷物を持ってゆくのが面倒なので、バイクでその中に、 入っていった。ちょうどよいところに、テントを張った後があっので、その上にテントを張り、 スーパーで買ったトウモロコシをゆでた。その後、海上のかがり火を見てビールを飲んで寝た。


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